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旅行用に購入して便利だったものと失敗したもの1、海外用マルチ変換プラグUSB 付き携帯、デジカメ、ipodの充電用に毎回乾電池式の充電器と乾電池をいくつも持って行っていたのですがこれ一つでOK。軽量だしUSBが使えて一度に3つも充電できるので便利でした。ヤザワ海外旅行用変換プラグ(マルチタイプ)+USB HPM4BL ブルーただ、携帯の充電器が海外対応でないのを知らずに使って壊してしまいました。2. 【ザ・ボディショップ】スパウィズダムアフリカボディバームこれは旅行用に買ったものではありませんが、ボディショップで「冬の乾燥したヨーロッパや飛行機でもこれを使っていたら乾燥しなかった。」という話を聞いて購入していたもの。確かに保湿力は凄く良かった。【ザ・ボディショップ】スパウィズダムアフリカボディバーム 200ml3.ロイヒつぼ膏足の疲れ&荷物を持っての肩コリ軽減のため。石畳は疲れるので毎晩足裏とふくらはぎに貼って寝ていました。【第3類医薬品】おきゅう膏と同一タイプロイヒつぼ膏 156枚失敗編★機内でのむくみ防止&1日中歩くので足の疲れ軽減用いつも足先がないものを愛用していたのですが今回ソックスタイプで圧が強いものを履いて行ったらシックスのゴムの部分がうっ血してあざのようになってしまって大失敗結局旅行中は一度も使いませんでした。メディキュットシリーズ最高圧力値【ドクター・ショール】【メディキュット】おうちでメディキュット ひざ下 つま先あり Mサイズ ブラック【一般医療機器】【インナー】
2012.01.20
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関東地方初雪です。無事旅行から帰ってきました。ヨーロッパは寒いと思い、温かグッズを沢山持っていたのですが毎日最高気温10度近くあり日本より暖かかったえです。旅行の写真などはまたUPしたいと思います。
2012.01.20
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前回の続き~13:15頃 京都駅から100番バス(急行なので停車駅が少ない)で清水寺へいつも清水寺に行く時は、祇園方面からバスに乗っていたので清水道で降りていたのですが初めて五条坂で降りてたら近いのでびっくりしました。ちゃわん坂、人もまばらです。奥に見えるのが清水寺の塔今年の漢字「絆」が展示されていました。まだ少し紅葉が残っていて綺麗でした。随求桜鈴(開運のお守り)を買いました。桜の花のモチーフでとても綺麗な音がします。中のお茶屋さんで甘酒とぜんざい 甘酒に生姜が入っていて写真ある赤い棒でかき混ぜて飲みました。温かい「ひやしあめ」の味お茶を飲み終わったら14:30急いで移動すれば三十三間堂間にあう!と二寧坂(二年坂)も産寧坂もよらずまっすぐ来た道を戻りまた100番バスで三十三間堂へ向かいました。15:00 三十三間堂 中は撮影禁止なのでお堂の外観靴を脱ぎスリッパに履き替えて拝観平安後期、後白河上皇が、平清盛の資財協力によって創建したものということで来年の大河ドラマにぴったりのタイミング。お堂にならぶ千体の等身観音立像は迫力がありますが怖いというより神々しい感じで気持ちが落ち着いてすっきりします。ここパワースポットなのでしょうか?1日居たかったです。作者によって観音像の顔が違いました。同じように見えて個性がある。お坊さんがお札などを売っている所の後ろに並んでいる像の顔が好きでした。「この中に1体は自分に似た像がある。」と人から聞いたので探したのですが帰ってから三十三間堂のHPをみたら「観音像には、必ず会いたい人に似た像があるとも伝えられています。」と書いてありました15:50 三十三間堂出発16:00 京都駅着17:05 京都発 こだま で東京へ(ぷらっとこだまチケット利用)20:47 東京着22:00頃 帰宅約25時間の京都旅行たったの1日でしたが東京駅に着いた時は何日も旅行した感覚でした。やりたい(行きたい)ことを優先したの個人的には大満足です(でも、人におススメできるプランではないかもしれません)
2011.12.25
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久しぶりに京都へ行ってきました。家を出てから帰ってくるまで約25時間の弾丸旅行今回の目的は・東寺の終い弘法市でお正月の買い物&骨董の蕎麦猪口探し・清水寺・三十三間堂・時間があったら六角堂近辺散策21:00出発22:30 東京発京都行き夜行バス いつもここのバスの女性専用車を利用。 乗客は女性だけなので安心です6:20 京都駅烏丸口着 7:00 駅ビル地下の PRONTが開くのをまってお茶コーヒーのテイクアウトを頼んだら「お砂糖とミルクは入れてしまってもよいですか?」と聞かれたので「はい」と答えたら。抽出中のコーヒーと一緒にミルクとコーヒーをカップに入れてしまったのでびっくりしました。京都(関西?)特有のサービスなのでしょうか?7:15 バスの1日乗車券を買いにバスターミナルに行ったら窓口は7:30から営業 自動販売機で1日乗車券を買う。7:30 烏丸口からバスで東寺まで8:00~12:00 東寺 終い弘法はじめはこんな感じだったので比較的ゆっくり見る事ができましたが10:00過ぎからはどんどん人が増えてきて歩くのがやっとの状態に・・・屋台で買ったたこ焼き目的だった蕎麦猪口ですが今回は気にいたものがみつかったので3個も買ってしまいました。他にお皿2枚と、古い薬瓶を2本購入 (次回UPします)12:00~ 京都駅で移動(電車でひと駅ですが、人が多いのと電車の本数が少なくてかなり時間のロス)駅のロッカーに買ったものを預けて、お茶をしながら午後の予定を考える。17:05の新幹線 なので駅でお弁当やお土産を買う時間も入れると観光できる時間は移動時間も含めて3時間位・・六角堂近辺散策は無理同じバスルート上にある遠い方の清水寺に行って、時間に余裕があれば三十三間堂に行く事にしました。後半に続く
2011.12.23
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来月久しぶりにで旅行に行く事になりましたパリ&ブリュッセル今回ツアーの方が安かったので旅行会社のフランス往復&ホテルだけはツアーに申しこみ滞在期間中に個人でブリュッセル1泊旅行をプラスしました。先週は3日間かけて手続き1日目 ツアー申し込み2日目 ツアー確定 フランス~ブリュッセル列車チケットとり ブリュッセルホテル予約3日目 ブリュッセルホテル予約完了出発まで一か月位しかなく1日申し込みが遅れただけで列車もホテルも空きが無くなっていくのは経験上わかっていたので迷っている暇はなく決めてしまいました。(実際数日後にツアーの方キャンセル待ちになっていました)とりあえず必要なチケットは取れたので一安心。パリは3回目ですがベルギーは初めてなのでかなり楽しみです
2011.12.10
