予定は未定

予定は未定

ついに生まれちゃうの?


ついに来たか!と思い少しびびる。
しかし、待てど暮らせど激しい痛みはやってこない・・・
結局腰痛とちょっとつらい生理痛のような痛みと不規則なお腹の張りのみ。
天気の良い日だったので掃除・洗濯をしまくった。
夜はお風呂に入ったあとピザを取る。
もう生まれるのも時間の問題だから食べてもいいよね~自分で許可。
夜遅くなった頃、今までと違う痛みが時折くる。
相変わらず、息子はグルグル動き回っている・・・右のあばらからかかとが出てるよ~
旦那が帰宅して就寝。

夜中、何度か痛みで目が覚める。眠い・寝る。の繰り返し。
とうとう夜があけてきた頃、さらに痛みが強くなる。

今日5月29日に生まれる!

ベッドで寝ていてもつらいので、取り敢えずリビングに移動する。
旦那は急遽2日間休暇をとった。
実家の母にも連絡。
うむむむ・・・おかしな痛みだ。お腹の中からお尻を押すような・・・?
8時頃には陣痛は10分間隔になった。
もう病院に連絡してもいいのだろうけど、同じ苦しむなら病院より家のほうが
落ち着くと思いねばる。
なにしろ始めてのお産はとにかく時間がかかるらしい、と聞いていたし。

それも限界がすぐに来た!
11時には座っていられない、寝てもいられないもう一人で耐えるには限界。
まだまだこんなもんじゃないだろうに・・・と思うと怖くなり、いよいよ病院に電話をする。
旦那に車を持ってきてもらい、母と乗りこむ。
我慢しすぎて、病院意外の所で産んでしまうかも?!という不安は解消された。
12時に病院に到着すると、外来で体重血圧を測る。
こんな時に~と情けなくなったが、仕方ない・・・
外来には沢山の患者さんが待っていてヨレヨレと移動する私は注目を集めてしまう。
まだ歩けるのに車椅子にのせられ病棟へ運ばれていった。

すぐに助産士さんの診察。
すでに子宮口は4センチ開いているらしい。
「あなた!良く平気だったわね~!」と感心された。
決して平気ではなかったのだが・・・
そのあとモニターをとってから病室へ通された。
今日は大部屋の空きがないので一晩だけ個室に入ることになる。
旦那を残して私は陣痛室へ。
窓際の明るいベッドへ案内される。
私の他には一人、向かいのベッドで頑張っている様子。
既にかなり苦しそうで、ずっと唸ったり何か喋ったりしている。
アレコレ機械や管を巻かれて、ただ横になっているのもツライものだ・・・

担当の先生もみえた。
「おとといは、まだ生まれそうもなかったのに~」となぜか悔しそう。
3時には子宮口7~8センチ。
診察中に破水したせいか、痛みが急に激しくなる。
眠い・痛い・眠い・痛いの繰り返し。
いつになったら生んでもいいのかしら?
5時にまた先生登場。
「もう全開してるじゃ~ん!でかいからどうせ押さなきゃ出ないんだよ、早く呼んでよ~!」
その声で分娩室へ・・・
ん?私は無駄に苦しんでたって事かしら?






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