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Jacky Truchot ●03 Morey-St-Denis 1er Cru Les Ruchots魚は、釣り鯵のおつくりとカンパチのカマの塩焼き。合わせたワインは、ルロワのアリゴテ新作の一日目。ブルゴーニュ・アリゴテ[2005]ドメーヌ・ルロワ(黄キャップ)赤はkurivouさんから「旨くなってますよ~」と教えて頂いたトルショーさんの03。今回はルショーを3日に渡り試してみました。キャップシールを取ってみるとコルクの状態はなかなか良い方(笑)。フルーツ主体の香味ですが、夏前に試したレジョナル同様リリース時に感じたオコゲ感はなくなり、かなり落ち着いてきた印象。個人的には、もっと儚げで引締まった香味が好みですが、まさにフルーツバスケット(←マネ)という感じのリッチな香味。酸もしっかりあるし、間違いなくまだまだ発展するでしょう。どのように熟成していくか見守りたいのですが、03はストックがほとんどありません(涙)。んー、05のリリースを前に悩ましい限りです。
2007.10.31
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Arnaud Ente ○02 Meursault福岡は穏やかな秋晴れで心地よい一日。いつもの魚屋へ行ってみると、穴子はイマイチとのことでオススメのヒラスをチョイス。腹身の部分を薄めにつくってもらいました。ムルソー[2004] アルノー・アント合わせたワインは、白はお初のアルノー・アントの02ムルソー。もちろん正規で買うわけもなく条件が出たので試してみました。コルクを抜栓してみると、長く(53mm)弾力のある上質なものでしみこみも全くありません。香味はフルーツのヴォリュームも感じず、酸やミネラルも穏やか。んー、これは閉じているのかも。3日に渡り試してみましたが、膨らみを感じない上品なつくりなのは好印象も酸やミネラルが物足りません。これって熟成すると良くなるんでしょうか?ブルゴーニュ白の経験が浅いぢぶんでは判定不能です。んー、答えはボトルに聞くしかありません(笑)。もう1本購入してあるんで、しばらく寝かせて結果を楽しみたいと思います。
2007.10.29
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ビオ系ワインを主に扱われている、とどろき酒店さん主催の試飲会に。参加インポーターは、ヴァンクゥール、ヴィナイオータ、ヴォルテックス、野村ユニソン、ラシーヌの5社。合計83銘柄が提供されていましたが、フランスは全て試してみました。ブルゴーニュは、クロ・ノワールとダルヴィオ・ペランくらいでしたが、オヴェルノワ、フィリップ・ボナール、ブリゾーなどなど興味深いラインナップ。中でもボトルで試してみたいと思ったのは、ピエール・フリック、エルヴェ・スオーの新作とダルヴィオ・ぺラン。やっぱりおいしくないと思ったのは、強烈な漬物香のクルトワ00エヴィダンス(笑)ダルヴィオ・ペランACブルゴーニュ ルージュ 2004それにしても、ヴィナイオータさんを除く4社は、どこがどの生産者を扱ってもおかしくない印象。激戦のブルゴーニュだけではなく、フランスはこのジャンルでもインポーターさんが乱立しているのを実感。ちなみにK女史が仲良しのヴィナイオータさんは、ラ・ビアンカ-ラ3種、カラブレッタ、マッサ・ヴェッキア、パルパカルロ、コーネリッセンなどなど我が道を行く渾身のラインナップでしたよー(笑)ラ・ビアンカーラサッサイア [2006] senza So2 白
2007.10.27
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Dom des Bois Lucas /Junko Arai ★NV VdT Midori Rose Petillant (06)いつもの魚屋へ行くとようやく魚の種類が増えてきて、久しぶりに大型の平目も入っています。その中から久しぶりにオススメできる質とのことで、大好きな穴子をチョイス。もちろん鉄引きで。あら炊用の真鯛、塩焼用のカンパチのカマも購入。合わせたワインは、新井女史の弱発泡性ロゼ。新井さんの扱われているワインはメイエを筆頭に良く試していますが、ぢつはこれが初ボワ・ルカ。理由はインパクト大のキャラ・・・ではなく、高めに感じる価格設定。