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箱根のポーラ美術館へ「レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ」展を見に行ってきました。夏頃から気になっていたのですが、行く機会を逃してしまっていて寒くなる前のこの時期に、と思いきって行ってきました。ポーラ美術館この通路を渡り、入り口を入ると、エスカレーターで下へ降りて行くのですが外国の美術館のような感じで、上品で落ち着いた美術館でした今回、フジタが自身のアトリエの壁を飾るために制作した〈小さな職人たち〉シリーズの新収蔵作品多数展示されていました。(このような作品です。※ここに載せたのは展示してあった作品とはちがいます。)藤田嗣治目的で行ったのですが、一番印象に残ったのが小企画展「フジタをめぐる画家たち:岡鹿之助と海老原喜之助」で展示されていた海老原喜之助の「行軍」という作品でした。ぬけるような青空の下の雪景色を描いたもので「エビハラ・ブルー」と呼ばれた鮮やかな青の色彩がとても美しく心が洗われるような、清々として気持ちになる絵でした。この後美術館のある仙石原近辺で、お昼を食べて立寄り湯によって帰る予定だったのですが木曜日はどこもお休みらしくお目当てにしていた、お店は2軒ともお休み(不定期休)立寄り湯13:00~ に行ってみたら受付に「今日は14:30頃からを予定しております。ご理解くださ」の貼り紙とあり仕方がないので開いていた立寄り湯に入り、営業していたお店でお昼を食べたのですが、値段の割には味がで満足度は低かったです。行かなかったけれど「星の王子様ミュージアム」新宿から往復とも高速バス利用だったのですが。高速バスで行って、強羅へ出て電車で帰ってくればよかったと思いました。唯一の救いは、お天気がよかったのと帰りのバスで、乙女峠から夕暮れのきれいな富士山が見えた事
2011.11.19
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急に秋の気配、秋の空ですね。やらなくてはいけない事や締切りがつまってくると旅行に行きたくなってしまいます。(現実逃避?試験前になると部屋の片づけがしたくなるのと一緒?)旅雑誌を買ったり、図書館で借りてきたり「旅」5月号http://www.shinchosha.co.jp/tabi/backnumbers.html「パリのパン屋、京都のパン屋」を見ると、京都やフランスに行きたくなる(偶然にも、この雑誌も「南インドの春色の布に会う」という特集がありました)直島へも行ってみたい<瀬戸内へ旅行する方へ>美術手帖8月号増刊【あす楽対応】瀬戸内・直島アートの旅ガイドブック(ART SETOUCHI 公式ガイド) 美術出版社九州にも行ってみたいな・・・
2011.09.24
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先日へ行った話を書きましたが。これだけの為に大阪へ行ったのではなくもちろん大阪といえば「文楽新春公演」も行っておかないと。ただ、いつも文楽劇場しか行かないのもな・・・と思い東洋陶器美術館から徒歩圏内にある美味しいらしいカレー屋さんに行ってみました。美術館の周辺はこんな感じでちょっと浅草(隅田川)っぽい?!お店まで徒歩10分ちょっとかな地図を頼りに大阪証券取引所や金融街のような通りを歩いていったのですが途中ビルの合間、通りの向こう側にすごく気になるお店を発見レトロな良い感じのお店で惹かれるものがあったのですが、ちょうど14:00頃、お店の人が外の看板をしまっている所だったので忘れないように写真だけ撮っておきました。後で調べたら「北浜レトロ」という紅茶専門店でした次は行ってみたいです。目的のお店はここ「カシミール」お昼だけの営業だけど何時からという開店時間は決まっておらず売り切れたらおしまい。おいしい!という情報だけしかなく初めて行くお店。奥の黒い扉を開けると、カウンター10席だけ14:00をまわっているのに満員、でもみんな無言ですっごく静かカウンターにいる男性一人でやっているよう。他に待っている人もいなかったので入り口のところに立っていたらちょうど一番端にいた人が食べ終わり席があいたので着席ラーメン屋さんの感じで、座ると同時に壁のメニューをみて「~お願いします」と言ったところ。「いま待っているひとが沢山いて、順番に聞いているのでもう少し待って下さい」と言われてしまった。その間もお店の中はシーン・・・として食べている人のスプーン音だけでなんとなく気まずい感じ、初心者にはそんなお店のシステムはわからないよな~そういう事なら、と周りや作っている様子を観察しながらのんびり待つことに。どうも3人分ずつしか作れない(コンロが3つしかない)ので3人ずつ注文をきいていく方式でご飯は「玄米」「大盛り」が選べるらしいミックスで頼むときはお肉の種類を何にするか選べるらしいということが何回かの注文を見てわかってきたそして自分の番。初めてなので、と注文の仕方を教えてもらってミックスの卵入り+キーマ 玄米 というのを注文予想以上にさらっとしたカレー、辛くないけれど薄いというのではなくスパイスの味はしっかり。ここでしか食べられないな~という独特の味で四角くて白いものはチーズかと思っていたらお豆腐。見た目以上にボリュームがあり、並盛でしたが食べきるのはきつかった。スパイスに凝った男の人が好きそうなカレーで美味しいかったけれどインドで食べるカレーの方がやっぱり好きだな味は別として、こんなマニアックな感じのお店よく一人で入ったなというのが正直な感想。
2011.02.07
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先日某所で「雀焼」というものを初めて食べました。子供の頃、祖母に「私が子供の頃は雀や蛙を捕って食べたのよ」という話を聞いてからずっと興味があって蛙はカンボジアで食べて結構おいしかったので、これなら雀もいけるかもと興味本位に注文実物が出てくるまでどんな形状がわからなかったのですが・・・来てびっくりこれってえ~そのまんま「雀」それも串刺しでした頼んだ手前残すわけにもいかず頭からガブっと、残さず全部食べましたが頭や足を食べるときに感じる「コリっ」とした「何か」の食感が何ともいえず不気味でたれの味が濃厚で焼いてあるので生臭くはないですが一度食べれば十分です。
2011.01.23
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いよいよ桜も終わりですね今年は寒い日が続いたので、桜も長持ち最後に先週の京都での桜づくしを下鴨神社の桜高野川河川敷清水寺イノダコーヒーで円山公園のしだれ桜六角堂の桜京都御苑京都御苑 左近の桜哲学の道白川通りの夜桜ことしは沢山見られて幸せです一番印象に残っているのが夜桜空を見上げると、空から桜の鞠が沢山ぶら下がっているみたいですごく幻想的でした
2010.04.13
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インド、出発前には心配になりましたが無事に戻ってきました。今回も在印の友人のお陰でとても楽しい旅行ができましたまだスーツケースはインドの匂いがしています。
2010.03.21
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インドまで一週間を切りました。とはいえ、なんだか緊張感が足りないような前回ははなんだかもっと必死になにかやっていたような??こんなにのんびりしてしまっていて何か大事なことを忘れているんじゃないかと心配とささいなことですが、旅行の事を書いた記事が毎回何かのトラブルで消えてしまったり前回旅行にどの本を持っていくか迷っている話を書いたのですがUPしたはずの記事が載っていなかったりでということが何度かあってさらに不安が倍増前回は谷崎潤一郎の「蓼食う虫」を持っていきました。デリー空港の待ち時間に読んだのですがインドで谷崎という、読んでいる空間と話の内容、時代のミスマッチが面白かったので今回はどんな本を持って行こうか迷っています。歴史小説か、濃い~恋愛小説か、短編か、長編か無事に行って楽しく帰ってこられますように!
