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2週間前に同じタイトルの記事で第111回の過去問をやってみました。先週は第112回の問題を昼休みに5日間かけてやって、今日(日曜日)は第113回の問題に取り組みました!もちろん、いつもの市民センター学習コーナーで。筆記、リスニングとも真面目にやればなんとか合格できる感じ(合格点75点)問題の中で、「今日初めて見たな」という単語は囹圄líng yǔ <書>牢獄奚落xī luò (人の欠点に対して)辛辣な皮肉を言う.冷やかす.この二つ。また、何度覚えてもすぐ忘れるよ~(;´д`)という単語(文字)は徙xǐ 1移す.引っ越す. 2<書>官職が異動になる.涟漪lián yī <書>さざ波.この二つ。「徙」は「生徒」の「徒」に似てて紛らわしく、読み方も意味も何度覚えても覚えられない…本当に何度も。(今日記事にしたからこれで覚えられる?)「涟漪」は意味は知っているんだけど「漪」の読み方を「qi」と思い込んじゃって辞書で引くのに四苦八苦(;一_一)この単語は昔の中検の問題に出てきたんだけど、「漪」をついつい「qi」と読んでしまう。。。リスニングでは唾手可得tuò shǒu kě dé <成>手につばきするだけで獲得できる<喩>非常にたやすく手に入れることができる.この成語がピンとこなかった。。。文字を見たら一発でわかるのに。。。最近知り合ったマダムは「中国語の本を読む時は頭の中で音声化する。」と言っていました。私は、中国語を見て頭の中で意味を思い浮かべて終わり。←こういうところがダメなんでしょうね。というわけで、3週間かけて問題集1冊終わりました。あ、1級の問題もちょっとやってみましたが、筆記が異次元に難しかった。。。無理!と、ここで思い出しましたが「维wéi 」という字に「次元」という意味があるのも今日初めて知りました。「二维(二次元)」とかの使い方をするらしい。。。ということはQRコードの中国語「二维码」は「二次元コード」っていう意味?というわけで、とりあえず今日は「徙」と「维」を心のノートに書きこもう。。。(「涟漪」はどうでもいいかな(笑))
2026.03.29
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昨日、土曜日は月~金の疲れで食料の買い出しの他は外出無し、家でゴロゴロ。今日、日曜日は何も予定がなかったのでどうしようか。。。と考えました。で、思いついたのが久々に中国語の勉強やっちゃう?ってことで、私の中国語学習場所でおなじみ(?)の市民センター学習コーナーへ。中文の小説は細々と読んでいましたが、勉強はここ数年やっていません。とりあえず、中検準1級の問題どれだけできるかな~?というのを確認したくて第111回中検準1級の過去問に取り組んでみました!全然できなかったらカッコ悪いな(←誰に対して?)。。。と思いつつ。復習まで含めて午前9時から午後4時まで。第111回~113回の3回分できるかな?と思いましたが、結局第111回1回分だけ終わりました。結果は、筆記リスニング共粘ればどうにかこうにか1次試験突破できる?かも?くらいの出来。というわけで、そこまで鈍ってはいなかったみたい。ホッ。しかし、しばらく受けない間に中国語作文の比重が多く難しくなっていました。択一問題は過去出題分の使い回しが結構多かったです。準1の過去問は何回も何回もやったから問われやすい単語は結構頭に残ってるのです。あと、リスニングの書き取り問題で<未知>とか<琐事>とか<碰撞>とかのめっちゃ基礎的な言葉の書き取りができなかったのはかなりのショックです(@_@)特に<未知>なんてTFBOYSの《青春修炼手册》のカラオケで歌詞を見ながら何十回も練習して口にしてきたのに。。。(青春有太多 未知的猜测 成长的烦恼算什么)あとピンインを簡体字に直す問題で<寻觅>と<栖息>が書けなかったのもがっくり。