February 26, 2020
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カテゴリ: 噂の予知予感
自分が育った時代は様々な謎満載で、心揺さぶられるものがいっぱいあった。
SF、予言、心霊、未確認生物、UFO、謎の組織などなど...
自分の中ではノストラダムスの1999年、「2001年宇宙の旅」の2001年を、実際に存在できたのはとてもうれしかった~。
それにしてもここ最近心揺さぶられまくった謎だったものが謎でなくなってきた。
特におののいたのはドローン。。。
あっさりと何食わぬ顔で登場したドローンにUFOってこれじゃん。。。みたいな(笑)
宇宙人...にしても世の中にはそのような容姿で生まれる人もいる。
例えば狼男にしても毛におおわれた人もいる。
ポルターガイスト、狐憑き、、、そのような症状の人もいる。

子供のころ夢中になって読んでいたSFの未来の生活は現実となってゆき、特に感動したのは2001年宇宙の旅に出てくるエウロパへ探索機を飛ばしてくれる(予定より遅れているらしい。。。)ことである。
科学者の間では予定通りな話かもしれないけれど、私にとってはおとぎ話が現実になるというありえないすごい話である。
火星に移住とかSFじゃなくなってしまってるし、宇宙旅行なんかも現実になっちゃってる...

すっと謎だったことが謎ではなくなっていることに、、、お気づきだろうか。。。

そしておとぎ話はすべてあるあるな話だったんだ...と気づくのである。。。
そんな2020年  

記憶の中で今回の「・・・・・・・」 思い出した。
あれですあれ。

予言嫌いな人も多いのであれですが...ミステリーにあふれた時代にどっぷりだった私は気になったわけです。。。
2010年の書き込みですしね...今時のブログとかだと日付いろいろできるみたいだけど当時ってどうだったのだろう。。。
あれ見たときは今を想像もできなかったので一応自分のとこに貼っておいたのだけど、貼っててよかった...これだこれだってすっきりしたし。
わりと違う人の予言の方がよくヒットするから記憶だけでは探せなかったかもしれないし。

ということで久々検索してみてもうちょっとわかりやすく記載してる人もいたので、読んでふむふむって思ったので...同じような方はふむふむってしてきてもいいかもしれない。

リンク張るのはあれなので...さがしておいで(笑)

2020年の私が思ってることは、見えてないだけで見えるようにしたら見えるものがいっぱいある。
それが普通であり、例えば自分が見えない壁の向こうは見えないだけで存在してるわけで、、、
でもその存在も目を閉じれば見えない。もっといえば寝てるときって自分も存在してないようなもので
そのままずっと寝てたら存在終わり。
死ぬってそういうことなのかなと。

なので起きてるときは...いろいろあってもいい。ベールがはがれてゆくのを見届けれられるだけ見届けてゆくのもなかなか良い。

で...ふと気づけばSF小説って読んでないのだけれど...昨今のSFってあるのか??
ちなみに私の愛読書2001年宇宙の旅の原作シリーズ4作品目に「3001年終局への旅」があります。
さすがに3001年は自分生きてないので興味津々で読みましたが、、、2001年が遠い未来だったころに、その年までの世界を書いてくれた作者には感謝してます。

あとは、、、2062年存在していたいかな(笑)





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最終更新日  February 26, 2020 04:19:37 PM
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