全8件 (8件中 1-8件目)
1
…ごめん。全然感銘を受けませんでした!よくよく考えたら『E.T.』も『未知との遭遇』もどーでも良かった人間でした。こんなに巨匠達が頑張った映画なのに、ぜーんぜんなにひとつ心に引っかかりませんでした。映像は確かに圧巻ですが、派手な事件が狭い範囲でこっそり起きているので、お子様達の冒険モノとしてはよいと思うのですが、宇宙や未知の生命体との接触が局地的にピンポイントで行われただけなので壮大感ゼロでした。なんか、事件の起こり方や見せ方がホラーっぽい…この辺が80年代風?なのかな?映画の中の時代設定がスリーマイル島事件辺りだから、画面の雰囲気がその時代なので余計にそうなんだろうが、全然その時代への懐古趣味が無く、そもそも好きじゃないので楽しくもない……って、この映画見るべきじゃなかったって事かい?(^_^;)でもね、お子様達の目線中心でブレ無いのは流石の描写力で凄く引き込まれはするんですよ。キャラとしても『可も無し不可無しの主人公が勇気を出す』『淡い恋心を抱く可愛い一寸訳ありの女の子』『臆病者のヒョロ眼鏡』『威張りんぼうだけど主人公の親友のデブ』『口元に特徴のある不思議ちゃん系のチョロチョロするちび』というのはなんか解り安いキャラ設定だ。でもこういうキャラだったら「忍たま乱太郎」の方が面白いんじゃなかろうか…なんて思ってしまいますよ。ストーリーも退屈はしないんですが、ラストがねぇ…お約束ってかなんてーか、すっげつまんねー。特に宇宙生命体との心の交流もなく、次にそいつが地球に来たとしてもお互い『enemy』のままなんでしょ?「宇宙生命体、スゲー」ってだけでいい訳じゃないよね?『人間と同じ形をしていないモノをさげすんだり、知能が低いと決めつけるのは愚か者である』と言うことだけのメッセージなんですか?だとしたらなんで今更そんな当たり前のことを?神様が人間と同じ姿をしているなんて傲慢で図々しいことを考えている人々には有効なんでしょうが、万物に神聖な畏怖を感じたり、八百万の神様のあらゆる姿を尊ぶ日本国民には今更感しかないんですけどね…。すんませんね、感性が鈍いのかなかなか繊細なメッセージは受け取れなくて。でもスピルバーグ信者の方々は往年の名作を思い出して好いのかもしれないし、初めてこういうのを見るお子様達にはいいのかな。
Jun 29, 2011
コメント(0)
実は他のをちゃんと観たことがない…見たモノのあるけども今ひとつ覚えていない…何でかというとプロフェッサーXが胡散臭くてなんか好きじゃなかったから(^_^;)。今回でそのなんとなく感じていた嫌さがちょっとわかったよーな(笑)。どっかしらミュータントに対しても人類に対しても上から目線なんだよなー。と言う訳で、元々マグニートー寄りであった私の好みが今回のファーストジェネレーションでがっつりマグニートー様に偏りましたよ(笑)。ええ、私は滅ぼされる方の旧人類ですけどね。弱いモノが淘汰されるのは当たり前なのでそこんとこはどーでもいい。キャラクターに感情移入が出来るって事は残念ながら無いのですが人として同感は出来ると思える行動を取ってくれているので、『ミュータント』が『普通』になりたい気持ちはもの悲しささえ感じました。…だからチャールズのガキの頃から受け入れてる出来すぎ感が可愛げ無くて嫌いなんだよな、きっと。超能力モノってそれだけで派手だから、CG映像・VFXがど派手で、それだけしか見るところ無かったらガッカリだな~と思っていたんですが、そんなこと無かったです。チャールズとエリックの感情のやりとりも勿論いい場面が沢山あったけどレイブンがもの凄く可愛く見えたな。人は言葉で救われるんだな。ラストもいちいちエリックの言うことは納得できる。あああ~済みません、私もかなり曲がった性根の持ち主なのでね。今までこのシリーズ見ていなかったのちょっと悔やまれました。でも、これから見ようかなーと。こういうペースを判ってから観るときっと印象が違っただろうから、こ今回の映画観る前に見ておけば良かったなー。
Jun 19, 2011
コメント(0)
極限状態での混乱を表す方法とかなんか『ブラック・スワン』っぽい?幻覚とかのはさ見込み方とか。でも、こっちの方が生死に直結しているから怖いと言うより痛々しいって言うか、哀しい感じもありましたわ。『岳』っぽかったら嫌だなーっておもっていたけど、一人で戦うお話だし、やたらと感情的にならなくてもの凄く見やすかった。どうして一人であんな荒野に行くんだろうと思っていたがそれに関してもちゃんと感情的に納得できる説明が表現されていたしね。まあ…実話だしね(^_^;)。この撮影、大変だったろうなぁ。腕挟まれててあれだけやらなくちゃいけないんだよ?ホント、凄いよ~ただ余りに一人きりの戦いで大変なことなんだけど観ている方は退屈になっちゃうポイントがあるんですよ(^_^;)。でもちょうど良く雷なって起こされたり、叫び声で起こされたりするのよ(笑)。そんで、思っていたより腕を切り落とすところがスプラッタで怖い(>_
