歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2020.02.04
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カテゴリ: 天候異変

♪ 普通という言葉がいつか異常という意味に使われている世紀末




 先日、午後の4時ごろだったろうか、珍しい鳥が隣家の庭にやってきた。日陰で良く見えなかったが、どうやら「カワラヒワ」のようだった。 
 今年は、いつもと様子が違う野鳥の世界。2月に入ってようやくメジロが餌台に番でやって来るようになった。     日光野鳥図鑑 26


矢印の所にカワラヒワ
この日はどういう訳か同時に色んな鳥がやって来ていた。
 カワラヒワの他に、シジュウカラ、ジョウビタキ、メジロ、スズメが柿や南天の木の周囲を飛び交っていて、ジッとしていないので写真に撮ることが出来ない。同時にこの同じ場所で見られるというのは珍しい。


 3月-4月の陽気が続いていたが、ここへ来て真冬の寒気が下りて来るらしい。水曜日以降、知多地方では初めて氷点下の予想(金曜日)が出ている。立春が過ぎてから冬が来るなんて、ほころび始めた梅もびっくりしている事でしょう。




この後、9日~11日まで寒さが続く

 野鳥たちはこのことをその野生の勘で察知していて、いつもと違う行動として現れているのかも知れない。


 「炭鉱のカナリア」とは何らかの危険が迫っていることを知らせる前兆を指す慣用句の1つで、炭鉱のみならず金融の世界でも、株価の急落や景気変調のリスクを示すシグナルの意味で使われている。
 最近は中国のコロナウィルスが地球全体にまで及んできて、世界経済に大きな影響をもたらしている。中国湖北省は4日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が3日に2345人、死者は64人増えたと発表。中国本土の感染者は計1万9550人となり2万人に迫る。死者は400人を突破して計425人となった。

 人の目には見えないものが世界を動かし、人の目には見えないものが世界を撹乱する。カナリアの声も途絶えて、人々は金魚のように息をする。






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最終更新日  2020.02.05 07:41:44
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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