今回はリモナード瓶の口金不良のため、条件が出て大特価に。今なら全商品10倍ポイント VdT ロゼ・ペティヤン Midori(06) ドメーヌ・デ・ボワ・ルカリモナード瓶に詰められている外観同様、泡はとても柔らかく、華やかな芳香のガメィの味わいをカジュアルに楽しめる良い出来。初日は若干の還元香を感じますが、思ったほど甘くもなくフレッシュな酸とミネラルもしっかり。んー、正規の価格ではちょっと手がでませんが保管場所に余裕があれば1ケースは買っておきたかった。それにしても、正規の価格のままで販売しているお店が多いのにビックリ。やっぱり付き合う酒屋は選ばないとね(笑)
2007.10.26
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Selection Nicolas Potel ●85 Bourgogne Rouge あちこちで販売されている、ニコラ・ポテルのセレクションシリーズ。もう少し休ませたかったものの、追加可能なうちに試そうとまずは85を。ブルゴーニュ・ピノノワール[1985] セレクション・ニコラ・ポテル抜栓してもらうとリコルクなし、状態もまずまず。香味は、アフターもそこそこで十分いけてる香りに対してギャップがある味わい。思いのほか若々しくまだかなり荒れている感じ。あと2~3ヶ月休ませれば味わいももっと向上しそう。コート・ド・ニュイ・ヴィラージュの格落ちとの説明も十分納得。ワイン単体で楽しむより、ジビエに合わせて気軽にあけれるモローの中古酒のような存在になってくれそう。次回は評判の良い76を少し休ませてから試してみたいと思います。
2007.10.25
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Cult / Born into ThisIan AstburyとBillyb Duffyの最強タッグCultの6年ぶりの新作がようやくリリースされました。 【Aポイント+メール便送料無料】カルト Cult / Born into This (輸入盤CD) Cultらしくない、いただけないジャケに思わずひいてしまいましたが・・・聴いて一安心。骨太なリフ&シブVoに、適度にポップでハードなカルトサウンドは健在。これはハードロックバンドに変身してからの最高傑作でしょー♪ランブルスコ・アッソーロ・ロッソレッジャーノ・メディチ・エルメーテ(泡・赤)ちなみにワインは、お気軽に楽しめるイタリアの赤泡。
2007.10.24
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月初までの暑さが嘘のように福岡も急激に寒くなってきて秋の食材もぐっとおいしくなります。ようやくウリ坊が獲れたとの連絡をもらい、行きつけのトラットリアへ。 ●済洲島の鯖、グレープフルーツとキャビアと●蝦夷鹿のタルタル(大)●小猪(10kg程)のセルヴェル●アンコウの頬肉とポルチーニ、魚介のスープ●ブレスと卵黄のラビオリ、たっぷりのべジョータと●ヤマウズラと海老芋●フレッシュポルチーニのフェデリーニまずは、グラスでアンリオ。月が欠けてきて済洲島の鯖もようやく獲れだした様子。大好きな蝦夷鹿のタルタルには、前日に試したレ・ヴァン・コンテを合わせてみたところ、これが予想通りバッチリ。鉄っぽさを引き出すシャンパーニュより肉の甘さを引き出します。小猪のセルヴェルは、豚と違ってまったく臭みなしでとてもクリ-ミー。卵黄のラビオリは入荷したばかりの白トリュフをたっぷりかけて欲しいところですが予算が許さずべジョータで。と言ってもたっぷりな贅沢な一品。先週に続いてのヤマウズラは、前回に比べ状態と熟成具合が素晴らしく、ガルニの海老芋もとてもおいしく満足。フェデリーニは食べれるよーと作ってもらったものの、かなり苦しくなり久々のギブアップ。合わせた赤(ニコラ・ポテル・セレクション85)は次回に。
2007.10.23
