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この4月から「種子法」が廃止される!何が問題なのか?コレを読もう!種子法廃止は、農業をダメにし食の安全を脅かす。得するのは大企業だけ!昨年、テレビが森友問題で沸騰してた4月、その影でほとんど人に知られぬままこっそり国会を通過してしまったのが種子法廃止法案。この4月から、いよいよ発効となります。これにより、日本の農家の使用する主要穀物の種は、グローバル企業に牛耳られるようになり、市場にはこれまで以上に「遺伝子組み換え食品」が氾濫し、消費者の選択の余地は減少。遺伝子組み換え食品に付き物の”除草剤”の残留成分と、子どもたちの精神疾患との因果関係が海外の調査結果により明らかになりつつあります。日本のメディアが報道しないので、ほとんどの人はこの危険性を認知してない。今こそ、下記エントリーを読んでおくべきだと思います。面倒くさいから読まないという選択もまた、個人の自由ですが、子育て中の人、これから子育てするつもりの人は特に、読んでおいた方がいいと思いますねぇ… 25日→日本の農業をぶっ壊す種子法廃止、なぜほとんど話題にならない?=田中優プロフィール:田中優(たなか ゆう)「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表。横浜市立大学、恵泉女学園大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『未来のあたりまえシリーズ1ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー』(合同出版)『放射能下の日本で暮らすには?』(筑摩書房)『子どもたちの未来を創るエネルギー』『地宝論』(子どもの未来社)ほか多数。遺伝子組み換え食品を食べなきゃいいじゃないと考えてる人は大きな間違いです。まず第一に「遺伝子組み換え」が問題なのだから、遺伝子が分解されている「加工品ならいい」と表示しなくていいことになって、「味噌・醤油・油」の原料に使われている。さらに素材の5%以下なら「遺伝子組み換えでない」と表示できることになっているため、「遺伝子組み換えでない」と書かれていても信用できない。さらに多い成分量から3位以下なら「遺伝子組み換えでない」と表示できる。要はザルなのだ。…という事ですから。しかし、日本のテレビはどうして報道しないんでしょうか?食品を扱う企業の多くがテレビのスポンサーだからでしょうか。ねぇ?
2018/02/27
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健康問題だけじゃない。遺伝子組み換え食品の危険性を知ろう!米国の場合:遺伝子組み換え食品が登場した1996年あたりから、甲状腺ガンが急増してるのがわかる。画像はコチラより/クリックで拡大メディア黒書でこんな記事を少し前に読んだ。 メディア黒書 12/27→知らないうちに大量に食べている遺伝子組み換え食品、癌が急増した要因か? そこに出てたグラフ (東京都健康安全センター「日本における全がんと白血病による死亡の歴史的状況と今後の動向予測」)1996年以降に急増してるわけではないので、遺伝子組み換え食品との因果関係はわからない。遺伝子組み換え食品以外にも、農薬、食品添加物、その他化学物質、電磁波、放射性物質…日本はすでに複合汚染状態であり、それによる相乗効果も考えられる。因果関係を特定するのは、本当に難しい。多くの公害問題と同様、因果関係が立証されたときはすでに手遅れなのだ。だって、多数の被害が出て初めて因果関係が立証されるのですから。だからこそ「選択しない自由」があるべきなのだが、メディアが知らせないことにより、私たちは「選択しない自由」を奪われている。世界に目をやれば、遺伝子組み換え食品はもう無視できない社会問題となっているのは確かだ。 AFP 2015年5月→世界各地で反モンサント・デモ、遺伝子組み換え作物などに抗議それなのに、日本のマスコミは警鐘を鳴らさない。そのせいで、多くの日本人がよく知らないままに遺伝子組み換え食品を口にしている。これが大問題なのだと思う。一方、遺伝子組み換え食品に対する日本政府の見解は… 厚生労働省→遺伝子組換え食品 ここに「消費者向けパンフレット」っつーのが公開されてる。(PDF) その中で「食べても安全です」と太鼓判を押しちゃってるので、 忖度メディアは、反対するような報道をしないのだろう。(#-_-) フン実は私は、遺伝子組み換え食品と健康被害の因果関係については、やや懐疑的です。例えばタンパク質ならアミノ酸に分解されてから体に取り込まれるので、その時点で遺伝子の影響を受けるとは考えにくいからです。むしろ、遺伝子組み換え食品にはつきものの、ラウンドアップなどの除草剤の残留に問題がありそうです。(まぁ、素人の頭で考える事ですからあまりアテにはなりませんけど。)で、遺伝子組み換え食品には健康被害以外にも様々な問題があり、私としてはそちらの方を重くみてます。