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Marquis D'Angerville ●2015 Bourgogne Passetoutgrain Volnay の有力生産者。インポー ターはフィネス。2003年から現当主(Guillaume d'Angerville)。2006年から毎年25%の割合でビオディナミに移行し、2009年より完全移行。 PN 65%, Gamay 35% 。この銘柄の2015年を試すのは、昨年9月以来となる6本目。前回は閉じているように感じたが、熟成が進み柔らかさが増した印象。また、タイミングをみて試してみたい。18ブルゴーニュ・パストゥグラン[2018]/マルキ・ダンジェルヴィーユ1985 マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネイ・レ・シャンパン ※ラベル汚れあり【フランス ブルゴーニュ 赤】ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネイ フレミエ 2008
2020.12.02
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2015 Bourgogne PassetoutgrainChassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2014年より国内に輸入されたもの。2015年を試すのは、20本目。初夏から秋口までとても重宝したが、これが最後のボトル。ブルゴーニュ パストゥグラン[2018]/フォンテーヌ・ガニャール[2018] ブルゴーニュ・ルージュ (フォンテーヌ・ガニャール)ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール / ポマール・プルミエ・クリュ・レ・リュジャン [2011]
2020.09.10
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minima Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2005年、2007~2009年、2015年、2017年を試している。2009年を試すのは、昨年7月に続いて11本目。作柄を反映して熟度は高いが、この生産者らしい透明感のあるナチュラルなスタイル。熟成感ほどよく旨味ののった味わいで、夏に飲む赤として最適。まだ熟成させても面白いと思うが、残念ながらこれが最後のボトル。[2015] マルサネ・ルージュ / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)[2015] ジュヴレイ・シャンベルタン・オストレア / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)[2012] シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)
2020.09.03
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Gagnard Delagrange ●2016 Bourgogne Passetoutgrain Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1959年。インポーターは、フィネス。この銘柄を試すのは、昨年9月以来となる2本目。この銘柄にしては、2016年らしい目の詰まった味わい。前回から、あまり大きな変化は感じない。運営にかかわっているだけに同年のフォンテーヌ・ガニャールの香味に良く似ている。17ブルゴーニュ・パストゥグラン[2017]/ガニャール・ドラグランジュシャサーニュ・モンラッシェ・ブラン[2015]ガニャール・ドラグランジュ正規品:[2017] バタール モンラッシェ (ガニャール・ドラグランジュ)
2020.08.01
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2017 Bourgogne Passetoutgrain a Minima Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。Passetoutgrain a Minima は、Gevrey-Chambertin のGrands Champs のGamay とPinot Noir で仕込まれたもの。この銘柄を試すのは、2005年、2007~2009年、2015年を試している。2017年を試すのは、先月に続いて2本目。例年同様、Gamay のニュアンス強めで、透明感のあるナチュラルなスタイル。やや軽めに感じるが、時間の経過とともに旨味がじんわりと。インポーター情報ピノノワール種50%、ガメ種50%。1965年に植樹されたジュヴレシャンベルタン村の「GrandsChamps(グランシャン)」の区画が中心ですがマルサネの「GrandPoirier(グランポワリエ)」という区画に植えられているガメも使われています。ガメという品種はとても力強いので醸造の段階では亜硫酸は添加していません。2つの品種の相性は抜群で、ピノノワール種の酸と繊細さ、ガメ種の果実味とパワーのバランスがうまく取れているワインです。ブルゴーニュ・パストゥグラン『ア・ミニマ』 [2017] ジャン・ルイ・トラペジュヴレ・シャンベルタン・プルミエクリュ“クロ・プリウール”[2015]/ドメーヌ・トラペ[2014] ラトリシエール・シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)シャンベルタン[1998]/ドメーヌ・トラペ
2020.04.16
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2017 Bourgogne Passetoutgrain a Minima Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。Passetoutgrain a Minima は、Gevrey-Chambertin のGrands Champs のGamay とPinot Noir で仕込まれたもの。この銘柄を試すのは、2005年、2007~2009年、2015年を試している。2017年を試すのは、初めて。例年同様、Gamay のニュアンス強めで、透明感のあるナチュラルなスタイル。やや軽めに感じるが、時間の経過とともに旨味がじんわりと。[2017] ブルゴーニュ・パストゥグラン・ア・ミニマ / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)ブルゴーニュ・パストゥグラン『ア・ミニマ』[2016]ジャン・ルイ・トラペ16コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ“ル・メイフランゲ”[2016]/ドメーヌ・トラペジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア [2013]【赤ワイン】≪蔵出し!≫シャンベルタン[2007]ジャン・ルイ・トラペ