2010.03.06
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やっとインドへのチケット取れました来月10日間ほど行ってきます。本当は決まって嬉しいになるはずだったのですがちょっと不満なのは日程、もっとのんびり行きたかった 今回複数の旅行社にチケットの見積もりを出して一番安かったC ツアーで手配してもらったのですが何か聞いても「それは大使館できいてくれ」とか言ってなんか対応が雑で感じが悪かった・・・ インド方面を多く扱っているN旅行の方が1万ちょっと高かったのですが同じことを質問してもきちんと回答してくれるし対応もいい。 悩んだ結果、対応<代金で Cに頼んでしまったのですが。決めた後も「どうしよう・・」ってすっきりしなかった(こんなこと初めて)結果としてはN旅行で頼めばよかったとひどく後悔していますあ、チケットは取れたんですが。いやな予感がしたときは止めるべきと勉強になりました。 でも、もう出発まで1カ月もないのでこれから気分切り替えて準備しなくちゃ!!アジャンタ、エローラ遺跡と雑貨屋さん巡りをしたいなと思っています。まずは英会話
2010.02.16
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やはりどうしても希望していた日程でがとれない・・・3月なら大丈夫かな?とりあえず、ここへは行ってきました昨日の写真とかわならい気がしますがコレは今日です約2年ぶり、申請書の書式など色々かわっていました。前より申請が厳しくなった感じがしました。それと隣にあった「インド料理」のお店が麺物のお店に変わっていました時間があればインド料理食べようとおもっていたのに・・・
2010.02.04
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前からまた行きたい!!でも処々の事もあるしやっぱり無理かな・・・・と思っていたインドですが何故かある日突然、俄然に行く気にそれも無謀にも今月末に行きたいってあと数週間しかないでも、チケットは、ホテルの予約は、取れるのか??ビザも取らないといけないしまずは飛行機のチケットだけど果たしてどうなるでしょうかまたここに行かなくちゃ
2010.02.03
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今回でやっと京都1日目も終わります予定では河井寛治郎記念館を見てに戻るはずでしたが細見美術館で「開化堂の茶筒」と「Lisnのお香」が買えなかったことが心残りで帰りながら買って行くことに記念館から開化堂まで歩けない距離でもないようだったので、まずは河原町五条方面まで歩いて携帯で調べながらなんとかたどり着きました写真がないのですが、表通りから入っていった左側に「開化堂」という看板がお店があるのかと思っていたら普通の事務所の入り口のようなドアがあって中の様子がわからない勇気をだしてドアを開けてみたら「いらっしゃいませ」と靴を脱いで事務所のような部屋に案内されると棚に見本が並んでいて選べるようになっていました。それぞれの特性や使い方の説明をしていただいて悩みに悩んで選んだのはコレ銅製茶筒 平型200グラム朝夕のお茶時に手のひらでなでるように使いこむと素材特有の光沢と色の変化が出てくるそうで茶筒を育てる感じです使い始めて約1か月、同じ旅行でかった一保堂のほうじ茶を入れて使っていますがまだピカピカでそんなに変わらないですがこれから色が変化してゆくのが楽しみ。続いて、ホテルのある四条烏丸方面へで移動四条烏丸で降りたすぐのcoconというビルの1階にありましたよくあるお香のお店とちがう雰囲気にこんなお店だったんだとここでもびっくり入ってすぐのところにある20種類くらいある10本ずつセットになっているのお香をさっそく一本ずつ香りを嗅ぎながら選んでいたのですがどれも良くて何本かには決められなくて13種類25本入ったトライアルを選びました。いろんな香りが入っているのってどうかな?と思ったのですがこれが思いのほかよくて毎日寝る前にその日の気分に合う香りを選んで焚いています。その日によって甘い香りが心地よく感じたり、グリーン系の香りが良かったり違うんですよねどれも火をつけても元の香りを損なわず、いい香りですこんな感じで入っていますそんなことをしていいたら店員さんが「あちらでは1本ずづ選んで買えるんですよ」と声をかけてくれて一気にテンションUPこんなコーナーに150種類もあって選べるなんて3種類えらんで数本買ってそれを写真の筒状のケースを買って入れてもらいます次回またこのケースを持って行って入れてもらうんですここは青山にもお店があるのでなくなったら買いに行きたいな買い物が終わって19:00過ぎくらい、1日目の観光終了です。ほぼ12時間、予定通りにはいかないこともありましたが最後に気に入ったものが買えて満足改めて書いてみると、なんだか詰め込みすぎのような気もしますがみんなも1日でこれくらい歩くのでしょうか?