じゃあ、いったい何がそんなに問題なのか?解りやすく説明しているサイトを発見したので、紹介します。 ATJ→遺伝子組み換えの何が問題? じっくり読んでみる事をオススメします。 ここでは次の5つを問題点として上げてます。遺伝子組み換え農業が作り出す問題 ・健康に悪影響を与える可能性が高い。 ・自然環境を破壊する。 ・有機農業、従来型農業と共存できない。 ・民主主義と共存できない(社会を壊す)。 ・世界を養えない、持続可能ではない。この中で「環境破壊」の問題を、一番重要視してます。特に「遺伝子汚染」、これは後戻りの出来ない問題なので、恐ろしい。その部分を引用します。遺伝子汚染 現在の遺伝子組み換え技術で作られた種子は本来自然界が作り出すことは考えられない操作によって作られます。最近、遺伝子のDNAの構造の解析が進み、遺伝子そのものの構造を人類は突き止めるまでに至りました。しかし、その遺伝子がどのような機能を果たしているのか、まだまだ解明されていないことだらけです。その解明が十分進んでいないまま、人為的にバクテリアの遺伝子をトウモロコシに組み込むことなどにより、自然にはない遺伝子を作り出しています。操作された遺伝子が何をもたらすか不明なのに、その遺伝子が自然の中で広まっていきます。 いったん作られてしまった遺伝子組み換え作物は自然界の中で従来の作物とも交配を繰り返していきます。もし、いったん遺伝子組み換えトウモロコシを植えてしまえば、従来のトウモロコシにもその遺伝子組み換えのDNAを持った花粉がついて、交配していきます。それ以前のトウモロコシとは違ったものになっていってしまいます。 現在の遺伝子研究はさらに進んでいます。遺伝子組み換え作物の開発で前提とされているのは、特定の遺伝子は特定の機能を持つはずだ、というとても機械的な単純な仮定です(寒冷地に耐える魚の特定の遺伝子は寒さに耐える遺伝子で、それを農作物にいれれば寒冷対応にできるはずだ、など)。しかし、実際には遺伝子はそうした単純なものではなく、1つの遺伝子が環境によって異なる複数の機能を持つことがわかりはじめています。 自然が繰り返す親から子への遺伝子の受け継ぎ(縦の遺伝子変容)と異なり、人工的に無理矢理、ある生物から別の生物への遺伝子の操作(横の遺伝子変容)には予測のつかない危険があると遺伝子研究者のデイビッド・スズキ氏は述べて、遺伝子組み換えの危険に継承を鳴らしています。 放射能汚染と同様、遺伝子組み換え汚染はいったん環境中に放出されてしまえば、次々にその汚染が拡がり、取り戻せないという危険が存在しています。放射能汚染には半減期が存在しますが、遺伝子組み換え汚染には環境の状況によっては減ることなく、拡大していく可能性がある点、さらに問題があると言えます。遺伝子の突然変異により生物は進化して来ました。その中の殆どはエラーと呼べるもので、環境に適応できずに淘汰されますが、ごく僅かな確率で、環境により適応できる強い個体が生まれ、生き残ってきた。その積み重ねが進化であり、生物の多様性です。それは気の遠くなるような長い時間をかけて行われて来たもので、100年足らずで寿命が尽きる人間の、人知の及ぶ所ではありません。人が人工的に遺伝子の変異を起こし、それを利用する。完全に隔離された世界で行われていれば良いのですが、遺伝子組み換えの植物は、従来種と交配してしまうのですよ。これが怖い。最後の一節にあるように、放射能汚染は気の遠くなるような時間を必要としますが、いつか元に戻す事ができる。でも、いったん自然界に組み込まれてしまった遺伝子は、もう元に戻す事が出来ません。たかだか寿命100年足らずの人間ごときが、自然界の進化&淘汰に関与してしまう可能性があります。運悪く淘汰される側になってしまった動植物には、迷惑な話です。なんせ、原因を作った人々は100年足らずで死んで、責任も取れないのですから。こんな無責任な話はありません。回り回って人類が淘汰される側になる可能性だってあるんですよ。私は人が遺伝子を気安く触るのには、全く賛成できませんが、それでもやると言うのなら、自然界に流出しないようにやって欲しいです。私たちは私たちの未来に、安全な環境を残す責任があります。今だけ考えてちゃ、ダメなんじゃないでしょうか?…ということで、日本人はあまり深く認知してないと思われる”遺伝子組み換え食品”について、取り上げてみました。少しでも興味を持ってもらえたら、幸いです。
2018/01/03