2020.03.15
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Philippe et Vincent Lecheneaut ●2011 Bourgogne PassetoutgrainNuits-Saint-Georges を本拠地とする生産者。1986年創業。インポーターは、ラック・コーポレーション。この銘柄の2011年を試すのは、昨年4月以来となる3本目。前回から1年半が経過して、果実味がかなり後退しており、早くもピークを過ぎたように感じる。[2017] ショレイ レ ボーヌ 750ml(ドメーヌ レシュノー)[2008] ニュイ・サン ジョルジュ オ・シュイエ VVフィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー クロ・ド・ラ・ロシュ [2017]
2019.11.23
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Gagnard Delagrange ●2016 Bourgogne Passetoutgrain Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1959年。インポーターは、フィネス。この銘柄を試すのは初めて。運営にかかわっているだけに同年のフォンテーヌ・ガニャールの香味に良く似ている。(試したタイミングと思うが、こちらの方が僅かに好みの味わい。)シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ[2016]/ガニャール・ドラグランジュドメーヌ・ガニャール・ドラグランジェ / シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ [2015]【赤ワイン】ドメーヌ・ガニャール・ドラグランジェ / ヴォルネイ・シャンパン・プルミエ・クリュ [2016]【赤ワイン】
2019.09.14
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2016 Bourgogne PassetoutgrainChassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、昨年秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。この銘柄を試すのは、2014年、2015年、2016年に続いて4ヴィンテージ目。2017年を試すのは初めて。個人的な好みは、2015>2017>2016>2014。PAS:[2017] ブルゴーニュ パストゥグラン (フォンテーヌ・ガニャール)ブルゴーニュ・パストゥーグラン [2016] フォンテーヌ・ガニャール17ブルゴーニュ・ルージュ[2017]/フォンテーヌ・ガニャール
2019.09.12
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Marquis D'Angerville ●2015 Bourgogne PassetoutgrainVolnay の有力生産者。インポー ターはフィネス。2003年から現当主(Guillaume d'Angerville)。2006年から毎年25%の割合でビオディナミに移行し、2009年より完全移行。 PN 65%, Gamay 35% 。この銘柄を試すのは、2010年以来。2015年は半年ぶりに試したが、やや閉じてきている印象。ブルゴーニュ・パストゥグラン[2015]マルキ・ダンジェルヴィーユポマール・コンブ・デシュ[2006](赤)ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ14マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネィ・プルミエ・クリュ ”タイユピエ”[2014]
2019.09.10
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2016 Bourgogne PassetoutgrainChassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、昨年秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。この銘柄を試すのは、2014年、2015年に続いて3ヴィンテージ目。2016年を試すのは初めて。個人的な好みは、2015>2016>2014。ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール / ブルゴーニュ・パステゥグラン [2016]【赤ワイン】16シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ[2016]/フォンテーヌ・ガニャールヴォルネ・プルミエ・クリュ“クロ・デ・シェヌ”[2014]/フォンテーヌ・ガニャール
2019.07.28
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a MinimaGevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄は、2005年、2007~2009年、2015年を試している。2009年を試すのは、昨年7月に続いて10本目。この生産者らしい透明感のあるナチュラルなスタイル。熟成感ほどよく旨味ののった味わいで、今の季節に飲むのが最適。ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ブルゴーニュ・パストゥグラン・ア・ミニマ [2016]【赤ワイン】[2015] マルサネ・ルージュ / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)[2014] ラトリシエール・シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤)
