♪ ペットとて肌触れ合ふを能わざり蛇飼うひとの抱き寝るべし
女優の矢吹春奈さんは、ペットに蛇を飼っている。ニシキヘビの一種で「ボールパイソン」という種類。模様が「どくろ」に見えるところから英語の「スカル」という名前を付けて、とても可愛がっているらしい。
元々蛇は嫌いだった。映画のロケで触る場面があり、真冬でカチカチになっていた蛇を使い捨てカイロで温めたら元気になった。その時にとぐろから首を上げて、ぺろっと舌をだしたのが「ありがとう」って言っているようでかわいく思ったそうだ。それで、撮影後に引き取ったのがこの蛇を飼う始まり。3年目になるという。最初は「うどん」みたいだったが、今では太いところは自分の手首くらいになったとか。
体温調節ができないので、腕に巻き付いて自分の体温を保っていることもあり、その頼られていることが嬉しく愛おしいのだそうだ。自分の子供のようだとも言っている。
この蛇を飼うようになって、役作りでも日常の生活面からも、固定観念にとらわれずに柔軟に多面的に考えることの大切さを学んだという。
「ボールパイソン」はとてもおとなしく入門種と言われる類のヘビだそうだ。エサは”冷凍マウス”と呼ばれるもので、サイズは1cmから大人サイズのものまで様々あるらしい。これを週に1回やれば十分で、月に1回でも問題ないくらい。大型であれば大型であるほど体力もあるので、エサをあげなくて餓死するということは滅多にないそうだ。
頭部を中に入れ、ボールのように丸くなる防御行動をすることからこの名が付いたとか。最大2mぐらいになるらしい。野生個体、飼育下繁殖個体共に流通していてとても種類が多く、ペットとしてよく飼われているらしい。
色んなペットがいるがスキンシップが出来るものはそうは無い。実際に直接肌を触れ合うことが出来るのは蛇ぐらいなものだろう。昆虫や鳥や魚は問題外として、哺乳類は毛が生えているし爬虫類もゴツゴツしているものばかりだ。
腕や首に巻き付けたりして、肌と肌を触れ合わせることが出来るというのが蛇好きの喜びなのだろう。
ペット蛇の画像が下にあります。嫌いな人は見ないでください。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
☆ 短歌集 「ミソヒトモジ症候群」 円居短歌会第四歌集2012年12月発行
● 「手軽で簡単絞り染め」
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