<寻觅>は徐氏姐妹のデビュー曲《占领年轻》のカラオケで歌詞を見ながら何十回も歌っているのに(有一个神秘的地方 值得你去寻觅)<栖息>は<栖>は書けたけど、xiがどういう字だったか思い出せなくてアウト。もし、もう1回準1を受けるとしたら、試験前に中国語を書く練習をしておかないと簡単な単語も書けないかもしれませんね。たぶんもう受けませんけど。というわけで、今日はそこそこ充実した1日でした。それからリスニング大問1の2番目の問題がアニメ「スラムダンク」の映画が題材だったんですけど、《灌篮高手》が「スラムダンク」のことだと分からなかった人は何のことか分からなかったでしょうね。私は当然知っていましたけどね エッヘン。途中で1時間くらい休憩しましたが、休憩中に読んだ漫画「出戻り(元)王女と一途な騎士」。パソコンを見ている時に急に広告が出てきて、そのままアマゾンで購入しました。ほのぼの初恋物語でかわいいお話。良かった(^-^)
2026.03.15
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この映画、市内のシアターで上映されるのは知っていたのですが、見に行くかどうか迷っていたのです。「聴覚障害を持つ父と健聴者の娘との心温まる絆を描く」みたいな紹介文からも分かるように、完全に「泣かせ」にきてますよねぇ。「愛がきこえる」という邦題もなんだかわざとらしく感動をあおっているみたい…と思っていたら中国の原題も《不説話的愛》と、かなりベタな感動作っぽい。こういう映画、いまいち苦手なんです。と、ウダウダ悩んでいましたが、やはり中国語映画は面白いかどうかは関係なくとりあえず見ると決めているので市内の映画館まで見に行きました。主人公の小馬を演じた張芸興が人が良くて真面目で不器用な聴覚障碍者をまるで本物の聴覚障碍者みたいに演じていました。すごいなぁ。手話とか猛特訓したんだろうなぁ。易烊千璽の《小小的我》といい、アイドルの面影を完全に無くすくらいの役に挑戦させるのが流行っているのか?などと、別方向の感想を持った私。ちょっと擦れすぎですよね。自分でもイヤになる…とりあえず、主人公の娘の木木ちゃんが可愛かった(^-^)いわゆる「天才子役」ですね。あと、「劳务市场老板」として、金世佳さんが出ていてびっくり。出演時間1分もないくらいなんだけど、ギャラとかはどうなっているのだろう?全体としては「感動もの」として想像できる範囲のストーリーの流れでした。…などと、かなり冷めた目で映画を見ていた私でしたが結局ラストで泣いちゃった…(;^_^Aやられた…(笑)やっぱ子役のけなげな演技には負けました。あと、この映画には本物の聴覚障碍者の方が多数出演されていましたが、みなさん温かそうな人だったのが印象的でした。木木ちゃん役の子、将来めっちゃ美人になりそう…とか他の事ばかり考えていました。というわけで、全く映画の感想になっていませんが、自分の映画鑑賞の備忘録ということで記事にしてみました。
2026.02.28
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視聴完了したドラマ《骄阳似我》。ドラマ後半は「どうなんだろう?」という微妙な感想でしたけど、原作者の顧漫さんが脚本も担当しているだけあって原作エピソードは完璧に再現されています。そして、私が特に好きなのが第10集!好きなシーンがたくさんでこの回だけ何度も見てキュンキュン♡しています♪林屿森は彼の友人の結婚式に曦光を同伴させるために、作業服を着て結婚式に参加しようとした曦光を洋服屋さんに連れて行き、彼女が試着した服を全部買ってあげます。こういうエピソードって使い古されていますけどね、やっぱり女子からしたら憧れですよね♪ただ、いつも思うんですけど、中国では結婚式に参加する時はみんな礼服ではなく普段着っぽい服装なんですよね。《失恋33天》その他のドラマでもそうだったし。