施設 S



今日は施設訪問に参加しました。
まだひとつの施設しか訪問の経験がなかったのですが
それぞれの施設の相違点がみつかり、アニマルセラピーの活動が面白くなりました。

今日の施設では「一緒に参加しようよ♪」という担当者のエネルギーがあふれていてました。
若々しい大勢のスタッフ(ヘルパー)が参加者を気遣いながら、声をかけたり
私たちのボランティアとの交流(特に犬との交流)を自ら楽しんでいる様子でした。
おかげさまで犬なし参加の私も、会話の数が増えてぐ~んと楽しさUP♪という訳です。

今日の活動で一番嬉しかったのは
ざっと30人ほどの参加者のサークルの半ばあたりにいたおばあちゃん
「犬は嫌いじゃないけど、なんだか触ったこともないし、別に遠くで見てればいいの」と
セラピー犬が近づくと(恐怖感があるらしく)身をかわす仕草を見せていたので
いきなりセラピー犬が近づかないように「一枚の壁の役割」を思いつき
話をしながらセラピー犬を見送っていました。
話の内容は《犬の毛》についてw
あのこ(犬)の毛は柔らかくって長いとか、このこ(犬)のは天然カールで抜けないとか。
洋服についた毛を持ち込んだコロコロでとってあげながら、そんな話をして過ごしていました。
何度か「触ってみたら?」と促しましたが、なかなか意思が固くて首を横に振るばかり‥

「あと○○分でわんちゃんたちは帰っちゃいますよ~♪」
なんてスタッフの案内が入る中「あと5分」ぐらいになって、そのおばあちゃんが
やってきた一頭のGR(ゴールデンレトリバー)の尻尾の毛を恐る恐る触りました。
「あの犬とは長さがちがうねぇ‥」なんていいながら、その後から来た犬の毛も確かめました。
「あれぇ○○さん、なんともないでしょう?」とスタッフさんが笑い
「今度は最初から撫でてあげられそうですね♪」と声をかけると、
顔色も嫌がっているときよりは高揚した感じで、なにやら嬉しそうな様子を見せました。

そんなささやかなことに感動してしまって、とっても嬉しかったのでしたw


「おいでぇ♪」と犬を呼ぶ相当なお年のおばあちゃんの大きな声にも
スタッフ・ボランティア一同「すごい、すごい、いい発声だね♪」と湧き上がりました。

セラピー犬のストレスも考えて、活動は30分(事前打ち合わせと事後反省に15分/計1時間)
活動が終わったとたん、家で待っているハリーのところへすっ飛んで帰りました。
もちろん、即効SAMPOにも出かけました。


切手 切手 切手





OCT.10’2006


ボランティア活動をしていると いろんな人との出会いがある。
志を同じくしている人だから共感できる人と
志が同じでも、ついていけない人もいる。

しっかりした団体のもとで活動をすると きちんとした《きまり》があって
それによって統率されており、個々の暴走がなくて安心感があるのも事実だ。

ところが!
きまりを守らない人が やはり出てくる。
「本当はダメなんだけど…」
と、わかっているふりをするがダメなことを公でふりまわす。
「それはやめましょう!」という役のリーダーも容認してしまう。

そういうことが目前で起こったが、流石に新米のハハは口をだす余地がない。
何年もこの会でボランティア活動をしてきているベテランの馴れ合いを防ぐ手立てが見つからない。
いろいろ考えたが、違反行為が容認される施設への活動を見合わせることにした。
きまりのもとに動いている施設でお手伝いをしよう!と。

夕べ、やじろべえに この話(↑)をどう思うか聞いてみた。

「完璧 逃げてるね」
「…」
「べつにいいんじゃん? ボランティアなんだから いいようにすれば?」

図星だった。


▼∵▼  ズボシ ハ ウマイ ニボシ カナ?

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