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Gerard Schueller et Fils ○92 Riesling Grand Cru Pfersigberg 今年も貴重なワインを飲ませて頂く機会に恵まれ、家飲みでもけっこうな本数のボトルを試すことができました。そんな中、もっとも印象に残った生産者がシュレールさん。特にともに飲ませていただいた03シャン・デ・ロワゾーと92フェルシベルグの2本が印象に残りました。最近では自然派、ビオというふれこみの生産者も増え、毎年そこそこの本数は試していますがここまで感動するようなワインにはなかなか出会えません。シュレールさんも随分前から下のキュべを中心に試してきましたが、まさかここまでハマルとは自分でもビックリ。シャン・デ・ロワゾーは飲ませていただいた当初はいまいちピンとこなかったものの日増しに印象が鮮烈になり、フェルシベルグは熟成のポテンシャルに懐疑的だったヂブンを嘲笑うかのような見事な香味を体感させてくれました。他にも95PGレゼルヴ、90ゲベレツVTを試すことができ、熟成のポテンシャルが実感できたことは大きな収穫でした。リースリング・フェルシベルグ[2005] ジェラール・シュレールブルゴーニュに関しては、今年も昨年同様にトルショーさんにはじまりトルショーさんに終わるという感じの一年でした(笑)。アップしていませんが最後に取り上げた10日以降も27本目となる04ブルゴーニュ、お初の05ブルゴーニュと05PTGとあけちゃいました。そして今年ラストを飾るお家でワインももちろん。00と02ロッシュで悩んだ結果1年以上試してない02GCコンボットをチョイス。今日も楽しむために半分のつもりが、ついついグラスに注ぎ足してしまい気づけば残り僅かに(苦笑)。引退は本当に残念ですが、最後まで蔵出し価格を抑えてくれたトルショーさんや大切に販売されてきた販売店さん、昔からのファンの方々の気持ちを考えるとちょうど良いタイミングだったような気もします。幸運にもたっぷりとストックできた99~05までの7シーズン分の香味の変化をこの先10年、20年と楽しんでいきたいと思います。今年もワインのおかげで、たくさんのステキな出会いがあったことに感謝します。来年も人とワインの巡り合わせに恵まれることを願って、今年を〆たいと思います。最後にこんな拙いアナログブログを一年間読んでくださった皆様、実際にご一緒いただくことができた皆様、ありがとうございました!良いお年をお迎えください!!来年も見捨てずによろしくお願いいたします。
2007.12.31
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Lebanon ●91 Ch.Musar全く飽きることなく今年も通い続けた「いつものトラットリア」へ。今年ラストを飾るメインは、大好きなジビエの王様「ヤマシギ(べカス)」。稀少な高級素材なので他店ではとても手が出ませんが、シェフの好意で毎年1~2度食べさせていただいています。残念ながら、昨年は鳥インフルエンザの影響から輸入物の内臓付きが入らず、福岡産を2度ほど食べさせてもらいましたがフレッシュは2年ぶり。[1993] シャトー・ミュザール レッド 750ml 赤【コク辛口】ワインはグラスでアンリオ、白はお気に入りのラモネの04アリゴテ、赤は散々悩んだ結果、久しぶりに無性に試したくなったシャトー・ミュザールの中古酒をチョイス。抜栓してもらうとコルク天辺までどっぷりと染み込んでいます(涙)。これは蔵出しだと思うんですが、輸送段階というより保管状態の問題ですね。香味はかなり酸がたった状態から、時間とともに独得のフルーツの甘さが表れますが熱の影響からクリアーさにかけます。一昨年あけて感激した78の再来とはいかずちょい残念。1.べジョータ2.鱸、雲丹とういきょうのピューレとキャビアと3.福岡産の真鴨の血入りのマリネとフォワグラ4.九十九島の焼き牡蠣(中サイズ5個)5.水烏賊とブロッコリー、自家製カラスミと6.焼き野菜(下仁田葱と筍)7.ヤマシギのサルミソース8.甘鯛のスープのタヤリン(タリオリーニ)9.ドルチェとエスプレッソ(ダブル)食事は、前回から良い魚が入らないといいながらも圧巻の8皿。ミネラリーな九十九島の焼き牡蠣はラモネのアリゴテとバッチリ。焼き野菜は、炭火で引き出した下仁田の甘さと丁寧に処理された筍の旨味が素晴らしく、新筍が待ち遠しくなる味わい。メインのヤマシギは弾の入り方が悪く、身に少しダメージがあるものの内蔵は問題なく、フレンチも真っ青なサルミソースに。