習慣の違い?そして、そして、私が大好きなシーンが第10集ラスト!原作小説でも好きな場面でしたが、ドラマでもすごい再現度。 “叶容!” “曦光。” 两个声音几乎同时响起,我扭过头看向喊我的声音来处,温柔的小雪中,林屿森穿着黑色的大衣,正拾级而来。 这一刻我如此感激他。 感激他是这样的从容俊雅,风采卓然。 我转身奔下了台阶。 他有些诧异地停下了脚步,看着我奔到他的面前。 我微微喘息的停在他身前,仰头看着他,却不知道说什么好,心头一片混乱。 “怎么了?”他问我,语调格外的低柔。 我茫然地看着他,眼睛里酸酸的。好一会才找回了自己的思绪,“……碰见了大学时候的同学。” 他抬头看向了台阶上,然后目光就顿住了,好一会都没动作。我慢慢地定下神来,转过身,顺着他的目光看去,庄序站在台阶边缘,凝视着我们,霓虹灯下,眼神晦暗不明。 林屿森忽然拉起了我的手。 “你的同学?跟我来。” 我被他拉着走了几步,才反应过来要挣脱,然而才微微动了一下,就被他更用力地抓住了。 他带着我回到了台阶上,然后无比自然地松开我的手。 老大他们都看着我们,难掩震惊的样子。 小凤张大嘴巴:“西瓜你……” 思靓率先反应过来,“西瓜,你还不介绍一下。” 介绍什么…… 我抬头看向林屿森。 “原来你还有这样一个外号?你怎么从来没跟我说过。”他含笑看着我,声音柔和得就像正在飘拂的小雪,然后他把目光转向了思靓他们,露出淡而温雅的笑容:“你们好,我是林屿森。”(花山文藝出版社《骄阳似我》180、181ページより)林屿森の友人の結婚式が終わり、彼が駐車場に車を取りに行ったのを待つ曦光。その時、大学時代の同級生の一団に声をかけられます。同級生たちの中には、大学時代曦光が想いを寄せていた(実は今も忘れられない)庄序とその幼馴染の叶容もいます。で、叶容は曦光が今でも庄序を忘れられていないということを知りながら、「ふふん。庄序は私のものなのよね~。」という雰囲気を醸し出し、曦光に対してマウントを取ります。実際は庄序と叶容は付き合っていないのに。叶容は曦光を傷つけたかっただけみたい。ヤな女(・_・;)との前置きがあっての上記の場面。はあ~~。本当にこの場面大好きなのよね。大人な林屿森が超絶カッコいい…フゥ~(ため息)原作小説のこの部分は何度も読みましたが、このシーンはドラマの方が林屿森のカッコ良さが何倍にも増幅されていて「キャ~(●^o^●)」と本気で黄色い声を出したいくらいよ!大学の同級生に囲まれている曦光に向かって階段2段飛ばしで上がって来る長身の林屿森に悶絶する私(笑)カッコ良すぎて死ぬ(笑)階段を下りてきた曦光と向き合った林屿森は彼女の表情から何があったのかを察し、彼女の恋人であるかのような雰囲気を醸し出し(まだ付き合ってないのに)彼女の大学の同級生たちに自己紹介します。大人の余裕をかましながら(笑)。曦光は元々勝ち気ではっきりとした性格なんですよね。そんな彼女が同級生の叶容にへこまされているところに颯爽と現れて大人の魅力で同級生たちを魅了し、曦光のプライドを回復させるお手伝いをした林屿森が素敵すぎて惚れてしまうんです!それなのに、曦光ったら、こんなに素敵な林屿森と付き合う決心をまだ保留しているんですよね。というか、もうこんなに以心伝心なんだから付き合っているのと変わんないじゃん!と読者(ドラマ視聴者も)思っているはず。というわけで、ドラマ《骄阳似我》。私の神回は第10集!この後、5回は見るわ~。ちなみに、原文の “叶容!”というセリフ。小説を読んだ時はてっきり曦光のセリフだと思っていましたが、実は庄序のセリフでした。ドラマを見て初めて分かりました。小説を読んだ時はすごく違和感があったのですが、庄序のセリフだとするとしっくりきますね。
2026.02.22
