はむ13。のノンビリ育児&ボヤキ

はむ13。のノンビリ育児&ボヤキ

大阪交通科学館 2005/04/24





昨晩の食事がまだ胃もたれしていたけど、
せっかく大阪に来ているのでおでかけ。








大阪弁天町にある 交通科学館 へ。









蒸気機関車のプレートらしい。
鉄チャンには涙物なのかなぁ。






すでに心は電車に







プラレールとはそりゃ迫力ちゃうよな。







操縦席ではキョロキョロしていたらしい。
見えにくいけど、操縦席にいます。








「ボタンをおすんだよ~」とチョロ父。









子供が喜ぶボタンが沢山。









ボタンを見つけてはプッシュ!









よその子供も楽しんでます。










ボタンを押すと、信号機が青やら赤やら変わるのですが、
当然そんなところ見てないチョロビン。ボタンを押すと、
そのボタンにランプがつくのが楽しいご様子・・・・







屋外には本物の蒸気機関車が。
レストランもあって、食堂車を使えるよ~







コレは小さいけど、本当に石炭を燃やして蒸気で
走るのだ。すごい高圧の蒸気音がしていました。


後ろには乗客が乗れるカンタンなシートがあって、
5~60m程ですが、ミニ機関車に乗れるとあって、
沢山の人が並んでいました。我が家は今回見送り。








私も一緒だったのよ~と
一応証拠写真をば。










まだ私たち兄弟が小さいころ、よくココへ
遊びに来ていました。小さな鉄道のシールとか
記念メダルとか彫って買ってもらったりしていたなぁ。




もっと大きくなったら別の楽しみ方ができるね~






そして昼ごはんはマクドでした。

















ずっとアップしようと思いつつ、25日空港でみた
JR尼崎の事故で、しばらくひかえていました。


あの路線は、私も何度も乗ったことがあり、
勤めていた会社の同僚たちも利用している路線です。


時間帯がもっと早かったら、今以上にすごい事故に
なっていたと思うと、背筋が寒くなります。


次々とでてくるあきれ返ってしまうような報道に
テレビのスイッチはいつも以上に消しての生活です。

報道はされないけど、まだ重体の方もおられるだろうし、
一命を取り留めたものの、足の切断を余儀なくされた方も
いると聞き、涙が止まりませんでした。


傷が大きい、小さいは関係なく、被害にあわれた方、
そのご家族、長い戦いになると思いますが、JR西日本の
誠実な対応を求めると共に、心の静穏を取り戻される
事を願ってやみません。





















前のページ  /  次のページ


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: