松本東洋 BLOG

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2009年09月08日
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 未知のYOUへ


1943年生まれのぼく から
YOUに 贈らせください


  ~ ☆ ~

 ☆ 人は群れて生きるもの

 ぼくは、いつも個別感と有限感を感じています。
 なので、存在自体として、とてもせつないし、とてもこころ細いです。
 なので、『なかま』を求めます。

 生まれたときから、身近にある『家族』は、目に入りません。
 生家の家族家庭で自足してしまったら、『自分のつながり』というか
 『自分のネットワーク』というか「自分のご縁の輪(自分のコミュニテイー(コミュニテイーい))」が広がりません。
 この宇宙は、なんでも「広がっていく」原理ですから、
 ぼくたちも当然、生家の家族家庭は(しばらく)無視して、
 『自分のつながり・自分のなかま』を求めます。

 これは、みんな同じでしょ?
 みんな、恋人が欲しくなるでしょ?
 そして、あいぼー → 家族 → 一族 → 同族(国家) → 同類(人類)
 と共に生きて行こうとしてるじゃない。
そして、たいがいの人はなにかしらの特定集団(企業や団体)に属して生きていってるじゃない。
 みんな群れて生きてます。

 ☆ 個別感と有限感

 ところで、( これまた みんな同じでしょうが )、
 ぼくの感じている「存在の個別感・有限感」は、ぼく固有の感覚であって
 この世界に「個別や有限が厳然と在る」わけではありません。
 でも、ぼくは
 「人間ならではの個別感・有限感に閉じ込められている」ような気がしていて、
 とても不満ですし、とても悲しいし、怖いし、キツイです。

 ☆ 20世紀

 人が、そんな『個別感・有限感=孤独』を強く感じるようになったのは
 近代(産業革命)からのようです。

  ――――― 近代の絵画を数点挿入 ―――――――――――――――― 

 (ムンク・叫び。) こんな気分になって。
 (ゴッホ・晩年の糸杉。) 狂っちゃったり
 (ゴーギャン。) 自然回帰したり
 (クリムト・母と赤ちゃん。) 胎内回帰を望んだり
 (シャガール。) 夢の世界に逃げ込んだり
 (チャップリン・モダンタイムス。) 大いに抗議したり
 いろいろ姦(かしま)しく、各人各様に忙しいことになりました。

    “ Who am I?  わたしは、何者?”

 が、みんなの課題になりました。
 なので、猫も杓子も『アイデンテイテイー』なるものが、まるで必要なような気分に
 させられています。


















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最終更新日  2009年09月09日 07時36分49秒
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