[ホンについて] カテゴリの記事
全12件 (12件中 1-12件目)
1
-
怒りと呆然の雑誌があった
本屋さんで週刊新潮を立ち読みをした。 いや、購入をしてゆっくりと読まない。 本屋さんで気になる記事を読んだ。 まずは死刑廃止論を持っている弁護士の講演会について・・。 本当に・・怒りがほとんどで後は軽蔑だけしかない弁護士の先生方。 いや、内容も本当であるなら、人格を疑う内容だ。二人の命をどう思ってるのか？？ なんか軽く思っているのでは・・ 竹下首相の孫であるダイゴのことだ。いや、ますますひきました。 ３０歳にもなって・・。 彼の将来が心配になりました。
2008/04/02
-
新聞の広告につられて･･週刊新潮を
新聞の広告をチェックをしてこの雑誌を買うことに決めた。 いや・・本当に実家にいるときからこの雑誌は読んでいました。 女性週刊誌よりも、実家の母親はこれが気に入り、必ず見てるほど・・ 内容は・・いろいろなことを分かりやすく書いていること。 政治、経済などの裏事情などなど・・ 注目は・・ やはり、あのドラマのファンの人のこと またまた・・攻撃されそうですよね。 あの雑誌って前にも・・冷静沈着にあの俳優のことやファンを分析をして あのファンがカチンとなっていて・・ あ～～～ まぁ、うけました・・
2007/09/10
-
週刊誌は、やはり…
週刊誌を買うとしたらあなたはどれを選ぶ？？？ 私は、女性週刊誌は買ってまでも読まない主義だ。 立ち読み程度に流す。 実母は、どこがいいの？？と敬遠する。あるのは、グラビア写真と、絵だし、芸能人のゴジップだらけだ。 ところが、母の愛読しているのは、活字ばかり。 でも、面白いです。
2007/06/18
-
がばいばあちゃん・・
ＧＷ中に里帰り中に暇つぶしの時間にしていたことは読書。 前に実家に帰った時に実母がこの本のことを話していた。 この時は・・別に何も感じなかった。 しかし、あるテレビでのがばいばあちゃんのことや、それから作者である島田洋七の若い頃の話を聞いて興味を持っていた。 本屋で購入をしたら面白い。 一応は、昔は佐賀に住んでいたせいなのかもしれないが・・ がばいという方言に懐かしさと、それから佐賀市の地名が書かれていて 親近感がわいてきた。 笑いながら、そして考えながら楽しく読んでいた。 いつの間にか・・・読みきってしまった。 実家に帰り、このエピソードを母親に話す。 本当に面白い・・そして人生というのはそんなに悪くないことだと感じた。 また、このシリーズの本を購入をした。
2007/05/08
-
がばいばあちゃん……
本を久しぶりに購入した。 最近は、買ったままが多い。 読んでも、途中で……。 だから、完全読破は……。夢か……。
2007/04/30
-
予約しました。
先日の学習会の映画に関する本があることを知り、予約することに…… 難しい内容です。 イスラエルという国……そして、深い悲しみ…… 今までは、血と、砲弾の中に生きている人々の涙を感じなかった。 感情もない知識だけが…… 宗教など民族…… 紛争の中に、いる人々の心情を感じたい。
2007/01/20
-
ダビンチコードの真実……本編はこの後か？
昔は、活字中毒でした。 そのために文庫本は軽く読破していたけど、今は…… 邪魔が入り……中断していた。 しかし、だいぶ前のこと、レオナルド・ダビンチ関わる番組が…… 教会の調度品に、雰囲気が好き… あの厳粛な空気、重く、暗い光と色、匂い…… 芸術に宗教に、そして…… 秘密結社……たまらんわいd(^O^)b キリスト教には、縁があるんだよね。 でも、信仰してないからよだれが… 予備知識が必要か。(^-^)v
2006/12/30
-
ダヴィンチ・コード （上編）