2019.07.05
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Marquis D'Angerville ●2015 Bourgogne Passetoutgrainブルゴーニュ・パストゥグラン[2015]マルキ・ダンジェルヴィーユマルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネィ・プルミエ・クリュ ”タイユピエ”[2014][1985] マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネイ・レ・シャンパンVolnay の有力生産者。インポー ターはフィネス。2003年から現当主(Guillaume d'Angerville)。2006年から毎年25%の割合でビオディナミに移行し、2009年より完全移行。 PN 65%, Gamay 35% 。この銘柄を試すのは、2010年以来。
2018.09.24
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Philippe et Vincent Lecheneaut ●2011 Bourgogne Passetoutgrainフィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーパストゥグラン[2011]Nuits-Saint-Georges を本拠地とする生産者。1986年創業。インポーターは、ラック・コーポレーション。最近のリピート銘柄。適度に熟成感が出てきており、購入価格を考えると十な品質。
2018.04.01
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2015 Bourgogne Passetoutgrain a Minima ブルゴーニュ・パストゥグラン『ア・ミニマ』[2015]ジャン・ルイ・トラペ [1995] ラトリシエール・シャンベルタン 750ml ジャン・ルイ・トラペ ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / シャンベルタン・グラン・クリュ [1999] Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄は、2005年、2007~2009年を試している。2015年を試すのは、2本目。
2018.03.12
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2015 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaブルゴーニュ・パストゥグラン『ア・ミニマ』[2015]ジャン・ルイ・トラペ[1995] ラトリシエール・シャンベルタン 750ml ジャン・ルイ・トラペ ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / シャンベルタン・グラン・クリュ [1999] Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄は、2005年、2007~2009年を試している。2015年を試すのは、初めて。
2018.02.26
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2014 Bourgogne Passetoutgrainフォンテーヌ・ガニャール [2014] シャサーニュ・モンラッシェ ルージュ現代的で非常に綺麗な造り!ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール / ポマール・プルミエ・クリュ・レ・リュジャン [2010]【赤ワイン】ヴォルネ・プルミエ・クリュ“クロ・デ・シェヌ”[2014]/フォンテーヌ・ガニャール Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、昨年秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。2014年を試すのは初めて。
2018.02.15
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2015 Bourgogne Passetoutgrainフォンテーヌ・ガニャール [2014] ブルゴーニュ ルージュ現代的で非常に綺麗な造り!2008年!フォンテーヌ・ガニャール / ポマール・プルミエ・クリュ・レ・リュジャン [2008]バタール・モンラッシェグラン・クリュ[2014]/フォンテーヌ・ガニャール Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、今秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。2015年を試すのは5本目。
2018.01.30
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2015 Bourgogne Passetoutgrainフォンテーヌ・ガニャール [2014] ブルゴーニュ ルージュ 現代的で非常に綺麗な造り!ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール / シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・サン・ジャン [2014]ル・モンラッシェ・グラン・クリュ[2014]/フォンテーヌ・ガニャール Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、今秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。2015年を試すのは3本目。
2017.12.29