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というわけで、先週、令和8年2月14日に大阪で開催された「中国語書籍を読もう会」に現地参加してきました!日帰り大阪往復だったので、疲れで次の日曜日は1日中寝込み、その次の月~金は仕事が立て込んでずっと残業…疲れた~(;´д`)今日(土曜日)に前から見たかった映画を見に行きましたが、なんと!途中でちょっと寝てしまった!映画が面白くなかったわけではなく、疲れたという理由で。会のために用意した資料はこんな感じ↑ワード使用。羊城版報出版社の「版」は間違い。正しくは羊城晩報出版社ね。私、完全なる事務職で人前でプレゼンする機会など数年に1回あるかないかなのでパワポが苦手…というわけで、実際の会では主催のねずみのチュー太郎様が私の資料をパワポに作り直してくださっていました。ありがとうございます<(_ _)>会の方はというと、発表された「白鹿原」「芳華」「家」は私も読んでいて、特に「白鹿原」は自分のとらえ方とはずいぶん違い、「同じ小説でも感想は人それぞれだなぁ。」と改めて思ったりしました。また巴金の「家」についての考察が素晴らしく、以前はまりまくった巴金の「家」をもう一回読み直したいと思いました。あと、改訂前の版もできるなら読んでみたいです。それから…自分の発表ですが(;一_一)好きな小説「全職高手」について、誰とも語り合う機会が無いので、この小説への想いを思い切りしゃべろう!と意気込んでいましたけどね。如何せん普段人前で話すことがないので、途中で何か所も言葉に詰まってしまって、かなり恥ずかしい発表となりました(;'∀')読み上げ原稿を用意していた方が何人かいらっしゃったので、自分も読み上げ原稿を用意してくればよかったな…と後悔。緊張すると頭が真っ白になって言葉が出てこない…とりあえず「全職高手」は面白いのよ!という事実だけは伝わった…と思いたいです。今回は色々な発見があった会でした。主催のねずみのチュー太郎さま、ありがとうございました。お疲れさまでした。また次もできれば出席したいです。
2026.02.21
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なんだかんだ言って、結局「映画」が好きなのよね。父親が映画好きで、かつ、一人で映画を見に行けない人だったので、幼稚園児の頃から父に連れられて映画館で映画を見ていました。今みたいにR18とかR15とかの規制がなかったので結構な大人の映画も見ていたような記憶があります(←いいのか?)。一番古い記憶はクリストファーリーブの「スーパーマン」。「スーパーマン」を見て「映画って面白~い!」と衝撃を受けたことを今でもはっきり覚えています。というわけで、今回のこの「長安のライチ」。映画好きの私のハートにクリーンヒットですよ 笑。まず、主人公の大鵬さん。このお方、この映画の脚本と監督も兼ねておられます。個人的には竹中直人さんに雰囲気が似ているなと思いました。コミカルな演技もシリアスな演技もばっちりで李善徳役にぴったりだと思いました。長安や嶺南の街の風景は絵本のようで、色彩がちょっとクラシックな感じ。街の風景だけでもずっと見ていられます。そして、そして、李善徳が嶺南に向かう船で嵐に遭う場面は「CG」というより「特撮!」という感じがかなり好みでした!こういう作り物っぽい場面が大好物なのよ。あと、あと、ラストの「もうちょっとで長安!」って時に魚朝恩の指示で邪魔が入るんだけど、その邪魔が「地面からトゲトゲ」とか「戦隊ヒーローものみたいな爆発」とか「忍者みたいな敵キャラ」とか、もうなんだかすごく安っぽくて笑っちゃいました。特に「戦隊ヒーローものみたいな爆発」は小学生の頃見ていた「ゴレンジャー」を思い出す…。感動のラスト手前の最後の最後で安っぽい「爆発」と「忍者」って…あと、林邑奴が崖から落ちていく場面も「ザ・特撮」って感じだったなぁ…「これは狙ったのか?予算が足りなくなったのか?」などと考えるのも私的な映画の楽しみです♪というわけで、この「長安のライチ」、私にとっては映画として面白かった!