Jun 18, 2011
コメント(0)
これは…笑いが目的なのか、感動が目的なのか?着地点が今ひとつ判らない…。いや、悪くないんですよ。好きです。どっちかってーと。でも、30日の行の一発ギャグの仕掛けが大がかりになればなるほど『笑い』が起きない。劇場内も最初の方のくだらない稚拙なギャグに懸命な方が笑いが漏れていた。HARD(仕掛け)で笑わせるのは前後の流れがないと無理だろ。でも下らない一発ギャグも大がかりな仕掛けも結局若君を笑わせないのと言うことは、まっちゃんは『お笑いの限界』をわざわざ描いているのか?本当に暗闇に沈んだ心を前向きにさせたのは『ギャグ』を繰り出すさや侍じゃなく、その娘の献身だったし。それとも『感動』を素直に描くのにテレがあったからあんな作りなのか?だとしたら幻滅なので、そうでないとは思うが。どうして最後の『泣きの1回』で笑いを取らなかったんだろうね。ここで『武士』として死にたかったの?笑いを全うできず、ハンパに武士に戻って良かったの?だったら辞世の句を全然面白味無く、涙と哀れを誘うほどの娘に向けた美しい句を詠むとかしてくれたら、感動がメインになったのに。あれじゃただの逃げとしか思えないよ。そんで映像の随所に「このカットをここで入れられると正直萎える」ってのがラストに多すぎた。虚無僧が手紙を読んでいるところ、少しずつ『歌』になっていく演出は嫌いじゃないし、心惹かれる感じではあったんだけど歌い出してから歌っている虚無僧のカットが入る度、盛り上がる感情が冷める。あそこは娘の心の機微を、表情を追いかけて娘だけで見せて欲しかった。他にも何カ所か、すっと冷めちゃうポイントがあって、感動を目的にしているならもっとベタにやって欲しかったよ。ビートたけしと比べちゃ可哀想だが、こういう『感動』系は全然たけしの方が好きだなぁ。残念だわ。…嫌いじゃないんだけどなぁ。この映画。
Jun 14, 2011
コメント(0)
なんか…なんの感情も揺さぶられない話だった…。見ている途中で『なんでこういう表現にしたんだろう』とか『この状況、おかしいだろ?』なんて考えちゃうのはストーリーが詰まらないからだと思うんですよ。考えっぱなしでした。予想通り豊臣家の生き残りの血筋を引くプリンセスがいるのはいいとして、その子が関わっているようで全然関わっていなくて、でも火種にだけはなるというなんかよく理解できないポジション。私が父親でもなくて、息子でもないから理解できないのかもしれませんが、正直、全く納得できない。法的にも感情的にも心理的にも一切合切納得いかん!映像もお話も『こういう画面作りたいからこういう展開にしてみた』みたいな作りで、『これ、撮影大変だったろうな~』って思うことは思うけどそれだけ。必然性も無いし、こんな事は絶対にないと思える程度の説明しか物語の中でされていない。フィクションだろうとどんな大言壮語だろうと物語の中に観客を引きずり込む位の圧倒的な説得力がないなら、もっと狭い範囲のこぢんまりした話にとどめておくべきだ。あの日、大阪には他府県から来ている人がただの一人もいなかったんですかね?観光客、ゼロだったとでも?だーれもいない大阪を演出するより、大阪国の人間だけがいなくなって混乱する大阪の方がよっぽど納得がいった。でも、そうなったとしたらこの話では収められなかっただろうからやらなかった、そこんとこはスルーしたとしか思えない。こんな事を観ている方に感じさせる時点で落第点でしょ。まあね、途中はいいですよ。物語の経過は。でも、あのLastは何?大風呂敷広げて畳めなくなっちゃったからポイしちゃいました的な会計審査員副長のもの凄く個人的判断での税金垂れ流しの見逃しって…。ストーリーがこんなに短絡で独りよがりな感情論だけだと思わなかった。余り出来のよくないライトノベルを読んだ時みたいだ。御伽噺にすらなっていないぞ、これは。原作もこんななの?キャラクターは確かに魅力的ではあるが、やっぱり浅いというか…上っ面の設定だけで、ゲーンズブールくんは結局どういう思惑で大阪国にあんな事を企んだのか、結局何をどうしたかったのか、全く判らず、ミラクル鳥居のミラクルさはただ単にバタバタしているうちに事件の根幹を無意識に刺激して混乱させているだけだった。副長のアイス好きという設定もただの飾りで終わっちゃったので無意味だったし。役者さんも撮影技術ももの凄く良いのにね…。岡田くんはやっぱり喋ると魅力半減なのは置いとくとして。もう少し納得させてくれるLastを期待していたのにな…。
