刹那と永遠 - Moment and eternity -

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・LAST SEASON@2013年「GPF」




◆信成 転倒3位発進「焦り出た」フリーで巻き返しへ (スポニチ)


フィギュアスケートGPファイナル第1日 (12月5日 マリンメッセ福岡)

織田は冒頭の4回転で転倒して得点を伸ばせず80・94点で3位発進。最初の滑走者という緊張感に加え、直前の6分間練習でも転倒。「焦りが出た」と苦笑いした。

 高橋の欠場で巡ってきたチャンス。補欠として練習は積んだものの、目標は五輪代表最終選考会の全日本選手権に定め、靴も新調した。「“やってやろう”という気持ちが足りなかった。これが全日本じゃなくて良かった」と振り返った。

 転倒で連続ジャンプができなかった部分は終盤の3回転ルッツに3回転トーループを加え、立て直した。「失敗した時のリカバリーは練習してきた」と順調なステップアップも示した。今季限りでの引退を表明済みで、この日は妻と2人の息子もスタンドで観戦。「フリーはみなさんと最高に盛り上がりたい。気持ちをいつ高めるの?今でしょ!!という感じ」と話し巻き返しを約束した。





◆織田 笑顔の3位!4回転で転倒で「目が覚めた」 (スポニチ)

フィギュアスケートGPファイナル第2日 (12月6日 マリンメッセ福岡)

 笑顔を貫いた。前日5日のSPと同じく冒頭の4回転で転倒。「でも、あれで目が覚めた」。単発予定だった次の4回転をコンビネーションに切り替えてリカバー。今季のテーマ「笑顔」を振りまいて演じ切り、喝采を浴びた。

 今大会は高橋大輔の欠場による繰り上げ出場。その直前に靴が激しく傷んで新調せざるを得なかった。全く足になじまない新品での出場は経験がなく「眠れなかった」。その上、着氷の衝撃を膝で和らげられないため、足に痛みが出た。こんな苦しい状況で表彰台を確保した。代表争いは今大会優勝の羽生が大きくリードする状況。「目標のソチ五輪へ精いっぱいやりたい。全日本は気持ちでは負けない」。最終選考会は逆襲あるのみ。群雄割拠のし烈な争いで織田信長の末えいが奮起する。



遅いよwwwww


ラストシーズンに覚醒とかwww
君はいつでもエンジンかかるのが遅いんだよwwww




ま、
パジャマで滑っちゃう人だからなあwwww


眼ざめが遅いのも当然かwwwww




◆【フモフモコラム】氷上の君主・織田信成公がグランプリ・ファイナルの合戦を上手いこと生き残ってホッとした件。



群雄割拠の勝負の世界で生き抜くには
あまりにもピュアすぎる我が織田軍の将・オダリンが
そのピュアさを失うことなく一体どこまで闘えるのか
ハラハラドキドキしながら見守ろう、というのが
hakaのオダリンに対する長年の基本的スタンスでございます(笑)


ほら、強くて賢くて綺麗な奴が勝つのは当たり前すぎて面白くないじゃない(笑)←それってどいういう


ある意味hakaにとっては「夢」のような存在
フライボーイも今シーズンで引退か…



寂しいなあ。



  http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201312260000/









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