李善徳が長安にライチを届けるために実証実験に没頭している場面を見ている時は「頑張れ!李善徳!」と手に汗握って応援する気持ちなんですけどね。冷静に考えると楊貴妃というたった1人の皇帝の寵姫にライチを食べさせるためだけに命をかけているんですよね…そんなアホな…ということでラストはちょっとシリアス気味。とにかく映画として私の好きな要素がぎっしり詰まった映画でした。個人的には自分の中の「これぞ映画!」というのはこういう映画です。超好み。※ひねくれ者の映画好きなので話題の映画「国宝」は見に行っていません。映画の帰りに寄ったブックオフでこういうのがあったのでつい買ってしまった。。。
2026.02.07
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この記事、結構ネガティブな内容です。先にことわっておきます。あれれ?31集以降、顾漫さん脚本降りちゃった?というのが正直な感想です。曦光が光伏事業に精力的に取り組むようになるエピソードはまあいいとして、钱芳萍がらみの借金(というかほとんど詐欺)のエピソードは要らなかったのでは?钱芳萍というのは曦光の父である聂程远の初恋の人。聂程远は昔、钱芳萍に結婚を申し込みましたが彼女は財産も都市戸籍もない聂程远を嫌い、別の男性と結婚しました。それから二十数年後、钱芳萍は夫と死別し、更に自分も体を壊して、現在は実業家として成功している聂程远に助けを求めます。初恋の女性・钱芳萍を忘れられない聂程远は彼女とその娘をを豪華な邸宅に住まわせ、生活費の面倒を見ています。そのことが原因で曦光の両親は離婚しています。钱芳萍母娘。母(右)は悪役。娘(左)は母に逆らえず、主体性なく引きずられちゃう。という前提があっての33集の借金騒動です。今度は钱芳萍の父・钱大順が登場。钱大順が聂程远の名前を騙ってあちこちから借金をしていることが発覚しました。で、その钱芳萍の父・钱大順っていうのがこの人(;一_一)。リアル「中国のおじいさん」…ごめんけど。私、この俳優さんが画面に出てきた途端一気にこのドラマに興味を無くしちゃって。一気に所帯じみたというかなんというか。がっくりきちゃって。(この俳優さんが悪いと言っているわけではないです。決して)それまで、都会的なラブストーリーだったのに急に現実に引き戻されて。個人的には30集の「庄序取り乱し回」の後は、曦光が女性経営者として独り立ちするのをパパっと描いてササッとハッピーエンド♪で良かったと思うのですが。契約の関係とかでどうにか36集のドラマにしなければいけなかったんでしょうが、せっかくの30集での庄序くんの熱演が31集~ラストまでの「つなぎエピソード」で印象が薄まってしまったわ。残念。といいつつ、毎回の楽しみはやはり林屿森(●^o^●)複数の男性が同一画面上にいても誰が主役かすぐわかる圧倒的イイ男オーラ!身長185㎝!曦光を見守る優しい眼差し(●^o^●)運転席の林屿森♡台本覚え中?絶大な破壊力のある笑顔!終盤のストーリーは「?」という感想でしたが、林屿森の鑑賞目的でなんとか最後まで見ることができました。最終的に林屿森の笑顔があれば何でもOK!という状態になってしまった私ですが、ふと、「宋威龙さんって演技力の評価はどうなんだろう?」と疑問がわきました。なぜなら、林屿森、ドラマの大部分が曦光をやさしい笑顔で見つめる表情だったので。宋威龙さんの他のドラマは見たことないんですけど、どうなんだろう?というわけで、ドラマ《骄阳似我》の記事はこれで終わり。言っときますけど、あくまで個人的感想ということで、ファンの人、どうか怒らないでね<(_ _)>
2026.02.01