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Les Vins Contes / Olivier Lemasson ○06 VdP du Loir et Cher Le Puits Blanc なんだかんだと言いながら毎年少しずつ試してるレ・ヴァン・コンテ。レ・ヴァン・コンテ VdP・ブラン レ・ピュイ [2006] 白 750ml白のル・ピュイを試してみました。エチケットは好き嫌い別れるところでしょうが、個人的にはポップなデザインよりも配色の緑が苦手。それはさておき、香味はムニュ・ピノ、ロモランタンの重いフルーツをソーヴィニヨンと少し残っているガスっ気が爽やかに調和した好みの香味。おいしかった05に遜色ない出来。食事にも良く合うし、抜栓後4~5日は全く問題なく楽しめます。相変わらずコスパ十分の仕上がりで、業務店のグラスワインに重宝しそう。次回は赤の新作を試したいと思います。
2007.10.22
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Jane et Sylvain ●05 Bourgogne Rouge ここのところ、早く試してみたいワインが多くいつも以上のペースにまめに更新しているわりにはアップが追いつきません。もっとも乏しい資金はもっと追いついていませんが(涙)ブルゴーニュ・ルージュ[2005] ジャンヌ・エ・シルヴァン 750ml試飲会でも好印象だったジャンヌ・エ・シルヴァンの05レジョナルもその一つ。抜栓直後に感じた若干の還元香に一瞬たじろぎながらも4日ほどかけてじっくり試してみました。05らしいヴォリュームのあるフルーツ主体で、ビオ系ともまた違う、とてもナチュラルな香味。青っぽさや雑味は全く感じず、酸とミネラルもしっかり。時間の経過とともにハーブや完熟フルーツの様々な要素がどんどんあらわれます。4日かけても全ての要素を感じとれたとは言えず、これはもう何本か時間の経過とともに試したいところ・・・ですが悩ましいのはリンク先と同じ購入価格。もう500円程安ければ追加購入したいところですが。んー、悩ましい。
2007.10.21
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Phillippe Trotignon ○06 Touraine Sauvignon "Les Grenettes"白身を求めていつもの魚屋へ。相変わらず真鯛が安いですが、状態が良いということでカナトフグを鉄引きで。塩焼用にカンパチのカマも購入。合わせたワインは、毎年変わらぬおいしさのドメーヌ・ボーセジュールの新ヴィンテージ。冷やし目で抜栓。香味は、少し青っぽいハーブの香りに、フルーツのヴォリュームも程よく酸もミネラルもそこそこにあるナチュラルな味わい。食事も選ばずとても飲みやすいですが、一日で飲み終えてしまってはもったいない。テラ・ヴィテスの認証を受けてるだけあって、日を置く毎にじんわりとした旨味のあるエキスがあらわれます。ビオファン全盛のロワールにあって今時受けないのかもしれませんが、とても丁寧につくられている典型的ソーヴィニヨンブランの香味。少し値上りしたものの、それでも購入価格は税込1,260円。楽天では残念ながら04以降取扱店がないようですが、試される方は毎日の食事のお供に4~5日かけて試されることをオススメします。
2007.10.20
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Dujac ●96 Clos de La Roche 思いもかけず96のデュジャック、それもロッシュを飲ませて頂きました。リリース直後に色々試した際は、他の作り手さんとは異なり96よりもなぜか97に熟成のポテンシャルを感じロュシュ含め手持ちのストックは全て飲んでしまいました。たっぷりと注いで頂いたグラスからはデュジャック香が。予想もできない程のタイミングで、大切に取っておかれた貴重なボトルを飲ませて頂けるとは・・・あぁぁ、幸せ♪
2007.10.19
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Marc Roy ●04 Gevrey Chambertin Vieilles Vignes外飲みお供でお初のマルク・ロワを試してみることに。04、05と購入したうちからまずは04を。エチケットがぢぶんの好みど真中で店頭にあったら思わずジャケ買いしてしまいそうです。楽天では既に04はなく05が少し。ドメーヌ・マルク・ロワ・ジュブレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィニユ 2005抜栓するとコルクの質はまぁまぁで若干のしみこみが。グラスに注ぐとトーンの高めの赤系フルーツに若干の黒系フルーツにウッドやハーブの香り。アフターも長めで期待が高まります。味わいはフルーツ主体のエキスにピュアな酸。惜しむらくは若干の青っぽさと香りについてこない短めの余韻。ただ、香りのアフターの長さは特筆もので少し置いとくとさらに発展しそうです。思った以上にキレイな作りなので、恐らくもっとフルーツが全面に出ている05の方が期待大。こちらは何年か寝かせてから試してみたいと思います。それにしても話題の「Cuvee Alexandrine」悩ましい値段だよなぁ。
