チャンスのドアを開けましょう! 英語をマスターしましょう。 そうすればあなたがずっと願っていたものが手に入るでしょう。 国籍の違うビジネスパートナーと余裕でコミュニケーションし、 難しい取引をも成功させる自信に満ちたあなた自身を想像してみましょう。 めまぐるしく変化する世界の成長に付いていくには英会話習得が不可欠です。 私たちにあなたの可能性を開花させるお手伝いをさせてください。 あなたの研修期間が最上のものとなるよう、私たちはベストを尽くします。 わが校の大部分を日本人と韓国人が占めていますが、ご存知のように彼らの間にはもちろん言語の壁があります。 しかし、共通言語が英語という環境は素晴らしく、実際、彼らの多くは短期間で 洗練され、強化された英語力を身につけています。 夢は実現します。 あなたの目標と夢をかなえるためにやるべきことは、あなた自身の手で その権利を獲得することだけです。 DREAM BIG!(夢は大きく!) 院長 Dr.チャリート エチュール |
English is Culture. 英語とは文化です。文化とはたくさんの人が同じことを繰り返し行っていることを指します。文化とは習慣です。同じことを、繰り返し、繰り返しすることに意味が生まれます。 パインスの勉強法は、Sound Englishです。 日本では、単語を暗記したり、文法を覚えたりする勉強法ですね? 主に大学入試や就職試験対策の為の紙の上での英語だと思います。実際当校にもTOEICの点数が既に800点を超えている学生もいます。 彼らはたくさんの単語を理解し、読解には長けていますが、英語がうまく話せるかというと、そうでもありません。それは、英語を耳で聞いたことがあまりないからです。それは、声を出して話す練習をしてないからです。文字で理解はできるけれど、その言葉を音として聞いたことがないので理解ができないのです。 フィリピンでは大学を卒業した学生は英語を達者に話すことができます。それでは、フィリピン人は日本人より英語の勉強をしてきたからでしょうか?そうではありません。 彼らは、私たちが一生懸命単語を暗記している間に、たくさんの英語を聞いてきたのです。彼らは私たちが一生懸命文法を勉強している間に、たくさん英語を話してきたのです。 英会話はスポーツと一緒です。 バスケットボールで例えると、 文法や、義務教育で習った英語というのは、バスケットボールのルールを習うのと一緒です。 確かにルールを知ってないとバスケットゲームはできませんが、 実際にバスケットボールが上手な人というのは、シュートの練習や ドリブルの練習、基礎体力をつける地道な基礎運動を継続的にたくさん行っていると思います。 英会話も同様で、いくら文法など頭で知っていても、 声に出して話すなどの実践を行わないと、いつまで経っても実際に話せるようにはなりません。 当校では、10時間授業を提供し、できる限り、英語に触れ、聞き、話す時間を学生に持ってもらおうと提案しています。 副院長 キム インジュン |
2001 | 12 | パインス・インターナショナル・アカデミー(PIA)設立 |
2002 | 07/08 | 奉仕活動と語学研修を兼ねた第一回韓日大学生キャンプを 初めて実施 |
2003 | 01 | 長期休暇主体のキャンプ運営から毎月開講する常時運営体制に転換 |
2003 | 01/02 | 奉仕活動と語学研修を兼ねた第二回パインス大学生キャンプ (パインス2期) |
2004 | 01/02 | 奉仕活動と語学研修を兼ねた第三回パインス大学生キャンプ (パインス12期) |
2004 | 07/08 | 奉仕活動と語学研修を兼ねた第四回パインス大学生キャンプ (パインス17期) |
2005 | 02 | 日本語ホームページ開設 |