Jun 8, 2011
コメント(0)
知らなかったんですよ。このアニメ、見たことが無くて。ついこの間偶然TVで見ちゃいましてね。もーーー笑った笑った!!!!!凄いですよね、この設定!あの装具!ロボまでいますよ!!と言うことで、うっかり勢いで観に行っちゃいました。劇場版。何も見たことない方でも大丈夫。始めに今までの史実じゃない展開のダイジェストがあります。マナーアニメはオイラが見たのは真田Verでした。もーいろんな意味でメチャメチャ面白かったですよ!!笑った笑った!声出さずに笑うのって超腹筋使う!笑いの涙をこらえるのなんてすっごく久しぶり!なんなんだ、あの身体能力と科学力。ここまで吹っ切れると素晴らしいですね。N◯Kの大河もここまで来たら凄いのに(無理です)。史実なんてどーでもいい!Let's Party Night!イヤ、実はもう少し史実に基づいているかと思っていたんですけど、ここまで全然違うと面白くて面白くて。奥州筆頭がズババババーン!で真田がドッカンドッカンで武田信玄もブオンブオンしてて信長もズモモモモーン!!凄い。本当に想定の範囲外のまさにこのアニメの真骨頂。でも多分、この作品を観る前に歴史ちゃんと勉強して、司馬遼太郎とか和田竜とか読んでからだともっと面白いと思う。キャラクターの鎧見るともー笑いのるつぼ。徳川家康が特に私のツボだった。腹出しでパーカーですよ!?そんなVERBALさんもビックリの出で立ちで戦場にロボに乗って現れるんですよ!?激笑でしょ!!!そしてオイラの家系はリアルに伊達家の家臣だったので、もの凄く奥州筆頭と伊達軍に…爆笑!素晴らしい!オイラのご先祖もCOOLだったのかしら!?もう、どう評していいか判らない武将達が沢山でたまらんですなぁ(^_^;)。これ、DVD欲しいなぁ。うちで見て指さしてデカイ声で笑いながら見たい!そんでもってちょっと思ったんですが、これ、外国の方から見たらどうなんだろう?外国の皆様って自国の歴史をもの凄く大切にしているというか、誇りを持っているというか(勿論日本もそうなんだけど)、そう言う人々から見て、自分の国の歴史をここまでエンターテイメントにしてしまう日本という国をどう見るのだろうと気になったり(^_^;)。そして翌朝になっても思い出して笑えるって事は私、この映画、相当好きなんじゃ無かろうか(笑)。
Jun 4, 2011
コメント(0)
すみません。舐めてましたよ、2500年前からの絶対アイドルブッダ様を。かなり混んでいましたよ、平日の昼間から。客層は『禅』や『山桜』の時みたいでしたけどね。お子様もいました。アニメですからね。人死には山ほど出ますが、P12でもR18でもないですから。ええ、結構思いっきり残虐シーン、ありますよ。戦争ですからしょうがないです。その痛ましさや愚かさ、残酷さが描かれないとシッダールタが城を出て行く理由がぼやけてしまいますからね。でも、チャプラが半分以上の尺使って主役なので(^_^;)、シッダールタの苦悩なんて「上流階級の欺瞞」的な風もなきにしもあらず…まあ、それも仕方ないことでよね。立場と身分が余りにも上すぎて庶民丸出しのオイラには甘ったれ感がハンパなく思えるんですよね。しかし、シッダールタは悩んだり、悼んだりしているだけじゃないから偉人なのですが、凡人は近視眼的なので前半はスゲーじれったい。…てか、このまま行くと旅立って終わりか?って思ったら本当に旅立つまでだった(^_^;)。おいおい、『ブッダ』じゃないじゃん、これじゃ。『シッダールタ』か『チャプラ』だって。しかも副題の『赤い砂漠よ、美しく!』って…どこが?どこですか、砂漠!あの血まみれの戦場ですか?だとしたら美しくなんて無いでしょう?脚本とタイトルが酷いよ!原作をある程度忠実にやってるんだろうけど、チャプラのエピソードはもう少し割愛してよくね?タッタのことも説明不足すぎるし、あれじゃ『シッダールタの時代のインドはこんな感じだったよ』っていう背景説明だけで終わったも同然じゃん。もう少し、ブッダ様のこと、教義のことを入れて欲しかったよ。彩色も余りに極彩色過ぎて蛍光色多すぎ。…これは…手塚作品にありがちだから何とも言えんか…。作画レベルも途中、ちらほらとばらつきがあり、凄く引っかかる。そして声!