2007.10.17
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Rooster ♪Rooster【中古CD】ROOSTER(期間限定盤)/ルースターロンドン出身の平均年齢21歳からなる4人組の05年に発売されたデビューアルバム。最近のUKロック・シーンを席捲している新人バンドとは一線を画す骨太なギターサウンド、適度にポップでメロディックな楽曲に哀愁漂うハスキーなVo。これはかなり大物になるかもと期待したのも束の間、失速気味の2枚目をリリースしてあえなく解散。なかなかこの系の本格派は出てこないだけに残念な限りです。
2007.10.16
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Massa Vecchia ●02 Poggio A Venti先日試すことができたヴィーノ・ダ・ターヴォラ・ロッソが好印象だったマッサ・ヴェッキア。今回はポッジョ・ア・ヴェンティを飲ませて頂きました。ポッジョ・ア・ヴェンティ[2002] マッサ・ヴェッキアグラスに注いで頂くと思いのほか、明るめのガーネット。香味はヴィンテージの関係からか思ったよりも弱めのフルーツに、穏やかながらのびやかな酸。時間とともに旨味成分が沸きあがってきます。惜しむらくは蒸した小豆のニュアンスがあり若干あれてる感じ。今まで試したことがある(といっても少ない経験ですが)サンジョベーゼの香味とはかなり違う印象。イタリアファンだけではなく自然派ファンにも人気があるのに納得。機会があれば99や01のもっと熟して酸がある年のボトルを試してみたいと感じさせられました。
2007.10.15
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Pierre Leboeuf ☆00 Ay Grand Cru Cuvee Coup de Foudre Brutプチ出張の帰りに白身を求めて行きつけの魚屋へ。オススメは玄ちゃん鯵、関鯖、真鰈ということで迷わず程よい型の真鰈をチョイス。もちろん鉄引きで。煮付け用に真鯛も購入。ワインはピエール・ルブッフのープ・ド・フードルの00を試してみました。最近は色々な雑誌の影響などもあって、ブルゴーニュではあまり知られていない作り手を探して密かに楽しむということが難しくなってきたように感じます。まだあまり試されたり理解されている方が少ないと思っているRMでさえ雑誌に取り上げられる機会が増えてきました。馬鹿高い金額がついても右から左状態のセロスはともかく、ウーリエ、プレヴォ-も値上りが著しいうえ入手難になってきました。あまり好みではないウーリエはともかく、プレヴォ-が知られてしまったのはちょっと痛いところ。それでもまだまだ追っかけている人は少なく、まだまだお気に入りの作り手を毎年楽しむことができます。シャンパーニュ ピエール・ルブッフブリュット・クープ・ド・フードル[2000]アイ・グランクリュここもその一つ。中でもクープ・ド・フードルは生産量800本の特別なキュべ。アイの特徴がよく出た素晴らしいピノ。フルーツ主体ながら酸がシャープで重すぎずバランスがいい。温度が上がりすぎると少しだれるのが残念なところ。ちょっと値段は高めですが、今のところピノとしてはかなり好みの一つです。
2007.10.14
