はじめましてどうぞよろしく

すまいる喫茶



あーち通信に載せてもらいました。




「おじいちゃん・おばあちゃんとのふれあい」

みなさんの家庭は何人家族でしょう。親と子どもたちだけですか?おじいちゃんやおばあちゃんはいますか?

近年、核家族化が進み、子どもがお年寄りとふれあう機会も減少しました。

そんな中、「豊かな心・思いやりの気持ちを育もう」と地方自治体主導の「子どもと高齢者のふれあい事業」なども行われているようです。


今回紹介する「すまいる喫茶」はそんな事業ではありませんが、お年寄りとちょっとした交流が持てます。

HAT神戸復興住宅の住人たちが交流を持つ場として週一回の喫茶をボランティアグループ「すまいる」が開いています。

飲み物・お茶菓子は全て100円、名前の通り笑顔がいっぱいの「すまいる喫茶」です。

グループ「すまいる」は震災後、仮設住宅へ出向いて生鮮食品の販売を行っていましたが、

復興住宅への住民移転時の6年前から喫茶活動をスタート。

この他に週替わりでお年寄り向けの健康チェック、ミュージックセラピーなどもおこなっています。


最近、あるスタッフのお孫さんが誕生したことがきっかけとなり、

子連れのお母さんもお茶を楽しめるよう二畳ほどのラグを敷き子どもコーナーをつくりました。

同じ会場で活動している地域の育児サークルのおもちゃを借りて遊ぶこともできます。

子連れ向けの喫茶ではなく、あくまでも地域のひとが集まる場なので、お年寄りをはじめいろいろな人がこられます。

車イスでも入店できます。『子育て大変だね』 『おもちゃを持ったまま歩くと危ないよ!』という声や

『赤ちゃんかわいいね』という笑顔をもらって、お母さんたちもいつもと違う雰囲気で気分転換に。

子連れお断りの飲食店もあるなか、安心して訪れることができます。


世代の違う人とのふれあいは苦手なお母さんも多いでしょうが、子どもを介して自然と話もはずみます。

なにより、子どもがいるとお年寄りに喜んでいただけます。

子どもたちも地域の人とのふれあいによって、なにかしら得るものがあるのではないでしょうか。

興味のある方は一度足をのばしてみてくださいね。きっとたくさんの笑顔に出会えますよ!



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