この中国手法が、世界標準になった暁には、どんな社会が、待ち受けているのだろうか? 共産党独裁政権にとって都合の悪い情報が、ことごとく遮断され、
一党独裁をたたえる記事のみが許されるなら、悪夢でしかない。
この独裁体制、全体主義体制を阻止することが、多くの民主勢力に求められている第一次的課題だ。見て見ぬふりをすることは、結果として、独裁体制の延命に加担することになるだろう。
社会主義幻想に洗脳された日本のリベラルたちの犯罪性は、際立っている。
「新しい社会主義を目指す」(新社会党綱領)は、論外としても、日本人拉致や
公開処刑や強制収容所のおける拷問などを批判せず、見て見ぬふりをしてきたリベラルたちの罪状は、消え去るものではないだろう。
結果として、独裁体制の維持強化に(貢献)することになったのだから・・・
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
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武漢コロナの情報発信し懲役 4
年。市民記者、公共秩序騒乱の罪
2020-12-28
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a016e6abd06b79e8f4497556ba65973b43ca0ac
SNS
)で発信したとして、公共秩序騒乱の罪に問われた市民記者、張展氏( 37
)に対し、上海の裁判所は 28
日、懲役 4
年の判決を言い渡した。 この日が初公判で、即日判決となった。新型コロナを巡る情報発信で有罪となったケースは初めてとみられる。
張氏の弁護人は閉廷後、報道陣の取材に 「彼女は事実を報道した」 と述べ、判決に不服の意を示した。
起訴状などによると、張氏は今年 2 月以降に武漢から医療現場の混乱ぶりを伝え、遺族が当局に抑圧されている問題も発信した。
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