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楽しみにしていたグリが入荷すると連絡をもらい、1時間ほどウォーキングをこなしてから行きつけのトラットリアへ。●べジョータ●五島の鯖とグレープフルーツ、雲丹とキャビアと●蝦夷鹿のタルタル●鳩のマリネとフォワグラのテリーヌ●アンコウとポルチーニ、アンキモと魚介のスープ●鮑と大根のバジリコのリゾット●山ウズラ(グリ)、白人参と根セロリのムースと●スカンピのリングイネ「いい魚が出てこないし、ウリ坊も獲れない・・」と嘆き節ながらも定番のべジョータのほか、圧巻の7皿。鳩のマリネはもはやスペシャリテの域で、アンコウもスープの深みが素晴らしい出来。グリは内臓に散弾が少し当っていましたが、個人的には程よい熟成感で問題なし。(山ウズラはルージュかグリかを説明しないお店も多いようですが)さすがはグリ、価格も香味もシギに続く存在。合わせたワインはもちろん熟成した偉大なブルゴーニュ・・・とはいかず得意のRMで通してグラスでPaneretta(涙)ワインも自前でさほど利益にならないボンビーなぢぶんに、「来週用にグリ半身とっとくねー」とは変人シェフ。今年も既に蝦夷鹿、山鳩、グリど食べさせてもらいましたが、もう4ヶ月ほどはたっぷりジビエを楽しませてもらえそうです。あぁ、幸せだなぁ♪
2007.10.13
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Ghislaine Barthod ●96 Bourgogne 今年の夏は例年にはなく家では赤をあまり飲む気にはならず、1本を3~4日かかって少しずつ試す程度でした。やはり大代目前からなのか、それとも長年の飲み過ぎ生活がたたっているのか・・・。そんな長かった夏も、この2日間の雨でぐっと涼しくなりようやく秋モードになってきました。久々に赤モードの気分になったところで、大事にとっておいたバルトの96レジョナルを試してみました。抜栓してみるとコルクの状態はすこぶる良好で全く状態に問題はありません。色も思いのほか濃いガーネット、香味も予想外にボ-ヌチックな低めのトーンに、弱めのフルーツに強靭な酸。んー、もっと熟成している状態を予想していたんですが、なんとも中途半端な状態であけちゃいました。先日試したアラン・ヴェルデでも感じたんですが96は酸が強くて熟成が遅いですね。個人的には、まだまだとっておきたいところですが今回のようにフルーツがもたないボトルもあるでしょう。個人的には大好きなバルトも日本では人気がないようで、つい10日ほど前まで02が売られていました。どうも、長年扱ってきたインポーターが不人気さに嫌気がさした?のか03、04のこのインポーターのボトルは見かけません。シャルムやボーブリュンはどうなるんだろう?と思いながら(別インポーターがひいた)04レジョナルを入手できたので、まずは近々試してみたいと思います。
2007.10.11
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Japan ♪Very Best Of福岡も少し肌寒く感じるようになってきました。こうなるとワインも赤ワインが主役になってきますが、音楽も哀愁系が主役に。20年以上聴き続けているシルヴィアンの声が恋しくなります。もっとも外見は別人のようになってしまいましたが(爆)
2007.10.10
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Marcel Lapierre ●05 Morgon魚屋へ行ってみると、またもや白身のおすすめは鯛と鰈とのこと。仕方ないので、小ぶりの鯛をチョイス。塩焼き用にひらまさのカマも購入。定番のランドロンの泡、安ロゼのあと、久しぶりに作ったから揚げに合わせて、これまた久しぶりのラピエールのモルゴンを試してみました。セラー温度で抜栓してみるとコルクは上質で長さは45mm。(ショーヴネ・ショパンにも見習って欲しいものです。)ヴィノムに注ぎ香味の確認をすると状態も万全。とても凝縮していて香味がなかなかほどけてきません。グラスを軽く回すと一瞬開きかけますが嫌いな蒸した小豆のニュアンスも同時にあらわれます。個人的にこのグラスの欠陥だと思っている、フルーツの香味を広げると同時に雑味も誇張して酸とミネラルは逃がしてしまいます。ここでグラスをロブマイヤーにチェンジ。グラスに注ぎ30分ほど経過したあたりから重ためのフルーツにマスキングされた充実した酸とミネラルが。このグラスの凄いのは、偉大なワインの限らず様々な要素が隠れていそうな新作にたいしても効果的で、グラスに注ぎそのままゆっくりと時間をかければフルーツ、酸とミネラルの繊細な香味を余すことなく感じとらせてくれます。2日目も香味の印象は変わらず、複雑さこそないもののとても凝縮しているフルーツに素晴らしいポテンシャルを感じます。んー、(賛否両論ですが)ブルゴーニュ赤同様やっぱりボジョレーの05は良いですね。少なくても2~3年、出来ればワックスシーリングでコルクも上質なので10年は寝かせてフルーツを枯らせてみたいかもかも(笑)
