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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Regnie エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。インポーターは、フィネス。インポーター情報「ガメ種100%。ボージョレ地区でも南に位置するAOPレニエの「Vernus(ヴェルニュス)」という区画の葡萄を使用。標高約365mの丘の中腹にある東向きの畑で広さは約2.7ha、花崗岩土壌に平均樹齢40年の樹が植えられています。」この2019年が初リリース。最近バックビンテージとして再入荷したので3年ぶりに試してみた。熟度が高くかなりしっかりとしたモダンな造りで、リリース直後は飲み辛さを感じたが、3年が経過して適度にこなれて柔らかさが出ており以前より格段に飲みやすく感じる。レニエ『レ・ヴェルジェ』 [2019] 750ml ドメーヌ・ド・ヴェルニュス[2019] レニエ (ドメーヌ ド ヴェルニュス)REGNIE (DOMAINE DE VERNUS)ドメーヌ・ド・ヴェルニュス / フルーリー [2020]【赤ワイン】
2024.07.14
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2020 Regnie エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。2020年は、昨年からの銘柄に加えて、モルゴン、ムーラン・ナ・ヴァンも輸入されたので、順番に試してみることに。ガメ種100%。2019年よりやや酸が不足していて濃厚に感じる。インポーター情報「ボージョレ地区でも南に位置するAOPレニエの「Vernus(ヴェルニュス)」という区画の葡萄を使用。標高約365mの丘の中腹にある東向きの畑で広さは約2.7ha、花崗岩土壌に平均樹齢40年の樹が植えられています。」ムーラン・ナ・ヴァン・レ・ヴェリラ[2020]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュス[2020] モルゴン (ドメーヌ ド ヴェルニュス)MORGON (DOMAINE DE VERNUS)フルーリー [ 2019 ]ドメーヌ ド ヴェルニュス ( 赤ワイン ) [S]
2022.08.04
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Henri de Villamont ●1988 Moulin a Venサヴィニ・レ・ボーヌに本拠地を置く生産者。味わいの奥に古樽風味を僅かに感じるものの、各要素が良く溶け込み、熟成由来の華やかな香りが素晴らしい。
2022.03.01
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Fleurie エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。この2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。輸入された4銘柄を試している。季節の影響もあると思うが、前回よりも硬さが取れて格段に美味しく感じる。今後の熟成も楽しみ。インポーター情報「ガメ種100%。標高約250mにあるGrandPré(グランプレ)樹齢約35年とVersleMonts(ヴェールルモン)樹齢約70年の区画の葡萄を使用。」シルーブル [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュスフルーリー [ 2019 ]ドメーヌ ド ヴェルニュス
2022.01.14
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Regnie Les Vergers エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。この2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。4銘柄輸入されたので、すべての銘柄を試している。ガメ種100%。季節の影響もあると思うが、前回よりも硬さが取れて格段に美味しく感じる。今後の熟成も楽しみ。インポーター情報「標高約250mにある「GrandPré(グランプレ)/樹齢約35年」と「VersleMonts(ヴェールルモン/樹齢約70年)」の区画の葡萄を使用。フローラルでエレガントな香り、ザクロのような赤い果実が広がり、力強くタニックで骨格がしっかりとしたとてもエネルギッシュな味わい。若いうちはバランスが取れていませんが複雑さと凝縮感もあり高いポテンシャルを感じられるので熟成すればよりリッチな味わいになります。」シルーブル [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ『レ・ヴェルジェ』 [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュスフルーリー [2019] ドメーヌ・ド・ヴェルニュス
2021.12.06
