☆臨機応変生活☆in中国

出会い

日本語教師を目指したきっかけ



ある日、母と一緒にテレビを見ていました。
父親の仕事の都合で日本へやってきた外国の子供たちの特集でした。

突然日本へやってくる事になって、言葉も文化も何も分からない状態。
学校では、もちろん授業なんてついていけない。
日本語が話せないから友達だっていない。

そんな子供たちをサポートしているのが「日本語教師」だった。
(テレビの中で「日本語教師」と呼ばれていたのか記憶が定かではない)
子供たちに優しく手を差し延べ、日本での生活に早く慣れる事ができるように
勉強以外のことでもサポートしているのを見て、
「私もこれやりたい!!!!」
と思った。

でも、この時は他にあった夢に向かって頑張っている最中だったので
ただなんとなく「やってみたい!」という感じ。

高校1年でその夢に破れ、挫折感を味わいフラフラしていた時に
学校でホストファミリー募集の張り紙を見つけた。
とりあえずやってみようと思い、アメリカの女の子を受け入れた。
2日間という短い時間だったけど、お互いの事を話すうちに
「日本語教師」という仕事を思い出した。

でも、ここでもまだ「日本語教師もいいなー」くらい。

高校3年になり、進路について考える時、
文系コースだったにも関わらず、理系学部を希望し勉強しまくった。
結果は・・・世の中そんなに甘くなかった。。見事にすってんころりん。。

もう大学なんかどこでもいいわ~・・・と無気力に。
大学は受かった中から母が決めました。
理系を希望していたのに、母の希望で受けた文系の大学に進学決定。

「文学部 日本語日本文学科」 

文系の中の文系です。

もちろん初めはやる気なんてなし。
1年経ったらまた受験するぞー!こんな大学なんて用はない!!
と、文句たらたらだった。

でも、いろんな講義を受けるうちに、日本語のおもしろさ発見!
昔芽生えていた「日本語教師」への憧れも復活!

そこからどんどん日本語教師への道にハマっていったのです。






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