2007.10.08
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家飲みが主なうえ、つくってくれる相方がいない身としては、必然的に簡単なおつまみを作る必要に迫られます。デパ地下のお惣菜も1日程度ならおいしく感じるもの続けてはムリ。生活習慣病やメタボも気になる年代としては、大好きな魚以外にも野菜料理も欠かせませません。肉は赤身は得意ではないので、鶏か豚が中心。鶏レバーも良く食べます。定番のレバニラよりも里芋と炒めるのが好み。レバーは塩、胡椒に片栗まぶして先に炒め、レンジでやわらかくした里芋をとーにゅう。軽く焦げ目がついたらオイスターソース、醤油、砂糖、胡椒、酒、みりんを混ぜあわせたタレと仕上げのゴマ油を回しいれ、たっぷりの葱をかけるだけ。んー、ワインというよりご飯にピッタリなかんぢかな。もうちょいワインに合うおつまみが作れればいいのですが、腕と予算がしょぼいのでこのレベルのおつまみで満足するしかりません。ただ毎日がこんな感じではあまりに寂しいので週一のお楽しみは欠かせないのでした♪
2007.10.07
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ここのところいい魚が入らないとのことですが山鳩入荷の知らせに、行きつけのトラットリアへ。シャンパーニュ(ブラン・ド・ブラン)に合わせてもらったメニューは●乳飲み子豚のティスティ-ヌ(頭のハム)●甘蕪のムースと甘蕪と牡蠣、雲丹とキャビアと●まながつおとフレッシュポルチ-ニのソース●長崎産スカンピと松茸、スカンピの卵のソースと●鮑(肝つき)と大根とバジリコのリゾット●山ウズラと根セロリと栗粉を練りこんだパッパルデッレ●山鳩、根セロリとフォワグラのムースと大好きなティスティーヌはこれで今シーズン食べ納め。魚はいいものが入らないといいいながらも小ぶりながら身が詰まった長崎産のスカンピとポルチ-ニとの相性もばっちりなまながつおが旨し。それになんといってもたっぷりの鮑とバジリコのリゾットがピカイチの出来。パスタは手打ちがあまり好きじゃないぢぶんもシェフのパッパルデッレは別。そば粉を練りこんでつくってくれる方が好みですが、この栗粉版もなかなかの味わいです。(赤はレンテンの04キャンティーをグラスで)それにしても1週飛ばすと食材がかなり秋モードに突入しています。来週はおいちぃ魚とウリ坊が入るといいんですけど。白トリュフや国産ジビエももうすぐ。楽しみな季節が到来ですね♪
2007.10.05
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Delamotte ☆NV Brut Blanc de Blanc日帰りプチ出張から戻り、サロンをポーンと・・・というわけにはもちろんいかずドゥラモットを抜栓。安泡三昧の身としては、ドゥラモットと言えどもロブマイヤーに注げば気分も高揚します。香味は、メニル・シュール・オジェのブラン・ド・ブランらしいシャープな酸に加え、2年程経っているボトルのためか熟成感も感じます。いつもは冷やし目スタートで温度をゆるゆる上げながら試すんですが、今回のボトルは温度の上昇とともにもっさり感が出てきてどうもいけません。少し冷やし目の方がおいしく飲めます。んー、やっぱり疲労回復にはシャンパーニュが一番の特効薬です。
2007.10.04
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Groove Armada ♪Soundboy Rock今年の猛暑を乗りきるために一役かってくれたグルーヴ無敵艦隊、Groove Armadaの新作。UKクラブシーンの最先端を行くサウンドプロダクションとポップな側面が見事に融合した快作。この手のバンドは似通った音に聞こえがちですが一味も二味も違うオリジナリティが素晴らしい。新旧取り合わせのミックス、Lovebox Weekenderの2枚組も最高です♪
2007.10.02
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