全く濁りのない透明感あふれる濃厚なソースからはヤマシギならではの驚愕の香味が。身は傷みのため少し火が入ってますが、ヤマシギならではの全身内臓的な力強い味わい。満腹防止のために、いつもは食べないパンで最後の一滴までソースも堪能。あぁ、満腹満足と思たっもののパスタも用意しているとのこと。(クリスマスメニューで使った)20匹以上の甘鯛のガラからスープを3人分だけとれたという極上のスープに極細のタリヤンを合わせた逸品。あぁ、なんという上品な甘さ。肉の重さもキレイに流してくれ、ついドルチェまで食べてしまい翌日の夕方まで苦しむことに。学習能力セロです(涙)来年からは千円値上げの持込料別ね!」とSなシェフですが、今年も通うこと39回。年々レベルアップする技術で季節の味わいをたっぷりと楽しませてもらいました。ワイン好きにとっては、料理のおいしい通えるお店があるというのは幸せなことですよね。来年も楽しみ♪
2007.12.30
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Jean-Jacques Morel ●05 Saint Aubin 今年も昨年同様に家飲み中心になってしまい、外食と言えば「いつものトラットリア」がほとんど。全国有数の飲食激戦区の福岡とは言え、行ってみたいお店、ましてや通いたくなるお店はそうそう見つかりません。わざわざ外で飲まなくても試したいワインが自宅にたくさんスタンバイしているいうえに良い魚屋まで見つけては、お店の基準のハードルも高くなってしまうというもの。ジャン=ジャック・モレルサン=トーバン 2005それでも年に数軒は良いお店に出会えます。今年は、カジュアルな雰囲気でフレンチベースの食事とビオワインを豊富に揃えられている西新の「COQUINES(コキンヌ)」さんがそんな一軒。いつお伺いしても清潔感あふれる空間とオーナーご夫妻の飾らない人柄に癒されます。今年ラストの訪問のブラブラお供は、ジャン・ジャック・モレルの新作をチョイス。グラスに注ぐとヴィンテージを反映してか思ったよりも色は濃い目ながら、ナチュラルなフルーツに酸とミネラルもしっかり。丁寧に作られた食事に良く合います。んー、満足♪さぁ、今年も残すは「いつものトラットリア」でキング・オブ・ジビエを食べるのみ。ワインは何しようかなぁ、楽しみ♪
2007.12.28
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Domaine Ramonet ○2004 Bourgogne Aligote夢のような連夜の宴の余韻も冷めぬままに、翌日にはいつものレジョナルライフに復帰。泡→白→赤のローテを守りながら、分相応に毎日十分満喫しています(笑)。白のリスタートは、酸とミネラルのバランスが良く繊細な香味が好みのラモネのアリゴテちゃん。並行もののオファーが格安であったので、半ケース購入して試してみることに。抜栓してみるとコルクが異常に硬く、ラギオールが折れそうなほど。正規ものに比べ熟成が早い気もしますが合格点。購入店を再度覗いてみるとタイミングよくセールで税込2,007円に。悩んでいたバタールのことはすっかり忘れ、さくっと1箱追加購入してしまうところが貧乏性(涙) ブルゴーニュ・アリゴテ[2006] ドメーヌ・ラモネそれにしても、先日の浅草ナイト、大分&福岡ナイトで飲ませて頂いた数々の素晴らしい白の香味に、長年眠っていたブルゴーニュ白の購入意欲がフツフツと(笑)じっくりと色々試してみたい欲望にかられます。そうは言っても、高騰する価格を前にブルゴーニュ赤、アルザス、RMの追っかけている生産者だけでも予算は手一杯。赤と違い、人気も実力もトップドメ―ヌに集中しているのもイタ~イところ。(思わずアルザスがバーゲン価格に思えてきます笑)これは物々交換しかないかもかも(笑)
2007.12.26
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Paul Van Dyk ♪In Between【送料無料選択可!】イン・ビトイーン / ポール・ヴァン・ダイク週末の1枚は、トップDJとしてクラブシーンに君臨するポール・ヴァン・ダイクの4年ぶりとなる新作。楽曲はもちろんのこと、多彩なゲストヴォーカリストが参加した全17曲の流れが素晴しく中だるみも一切なし♪久々に聴く、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンがラストを飾ります。今年ナンバー1アルバム決定か?!