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Regnie Les Vergers エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。この2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。4銘柄輸入されたので、順番に試してみることに。ガメ種100%。この銘柄が一番骨格があり、熟成のポテンシャルを感じる。インポーター情報「標高約250mにある「GrandPré(グランプレ)/樹齢約35年」と「VersleMonts(ヴェールルモン/樹齢約70年)」の区画の葡萄を使用。フローラルでエレガントな香り、ザクロのような赤い果実が広がり、力強くタニックで骨格がしっかりとしたとてもエネルギッシュな味わい。若いうちはバランスが取れていませんが複雑さと凝縮感もあり高いポテンシャルを感じられるので熟成すればよりリッチな味わいになります。」レニエ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスシルーブル[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ・レ・ヴェルジェ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスフルーリー[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュス
2021.07.03
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Regnie Les Vergers エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。この2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。4銘柄輸入されたので、順番に試してみることに。ガメ種100%。この銘柄が一番柔らかさが出ており、抜栓直後から美味しく感じる。インポーター情報「Les Vergers(レ ヴェルジェ)とはフランス語で果樹園という意味で、その名の通り古いシャトーの近くにある果樹園に囲まれている区画で、レニエではあまり見られない特殊な立地の葡萄畑です。標高約275mの丘の麓にある南西向きの畑で広さは約1.9ha、花崗岩土壌に平均樹齢65年の樹が植えられています。」レニエ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスシルーブル[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ・レ・ヴェルジェ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスフルーリー[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュス
2021.06.27
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Domaine de Vernus / Frederic Jametton ●2019 Regnie エマニュエル・ルジェの息子ギョーム・ルジェが関わる、ボージョレ地区Regnie-Durette(レニエ・デュレット)の生産者。この2019年が初リリース。インポーターは、フィネス。4銘柄輸入されたので、順番に試してみることに。ガメ種100%。インポーター情報「ボージョレ地区でも南に位置するAOPレニエの「Vernus(ヴェルニュス)」という区画の葡萄を使用。標高約365mの丘の中腹にある東向きの畑で広さは約2.7ha、花崗岩土壌に平均樹齢40年の樹が植えられています。」レニエ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスシルーブル[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスレニエ・レ・ヴェルジェ[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスフルーリー[2019]/ドメーヌ・ド・ヴェルニュスド・
2021.06.19
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Guy Breton ●2012 Morgon Vieilles Vignesボージョレ地区モルゴンの有力生産者。マルセル・ラピエールで修業し、1987年からワイン造りを開始。モルゴンを中心に約7haの畑を所有。インポーターは、フィネス。この銘柄は、樹齢75年以上の古木のガメィを用いて仕込まれたもの。今までに、1999年、2006年を試している。この銘柄らしく酸度の高い赤系フルーツ主体で、適度にこなれており十分飲み頃。雑味のない上品な酒質で旨味も十分。もっと寝かせたボトルを試したいが、残念ながら手持ちなし。ギー・ブルトン / ボジョレ・ヴィラージュ/マリルー [2019]【赤ワイン】モルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2017]ギィ・ブルトンモルゴン・プティ・マックス[2017]ギィ・ブルトン
2020.12.19
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Domaine de la Petite Gallee(Patrice Thollet)〇2017 Coteaux du Lyonnais Les Moraines Chardonnayインポーター資料コート・デュ・リヨネはリヨン市の南西側に位置し、そのブドウ畑はリヨネの丘陵を背にしてボージョレの南部方面へ続いています。ブドウ栽培の歴史は中世まで遡る事が出来ますが、現在は地元以外では滅多に見かける事はありません。この地でトップクラスの蔵元トリエ・ファミリーが有機栽培、低収量で仕込むもの。一般的な爽やかでキリリとした味わいに比べ、粘性のあるしっかりとした味わいを持ちます。樽熟成由来のシャルドネらしい香ばしく濃密な円やかさのある広がりが特徴的です 毎回レベルの高さに驚かされるが、このキュヴェも素晴らしい品質。熟度も高く、コート・ド・ニュイのシャルドネの香味に近いように感じる。残念ながら、1本のみの購入。