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2015 Bourgogne Passetoutgrainフォンテーヌ・ガニャール [2014] ブルゴーニュ ルージュ現代的で非常に綺麗な造り!フォンテーヌ・ガニャール / ポマール・プルミエ・クリュ・レ・リュジャン [2008]ポマール・プルミエ・クリュ“レ・リュジアン”[2014]/フォンテーヌ・ガニャール Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、今秋入荷分で2014年、2015年が初めて国内に輸入された。2015年を試すのは先月に続いて2本目。
2017.12.11
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Fontaine Gagnard / Richard Fontaine ●2015 Bourgogne Passetoutgrainフォンテーヌ・ガニャール [2014] ブルゴーニュ ルージュシャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ プルミエ・クリュ“クロ・サン・ジャン”[2014]/フォンテーヌ・ガニャール現代的で非常に綺麗な造り!2008年!ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャール / ポマール・プルミエ・クリュ・レ・リュジャン [2008] Chassagne Montrachet を本拠地とする生産者。創業は1985年。インポーターは、フィネス。この銘柄は、2014年、2015年が今秋入荷分で初めて国内に輸入された。2015年を2週間程休ませて試してみることに。
2017.11.30
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン・ア・ミニマ 2014 / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス[2007] ジュヴレイ・シャンベルタン・オストレア / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス シャンベルタン[1999]/ドメーヌ・トラペ Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄。インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄は、2005年、2007~2009年を試している。2009年を試すのは、今年7月に続いて7本目。この生産者らしい透明感のあるナチュラルなスタイル。軽やかながらも旨味ののった味わいで、今の季節に飲むのが最適。
2017.09.06
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2008 Bourgogne Passetoutgrain a Minima2014年は絶対に見逃せない!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ブルゴーニュ・パストゥグラン・ア・ミニマ [2014][2007] ジュヴレイ・シャンベルタン・オストレア / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス シャンベルタン[1999]/ドメーヌ・トラペ Gevrey-Chambertin のJean-Louis Trapet が仕込む定番銘柄。この銘柄だけは、SO2無添加の試みをおこなっている。インポーターはフィネス。この銘柄は、2005年、2007~2009年を試している。2008年を試すのは、2014年5月以来となる3本目。
2017.08.17
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン・ア・ミニマ 2014 / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス[2007] ジュヴレイ・シャンベルタン・オストレア / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス シャンベルタン[1999]/ドメーヌ・トラペ Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2009年を試すのは、今年5月に続いて6本目。この生産者らしい透明感のあるナチュラルなスタイル。軽やかながらも旨味ののった味わいで、今の季節に飲むのが最適。前回より格段に美味しく感じる。
2017.07.18
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン・ア・ミニマ 2014 / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィスジュヴレ・シャンベルタン“オステレア”[2011]/ドメーヌ・トラペ [1996] シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス(フランス ブルゴーニュ 赤) Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2009年を試すのは、昨年6月以来となる5本目。
2017.05.18
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Domaine Ramonet ●2014 Bourgogne Passetoutgrainドメーヌ・ラモネ・ブルゴーニュ・パストゥグラン[2014]ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2013 / ドメーヌ・ラモネ歴史的な2012年ヴィンテージ!ドメーヌ・ラモネ / シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ブードリオット・ルージュ [2012] Chassagne Montrachet の有力生産者が手がけるPassetoutgrain 。インポーターは、ヴァンパッシオン。この銘柄を試すのは、2013年に続いて2回目。
2016.11.22
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Domaine Ramonet ●2013 Bourgogne Passetoutgrain円高還元セール◆ドメーヌ・ラモネ ブルゴーニュ・パストゥグラン[2014]≪ドメーヌ蔵出し≫★隠れピノ・ノワール名醸地のお値打ち品!★ブルゴーニュ・ルージュ [2013]年(ドメーヌ・ラモネ)歴史的な2012年ヴィンテージ!ドメーヌ・ラモネ / シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・ブードリオット・ルージュ Chassagne Montrachet の有力生産者が手がける赤。この銘柄を試すのは初めて。