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長安に出てきたばかりの若き李善徳。※ストーリーは1つ前の記事を参考にしてください。やはりこういう感情移入しやすい映画は夢中になって見るのである意味ストレス解消になるんですよね。私の場合。主人公の李善徳が絶対不可能と思われるライチ運搬の責任者を押し付けられて絶望している場面では李善徳かわいそう。上司の人もひどいよね~。李善徳が腹を決めてライチ運搬の計画策定に没頭している場面ではがんばれ!李善徳!予算の裁決を得るためにお役所の各部署をたらい回しにされる場面ではよっ!これぞ「ザ・お役所仕事」!役人として親友の蘇諒を裏切らざるをえない立場になった李善徳を見て公務員は辛いよね~ライチを運ぶ途中で計画していた船が姿を見せず、ピンチ!となった時に現れた蘇諒の船。絶交されたと思っていた蘇諒がなんと助けに来てくれた!という場面ではナイスタイミング!ライチ運搬の最終段階での妨害には、爆発、忍者(もどき)って、なんか仮面ライダーの戦いの場面みたい…妨害を受けても最後の一壺のライチを守り抜いて長安に向かう李善徳を見てがんばれ!李善徳!といった感じで、私にとってかなり感情移入が容易でストレス解消に最適な映画でした。主役の大鵬さんの熱血な演技もナイスでした。私、10歳年の離れた弟がいるのですが、高校2年生の時、小学1年生だった弟を両親に頼まれて「東映まんがまつり キン肉マン」に連れていったことがあるのです。その時の会場の熱気がすごかった!オープニングの歌が始まると会場中のちびっ子たちが一緒になって大声で歌を歌い、キン肉マンがピンチになると「危ない!キン肉マン!」と会場中の子が必死で叫ぶ…実は人生で一番熱気のある映画鑑賞体験は「キン肉マン」だった私。今回の「長安のライチ」は「キン肉マン」ほどではなかったものの、それに近いくらい夢中になれました。映画館内はシーンとしていましたけれど、私の心の中は熱血でしたよ。あと、昨日は気が付かなかった付航嶺南のライチ園のリーダー阿童の弟分の役でした。付航。現在、中国の脱口秀(トークショー)の人気者ですが、こういう人を出すことで少しでも興行収入の足しにしようという戦略でしょうか?セリフはほぼないものの、モブ以上の個人が特定できる位置づけでした。それから嶺南で李善徳の友人になる蘇諒。この俳優さん去年見た胡歌主演の映画「来し方 行く末」でも出ていましたね。蘇諒、すごくカッコよかったです(^-^)この映画、コメディとシリアスが絶妙に融合していて本当に面白い映画でした。明日もう一回見に行こうかなぁとも思いましたが、さすがにお小遣いが厳しい。来週のお昼をコンビニおにぎり1個にして浮いたお金を映画に回すかどうか、悩ましい…
2026.01.31
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昨年10月に異動してシフト制勤務の職場に異動になったので、平日昼間から映画を見に行けます(^-^)昨年3月に原作小説を読んでいて、映画を楽しみにしていました。パンフレットも買いました。感想はというと・・・面白かった!引き込まれた!自分的にはこれに尽きます!以下は私の原作小説感想のコピーです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主人公は李善德という唐の時代の長安の下級役人。明算科出身の理系男子。計算が得意。ローンを組んで長安でマイホームを手に入れたばかり。そんなどこにでもいるような平凡なお役人の李善德がある日、皇帝の「嶺南のライチを生のまま長安に輸送する」という命令の実行担当者に任命されます。ライチは当時1日経つと変色し2日経つと香りが変わり3日経つと味が変わると言われた非常にデリケートな果物。また、嶺南と長安の間の距離は約5000里。通常であればたどり着くのに一ヶ月以上はかかる距離なのです。果たして李善德は絶対不可能と思われるこの任務を成功させることができるのか?っていうお話です。一言で言うと。(令和7年3月2日「はるさめのひとりごと」より)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー映画も昨年のこの記事のとおりでした。