2007.12.22
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大分での驚愕の宴の余韻も冷めぬまま、一睡もせずに博多行きの特急へ飛び乗り、車内で爆睡(笑)。自宅に戻り、一眠りしてから仕事と所用をそこそこに済ませ、福岡ナイトに突入です。思いもよらぬ方々にお集まりいただくことができ、ワインは驚愕のラインナップに。 Eric Rodez ☆NV Cuvee des Grands Vintages Grand CruRamonet ○04 Chassagne-Montrachet 1er Cru "Les Ruchottes" Ramonet ○01 Puligny-Montrachet 1er Cru "Champs Canet"Domaine des Heritieres Louis Jadot ○89 Corton-Charlemagne J.F.Coche-Dury ○96 Meursault La Cave TroisgrosLouis Jadot ●86 Musigny Comte Georges de Vogue ●87 MusignyG.Roumier ●87 Musigny Gerard Schuller ○90 Alsace Gewurztraminer VT Sauternes ○03 l`Extravagance de doisy Daene [1989] Musigny Georges Roumier数々の珠玉の白に、なんとミュジニィの3連発!もちろん全て素晴らしいボトルでしたが、個人的に驚いたのはコシュ・デュリとレクストラヴァガン。ブルゴーニュ通の知人からトロワグロラベルのことはよく聞かされいたんですが、はじめて飲まさせて頂いてムルソーは村名クラスとは思えない張り詰めたミネラルと酸にビックリ。メインのミュジニィは、もう一生飲めないであろうルーミエを筆頭に経験させて頂けただけで感謝感激。球体の世界に酔いしれました。シメのレクストラヴァガンは、甘口好きながら高級なものはほとんど試したことがないヂブンにとってはビックリのおいしさ。完全にネクターでありながら、酸もしっかり。 夢のような素晴らしい経験をさせて頂きました。 レクストラヴァガン・ドゥ・ドワジ・デーヌ・ハーフ [2003] 白甘 375mlちなみにヂブンのロデズは、個人的にRM最高峰の1本と思っている計算つくされた精妙なつくりを再確認。シュレールは、予想以上にドライでまだまだ10年は発展すると思える抜群の状態。この人のワインは瓶差や飲みごろの難しさはあるものの、長く寝かせることにより断然香味が複雑になることを実感。 1.済洲島の鯖、グレープフルーツと鱒の卵とキャビア 2.糸島産の真鴨の血入りマリネとフォワグラ 3.長崎産スカンピと自家製カラスミ 4.糸島産真鴨の砂肝、葱と烏骨鶏の卵と焼パルメザンチーズ 5.大根とバジルのリゾット、アワビの肝とウニをのせて 6.マナガツオとほうれん草のピューレ 7.糸島産の真鴨8.栗の粉を練り込んだストラッチ、根セロリとキジとウズラ 9.ドルチェ「おまかせは、何度も出会いを繰り返し、気心が知れた人にメニューにないものを自分の身を削って用意する。(epi/07年3月号より)」という、その情熱と才能に惚れ込んでいるシェフ渾身の「おまかせ」はお互いを知り合うほどに輝きを増すことを再確認。はじめてのゲストの皆さんに満足いただけたのか・・・メニューの中から選んでもらった方が良かったのかも、といつも終了後に考えてしまいます。ワインのバランスも、前菜にもう1本用意していたシャンパーニュか、フォワグラに後にしてしまったシュレールを合わせればバッチリだったと思うと悔やまれます。一生懸命もてなしてくれたスタッフと持込料@2,000円+サービス料を無料にしてくれたシェフの心意気に感謝!持つべきものは、料理のおいしい「いきつけのお店」ですね(笑)。最後に皆さん貴重なワインと楽しい一時をありがとうございました!色々と至らない点もあったかと思いますが何とぞご容赦ください。また、ご一緒できることを楽しみにしています。(と言いつつ、長浜屋台編につづくかもかも笑)
2007.12.21