2020.09.06
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Chateau des Jacques〇2005 Bourgogne Blanc Clos de Loyse 1996年からLouis Jadot が主有する Moulin a Vent の生産者。この銘柄は、本拠地Moulin a Ventの単一区画畑Clos de Loyse のシャルドネで仕込まれたもの。この絵柄は、2010年を3本ほど試している。2005年を試すのは、3本目。今回の2005年は、最近蔵出しでリリースされたもの。2005年らしい濃厚な果実味がキレイに溶け込み、香ばしく練れた味わい。やや重たく感じるが、飲み応えも十分。熟成ピークの印象で、ボトルコンディションが素晴らしい。ムーラン・ア・ヴァン・クロ・デュ・トラン[2008]ルイ・ジャド(シャトー・デ・ジャック)(正規)ルイ・ジャド モルゴン コート・デュ・ピィ シャトー・デ・ジャック 2012 750ml ワイン1500ml:[2009]ムーラン・ナ・ヴァン "クロ・デ・トラン"(シャトー・デ・ジャック/ルイ・ジャド)Moulin a Vent "Clos des Thorins"(Ch de Jacque/Louis Jadot)
2020.05.28
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Chateau des Jacques / Maison Louis Jadot ●2003 Moulin-a-Vent La Rocheルイ・ジャド社が1996年に取得したRomaneche-Thorins (ロマネシュ・トラン村)のシャトー。この2003年は、最近蔵出しでリリースされたもの。2003年らしい凝縮された果実味とスパイシーな風味のあるボリュームのある味わい。1500ml:[2009]ムーラン・ナ・ヴァン "クロ・デ・トラン"(シャトー・デ・ジャック/ルイ・ジャド)ルイ・ジャド ムーラン・ア・ヴァン シャン・ド・クール シャトー・デ・ジャック ドメーヌ・ルイ・ジャド 2007ムーラン・ア・ヴァン・クロ・デュ・トラン[2008]ルイ・ジャド(シャトー・デ・ジャック)
2020.05.12
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Chateau des Jacques〇2005 Bourgogne Blanc Clos de Loyse 1996年からLouis Jadot が主有する Moulin a Vent の生産者。この銘柄は、本拠地Moulin a Ventの単一区画畑Clos de Loyse のシャルドネで仕込まれたもの。この絵柄は、2010年を3本ほど試している。今回の2005年は、最近蔵出しでリリースされたもの。2005年らしい濃厚な果実味がキレイに溶け込み、香ばしく練れた味わい。やや重たく感じるが、飲み応えも十分。熟成ピークの印象で、ボトルコンディションが素晴らしい。1500ml:[2009]ムーラン・ナ・ヴァン "クロ・デ・トラン"(シャトー・デ・ジャック/ルイ・ジャド)ムーラン・ア・ヴァン・クロ・デュ・トラン[2008]ルイ・ジャド(シャトー・デ・ジャック)(正規)ルイ・ジャド ムーラン・ア・ヴァン シャン・ド・クール シャトー・デ・ジャック ドメーヌ・ルイ・ジャド 2007
2020.04.18
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Paul Reitz ●2003 Moulin à Vent Clos des Marechaux 元々は樽の生産者で、現在はコート・ドールからボージョレ、マコンまで幅広く手掛けるCorgoloin(コルゴロワン)の老舗ネゴシアン。この銘柄は、Moulin a Vent の特別区画Clos des Maréchaux のGamay で仕込まれたもの。移動後、立てた状態でじっくり休ませて、2時間程前に抜栓。コルクの状態も歪みもなくすこぶる良好。各要素が溶け込んでよく練れており、ドライフラワーやスパイスなどの複雑性のある味わい。適度な果実味と骨格が残っており、パフュームのようなアロマティックな香り。猛暑の作柄である2003年ながら、酸やミネラルも十分で、今とても良い熟成状態。【ヤマト運輸で厳重梱包配送】ブルゴーニュ ピノ・ノワール [2014] ポール・レイツ[1997] サントネイ クロ・ジェネ ポール・レイツ Santenay Clos Genet / Paul Reitz [C-3]ポマール・レ・ソシーユ [2010] ポール・レイツ
2020.01.23
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Paul Reitz ●2003 Moulin à Vent Clos des Marechaux 元々は樽の生産者で、現在はコート・ドールからボージョレ、マコンまで幅広く手掛けるCorgoloin(コルゴロワン)の老舗ネゴシアン。この銘柄は、Moulin a Vent の特別区画Clos des Maréchaux のGamay で仕込まれたもの。この銘柄を試すのは、昨年11月に続いて2本目。残念ながら、軽度のブショネ。[1997] サントネイ クロ・ジェネ No001662 750ml ポール・レイツ Santenay Clos Genet / Paul Reitz【ポイント10倍】ポマール・レ・ソシーユ [2010] ポール・レイツ <赤> <ワイン/ブルゴーニュ>ポール・レイツ・ニュイ・サン・ジョルジュ・1級 2000