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音も無く忍び寄る恐怖 ◆健康格差・電磁派・LED・内部被曝・食品添加物・薬この先日本人の寿命は、短くなるだろうなぁと考えてたら、つい最近もこんな情報を見つけちゃって… ハフポスト日本版 12/2→日本が「長寿大国」と言えなくなる日。ハーバード大教授に聞く、深刻すぎる理由「健康格差 あなたの寿命は社会が決める」(講談社現代新書)より イチロー・カワチ教授 「健康格差」により「命の格差」が生じているという話です。 そりゃそうですね。 貧乏暇なしで自炊も出来ず、コンビニ弁当やカップラーメンばかりでは長寿は無理でしょう。 実はこの記事、 現代新書×WEBメディア7媒体『健康格差 あなたの寿命は社会が決 める』全文公開プロジェクト という、1つの本を7媒体で全文公開するといプロジェクトの最終回でありまして、 面白そうなのでオススメします。私はまだ完読できてませんけど∧∧;「健康格差」は確かに深刻です。個人責任でなんとかなるもんではありませんし。でも、日本人の寿命が短くなると考える原因は、他にも多々あるのです。その中の2つを、メディア黒書の記事から紹介します。電磁派 メディア黒書 11/30→携帯電話の基地局周辺での相対的に高い発癌率、日本では報じられない電磁波問題、日本のメディアが最も報道を控えている重要テーマのひとつに、電磁波問題がある。読者は、高圧電線や携帯電話の基地局の近くに住んでいるひとが癌になった例を聞いたことがないだろうか?筆者は取材で、乳ガンや子宮癌が多い事実を掴んでいる。白血病の例も把握している。携帯電話の基地局から発せられるマイクロ波と癌の関係を裏付ける疫学調査は、過去にイスラエル、ドイツ、ブラジルなどで実地されている。次に紹介するのは、ブラジルの例である。以前にメディア黒書で紹介したものだが、再度、紹介しておこう。 …略…結論として、基地局から200メートル以内は極めて危険性が高い。◇複合汚染こそが問題とはいえ、マイクロ波が単独の発癌因子とは断言できない。というのも、複合汚染が地球規模で急激に進み、さまざまな「毒」が人体をも汚染しているからだ。たとえば、新しい化学物質は毎日のように誕生している。その発生件数を見ても、脅威的な数字である。米国のケミカル・アブストラクト・サービス(CAS)は、新しい化学物質に対してCAS登録番号を発行しているが、その数は1日に1万件を超える。新しい化学物質により自然環境は常に変化している。静止した状態にはならない。 …以下略… 詳細はリンク先でど〜ぞです。日本のマイクロ波の基準値は、欧米の基準値に比べて桁違いに甘いんだそうな。宮崎県延岡市で、裁判沙汰になってます。知らんかったヨこんなの。 MyNewsNapan 2010年→KDDIケータイ基地局公害訴訟 原告に聞く健康被害の実態 togetter 2012年→宮崎県延岡市・携帯電話基地局の運用停止を求める訴訟のまとめLED メディア黒書 2015年→危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー(1) メディア黒書 2015年→ 危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー(2) メディア黒書 13日→LEDで睡眠が妨げられる科学的な根拠、PCの画面から放射されるLEDから目を守る方法LEDは、目の網膜を傷つける、睡眠障害を招く、発がん性、などが危険視されてるようです。◇複合汚染こそが問題その他にも、内部被曝・食品添加物・薬…etc これらみな化学物質。メディア黒書でも言ってるように、まさに「複合汚染」状態なのです。年齢が若いほど汚染度が高まります。それゆえ、これからの人は昔の人ほど長生きできないと思うのです。再生医療など医学の進歩がなんとかしてくれるのでしょうか?でも、なんかオカシイですよね。何もしなくてもそこそこ長寿だったかも知れないのに、複合汚染のせいで健康を害して、高額でしんどい治療のお世話になる…(ー'`ー ; )マッチポンプ? 嬉しいのは儲かる企業だけっしょ。いずれも「ただちに健康に影響はない」というものなのですよ。そのようなものが沢山ある。これが「複合汚染」の恐い点です。例えば内部被曝で癌になったとしても、それを立証できない。なぜなら、癌になる原因はこの世に山ほどあるからです。立証できない限り、誰も責任を取らないのですよ。もしあなたが何年か先に、何かが原因で癌になっても、自己責任で終わりです。不満を訴えても、マスコミも味方してくれません。司法も知らんぷり。政府も企業もだぁれも、面倒は見てくれません。きっと明日も今日と同じような日でしょう。「ただちに健康に影響はない」ですから。ひょっとしたら、ずっと影響ないのかも知れません。それは、その時にならないとわからない。いや、その時になってもわからない。音もなく禍々しい何かが、忍び寄って来てるように思えませんか?---------- 関連情報 -----------有機農業ニュースクリップ →■遺伝子組み換え作物はどうなっている(1)MyNewsJapan →豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」西日本新聞 →食卓の向こう側最近気になる事がある。電車や道路で死んだように眠り込む人が多いと言う。意味のわからん、家族同士での殺し合いが増えたような気がする。若い人も時々、高速道路を逆行したり、歩道に突っ込んだりしてる。 →東名高速で正面衝突事故 2人重体 逆走か健康なハズの人が、突然意識を失う。最近もこんな事故があった… →バス運転手が意識失う…女性乗客が運転代わり、停車なにが起きてる?
2017/12/15
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【マスコミは言わない】 身近に潜む危険〜「遺伝子組み換え食品」「電磁波」放射能の内部被曝と同じで、10年20年と長期研究の末でなければ、因果関係を立証できないものもある。確かなのは「ただちに影響はない」って事だけね。「いちいち気にしてたら生きて行けない」vs「君子危うきに近寄らず」さて、あなたはどっち? ちょっと考えてみない?遺伝子組み換え食品&ラウンドアップ お役立ち情報の杜 13日→毎日飲んでいるオレンジジュースから発癌性物質が発見される!要注意ブランドはこれだ!ここで問題視されてる発がん性物質「グリホサート」は、アメリカのグローバル企業「モンサント」製の除草剤「ラウンドアップ」に含まれてます。「ラウンドアップ」って、ホームセンターで普通に売ってますよね。コレ↓下の文字を拡大画像はお役立ち情報の杜あなたは、モンサント製の除草剤が店頭に並んでいるのをおかしいと思いませんか?よりこんな風に書いてあったら、安心して買っちゃいますよね。日本では「グリホサート」は安全だって事になってるので、この状態なのです。その一方で欧米では反対運動が起きている。EUでは本年末がグリホサートの(使用についての)登録延長期限で、11月のEU委員会では延長は認められなかったようです。 ■グリホサート関連年表(2015年~)→http://organic-newsclip.info/nouyaku/glyphosate-table.html「やや斜め目線」の人の見解はこうだ。この人は賛成派のようです。 農と食の周辺情報|白井 洋一 2016年4月→グリホサートに発がん性発表から1年 余波が欧米を揺るがす・2015年3月20日、世界保健機関(WHO)傘下の国際がん研究機関(IARC)が除草剤グリホサートに「おそらく発がん性の可能性がある」とグループ2Aにランク付けした。危険なのか危険でないのか? 確かなのはこの2点。・2015年11月12日、欧州食品安全機関(EFSA)、グリホサートの安全性再評価(更新)の結果を発表。人でも動物でも腫瘍の誘発など発がん性リスクを示すものはないと判断。結局、10年20年という"人体実験"がなければ、結論は出ないのでしょう。そりゃまぁそうですけど、被害が出てからでは手遅れなのも確かな話。誰が責任を取るんでしょ? 放射能問題と一緒で、誰も責任を取らないんでしょうねぇ…(T-T)でー、日本では「遺伝子組み換えって何か良くないらしい」と思ってる人は結構いそうだけど、「モンサント」や「ラウンドアップ」を連想する人は、少ないんじゃないでしょうか。というか、「モンサント」を知らない人が多いような気がする。「モンサント」の販売戦略はかなりエグイですよ。お役立ち情報の杜から引用させてもらうと、こんな経緯。農業では、雑草を一本一本人手により抜いていると人件費がかかる。↓除草剤の散布で済ませられれば安上がりだ。↓強い除草剤を飛行機で大量に散布すると、育てたい作物も一緒に枯れてしまう。↓モンサントという会社が遺伝子組み換え技術を使い、除草剤で枯れない作物を開発した。↓遺伝子組み換え作物が世界中に出回り人々の健康を脅かし、除草剤の大量散布でも多くの被害者が発生している。実際、モンサントは各国(主に途上国)の農業を荒らしまくって、色々な問題になってる。国側が保護政策をかけてきても、モンサントはISD条項で国×企業の裁判に持ち込む事ができます。国側の政策により企業が損害を受けたと訴えるわけですね。これまでも幾つか訴訟問題になっていて、たいがいはモンサントが勝訴してるというのを以前にどこかで読みました。(興味のある人は自分で探してみて下さい)モンサントは世界を市場とする貪欲なグローバル企業なわけですよ。「グリホサート」が野放しになってる日本は、モンサントにしてみりゃ美味しい市場で、まぁ狙ってるでしょ。なので、健康問題や環境問題だけじゃなく、日本の農業が外資に食い荒らされるという経済&安全保障上の問題もはらんでるわけです。