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凄すぎるワインの余韻に浸る間もなく、怒涛の二次会へ突入です!一応、アナログ&シンプルがテーマのブログなので一回で終了です(笑)可愛いホステスさんに迎えられ、ご用意頂いたワインは(ワインのコメントは、お二方のブログをご参照ください。) Arlaud ●97 Charmes Chambertin Philippe Pacalet ●05 Charmes Chambertin Prieure Roch ●02 Vosne Romanee Les Suchots Coche-Dury ●01 Volnay 1er cru Mongeard Mugneret ●05 Clos de Vougeot シャルム・シャンベルタン[2004] フィリップ・パカレ お初のコシュデュリのヴォルネィはしみじみ旨く、パカレのシャルムは(たいしたものは試せてないですが)今まで試したことがある中ではダントツのポテンシャル。ちなみに、比較にとわざわざあけてくださったアルローも状態バッチリ。とここまでは、夢中でワインを味わっていたんですが、特別にご用意頂いた佐賀関の真鯛(1.9kg)の登場に気持ちはこちらへ。実はワイン以上に魚に興味シンシンのヂブン。食べてみてビックリ!んー、これはう、旨すぎる!さすがは魚先生、と思わず唸ってしまいます。ほぼ毎日のように玄海の魚を食べていますが、こんな凄い真鯛は食べたことがありません。そして、続いて出して頂いた絶妙な半熟卵の煮こみにすっかり食べに走り、真鯛は一人でかなりの量を食べてしまいました。皆さん、食い意地がはっていてごめんちゃい。ということで、気がつけばモンジュールとロックは飲めずじまい(涙)あぁ、ロックの02は久しぶりに試したかった。とほほ。 ところが、そんな食い意地の張ってるヂブンをよそに、おそれを知らない某ゲストの「天の声」が再び聞こえてきます(爆)。食事会でも炸裂した「バタールに合わせた~い!」に続いて、「シュバリエが飲みた~い!」。我が家で言われてもレジョナルしか出てきませんが、そこは巨人「じゃ、今日は特別に!」とセラーへ。おぉぉ、ブログで拝見したセラーには、見たこともない数々の逸品が。深夜にも関わらずまぶしく輝いて見えます。そんなヂブンを横目にさくさくっと選ばれたボトルに驚愕。 Leflaive ○99 Chevalier Montrachet ドメーヌ・ルフレーヴシェバリエ・モンラッシュ Grand Cru2001 もちろん、まずい訳がなく素晴らしい香味に魅了されました。こうして、驚愕の大分ナイトを満喫させて頂いたのですが、このあと朝方近くまで続く恐怖のミッドナイトミーティングが待っているとは、「神の声」を持つ某ゲストもさすがに気づいてないのでした(笑)。それにしても、はじめてあったのに話題が尽きないブログのマジックって凄いですね。ステキな出会いに感謝です! 最後にお世話になりました皆様、この場を借りまして御礼申し上げます。ありがとうございました!今後とも宜しくお願い致します。
2007.12.19
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ブルゴーニュ裏街道の星KONAさん来襲の知らせに便乗して、いつも色々とお気遣いを頂きながらなかなかお会い出来なかった、楽天ブログの巨人めるちゃん1さんとご一緒させて頂くことができました。(画像はお二方のブログをご参照ください。)Fransoise Bedel ☆98 Entre Ciel Et TerreSalon ☆88 Le Mesnil Blanc de Blancs Cuvee SCoche-Dury ○97 MeursaultDomaine des Lambray ○01 Puligny Montrachet 1er Les Folatieres Etienne Sauzet ○98 Batard Montrachet Dujac ●95 Clos St DenisBernard Dugat-Py ●96 Charmes-Chambertin Graves Pessac-Leognan ●00 Ch. Haut Brionサロン ブラン・ド・ブラン [1996] 「泡・白」 750mlべデル以外は、全て他力本願の驚愕のワインの数々にコメントも見つかりませんが・・・大好きなのに滅多に飲めないサロンは、今春に飲ませて頂いた90(Mg)との熟成の違いを確認することができ大満足。