スッドーダナ王の素人臭さ満載な感じが凄くイヤだ!!歌舞伎の方…なのかな?声を当ててるのが。堺雅人も吉永小百合も含めてだが、どーも最近の劇場版は主役クラスに本物の声優さんを使わないのがムカツク。声優さんの方が感情がちゃんと乗るから、作画のデフォルメに負けない台詞回しが出来るんだよ!役者さんは身体と声を切り分けて演技させると素人同然な人が大半だから聞き苦しい上に感情の細かい機微が判りづらいんだよ。お願いだからちゃんと、ベテランの声優さんで作って下さい。…もしかして続編作るつもりですか?だとしたら、製作段階で色と声を絶対に見直して下さい。申し訳ないがあの極彩色は悟った後の涅槃の風景だけにして!!鮮やかすぎて凄くイヤ!そして本編となんにも関係ないが、予告で流れていた『神様のカルテ』の翔くんのパーマ頭が余りに酷くて、泣きそうな位似合っていなくて衝撃だったとか、『忍たま乱太郎』実写版の映像が思っていた以上にスゲーよくて忍者という人種は大嫌いなんだがそこに目を瞑って観に行きたくなっているとか『探偵はBARにいる』がスゲー面白そうとか、関係ないことの方が心に残っている煩悩丸出しのオイラ。
Jun 2, 2011
コメント(0)
なんかねー最近期待している内容と違うモノばっかりだわー(^_^;)。私の読みが甘いだけなんだけどさー…もっと『過激派』とか『学生運動』の事をちゃんと報道するジャーナリストと本物の革命家を目指した学生の話かと思ったの。出来としては『クライマーズ・ハイ』を期待していたのに。残念。甘っちょろくて客観的に事象をとらえられず、冷静さと正義の欠けた若さで暴走している上に『ジャーナリズム』をどこか勘違いしているんではないかと疑わしい雑誌記者が、学生運動をTVで観ていて勝手に自分にもっと凄いことが出来ると思い込んだ、嘘つきで全く実力も理想も目標も持たない、ただ人を使って自らは手を汚さず立場が悪くなると平気で仲間を売る最低な口が上手いだけのエセ革命家学生に振り回されたあげくに人生を棒に振る勢いで挫折しちゃう話です。…済みません、形容詞が多くて。でも本当にそうなんだもん。観ていてなんでこんなに冷静じゃないんだろうと澤田(妻夫木)にイライラしていたよ。ベテランジャーナリストに『ジャーナリストである前に人間だ』と言われるのは納得するし、そうであって欲しい。だから澤田の言い分がどうにも好きになれない。そうそう、好きなシーンは澤田が社会部にスクープを横取りされた上に取材していた自衛官を殺した過激派(実は嘘つきの偽物だったんだけど)を思想犯として記事にするのではなく、殺人犯として記事にし、警察に情報を渡したときに社会部の部長・白石(三浦友和)に「新聞がそんなに偉いんですか!?」とくってかかった。だが白石は表情を変えずに「そうだよ、偉いんだ」と言い放った白石さんが激烈に格好良かった(笑)。そして、例え思想犯であろうと、人の命を奪った人間は殺人犯として捕らえられ、裁かれるべきだ。社会部に見解は正しいし、こういう報道であって欲しいと思う。人殺しには正義はない。例え他の誰が人を殺しても、正義を、理想を、未来を語るなら、絶対に人の命や幸福を奪ってはいけない。改革や変革に犠牲がつきものだと言っているのは決して自らが犠牲になろうとしない、痛みを他人に押しつけている奴らだけだ。そう言う奴らに正義はない。でも「では正義とはなんだ」と言われると明確に答えられないのだが、『違う』モノは判る。演技と言えば…誰も彼ももの凄く表現力が豊かな方ばかりなので不安も不満もない。一番最初に澤田が身分を偽って潜入取材した都会の吹きだまり的なところに生きていた若者が、最後のシーンでは自分の店を持ち、妻と子に恵まれてしっかりした人生を歩んでいる店で思わず涙をこらえきれずになくシーンが有る。そこの澤田の何とも言えない感情の動きがもの凄く伝わってきて、初めて『妻夫木、上手いなぁ』って思っちゃった。画面もセンセーショナルな画像は殆ど無くて、ねじれた日常をじっくり映している感じ。スピード感とか切迫感はないけど、例えようもない不安感があって不思議な印象だった。結構好きです。ただ…もう少し…共感できる登場人物がいてくれたらよかったのになぁ…まあ、しょうがないですけどね。現実なんてこんなモノだろうし。でも、こういう『ただバカに振り回される話』を映画で観たくはないよなぁ(^_^;)。今度はガチでエンターテイメントに徹したモノかストーリー知ってるモノにしよう…。
Jun 1, 2011
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1