2020.01.15
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Paul Reitz ●2003 Moulin à Vent Clos des Marechaux元々は樽の生産者で、現在はコート・ドールからボージョレ、マコンまで幅広く手掛けるCorgoloin(コルゴロワン)の老舗ネゴシアン。この銘柄は、Moulin a Vent の特別区画Clos des Maréchaux のGamay で仕込まれたもの。抜栓直後は、香味がたたず、ボトル1/3ほど試して持ち越し。コルク栓を戻しただけの翌日は、よく練れた味わいながら、2003年らしい果実味があり、アロマティックな香り。次回は、ワイン会でお出しする時のように3~4時間前に抜栓したい。 ジュリエナ ブルゴンディア・ドール 1998年 ポール・レイツ [1997] サントネイ クロ・ジェネ ポール・レイツシャペル・シャンベルタン [1996] ポール・レイツ
2019.11.27
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Philippe Pacalet ●2017 Beaujolais Vin de Primeur ★自然派の人気NO.1!★【予約】フィリップ・パカレボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2017]11月19日(日)10:00~22日(水)9:59 エントリーで全商品ポイント10倍 ボジョレー ヌーヴォー 2017 マルセル ラピエール (シャトー カンボン)【フレデリック・コサール】ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール [2017] インポーターは、テラヴェール。この銘柄は、2011年からリリースされている。先月試した2016年が好印象だったので、久々に解禁日に試してみたが、あまり得意な香味ではなくグラスが進まず。
2017.11.19
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Philippe Pacalet ●2016 Beaujolais Vin de Primeur ≪ ボージョレ ヌーヴォー 11月16日(木) 解禁 ≫ フィリップ ・ パカレ / ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール [2017]■フィリップ・パカレ/ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール[2017]≪ ボジョレー ヌーボー 11月16日(木) 解禁 ≫◆11/16(木)解禁日にお届け!ヌーヴォーどれでも3本で送料無料!!自然派・ボジョレーの一番人気!フィリップ・パカレのボージョレ・ヌーヴォー<グリーンラベル>ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2017]フィリップ・パカレ【フランス ブルゴーニュ ボジョレー ヌーヴォー】 インポーターは、野村ユニソン。この銘柄は、2011年からリリースされている。このボトルは、なじみの酒屋から在庫処分の特価で購入したもの。いわゆるパカレ風味の味わいで、思いのほか美味しく飲めた。(同時購入した同年のラピエールよりかなり美味しく感じた。)
2017.10.05
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Chateau des Jacques / Maison Louis Jadot ●1999 Moulin-a-Vent[2005] モルゴン・コート・デュ・ピュイ 【シャトー・デ・ジャック】※ルイ・ジャド■モルゴン コート・デュ・ピィ シャトー・デ・ジャック [2006] ルイ・ジャドムーラン・ナ・ヴァン・“クロ・ド・ロシュグレ”[2008]年・蔵出し・シャトー・デ・ジャック(ルイ・ジャド) ルイ・ジャド社が1996年に取得したRomaneche-Thorins (ロマネシュ・トラン村)のシャトー。インポーターは、日本リカー。この1999年は、昨年バックヴィンテージで購入したもの。この銘柄は、1997年を2本ほど試している。蔵出しとのことで、ボトルコンディションは良好。現状でも十分な旨さだが、熟度が高くまだまだ熟成するように感じる。
2017.03.11
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Jean Foillard ●2014 Morgon Cote du Py【ジャン・フォイヤール】モルゴン [2013] コート・デュ・ピィ グランクリュにも負けないボジョレーをつくる!フルーリー [2011] ジャン・フォイヤール ビオワイン:自然派モルゴン コート・デュ・ピィ キュヴェ“3.14”[2013]ドメーヌ・ジャン・フォイヤール Cru Beaujolais の一つMorgon のVillie-Morgon(ヴィリエ・モルゴン)の生産者。インポーターは、ヴァンクゥール。この銘柄は、樹齢22年から87年のガメイを用いて仕込まれたもの。この生産者を試すのは、2004年の「Morgon Cote du Py 3.14」以来10年ぶり。蝋封。今とても良い状態。
2017.01.13