2016.10.27
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minima復活した名門ドメーヌ!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ブルゴーニュ・パステゥグラン・ア・ミニマ [2013][2011] ジュヴレ・シャンベルタン "オストレア" (ジャン・ルイ・トラペ)【ジャン・エ・ジャン・ルイ・トラペ】シャンベルタン[1997]《アウトレット》 Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が手掛ける定番銘柄インポーターは、フィネス。。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2009年を試すのは、昨年6月以来となる4本目。
2016.06.28
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Marquis D'Angerville ●2010 Bourgogne Passetoutgrain [2011]ブルゴーニュ・パストゥグラン(マルキ・ダンジェルヴィル)[2000] ヴォルネイ・タイユピエ 【マルキ・ダンジェルヴィーユ】[1983] マルキ・ダンジェルヴィル ヴォルネイ プルミエ・クリュ クロ・デ・デュック モノポール Volnay の有力生産者。インポー ターはフィネス。2003年から現当主(Guillaume d'Angerville)。2006年から毎年25%の割合でビオディナミに移行し、2009年より完全移行。 PN 65%, Gamay 35% 。この銘柄を試すのは初めて。
2015.07.05
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaブルゴーニュ・ルージュ [2011] (ドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペ) [2011]ジュヴレ・シャンベルタン“オステレア”[2011]/ドメーヌ・トラペ復活した名門ドメーヌ!蔵出しバック・ヴィンテージ!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / シャンベルタン・グラン・クリュ [1998] Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が造る定番銘柄。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。このボトルはリリース直後に試して気に入り、2005年に続いてまとめて購入したもの。インポーターはフィネス。この銘柄の2009年を試すのは、昨年年7月以来となる3本目。澱がかなり出ている。ぐっと落ち着きが増した印象で、この生産者らしい透明感のあるナチュラルなスタイル。軽やかながらも旨味ののった味わいで、今からの季節にとても重宝している。
2015.06.20
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2008 Bourgogne Passetoutgrain a Minima最高に美味しくなっているマルサネ・ブラン!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / マルサネ・ブラン [2010]復活した名門ドメーヌ!2010年は生産が半減し非常に貴重!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア [2010]復活した名門ドメーヌ!蔵出しバック・ヴィンテージ!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / シャンベルタン・グラン・クリュ [1998] Gevrey-Chambertin のJean-Louis Trapet が仕込む定番銘柄。この銘柄だけは、SO2無添加の試みをおこなっている。インポーターはフィネス。この銘柄の2008年を試すのは2本目。
2014.08.23
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2008 Bourgogne Passetoutgrain a Minima【フィネス輸入品】[2012] ドメーヌ・トラペ ペール・エ・フェス ブルゴーニュ・パストゥグラン ア・ミニマ 750ML復活した名門ドメーヌ!2010年は生産が半減し非常に貴重!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア [2010]【ジャン・エ・ジャン・ルイ・トラペ】シャンベルタン[1997]《アウトレット》Gevrey-Chambertin のJean-Louis Trapet が仕込む定番銘柄。この銘柄だけは、SO2無添加の試みをおこなっている。インポーターはフィネス。この銘柄の2008年を試すのは初めて。
2014.08.12
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2007 Bourgogne Passetoutgrain a Minima【フィネス輸入品】[2012] ドメーヌ・トラペ ペール・エ・フェス ブルゴーニュ・パストゥグラン ア・ミニマ復活した名門ドメーヌ!2010年は生産が半減し非常に貴重!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア [2010]【ジャン・エ・ジャン・ルイ・トラペ】シャンベルタン[1997]《アウトレット》 Jean-Louis Trapet が造る定番銘柄。インポーターはフィネス。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2007年を試すのは、2010年8月以来となる2本目。
2014.08.04