素晴らしい3本の白のそれぞれの特徴ある素晴らしい香味と(数少ない経験ですが)今まであまり良い印象を持っていなかったデュガピーの完璧な香味にすっかり魅了されてしまいました。(もちろん、デュジャックもお約束の香味がバッチリ炸裂していました。)何よりも全てのワインの保存状態の良さにビックリ。1stリリースでご購入され、大切に育てられたボトルの数々に感激♪1.カリフラワーのムース、カニ、キャビア添え2.オマール海老、しょうがと柑橘類の香り3.コンソメスープ、和牛の角切りとトリュフと4.平すずきと貝類のマリ二エール、グリーンソース 5.森鳩とフォアグラ、トリュフ風味のジュワインに合わせてご用意頂いた素晴らしいメニュー。個人的には、コンソメスープと和牛の角切りとトリュフの素晴らしい香味が特に印象に残りました♪あぁぁ、ここまででも読んで頂いている皆様に申し訳ない気持になってきますが、驚愕の宴はまだまだ続くのでした!某hide○xさんなら、半年は引っ張りそう(爆)
2007.12.17
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Lemaire Fournier ○04 Vin de table Francais L`autreいつもの魚屋へ行くとオススメは、真鯛とのことで鉄引きに。ワインは、安泡のあと、前日に試したシュナン・ブランと比較したいため、今は亡き?お題のルメール・フルニエを試してみることに。ヴヴレー・セック [2004]ルメール・フルニエとは言っても、大切に寝かせていた訳ではなく最近某酒屋で購入したもの。(楽天ではセックが入手出来るようです。)どうやら、フランスには在庫がまだあるようで、ブレークした02も含めて複数のキュべが少量入荷する模様。肝心の香味は、リリース当初に試したセックが02に比べてイマイチに感じましたが、厚みもほどほどに熟成加減(04ですが)もいい按配。復活する見込みは当分なさそうなので、興味がある方は、まずはセックを試されては。ヂブンも入手できるキュべは、色々と試してみようと思います。
2007.12.16
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Underworld ♪Oblivion with Bellsアンダーワールド/オブリヴィオン・ウィズ・ベルズUNDERWORLD/OBLIVION WITH BELLSオリジナルアルバムとしては、5年ぶりとなるアンダーワールドの新作。すっかりアダルトな雰囲気に変身、なんと朝から聴けちゃいます(笑)
2007.12.15
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Simon Bize ○04 Bourgogne Blanc "Les Perrieres"毎年かなりの本数を試すブルゴーニュ・ルージュとは異なり、ブランには感心するようなものはあまり見つかりません。もともとシャルドネィに執着はないので、この高騰ぶりではコスパも重要なこのクラスを試す必要性は感じられません。そんな中でも、まれにリピートできる品質の銘柄も。04では、お題のシモン・ビーズの2つあるキュべのうちの1つが秀逸でした。シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ブラン・レ・ペリエール[2005]2002年からビーズの白は、ソゼでワイン造りをしていたギヨム氏が醸造を担当していることも影響しているのでしょう。フルーツのヴォリュームもちょうどよく、透明感のあるミネラリーで上品な酸のバランスも抜群。熟成の早さと若干の膨らみが気になりますが、購入価格を思えば全く問題はないレベル。ご多分に漏れず05は驚きの価格になってしまったのは残念な限りです。そうは言っても人気が出れば入手難になったり高騰するのはワイン飲みの宿命。嘆いていても仕方ないので、次のリピートワイン探しに努めるのみです(笑)
2007.12.12