2010.01.22
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5番バスで「東天王町」乗車「京都会館美術館前」まで行きました。もう13:30過ぎていたので「京都 国立近代美術館 でボルゲーゼ美術館展」すごく気になったけれどパスしましたおなかもぺこぺこだったので細見美術館へ向かって歩きながらできるお店ということで、ガイドブックに近くにハンバーガ屋さんがあると載っていたのを思い出して行ってみることにしました58DINER (ゴッパチダイナー)というお店朝からバナナ1本しか食べていなかったので、やっと飯にありつけた~って感じでしたネオクラッシックバーガーを食べました。お腹もいっぱいになって落ち着いたので、細見美術館へ美術館ぽくないおしゃれな外観内部は地下2階から地上3階まで大きく吹きぬけた中庭。美術館以外に喫茶店とミュージアムショップがあって、とってもおしゃれな空間です。ただ、この時は「琳派展XII 「鈴木其一 ― 江戸琳派の風雲児 ―」」展開催中だったのですが展示数が少ないし、内容もいまいちピンとくるものがなくてこれだったら「ボルゲーゼ展」言っとけばよかったかなショップのArt cubeもおしゃれですお目当ての、開化堂の茶筒もLisnのお香もあったのですが種類が少なくて結局この日の最後、お店に行って買いましたここまでですでに15:00時間がないのでBコースを選択です河井寛治郎記念館陶芸家 河井寛治郎のアトリエ兼自宅だったお家を公開しているので町家の中にあってわかりずらいです(ガイドブックに載っていない時も)家具とか、調度品とかでも好きな人にはたまらないです作品も展示されていて、今回一番好きだったのはこれあちこちに、いろんな椅子が置いてあって全部座れるのですが、どれも座り心地がよくて離れられない素敵な椅子ばかりお勧めです http://hcn.plala.or.jp/fc211/sagi/
2010.01.17
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東寺から、帰りは京都駅八条口までで荷物を持って南禅寺までは予定通りただここまでで、結構な距離を歩いていいたのでちょっと疲れ気味から烏丸御池駅まで遠かった途中イノダコーヒー本店やこんな好きな建物をみながら京都はマクドナルドもちょっとシックな色合い烏丸御池駅からに乗って南禅寺到着今回の目的は一つ歌舞伎、石川五右衛門の名せりふ『絶景かな、絶景かな』で有名な「三門」に登ることだけ余談ですが大人になるまで「絶景かな、絶景かな」ってセリフを「でっけいかな、でっけいかな」って「大きい」ってことだと勘違いしていました。のんびり上からの絶景を堪能しました上からの眺めは気持ちがいい苔の上に落ちた紅葉と、松のこんな様子を見ると昔の着物の柄と同じ!こういうところから写実して柄を作ったんだな~なんて感動してしました南禅寺には他にも見所があるのですが、目的達成したので永観堂へとにかく混んでいましたがさすがにはきれいどうやっても、紅葉の写真じゃなくて紅葉に群がって写真を撮る人 の写真になってしまったのでピンポイントの写真をとることに拝観料1000円位?を払って敷地内に入ればもっときれいだったのかもしれませんがあまりの人の多さに断念、外側だけで満足です気がついたらすでに13:00、おなかもすいていたので「日の出うどん」へそうしたら、ここでも20人くらいの行列諦めて次のエリア「京都国立近代美術館」周辺に移動することに7:00から活動しているのでここまでで日程の半分やっぱり予定通り にはいかないものですまだまだ続きます・・・
2010.01.14
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4月の京都行き決定(まだ去年の旅行記書いているのに・・・)この前のシーズンに宿がとれないってことがわかったのでのシーズンは宿泊予約受付の始まる3カ月前にとりましたといっても、すでに室のところばかり・・・シーズンの京都はすごいあとは、4月文楽公演のがとれれば完璧
2010.01.12
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弘法市へ数年前の12月に一度行った時はすっごく寒くかった毎月21日に東寺で行われる市余談ですが、誕生日が21日なのでなんとなく親近感京都駅からは1、八条口から徒歩2、烏丸口から京都市バス3、近鉄線 東寺駅からのルートがありましたが、3の近鉄線で前回行った、麻を売っているお店で布を買いたい他にも気に入った骨董の食器があればいいななんて思いながら東寺の中、境内を出た周りの路地にもところ狭しとお店が一杯漬けもの屋や乾物屋、古着(古着物)屋 などなどを撮らなかったので、市の様子はこちらで買ったのは 麻 2種類(麻ちぢみと 下が柔らかい麻6メートル)夏になったらシーツ代わりにするととっても気持ちいいこれ2反で10000円 メーター1000円ってところ 手作り石鹸のお店で 迷いに迷って 石鹸3点(一つはもう使ってしまったので・・)髪も洗えるとのこと、今はこの「シアお米」で髪の毛を洗っています泡立ちがいいです まにまっく石鹸なぜか古書のお店で 近松門左衛門集 筑摩書房文楽の為にハードカバーの箱付でこういう本って見つけられないので出会った時が買い時・・ただ重い他にもオールドノリタケのお皿とか気になるものは沢山あったのですがここまで思っていなかったものまで買ってしまいましたがどれもとっても気に入っているので大満足
2010.01.12
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もう去年のことになりますが、最後の京都大阪旅行行ってきました今回はいつものルートと少し変えて、行く前にAコース、Bコース2つのコースを考えました<共通>6:30 京都駅着(トイレで身支度、ロッカーに荷物を預ける)で東寺の弘法市京都駅に戻り荷物を取って地下鉄でホテルへ(錦市場の近くの「コープイン京都」)ホテルに荷物を預ける(ここで10:00位の予定)東西線:烏丸御池駅~蹴上駅下車南禅寺(三門の上に登る)→永観堂お昼 永観堂の近くの「日の出うどん」でカレーうどん5番バスで「東天王町」乗車「京都会館美術館前」下車(余裕があれば「京都 国立近代美術館 でボルゲーゼ美術館展」)細見美術館館内アートキューブショップで買い物 「開化堂の茶筒」「リスンのお香」32番バス または 地下鉄東山駅 から移動ここからA、Bコース 2パターンAコース 「京都市役所前」下車なら 寺町通「一保堂茶舗」、「スマートコーヒー」でして骨董を見ながら散歩京阪本線 三条駅 → 清水五条駅 下車 2番出口「河合寛治郎記念館」Bコース「三条京阪」→京阪本線 三条駅→ 清水五条駅 下車 2番出「河合寛治郎記念館」改めて書いてみると、つめこみすぎだったかなあくまでもこれは「予定」なので実際どうだったかは・・・・また次回に
2009.12.12