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minima【フィネス輸入品】[2012] ドメーヌ・トラペ ペール・エ・フェス ブルゴーニュ・パストゥグラン ア・ミニマ【ルイ・トラペ】シャンベルタン キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[1983]復活した名門ドメーヌ!蔵出しバック・ヴィンテージ!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / シャンベルタン・グラン・クリュ [1998] Jean-Louis Trapet が造る定番銘柄。インポーターはフィネス。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2009年を試すのは、2011年6月以来となる2本目。
2014.07.17
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2005 Bourgogne Passetoutgrain a Minima実力派ドメーヌ【トラペ・ペール・エ・フィス】[2012]ブルゴーニュ・パストゥグラン”アミニマ”(トラペ・ペール・エ・フィス)復活した名門ドメーヌ!2010年は生産が半減し非常に貴重!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ジュヴレ・シャンベルタン・オストレア [2010][1993] ラトリシエール・シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス リリース直後に試して気に入り、箱買いしたJean-Louis Trapet が仕込むPassetoutgrain 。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2005年を試すのは、今年1月に続いて(何本目か失念)。幾分熟成感が出てきているが、この生産者らしい繊細な酒質で透明感のあるナチュラルなスタイル。前回に比べて格段に落ち着きが増した印象。まだ何本か残っているはずなので、もう少し寝かせてみたい。
2014.05.07
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2005 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaトラペの2009年は素晴らしい!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ブルゴーニュ・パステゥグラン・ア・ミニマ [2009]シャペル・シャンベルタン[2010]/ドメーヌ・トラペ【ジャン・エ・ジャン・ルイ・トラペ】シャンベルタン[1997]《アウトレット》リリース直後に試して気に入り、1ケース以上購入した銘柄。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2005年を試すのは、先月に続いて(何本目か失念)。ヴォリューム感のあるワインではないが、とても繊細な酒質で透明感のあるナチュラルなスタイル。幾分閉じている印象で、時間の経過とともに旨味がアップ。今の季節よりは春向きの味わいなので、次回は3月以降に試してみたい。
2014.01.21
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2005 Bourgogne Passetoutgrain a Minimaトラペの2009年は素晴らしい!ジャン& ジャン・ルイ・トラペ / ブルゴーニュ・パステゥグラン・ア・ミニマ [2009]【在庫大放出セール】ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン "オストレア" [2007]年フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/[1993] ラトリシエール・シャンベルタン / ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フィスこの2005年が抜群の出来でフィネスのロットに加えて、モトックスのロットまで追加購入してしまった銘柄。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。熟成の変化を確認してみるため、3年ぶりに試してみることに。この生産者ならではの柔らかさがあり、透明感のあるナチュラルな造り。ヴォリューム感のあるワインではないが、繊細な酸はそのままに適度にこなれて旨味か増している。この銘柄は2005~2009年を試しているが、やはりこの2005年がベストの仕上がり。
2013.12.26
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Arnaud Ente ●2009 Bourgogne Grand Ordinaire現在最も入手困難なブルゴーニュの造り手!アルノー・アント / ブルゴーニュ・シャルドネ [2009][2005] ヴォルネイ・レ・サントノ・デュ・ミリユー / アルノー・アント フランス ブルゴーニュ / 750ml / 赤【楽ギフ_包装】【アルノー・アント】ヴォルネイ プルミエ・クリュ レ・サントノ・デュ・ミリュー[1997]Meursault の生産者。インポーターは千商(かない屋)。蝋封、コルクは55mmと長く上質。2009年を試すのは初めて。この生産者の赤は2002年のRegionale が印象に残っている。
2013.05.24
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2009 Bourgogne Passetoutgrain a Minima Gevrey-Chambertin を本拠地とするJean-Louis Trapet が造る定番銘柄。この銘柄のみ、SO2無添加の試みをおこなっている。この銘柄の2009年を試すのは初めて。
2011.06.24
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Domaine Trapet / Jean-Louis Trapet ●2007 Bourgogne Passetoutgrain a Minima 2005年が抜群の出来でフィネスのロットに加え、モトックスのインデントまで購入してしまった銘柄。このキュヴェだけは、SO2無添加の試みをおこなっている。2007年はかなり軽めの出来だが、透明感のあるナチュラルな造り。相変わらず状態は抜群で、繊細な酸がキレイに流れる。まだ幾分早めながら、この生産者ならではの柔らかさが印象的。2004 Riesling Beblenheimが好印象だったアルザスとともに色々試していきたい。