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Chateau des Jacques / Maison Louis Jadot ●1997 Moulin-a-Vent ムーラン・ナ・ヴァン・“クロ・ド・ロシュグレ”[2008]シャトー・デ・ジャック(ルイ・ジャド)[2005] モルゴン・コート・デュ・ピュイ 【シャトー・デ・ジャック】※ルイ・ジャド ムーラン・ナヴァン・シャトー・デ・ジャック[1999]ルイ・ジャドルイ・ジャド社が1996年に取得したRomaneche-Thorins (ロマネシュ・トラン村)のシャトー。この1997年は、最近バックヴィンテージで購入したもの。
2016.10.15
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Jean-Claude Lapalu ●2005 Beaujolais-Villages Cuvee Le Rang du Merleガメイ馬鹿(笑)の造る深遠なるボジョレーヌーボーを飲んでみませんか?ジャン・クロード・ラパリュ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー [2015]ラン・デ・メルル AOCボージョレ・ヴィラージュ[2007]ジャン・クロード・ラパリュアルマ・マテール AOC コート・ド・ブルイイ [2010]ドメーヌ・ジャン・クロード・ラパリュBrouilly の南側のSt-Etienne-la-Varenne の生産者。有機栽培された成熟度の高い葡萄を用いて醸造時にSO2 は使用せず、セミ・マセラシオン・カルボニックやアンフォラの導入など意欲的なワイン造りを行っている。この銘柄は、村名クラスながら単一区画から仕込まれたもの。果実味とタンニンも十分残っており、シラー的なニュアンスも感じる、しっかりとした造りの個性的なワイン。ボルドータイプのボトルに詰められている。
2015.10.03
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Jean-Claude Lapalu ●2005 Beaujolais-Villages Cuvee Le Rang du Merle[2011] ブルイィVV ジャン・クロード・ラパリュ Brouilly VV J.C.Lapaluラン・デ・メルル AOCボージョレ・ヴィラージュ[2007]ジャン・クロード・ラパリュ アルマ・マテール AOC コート・ド・ブルイイ [2010]ドメーヌ・ジャン・クロード・ラパリュ Brouilly の南側のSt-Etienne-la-Varenne の生産者。有機栽培された成熟度の高い葡萄を用いて醸造時にSO2 は使用せず、セミ・マセラシオン・カルボニックやアンフォラの導入など意欲的なワイン造りを行っている。この銘柄は、村名クラスながら単一区画から仕込まれたもの。ボルドータイプのボトルに詰められている。果実味とタンニンも十分残っており、シラー的なニュアンスも感じる、しっかりとした造りの個性的なワイン。
2015.08.10
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Anita & Andre Kuhnel ●1997 Moulin A Vent Cuvee Vieilles Vignes Villie-Morgon が本拠地とする生産者。1996年に結婚して以来、夫婦でワイン造りを行っている。このキュヴェは、平均樹齢75年を超える古木で仕込まれたもの。
2014.04.07
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Guy Breton ●2006 Morgon Vieilles Vignesギィ・ブルトン モルゴン 2004ギィ・ブルトン [2009] モルゴン ヴィエイユ・ヴィーニュビオワイン(自然派)を数量限定で!即飲める激ウマ赤ワインプティ・マックス2004赤ワイン/ミディアムボディ/ギィ・ブルトン/ブルゴーニュ・ボジョレー
2012.04.24
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Guy Breton ●2006 Beaujolais Villages Cuvee Marylou ドメーヌ ギイ・ブルトン プティ・マックス 2003モルゴン ヴィエイユ・ヴィーニュ[2008]/ギィ・ブルトンインポーターはラシーヌ。
2011.06.28
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Jean-Marc Burgaud ●2006 Morgon Cote du Py Reserve Villie-Morgonの生産者。50年以上の古木を多く保有し、Morgon だけで4種類のほか、スパークリングも造っている。土壌はRoche Pourrie。味わいは瑞々しくジューシーで、バランスの取れたスタイル。適度にこなれていて旨味も多く、十分な仕上がり。
2011.02.28
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Yvon Metras ●03 Fleurie Vieilles Vignes Fleurieの自然派生産者。特異なVTということもあり、かなり濃い目の色合い。香味は肉厚な完熟フルーツ主体ながら、適度な酸とミネラルがあり03のマイナス面はあまり感じない。まだ熟成感はさほどないものの、適度にこなれていて十分美味しい。
2009.08.20
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Philippe Jambon ○NV(04) Vdt le Jambon Blanc Illusion de BBイリュージョンBB[2004]フィリップ・ジャンボン初日は好印象も、翌日には褐色に激変・・・。この手のワインが得意なジブンでも呑みきれず終い。