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昨年9月、インドへ行ってからもう1年またインドへ行きたい~とインド熱 発熱中です。特にはまったのが、インド料理とインド雑貨よくアジア系の雑貨屋さんにおいてあるようなまさにインドっていうものではなくてもっとおしゃれでセンスのいいものが沢山ありました。前回買ってきたお土産の中で一番評判がよかったのがこの「マイソール サンダル ソープ」以前インド在中の友人にお土産でもらって白檀(サンダルウッド)とシャボンの香りが具合に混ざって柔らかないい香りがします。これで体を洗うと家族に「いいにおいだけど、なんの石鹸であらったの?」と聞かれるくらい他にもアロマ系の石鹸を何種類か買ってきたのですがこれだけは「すごくいい香りで、もったいなくて使えないもう一つ欲しいからまたインドへ行ったら買ってきて!」と何人もに頼まれてしまいました。(もちろん家族からも!)自分が少し癖のある香りが好きなのでみんなの好みとあうか心配だったのですが、大好評でびっくりでした。(この石鹸は比較的どこでも売っているみたいです)他にはこのノート友人に連れて行ってもらった、現地駐在員のご家族や欧米人がよく利用するというお店で買いました。表紙に染めてある布を張ってある手帳布の染がとてもきれいです。表紙をめくるとガネーシャの印刷があるところがインドっぽいかな?持っていると「それどこのですか?」とよく聞かれるそうです。他にもファブリックや、刺繍のきれいな布地など欲しいものは沢山ありましたそんな楽しいインド、是非また行って雑貨買い物三昧したいものです。
2009.10.04
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京都へ行ったのがもう先週のことなんて・・・一週間あっという間でした前回の続きです。みたらし祭を体験し糺の森をのんびり散歩しながら下鴨神社を出て205系統のに乗って河原町四条へそこから歩いて、八坂神社方面へ次の目的地は「鍵善良房」何度も前を通ったことはあったのですが、中に入ったことがなくてここのくずきりがお勧めと聞いたので行ってみました外からでは中の様子がわからないのですが入ってすぐがお店で奥が喫茶なのですがお店には昔の水屋箪笥や民芸調の陶器や、干菓子の型などがさりげなく飾られていて素敵でしたくずきりはこんな入れ物に入ってきました蓋をとると、中に黒蜜の入った容器とくずきりがはいっていました天然のかち割り氷で冷えていてとってもおいしかったですこちらのくずきりは持ち帰りができないとのことお店でしか食べることができません、そんなところも折角なので、お店でお菓子も買ってみました。季節限定の竹に入った水羊羹をと思ったのですが日持ちがしないので買えなくて残念でしたがこの2つを買ってみました。「国栖の里(くずのさと)」(半分くらい食べてしまった写真でごめんなさい)葛&寒天を短冊状にして、香り高い黄な粉をまぶしてあります。蕨もちは厚みがありますが、これは薄手でのし梅に黄な粉をまぶしたような見たこともない形状で60枚入り他で見ないようなものと思って選んだのですがこれはずっしりと重く袋を渡されてびっくりしました。今まで食べたことのない感じなのですが、程よい甘さと黄な粉がとても美味しかったです「琥珀」(こちらの写真も半分くらい食べてしまってます)夏らしい、涼やかな色合いに惹かれて結果どちらも 大当たり今まで買ってきたもののなかで一番おいしいと家族に喜ばれました
2009.07.25
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4月に続いて、また文楽がてら、京都、大阪行ってきました。今回は1月と同じ「0泊2日(往復夜行バス、車中2泊」の日程6時京都駅着→14時から大阪で文楽→22:30大阪発 夜行バス→東京駅6:00着文楽が14:00からの公演だったので、遅くとも12:00には京都を出ないといけなかったので結構急ぎ足19日(日)朝6:00JR京都駅 烏丸口着関西へくるときはいつも天気がわるいけれど今日も曇り空で、雨が降った後だったトイレで支度、着替えをして7時から開くプロントで軽く朝食をとってからいつもの下鴨神社へ向いました205系統のバスで約30分途中からに乗ってきた年配の方々も、みんな下鴨神社で降ります今日は何で人が多いのかな・・と思いながら、神社へ入っていくとみたらし祭という歳時をやっていましたでもまだ8時なのにこの人出一体何時からやっているのか(朝の5:00~でした)後で調べたら、土用の丑の日前後4日行われているもので平安期の頃、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていた。土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれている。 毎年、土用の丑の日に境内御手洗池に祀られている御手洗社において「足つけ神事」が行われる。老若男女が集まり、御手洗池で膝までを浸し、無病息災を祈る。この日はちょうど土用の丑の日せっかくなので参加してきましたここが入り口が入り口の脇のベンチで靴を脱ぎ、初穂料を払って、串にさした蝋燭をもらい御手洗池の中に入って行きます水はヒンヤリ冷たくてすごく気持ちがよかったです、ちゃんと膝下まで漬かりましたまわりに設けられた、台に蝋燭を供えて終了池から上がったところに「ご神水授与所」なるものがひしゃくで水を「鴨のくぼて」にすくってくれたものをいただきます。年季が入っていい色になった器、売っているのをみて、どういうときに使うのかと思っていましたが納得さらに、足型のお札に名前を書いて「無病息災」を願う奉納や子供の疳の虫を鎮める石なんていうのもあり子供づれの人も多かったです思いがけず、珍しい体験ができてラッキーでした
2009.07.20
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4/26の続きです下鴨神社へ行ってお参りして糺すの森を出て右手へバス通りから歩いて鴨川を渡ってもう桜は終わっていましたが(4/17)菜の花満開で青々とした匂いがしていましたそしてガイドブックにも載っている有名な「出町ふたば」へ毎回近くまで行きながら時間がなくて寄れなかったお店行列ができるお店とのことでしたがまだ時間が10:00頃とはやかったせいか並ばずに買えました観光客相手というより、地元に人気のある昔からのお店といった雰囲気お店の造りなんか、歴史が出ていてとてもいい感じでした「名代豆餅」を買ってホテルに帰って食べました。豆がしっかり入っていて、あんこも甘すぎずさすが美味しかった近くのバス停またに乗り四条河原町へそこからまたフラフラとお店をみながら八坂神社まで歩きました京都南座途中「かづら清老舗」で椿油を購入お店にあった櫛、かんざしといった和装小物がとても素敵舞妓さん達はこんなきれいなかんざし買ってもらうのかななんて思ってみたり八坂神社まで歩きましたが疲れてきたので清水道までは2駅ですがで移動続く八坂神社前のローソンもなんか和風?