お役立ち情報の杜では、遺伝子組み換え食品の摂取を止めれば、病気が改善するという事例を紹介してます。 お役立ち情報の杜 13日→遺伝子組み換え食品をやめれば多くの病気が改善する!事例を紹介します日本人で遺伝子組み換え食品を摂取してない人は、まず居ないでしょう。「遺伝子組み換えでない」表示の食品を選んだとしても、この場合は表示しなくて良いという抜け穴が沢山存在してるので、知らないうちに摂取してるのです。リンク先で紹介されてる「「遺伝子組み換え」原料入り食品メーカーランキング」ってのが興味深い。お役立ち情報の杜では、画像が途中で切れてるので、ネットで探してみました。 遺伝子組み換え原料入り食品メーカーランキング(140301)→http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/ea8794426b2d6ead77fdd2ad02f39f12画像は上記サイトより/クリックで拡大どうですか? どれか食べてるんじゃないですか?しかし、コーン系スナック菓子は全滅だろうなと思ってたけど、オイルもヤバいのですねぇ。「さらさらキャノーラ油」、ただ今使用中ですよ〜(笑)私はもう人生のピークは過ぎたし、どうしたわけか長生き願望も無いので、あんまり神経質に考えて無いのですけどね。ただ、甘い飲み物は好きじゃないので、お茶とコーヒー以外はあまり飲まないし、市販の洋菓子は自分には甘すぎるので、もっぱら手作りだし、スナック菓子は、昔は好きだったけど、最近は味が濃すぎて食べないし、買うお菓子は、アラレやおかきぐらいなんですよ。そんなこんなで、自分の好きな物を食べてたら、わりに健康的だったという変な話(笑)あらら、長くなりました。次へ行きます。電磁波は思った以上に怖いかも メディア黒書 13日→小池ゆりこ東京都知事の電磁波問題に関する不見識、LEDと加齢黄斑変性、送電線と小児白血病モンサントで精神力を使い果たしたので、コッチは端折ります。(笑)最近とても気になってる事があります。それは、理に合わない犯罪や事故が増えてるような気がする事です。動機が「ムカついたから」「誰でも良かった」みたいなヤツとか、健康体の人が突然意識を無くして事故を起こすケースとか、たとえばこんなの↓ 産經新聞→バス運転手が意識喪失→乗客女性がハンドル握り100メートル 兵庫・明石なんかオカシイと思うのです。内部被曝や電磁波や色々な有害化学物質との因果関係が、有るのやら無いのやら?…と疑ってたら、こんなのも見つけたりするわけです。 犯罪と電磁波被曝の因果関係→http://www.furumoto-jp.com/protect.htmlここの「少年犯罪と電磁波被曝」興味深いです。 電磁波を浴びると神経ホルモンのセロトニン分泌が抑制され、セロトニンの欠損は、抑うつ病を引き起こす。「このような抑うつ病の患者は、セロトニンが正常な患者よりも、あきらかに自殺率が高い」(1986年、M.アスバーグ、スゥエーデン)。国内では、脳の異常と凶悪犯罪との関係について指摘したのは上智大学の福島教授が初めてだが米国では多くの研究者が十年以上も前から、この問題の研究に取り組んできました。残念なことに、国内では「電磁波とセロトニンの分泌量」に関する研究報告は全くありません。米国では中学校の教科書に「電磁波」が記載されており、電磁波についての正しい認識をもたすようにしています。日本では文部省文教施設部が監修する季刊誌「教育と施設」(社団法人文教施設協会発行)で、電磁波の危険性を訴える記事が、同省の圧力で見送られたとして、編集を依託されている編集長が講義の意志を込めて同誌を「廃刊」していたことが明らかになりました。 「東京新聞2000年7月26日」( ̄^ ̄ ;)う〜む。……あんまり神経質になるのもアレですけど、あんまり脳天気なのもいかがなものかと思うわけです。 はい。
2017/11/15
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