2010.08.27
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Robert Groffier ●2008 Bourgogne Passetoutgrain 90年代は毎年新作を楽しみにしていた生産者。2007年に続いて格安でオファーがあったため購入。インポーターは予想外のファインズ。リリース直後としては2007年より調和が取れて飲みやすい。それにしても酒質の変化に以前の面影は感じられない。
2010.08.12
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Lucie et Auguste Lignier ●05 Bourgogne Passetoutgrainsブルゴーニュ・パストゥグラン[2005]リュシー・エ・オーギュスト・リニエ[2005] ブルゴーニュ・パストゥグラン ユベール・リニエ高騰&品薄だった05にあってC.Chopin、F.Lamarcheなどとともにリピート購入した格安銘柄。04~06はかなり不安定な生産体制のようで、インポーター(ヌーヴェルセレクション)によると「2005年ヴィンテージはドメーヌの移行期にあり、栽培と醸造は祖父ユベール・リニエとドミニクが、熟成とビン詰めはケレンとドミニクが担当した、新旧リニエの合作ヴィンテージとなりました。」とのこと。Morey-Saint-Denis(モレ・サン・ドニ)AC Bourgogne区画Aux Pierelots、Au Gue。平均樹齢は45年。05年の恩恵たっぷりのみずみずしい完熟フルーツの旨味に既に1箱完飲。半年ぶりに試してみると予想通り熟成モードに入ったようでやや飲み辛い状態。熟成による今後の変化が楽しみ。
2009.11.26
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Robert Groffier ●01 Bourgogne Pssetoutgrain[2001]ブルゴーニュ パストゥーグラン ロベール・グロフィエ半ケース程購入した最後の1本。今回のボトルは思いのほか熟成感はないものの、適度にこなれていて十分楽しめた。ただ、正規インポーターのロットながら、リリース直後に購入したボトルではないためか、バラツキがかなり大きい。結果は○2△2×2という印象。それにしても、まだ売られているんですね。
2009.04.27
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Olivier Guyot ●04 Bourgogne Passetoutgrain ドメーヌ・オリヴィエ・ギュイヨ マルサネを本拠地とするOlivier Guyotは、ラベルにも描かれているように馬による伝統的な耕作を復活させた先駆者。なじみの酒屋で久しぶりに見つけた04パスグラを試すことに。グラスに注ぐと熟成が進んでいる印象のガーネット。香味はスパイシーな黒系フルーツとトーンの高い赤系フルーツのバランスがユニーク。ナチュラルな旨味もたっぷりで鉄っぽいミネラルも十分。惜しむらくは、温度が安定できず香味の細部まで十分に楽しめなかったこと。見たこともありませんがロッシュやサン・ドニも作っているとのこと。他のキュヴェともども機会があれば試してみたい。
2008.09.17
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Robert Groffier ●01 Bourgogne Passetoutgrain 思いのほか試したことがある方が少なかったためか、ショパンと同名のためか、あまり人気が出なかったロベール・グロフィエ。ようやく人気が出て喜んだのも束の間、あっという間に手の届かない存在に(涙)。◎ロベール・グロフィエ[2001]ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン750ml/(赤ワイン)なじみの酒屋がバックヴィンテージを持っていたお陰で、89~は毎年少しずつ試せた思い出深いドメ-ヌです。中でも95アムルーズの素晴らしい香味は印象的。そんなロベールのPTGのバックヴィンテージが入ったとのことで久しぶりに試してみました。抜栓直後から、やや熟成を感じるトーンの高い赤系フルーツ主体の香りが全快♪味わいも最高!とはいかないのは仕方ありません。半分ほどしみ込んでいたコルクの状態から、あまり持たないかなと心配しましたが中一日挟んだ3日目でも全く問題なく楽しめます。05も購入したいところですが、今の市場価格では手を出す気になれず03以降は何も買っていません。だって、レジョナルで4Kって・・・個人的には、日常楽しむクラスに、そこまでの価値は見出すことはできません。ブルゴーニュ・ルージュ [2005] ロベール・グロフィエもっとも高評価=入手難&価格高騰というのは、最早お決まりのパターン。お付合いできる資力もなければ試す本数も減らせない身としては、好みに合うマイナー生産者を探して楽しむスタイルがお似合いです。そのためには、更なるティステイング能力の向上は必要不可欠・・・んー、やっぱり休肝日を作るのはなかなか難しいようです(苦笑)。
2007.11.09
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Michel Lafarge ●02 Bourgogne Passetoutgrain02&03のアリゴテチャンが好印象だったラファルジュさんのパストゥグランを試してみました。こちら、hidepxさん推奨銘柄でもあります。セラーに入りきれずに可哀相なことに冷蔵庫で待機していただいてたので、1時間前に抜栓後常温で温度を上げて試しました。香味は、想像していたチャーミングな赤系フルーツではなく、がっちりとしたミネラル香に、硬質なミネラルと丸くなりつつあるタンニン、しっかりとした酸を感じる味わいにあまりガメイのニュアンスは感じられません。ちょうど、フレッシュな香味を楽しむ時期からエイジングによる香味を楽しむ時期へ変わろうとしているような感じです。2日目も全く印象が変わることなく、2~3年のエイジングでさらに深みが増すような印象です。個人的には、残念ながら一度もおいしいと感じたことがないルジェさんのパストゥグランよりこちらの方が好みの香味で、酸性人ご用達ワインに認定です♪これで2,000円でお釣りがきますから、懐にも優しい1本だと思うのでした。。。
2006.10.02
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