2009.05.06
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文楽見ながらの関西旅行もこれで3回目(1年で)結構関西方面行っている、って言えるかな今回も往復夜行バスと京都1泊ここ2回JRバスを利用していますが2時間毎にトイレ休憩でがないので(トイレ付きの為)起きてしまうこともなく寝ていられるのと京都駅では中央口側で降ろしてくれるのでとても便利23:10東京駅発のに乗り翌朝7時前には京都駅着まずトイレで着替え等身支度を整え⇒荷物をコインロッカーへ⇒7:00から開いているプロントで朝食⇒バス総合案内所で1日乗車券(500円)を買って8時過ぎに京都駅を出発今回も最初は下鴨神社からお参りしてから、糺の森でリフレッシュのはずだったのですが、この日は寒いくてこんな天気それでも30分くらいはベンチに座ってボーっとしてましたその後は「ふらり途中下車の旅」って感じでのんびりとに乗ったり歩いたり其の二に続く
2009.04.26
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新春文楽公演「新版歌祭文(しんばんうたざいもん)」を観ました 大阪のまちを舞台に3段目「油屋の段」は大晦日の話で季節があった演目なんですね。心中事件を脚色した話で「野崎の段」の切場(クライマックスのシーン)が有名ということで、竹本住太夫さんの語りを一番の楽しみにしていたのに・・・お神酒回ってしまったのか一番のいい所だけ、いい感じに眠ってしまったみたいで・・・山場だけスパッと記憶がありませんその前後の場面のコミカルなシーンは覚えているのですが楽しみにしていた「綿帽子を脱がすと髪を切った尼姿」の場面も三浦しおんさんが「良い語りを聞くとα波が出て短時間熟睡してしまうことがある」って何かに書いていたような気がするのですがそれなのでしょうか? 「野崎の段」の最後の三味線が二人になってお囃子を弾くシーンはとても素敵で聴き惚れてしまいました最後の「油屋の段」では、すごく台詞まわしのきれいなところがあって音として言葉の流れがすごくきれいで最近文楽を聴きに行くと毎回言葉の美しさにハッとさせられます。まさに「声に出して読みたい日本語」って感じです。途中眠ってしまうという失敗はありましたがやっぱり大阪まで行ってよかった今回:新春公演の見台はおめでたい松柄が多かったです舞台のうえの飾りも「お目出鯛」でした4月公演は「義経千本桜」全幕上映で、一部、二部続けて観ると(11:00~21:00マデ)これにも行きたいな10:30大阪駅発、JRバスで東京へ翌日の朝6:00ごろ東京駅に0泊2日、関西滞在時間 約15時間半 おもいきり楽しめました
2009.01.18
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大阪へ行ってからもう一週間早いですね急いで続きを13:00大阪駅に着きましたJR大阪駅広いです帰りのバスが発車する「桜橋口」のロッカーに荷物を預けてから阪急デパートのMACで目的のグロスを購入残り2個だったそうで買えてよかったちょうど十日戎だったので、「今宮戎」と短冊とお飾りのついた笹を持っている人が目に付きました。行きたかったのですが、後で聞いたら43万人の人出って14:00頃地下鉄でなんばへ ここでやっとお昼 長崎ちゃんぽん 15:00前に文楽劇場へ到着 ここからがこの旅の一番の目的 一部と二部の間に、今宮戎から巫女さんが来て神楽を踊り、福笹の授与とお神酒の振る舞いがあるということでロビーはすごい人人間国宝6名勢ぞろいだったはずがはるか遠くかすか見えたのは竹本住大夫さん、鶴澤清治さん(望遠で一生懸命撮ったのがこれ)吉田簑助さん吉田文雀さんもチラッと見えましたこんな事をやっていたらしいですが、声しか聞こえませんでしたhttp://www.ntj.jac.go.jp/topics/news090113.html途中で準備があるからと皆様も退場され巫女さんも帰ってしまい。私は劇場の職員の方から枡とお神酒をいただきました。
2009.01.12
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下鴨神社から清水寺へバスで移動です神社を出たのが9:30頃バスを2回乗換えて清水寺へ到着まだ10時頃だったので、人も少なく雪も残っていました雪のかかる清水の舞台もいいな~ 清水寺の奥に見える山も塔も雪景色 帰りは三年坂を通って 今後の予定を考えて大阪に13:00には行きたかったのでを見ながらの途中「イノダコーヒー」湯豆腐の「奥丹」を見つけながらも「次はここに来よう!」と思っただけバス停に下りるころには雨も上がって青空が 町屋の間から見えた八坂の塔がなんか京都っぽかった このまま京都駅に戻り、お土産を買ったりお茶したりして大阪へ移動ですJR 新快速で約30分、スイカも使えました13:00大阪駅着 これから、お買い物と文楽です 続く余談ですが、ここでひとつ失敗京都の昔からのお土産「五色豆」って知ってますか?これ ここの会社のHPにも「八ツ橋と並ぶ京銘菓」とあるとおりみんな当たり前に知っていると思い込んでいました。大阪に八つ橋が売っていたので、これももちろんあるだろうと思って京都で買わなかったんです。大阪駅の神戸、京都のお土産も売っている大きいお店で「京都の五色豆ありますか?」と聞いたところ「それどこの会社のですか?」といわれてびっくり説明してもわからないようで「甘納豆」のところに連れて行かれてしまいました 家族に頼まれていたので困ったなと思っていたら幸いにも帰りのバス休憩をとった土田サービスエリアで発見購入できましたがこれから「五色豆」は京都で買います
2009.01.12
