堕落の天使

‡‡もう一度…‡‡


やっと逢えたね 待ってたんだずぅっとずぅっと

時計の針が止まってるんじゃないかって思うくらいゆっくりの中で待ってたんだ

酷いよ もっと早くに来てくれるんじゃなかったの?

ずぅっと待って ずぅっと逢えることを樂しみにしていたのに

ん? そんないじらしい顔をして謝ってもダメだよ

ほら ちゃんとその唇で 甘い言葉を囁いて
ほら その艶やかな唇で 激しい口づけをかわそう

ボクの狂った時計に御願いだ 歯止めを掛けてくれ
君じゃなくちゃ出来ないから 早く 急いで止めて

ボクは 君を 待っていたんだ 探していたんだ

キミは 僕を 拒絶したんだ  拒んだんだ

早く はやく 急いでくれよ 時間が止まりそう
もうすぐ 僕が 粉々に消えてしまう前に どうか

その甘い口づけで僕を 殺めて頂戴


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