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Henri Billiot ☆Grand Cru Ambonnay Cuvee Tradition楽しみにしている週末の食事会の打ち合わせを兼ねて、いつものトラットリアへ。と書いてみたものの、週一ペースなので単なる定期訪問です(笑)。メインは、山鶉(ルージュ)なのでしっかり目のシャンパ―ニュで通すことに。今の時期は赤も開けたくなりますが、週末に備えてぐっと我慢してお題のアンリ・ビリオを久々に試してみました。送料無料 Domaine Henri Billiot Grand Cru Ambonnay Cuvee Tradition750mlアンボネィらしくヴォリュームのあるフルーツ主体の香味。アフターもそこそこに長く、とても力強いのは好印象ですが、個人的にはもっと細身でミネラリーな香味が好み。もう何年も年間50本以上はRMを試しているのに、最近ようやく好みの生産者が定まってきたような気がします。食事は寒さに負けずウォーキングを2日に1度は継続している効果か、体調も良くまたもや怒涛の8皿完食!1.イベリコ・べジョータ2.福岡産鴨のマリネとフォワグラテリーヌ3.石鰈とイクラとグレープフルーツ、ウイキョウのソース4.焼牡蠣(中粒ながら7個!)5.焼野菜(下仁田、筍、黄色人参)、たっぷりの自家製カラスミと6.まながつお、魚介のスープとほうれん草のピューレと7.山鶉(ルージュ)の赤ワインソース、柳松茸とマッシュポテト8.渡蟹と雲丹のフェデリーニ9.7周年記念用のトリュフチョコレートとエスプレッソ2は大好きな鳩のマリネの鴨版。上品なフォワグラの香味との相性が素晴らしい逸品。3はシェフ曰く「触った瞬間に旨いと思った。」というだけあるものの、前日に魚屋で引いてもらった寒平目の旨味が上。今回は4からの流れが圧巻♪今年も登場した、シェフ自慢のカラスミはまだ完全に乾燥してない状態ですが、今年も良い出来。下仁田に負けない存在感の黄色人参はホックリ系。安定した筍の出来は「筍マスター」の称号を授けるほど。メインは、ルージュの淡白さを補うのに久々の赤ワインソースで。んー、軽めに仕上げてくれたゾースと良く合いますが、やっぱりグリにはかないません。以前はルージュとグリの区別もつかなかったヂブンも随分と鍛えられたものです(苦笑)。普通のお客様の倍は食べてると呆れ顔のシェフでしたが、パスタは渡蟹のフェデリーニと聞いては食べずにはいられません。んー、うまっ!!(翌日はお昼まで満腹状態・・・アホです苦笑)もちろん、食後に打ち合わせもちゃんとしましたよー。色々リクエストをすると「いつも一人でも大変なのに、倍の料金はもらわないと店が潰れちゃう!!」と怒られちゃいました(苦笑)。まぁ、そうは言いながらも(年下ですが)親も同然なシェフのこと、頑張ってくれると思います。楽しみ♪
2007.12.11
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Jacky Truchot ●02 Morey-St-Denis 1er Cru Les Ruchots先日試した03との違いを確認したくなり、1年振りに02のルショーを試してみました。やはり、どのように発展していくのか想像がつかないほど、異質なヴィンテージの印象を受ける03とは異なり、やや閉じ気味ながらもミネラリーでマスキュランな骨格を感じます。保存状態さえ良ければ10年以上は発展するでしょう。トルショーさんのボトルを開ける度に、敬愛するワイン通の方の「人がワインを選ぶのではなく、ワインが人を選ぶのです。」という言葉を思い出します。お聞きした当初は理解できませんでしたが、購入しやすかった2年前の状況から一変した、今のトルショーさんの人気ぶりを考えると改めてその言葉を噛締めています。また「ワインを謙虚に真摯に飲まれているからこそ、ワインの神様が色々な人に出会うきっかけを作ってくれるのです。」との言葉も。仲間との起業が僅か数年で失敗に終わり辛酸を味わった6年前。失った多額の事業資金以上に、辛かったことは仲間と信用を失ったこと・・・一人で始めた現在の事業もまだ道半ばですが、ワインがもたらしてくれる貴重な出会いには励まされます。人もワインも一期一会。これからも素晴らしい出会いに恵まれますように、精進していきたいと思います。