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京都、大阪 0泊2日(車中2泊)という日程で行ってきました。今回の目的は3つ1、京都で初詣(下鴨神社→清水寺)2、大阪の阪急デパートでグロスを買う、初売りを見る3、大阪文楽劇場で新春公演をみる&十日戎のイベントも見たい一日でこれだけは消化しようと金曜日仕事のあと一度帰宅してから新宿23:10発のJRバス「レディースドリーム号」で京都へ※バスの必需品:マスク(乾燥防止)と空気枕途中事故や雪の関係で30分ほど遅れ 7:00頃京都駅に到着雪まじりの雨が降っていて寒い地下のロッカーに手荷物を入れてたりしてまずはバスで下鴨神社へ この時は雨になっていましたが、屋根にうっすらと雪が残っていて9時前だったので観光客も少なくて厳粛な感じ 下鴨神社は「糺(ただす)の森」の中に参道があってその北側にあります この写真のずーっと奥まで全部が「糺の森」今回で2度目なのですが、森があって水があってすごく気持ちがいい好きな場所なんです歩いていたら 日々の疲れとか、気持ちががきれいになりそうな気がしてきて「雨が降っていなければ、あそこのベンチにゆっくり座って気持ちの倦みを懺悔したいな」と思って、深呼吸しながら歩いていました。後で調べたら「糺す」とは問い質すという意味なんですね次は清水寺へ 続く
2009.01.11
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昨日インド旅行から帰ってきました。出発前に書いていったはずの日記がない・・9月3日から行ってきました行く前は、「地球の○○」を読んで「大丈夫かな~」と不安になったり期待と不安が半分ずつの出発でしたがとても楽しくて「行って良かった、また行きたい」と思えるとても充実した旅になりました今回も個人旅行で、デリーとバンガロールへデリーは一人でバンガロールでは、友人のお宅に泊めてもらいとてもお世話になりました。楽しく過ごせたのも友達のお陰インドの印象が強烈でまだなんとなく時差ぼけ状態、旅行中の写真などまた載せていけたらいいなと思っています
2008.09.14
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こんな所に行ってきました
2008.07.31
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京都の大原へ行った時に紫陽花の写真を撮ってきました大原三千院の紫陽花は有名らしいのですが事前に「思ったよりも小粒」という情報を聞いたとおりやっぱりちょっと小柄な紫陽花でそれよりも参道に咲いていた方が好みでした こんな感じの一つの花の中に何色も色が混ざっているような微妙な色合いが出ている紫陽花が好きなんです 3枚目の薄いグリーンと紫や水色が入ったようなこれが今回のベストだんたのですが ピンボケしちゃったのが残念・・・
2008.07.21
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気を取り直して続きです16:45にノリタケの森を出発電車を乗り継いで、会場のある「ささしまライブ24地区」へ東山線 亀島駅→名古屋駅であおなみ線に乗り換えて一駅なのですが名古屋駅での乗換えが遠くてびっくり 17:30頃ZEPP NAGOYA到着18:00~20:10までライブこれを観るために名古屋まできたのにいまひとつきれず不完全燃焼「観光」のおまけで「ライブ」と思い直して気分を消化・・・気をとりなおして夕食にもちろん名物をということで手羽先に決定帰りのバスの出る新幹線口側にもあるということで「世界の山ちゃん」に行く事にしましたところが、大体の場所しか覚えていなかったので新幹線口側をうろうろとしばらく探してしまいましたビックカメラの裏の方とか、「ここはちょっと・・・女の人が来るとこじゃないな」っていう場所が結構あったり駅のすぐ近くなのにちょっとビックリ食べたいところがあったら、場所を調べておかないと駄目だなと反省やっと見つけた「山ちゃん」21:30近くになっていました初めて食べる手羽先は出来立て熱々、ピリ辛でおいしかった箸袋の「手羽先の食べ方」を見ながら 骨だけになるまできれいに食べてしまいました手羽先もお店によって味が違うみたいでもう少し時間があれば他のお店と食べ比べしてみたかったな23:30名古屋駅発の高速バスに帰りは行きと別のバス会社で縦9列よこ3シートでひざ掛けもあって 快適でしたが待ち合わせ場所に係りの人がいない、直接バスに集合だったにもかかわらず送ってもらった予約票にバスの名前も緊急連絡先ものっていないでバスを探しあてたのが出発5分前とでしたこれも次回の課題かな・・帰りは中央道まわりだったらしく、トイレ休憩でバスの外に出たら長野の「諏訪湖」なのでビックリ5:00新宿駅着 早朝の駅は朝帰りの人たちで溢れていてこんな時間に新宿にいることもないので見慣れない風景でした・・・約24時間の駆け足旅行たった1日でもフルに使うと色んなことが出来るんですね~密度の濃い時間を過ごした感じすごく気分転換になって楽しかったまた「弾丸トラベル」してみたいな
2007.10.26
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名古屋旅行続きです・・お昼を 矢場とんで食べ13:30次の目的地「ノリタケの森」へ移動の途中お昼を食べたエスカ地下街でお土産を買ってしまい他の荷物と一緒に駅のロッカーに預けました今回のお土産は定番「夜のお菓子 旬華堂 うなぎパイ ミニ」10個入り 525円也 14:00過ぎに「ノリタケの森」へ到着(駅から徒歩15分位)陶器メーカーの「ノリタケ(Noritake)」が本社敷地内つくった陶磁器に関する複合施設 「森」というだけあって広い敷地内は、工場として使われていた赤レンガの建物と緑でどこか、高原のリゾート地に来たみたい敷地内に、レストラン、ショールーム、ショップ、アウトレット、カフェ、ノリタケミュージアム等 があって食器好きにはたまらないところで敷地内をのんびり散歩→ショールームでちょっと高級な商品を見て→ミュージアム(500円)でオールドノリタケを堪能しショップへ戻ってお買い物をしてカフェでお茶と 16:30過ぎまでの2時間半はあっという間 セルフサービスのカフェの食器ももちろん全て「ノリタケ」です。15センチ位のケーキ皿が欲しかったので上の写真のケーキ皿とどちらにしようか迷ったのですがライムウォークというこのシリーズのお皿を5枚購入これだけ見て買い物をしてお茶したら、すっかり満足で名古屋旅行の目的達成した気持ちになっていましたがまだまだ、これからが本番だったんです最初の目的は「Zepp Nagoyaでライブ」でした忘れそうでしたライブは17:00開場なのに16:50頃ノリタケの森を出発地図を見ると名古屋駅を中心にほぼ左右対称の距離に「ノリタケの森」と「Zepp」がありましたってことは直で歩くと30分くらいでしょうか?