難しい表現の文章が並んでいる・・読破は難しいと思っていた。 でもね、あの映画のイメージとトム・ハンクスのイメージがあるせいか・・かなり面白い。 まぁ、夢中に読みきることは難しいのですが・・ 相方の実家に滞在中などなど、家にいるときにジィ～～としてるときに読んでいました。 本当に、上編はスリル溢れた内容・サスペンスみたいな感じ・・ 手に汗を握る場面・・ いったい、どんな関係が・・ あの歴史上の人物とそして殺人事件の点を結ぶ線はどこだ しかし、上、中、下との３冊の厚い本・・内容も難しい・・ 読本が必要になるのでは・・ できるなら・・写真などの図解があれば・・ でもね、個人的にはノストラダムスの大予言などなどが興味があって五島氏の本を読み漁った時代があったので・・ ノストラダムスの時代などの秘密結社などなどのことがあって面白かったので やはり、はまりますよね。 うん、といいつつ一人でページをめくる母親に、子供達は一言・・ 母ちゃん、面白いと！！ はいはい・・
2006/08/23
-
22日の日記
読書の熱が復活した。 帰宅後に真剣に文庫を読むことに…… 内容は、重いということで敬遠すると思ったら……そがいい。 宗教に絵画に、秘密結社と……面白い…… 映画は、観れない状況だからね。 知り合いの人達は、うるさいキャラだと思われているから…… 本当は………
2006/08/22
-
Ｂ！誌をo(^o^)o
久しぶりに本屋に行ったら最愛のリッチーの表紙だ！ 即座に購入して見ている。 リッチーの笑顔に止してくれ！！あわん！（わがままなやつです。） と感じながらページをめくりながら思った。やつの笑顔は、気持ち悪い……好人物になったら、なんの魅力はない。 リッチーのどこがいいんだ。 笑顔って悪いことなんだろうか… 俳優さんとか、微笑みの○○の代名詞だったら文句はないけど、リッチーの場合は、奇行がすごい、まともな人ではやりかねないことをしているんだからね。 だから、伝説となった首吊り事件に大笑い…… だから、ファンになったことはないけど…… 久しぶりに全部楽しませてもらいました。
2006/02/27
-
ガラスの仮面
これははまりましたよ・・。 もうずっと続いてる長編漫画でして・・いつ終わるのか分からない！！ 普通の少女・ドジで何もとりえもない少女は実は演劇の才能に恵まれていた・・。マヤは、演じてる様子は、やはり魅力だよね。普通の女の子がいきなり舞台の上に出ると表情が変わる・・。 奇跡の人のヘレン役も実際に見たいな・・・そんな感じがしていた。 あれって、いつ頃になったら終わるのかなぁ？？気になる。
2005/06/03
-
愛子ちゃまの絵本・・前に生協で買った本でした。
愛子様とうちの姫様は同じ年に生まれたということもあり娘はとても意識をしてるんですよね。 愛子様がテレビにでたら・・「あいこちゃま・・・」という声で本当にニコニコしてる状態でした。そして・・愛子様のプライベートの映像・・。 皇太子様が普通に撮影している前でリラックスしてる愛子様・そして彼女の持ってる本は・・・・・・・。 これ・・・・あれだよ！！と長男の声・・・そして、あれあれ！！と興奮した声の次男・・そして見つけ出そうとする娘・・。 そうです。数年前に生協で購入をしたあの本です。 う～～ん、やはり持っておられたのか・・という感動の涙・・。 娘はテレビ画面のあの絵本を指差して大喜び・・ あの本は家に来たときから評判が良かったですよ。 だって、ひよこちゃんとうずらちゃんがかくれんぼをしているところで・・そのひよこちゃんが見事に色々と隠れてるんです。それを探すのが子供にとっては楽しいらしくて・・お話も幼児のぐらいの子には適当な長さでしたよね。 それからというもの・・あれがテレビに映るたびに姫様はずっと本を読めというリクエスト・・・ はいはい・・・相方は感情をなくして・・低い声で「ひよこちゃん」などなど、もう、本の読み聞かせが苦手な人の読み方？？でして・・母親の私は・・・・まぁ・・うまい方と思うけど・・でもその読み方も疲れてるときはできない・・・・・・。
2004/09/06
全12件 (12件中 1-12件目)
1