2007.12.10
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Pet Shop Boys ♪Disco 4ペット・ショップ・ボーイズが、キラーズ、マドンナ、ヨーコ・オノなど人気アーティストのダンス・ミックスを手掛けた新作。やっぱりデヴィッド・ボウイはカッコイイ♪
2007.12.09
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Selection Nicolas Potel ●76 Bourgogne Rouge ここのところ、福岡は寒さに加え雨模様。いつもの魚屋へ行くと、平目がおいしくなってきたとのことで鉄引きで。ワインは、相変わらず色々と試していますが、アップが全く追いつかず空瓶がたまるばかり・・・お題のボトルも1週間ほど前に、85に引き続きいつものトラットリアで試させてもらいました。ブルゴーニュ ルージュ [1989] ニコラ・ポテル(楽天では76は完売)やはりコルクの状態はあまり良いとは言えず、抜栓にはかなり苦労されていました。上部まで年季の入ったしみ込みも。村名のポテンシャルはあると思いますが、85同様に思ったよりも熟成が遅く過熱感を感じるフルーツ主体の香味は好みの分かれるところでは。トー○ンものにはご丁寧にニコラ・ポテル氏のサイン入り証明書(コピー)までついてきましたが、76・85と2本試した印象では保管の段階で熱の影響を受けているような感じ。コルクの状態も万全とは言えず、リコルクの必要があったのでは。もちろん、割安感のある販売価格を思えばヴィンテージの比較や気軽に中古酒を楽しみたい方にはピッタリでしょう。個人的にはやたら本数が多いのも気になりますが、ボトル差を期待しつつ残りはしばらく休ませてから試してみたいと思います。
2007.12.08
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東京で外食しまくり&散財をしてしまったので、1週休もうと思ったものの我慢出来ず、速攻でいつものトラットリアへ。(もちろん、1時間ほどウォーキングをしてから)アンリオ楽天最安値に挑戦!!アンリオ スーウ゛ェラン ブリュット 750ml 箱付ワインは、グラスでアンリオからスタートして、前日に試したロワールの白残り半分。赤は、ニコラ・ポテルのセレクションシリーズの76ブルゴーニュ・ルージュと毎度のことながら、カップルや家族連れで満席の店内でお気軽一人ワイン会状態(苦笑)。食事は、シェフの「たくさん食べれそー?」との一言に「絶好調!」と答えてしまい、いつも以上に凄いことに。1.イベリコべジョータ2.渡り蟹のスープ、ラルドとバケットと3.済洲島の鯖、グレープフルーツとウイキョウのピューレ4.糸島の鴨の詰め物とフォワグラのテリーヌ5.バジリコと大根のリゾット、雲丹と鮑と6.平目(5kg)とキャビア、黄色人参と筍と7.鮑茸と柳松茸のフェデリーニ8.雉(3週間熟成)の腿肉とフォワグラの黒キャベツ包み、栗のソースと銀杏と牛蒡フライにたっぷりの白トリュフと9.エスプレッソと7周年記念用のショコラ嬉しいやら苦しいやら・・・。早くも登場した筍は、もちろん中国産。丁寧に下処理をしているのが分かる素晴らしい香味で、糸島で見つけてきたという黄色人参も旨し。リクエストした4と5はシェフならではの逸品。東京で雉を食べてきて比べたい旨を伝えたところ、作ってくれた8は浅草某所でも奮発して楽しんだばかりの驚愕の芳香が・・・「かけたといたよー(ニヤリ)」と白トリュフがたっぷり!この香りをかいではテンションもあがり、満腹中枢もおかしくなるというもの(笑)。やっぱり、ワインはおいちぃ食事と楽しむのが正解。んーーー、幸せ♪
2007.12.05