2007.10.23
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名古屋に行ってきました今回の目的はZepp Nagoya でライブを見ること高速バス往復利用早朝東京を出発して次の日の朝には東京に帰ってくる24時間コース名古屋滞在時間は11時間土曜日7:30東京駅発のバスに乗るために6:00前に家を出ましたこんな朝早くじゃ電車も駅も空いているだろうなと思っていたら混んでいてびっくり 高速バスで名古屋へ 足元ゆったり4列シート バス後方は女性だけの専用ゾーンなのでのんびりできます東名高速を通って、途中2回の休憩あり真っ青な空に刷毛で白く引いたような雲が流れているところに頂上付近に白く雪がかかった富士山が見えてとても綺麗そんな景色を眺めながらi-podで好きな曲を聴きながら、ボーっとに揺られている時間だけでも贅沢な気分になれるだから旅行はやめられないな~予定の13:00より早く 12:30頃名古屋駅太閤口到着今回は時間がないので名古屋駅周辺で遊ぼうと考えていたので お昼を食べにエスカ地下街に名古屋名物、きしめん、味噌煮込みうどん、ひつまぶし、味噌カツ屋さん等が揃っている一角があって、ひつまぶしか味噌カツか迷ったのですがみそかつの「矢場とん」に決定どのガイドブックにも載っていて、10人以上待っていましたがでも店員さん達がテキパキと気持ちよく注文とったりしてくれてそんなに待たずに入れましたロースとんかつ定食でこのサイズ「みそかつ丼」との違いを聞いたら肉は同じでご飯の上にのせてしまうか、キャベツを添えてお皿で出すかの違いだそうです注文すると必ず「脂身の多いお肉ですが大丈夫ですか?」と聞かれますお肉は薄めなのであまり脂っこい感じはしませんでした甘めのみそがたっぷりかかっていて、初めて食べる味テーブルに「からし、七味唐辛子、唐辛子、ごま」が置いてあって「こんなに多くてどうしよう」と思ったのに薬味をつけながらぺロッと完食 残ったごはんにはみそだれをつけて食べちゃいましたこれからが観光開始ですその2に続く
2007.10.22
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明日、名古屋に遊びに行ってきます明日の朝バスで名古屋に向かい、夜行バスで帰ってくるのは日曜日の朝という強行軍こんな忙しい時に・・・なんですが目的の一つは「ノリタケの森」食器メーカーのノリタケの本社名古屋駅のすぐ近くにあったなんて知りませんでした。ミュージアムでオールドノリタケも見られるしアウトレットショップもあるし今から楽しみです
2007.10.19
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昨年パリへ一人旅に行ってからもう1年まだしばらくはいけそうもないので本を見ながら 旅行気分でも味わうかな 「パリ1週間花と雑貨を探す旅プラン 」:写真がとてもきれいです、街のおしゃれなお花屋さんと雑貨のお店を紹介 プロ用の花材屋さんやTBSテレビの「ウルルン滞在記」に出ていたお花屋さんも載っていました 「パリノルール」フランス語のわからないツーリストに、パリを快適に旅するための少々のコツとよりディープな楽しみ方をナビゲートする本。生活感覚でパリを楽しみたいと思ったらこれ!最新の情報が入った改訂版が出たばかり!現地の人がよく使うジェスチャーなんかも載っていて面白いです 「お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方―暮らすように楽しむ」雑貨やお惣菜屋さんなどパリのお店が沢山紹介されています。どれもとても美味しそうですぐにでも行って食べたくなります。Part2も出ていてます。 これ以上見ていると行きたくなってしまいそうなので今日はこのへんで
2007.06.11
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風邪ちょっと良くなりました久しぶりにのんびりした週末でした続ドイツで買ってきたもの&買ってよかったもの この2つのハーブキャンディーはローデンブルクのクリスマス市で買いましたドイツはハーブ関係のものが豊富で、知っていたらもっとよく調べて行ったのに・・・他にもハーブやハーブティー、アロマなど自然系のものも同じお店で沢山売っていたのですが言葉が全くわからないので ハーブキャンディーのミックスを買ってみました。右の袋はもうボロボロですが現地で風邪をひいてしまいのどが痛くて辛かった時のど飴がわりにずっとなめていたからです一袋買って味見をしてだったのでもう一度買いに行ってしまいました。でももっと買ってくればよかった~次に行く時はハーブのドイツ語の単語を調べて行こうと思います。ハーブ系のお茶も買いました。種類が沢山あっても何処が美味しいかわからないのでジャケ買いならぬパッケージ買い外見と値段(あと箱の匂いをかいで?)美味しそうな感じがするものを選びました同じシリーズで「レモン+ペパーミント」味も買ったのでそれを先に飲みましたペパーミント100%は苦手なのですが、レモン味にちょっとスーッと感があるくらい、きつすぎなくてとても美味しかったですなので、この「オレンジ+ペパーミント」(多分)も期待しています日本でも売っていないか調べてみよう
2006.12.17
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旅行中にひいてしまった風邪がまだ治らなくてグスグスしています 旅行先で買ったもの色々ですクリスマス市をたくさんまわったわりにはクリスマスグッズ少なかったかな? 下に敷いたテーブルクロスも買ったものです。サンタクロースの隣は 蜂蜜100%の蜜蝋キャンドルでアロマのいい香りがします。現地から出した葉書がもう届きました。
2006.12.16
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ドイツのクリスマス市を巡るツアーに参加して 今日帰ってきました7月のパリに次いで今年に入って2度目のヨーロッパ 今回は、フランクフルト、ニュルンベルグ、バンベルグ、ローデンブルグ、シュトゥットガルト 、ハイデルベルグ、マンハイム6日間の日程でこれだけ行きました どこに行っても広場にクリスマスの市があって街中飾りつけしてあってクリスマス一色といった感じですごく綺麗でした、人もみんな楽しそうでのんびりできて良かったですフォトアルバムに写真載せました
2006.12.11
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