2009.05.22
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Guy Breton ●99 Morgon Vieilles Vignes日課(さぼりがちですが)のウォーキング途中にフと空を見上げると曇に隠れがちな月はまん丸。満月とくれば試すワインの予定を急遽変更。もちろん前回三日月の夜に試して失敗したラピエールのリベンジということでモルゴン。フォワイヤールかブリュトンかしばし悩んでから、外観からも素晴らしい色合いをしているブリュトンをチョイス。キャップをはがし抜栓すると・・・コルクみじかっ。42mmながらも染みこみは一切無くパーフェクト。さすがは個人的安心印のフ○ネスもの。ヴィノムブルゴーニュに注ぐと酸度の高い赤系フルーツの香りが弱まり拡散。そこでグラスをロブマイヤー3にチェンジすると細いながらも伸びやかなフルーツとミネラルの輪郭がクリアに。雑味のないキレイな酒質でアフターも十分、この先どのように枯れていくか楽しみな出来。満月に試したのが良かったのかもかも(笑)
2008.03.27
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Marcel Lapierre ●01 Morgonヴィーニュ・デュ・メイヌでガメィを感じたところでモルゴンを。05が久々に素晴らしい出来に感じたラピエール。今回は01モルゴンを試してみることに。タイミングが難しいビゾ01で上手くいったこともあり、満月の夜にセラーから取り出すも大量の澱。立てて落ち着かせたのはいいものの、三日月の夜にうっかり抜栓(笑)コルクの状態もまずまず。まださほど熟成感はなく野イチゴやチェリーなどの赤系フルーツ主体の酸度の高めの香り、口に含むとミネラル不足のため想像以上に鈍重でアフターには蒸し小豆のような雑味。3日ほど引っ張ってみましたが、印象はさほど変わらず。細かい澱の状態からするともう少し落ち着かせれば良かったのか。それともやっぱり満月の夜に試さなかったのが悪かったのか。改めて05は格別の出来のように感じるので何本か仕込もうかな。あ、候補はラピエールじゃないんですけどね(笑)
2008.03.19
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Marcel Lapierre ●05 Morgon魚屋へ行ってみると、またもや白身のおすすめは鯛と鰈とのこと。仕方ないので、小ぶりの鯛をチョイス。塩焼き用にひらまさのカマも購入。定番のランドロンの泡、安ロゼのあと、久しぶりに作ったから揚げに合わせて、これまた久しぶりのラピエールのモルゴンを試してみました。セラー温度で抜栓してみるとコルクは上質で長さは45mm。(ショーヴネ・ショパンにも見習って欲しいものです。)ヴィノムに注ぎ香味の確認をすると状態も万全。とても凝縮していて香味がなかなかほどけてきません。グラスを軽く回すと一瞬開きかけますが嫌いな蒸した小豆のニュアンスも同時にあらわれます。個人的にこのグラスの欠陥だと思っている、フルーツの香味を広げると同時に雑味も誇張して酸とミネラルは逃がしてしまいます。ここでグラスをロブマイヤーにチェンジ。グラスに注ぎ30分ほど経過したあたりから重ためのフルーツにマスキングされた充実した酸とミネラルが。このグラスの凄いのは、偉大なワインの限らず様々な要素が隠れていそうな新作にたいしても効果的で、グラスに注ぎそのままゆっくりと時間をかければフルーツ、酸とミネラルの繊細な香味を余すことなく感じとらせてくれます。2日目も香味の印象は変わらず、複雑さこそないもののとても凝縮しているフルーツに素晴らしいポテンシャルを感じます。んー、(賛否両論ですが)ブルゴーニュ赤同様やっぱりボジョレーの05は良いですね。少なくても2~3年、出来ればワックスシーリングでコルクも上質なので10年は寝かせてフルーツを枯らせてみたいかもかも(笑)
2007.10.08
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Joseph Chamonard ●96 Morgon Le Clos de Lys世間は連休でも全く関係無くプチ出張。帰りが微妙な時間になってしまったため、ご無沙汰しているワインレストランかカウンターフレンチのお店にでも顔を出そうとも思ったのですが、思いとどまり行きつけの魚屋へ。連休でめぼしい魚が入っていなかったのですが、まぁまぁのサイズの平目とアワビをつくってもらいました。結構なお値段になってしまいましたが、いつものお店に通い出してからというもの他のお店に行くモチベーションがなかなかおきません・・・理由は、家に帰れば売るほどワインはあるし、グラスも快適なロブマイヤー。料理もわざわざ食べに行きたくなるほどのお店はなかなかありません。ということで外食したつもりで、魚に合わせ安泡ではなくシャンパーニュ。その後、適当に作ったレバーと野菜たっぷりのクリームソースに合わせお題のボジョレーを。前日から2日に渡り、試したのですがかなりスッパイワインです。ウス旨でなかなかバランスもいいのですが、オダシの出方がイマイチでフラストレーションが・・・こうなると我慢が効かず、完全に恋に落ちてしまったJTをまたまた抜栓。今回は久々の01クロソルべ。ちょっと閉じ気味なのかタンニンを強く感じますが、香味はいつものJT節。追加購入したラマルシュ1ケースが早く届かないとどんどん試してしまいそうです。。。
2007.02.13
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