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Domaine Combier ○ 04 Saint Veran La Barnaudiere 楽しかったワイン会の翌日は5時起きで羽田から米子(島根)へ。なんとか講習会をこなして出雲から福岡へ。(それにしても近距離で閑散としている空港が二つも必要なんでしょうかね。)今回は、どんなに飲んでも一人二(三)次会をする、お鮨屋さんに寄れなかったのでオイチィ魚禁断症状も限界に。ヘロヘロになりながらも、いつもの魚屋へ直行です。アルノー コンビエサンヴェラン ブラン 05おぉ、愛しの穴子ちゃんが今シーズン一番の状態で入荷♪もちろん鉄引きに。合わせたワインは、赤が好印象だったコンビエの白。シンプルながらもオサレなエチケットに蝋封と見た目も満点の赤に比べ、至って価格相応な感じの外観。香味は、さすがコンビエ。多少甘く感じるものもエキス感たっぷりのフルーツにミネラリーでアフターも十分。ヴィレ・クレッセ・レピネ[2005]年・ドメーヌ・サント・バルブ・Dm.Sainte Brbe Vire-Clesse [2005] L'Epinet AOC Vire-Clesse サン話題になった05より、はるかに好みの香味で1ケースほど試したサント・バルブの04レ・ピネまではいきませんが、かなり好みの香味。楽天はもちろん、他の酒屋でもほとんど見かけないというのも、マイナー生産者発掘に情熱を注ぐ身としてはそそられるポイント。んー、これはますますPNを試すのが楽しみになってきました。
2007.12.04
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Jean Marie Fourrier ♪00 Griotte Chambertin Vielle Vigne 東京でのもう一つの楽しみは、ワインと楽しむ食事。住んでいた頃とは違い、限られた機会だけに色々と悩んでしまいます。頼りになるのは、好みの合う朋友。今回は、オーナー交替とそれに伴う店名変更などの諸事情で、しばらく伺えなかった浅草マドンナが「Carissima(カリッスィマ)」として復活したとのことで連れていっていただきました。[2000]グリオット・シャンベルタン ヴィーユ ヴィーニュ ジャン・マリー・フーリエワインは持ち込みで色々飲ませて頂きましたが、リリース直後から毎年1本は試しているーリエの00グリオットが印象的。前回から1年ぶりでしたが、抜栓直後の苦手なCO2香はまだまだ健在。ただ、同行のシャンパン先生のボトルを優しく揺らす技(笑)が利いたのか、香味を損なうことなく早めに解消。細めのフルーツとピーンと張り詰めた酸とミネラルのバランスが素晴らしい繊細な香味を楽しめました。内装はすっかりキレイになっていましたが、以前からのシェフがオーナーになられたので味に変わりなく一安心。いつものトラットリアのようにハッとするようなキラメキやキレはないですが、どの皿も下ごしらえを丁寧にしているのが分かる優しい味わい。嬉しいことにかなりの量を食べても翌日にも胃がもたれません。メインに選んだ、ジビエの雉に白トリュフをたっぷりとかけてもらい満足、満足♪通い詰められているなじみのお店で、大切に育てられたワインをご一緒させて頂けるのは幸せですね。感謝。
2007.12.03
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Patrick Soutiran ☆96 Ambonnay Grand Cru Blanc de Noirs Millesime Brut東京での楽しみの一つは、なじみの酒屋を訪ねること。今回も打ち合わせの合間に2軒ほど伺うことができました。幅広く試されているうえに好みも良く理解頂いているので、最近試したワインのことや気になる新作の情報などについて話していると、あっという間に予定時間をオーバーすることにパトリック・スティラン ブラン・ド・ノワール グラン・クリュ[1996]750mlパトリック・スティランも、そうして教えてもらったシャンパーニュ。アンボネィのPN100%の骨格のあるがっしりした飲み口は、個人的にはウーリエと比較しても全く遜色ない香味に感じます。インポーターによると、生産量のPNの20%はゴッセ社に売却され、シャンプノワは全てパトリックの葡萄から造られているとのこと。(今回のボトルは本来の味が出ず、ちょい残念。)もちろん今回も、ネットや福岡では手に入らない新作を中心に、ついつい合計2ケースも発注。んー、試すのが楽しみです♪
2007.12.02
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