主役の大鵬は監督と脚本も兼ねているお方。才能があふれ出ていますね。嶺南からライチを新鮮なまま運ぶため、実証実験を繰り返して問題点を洗い出し、実験のたびにだんだん成功が近づいていく主人公の李善徳を手に汗握って応援しました。映画を見ながらだんだん良くなってきてる!頑張って!(; ・`д・´)と。こういう熱血もの、好きなんですよね。実は。が、よく考えたら李善徳が命をかけて頑張っているのは6月1日の楊貴妃のお誕生日に新鮮な嶺南のライチを食べさせたい♡っていう皇帝の軽~い思いつきが原因なのよ。そんなアホな。途中でそれに気づいて「あれ?」とちょっと我に返りましたが、主人公の李善徳もそれはとっくに承知しているんですよね。皇帝の命令には絶対服従という官吏の宿命で身動きが取れないだけで。楊貴妃にライチを食べさせるためだけに莫大なお金と人命を投入して…と考えるとその後まもなく唐が滅びたのも分かります。とにかく、この映画、単純に面白かったです(言語化が下手ですみません(;^_^A)お話が真正面からぶつかってくる感じで、本当に夢中になれました。少年ジャンプみたいな映画です。そういえば監督の大鵬さんは映画「熱烈」の監督もされていますね。「熱烈」も本当に分かり易く熱血映画で面白かった(^◇^)個人的には、「映画って、こういうのでいいんだよ。」っていう感じの映画でした。明日もう一回見に行こうかなと思っています。(付航がチョイ役で出ていたらしいのですが、見つけられなかったため 笑)
2026.01.30
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7年前に小説《骄阳似我》を読んだ時、「これはドラマにはならないかも。」と思っていました。「医者生命を絶たれた男主」「資産家令嬢の女主」「ついでに男主の家もお金持ち」という、まあまあ派手な設定ではあるものの、所詮は少女漫画的ストーリーの範囲内。私の印象では「ごく普通の恋愛小説」という位置付けだったのです。とても30集超えのドラマにはなりえないだろうなと。ちなみに、胸キュン恋愛のお話が大好きな私はこの小説に夢中でしたけどね 笑。案の定、林屿森と曦光のイチャイチャシーンで時間稼ぎをしているなと感じる部分がたくさんありますけど、林屿森が超絶イケメンなので許します 笑。というわけで31集はビジネス回です。曦光の伯父(曦光の母の兄)は設計会社を経営していますが、その伯父の妻である伯母(設計会社の真の権力者 笑)から、「大企業の风腾がインテリジェントデジタルセンター(←辞書から直訳したらこうなった。意味不明)を建設するにあたり建築の設計案を公募中で、自分たちの会社もそのコンペに参加する予定。ついては設計書作成にあたり、双远光伏のシステムを設計に導入したい。」と業務提携を持ちかけられます。そのコンペには盛远グループと曦光の父の会社も参加する予定。曦光が働く双远光伏はもともと盛远グループが株の51%を所有する、いわゆる子会社だったのに親会社と戦うような形になっていいの?と一瞬思いましたが、そういえばその51%の株は林屿森に譲渡されていたので、もう子会社ではないんですね。また、双远光伏の49%の株は曦光の父が所有していましたが、これも曦光の母が買い取ったので父とも心置きなくコンペで戦えますよ。というわけで、31集はお仕事中心回。原作には無い、完全ドラマオリジナルです。そういや《微微一笑很傾城》も、ドラマでは終盤风腾が発売するゲームのコンペのエピソードでしたね。まあ「この仕事、どこが勝ち取るか?」ってドラマ的には盛り上がるエピソードですもんね。というわけで32集。最初は伯母の会社との業務提携事業に精力的に取り組む曦光の描写。次は曦光の祖父の体の調子が悪いと聞いて林屿森と一緒に無錫に行ったところ、「聂家の孫が医者の恋人を連れて家に帰ってきた。」と一気に噂が広がり、祖父の家はたちまち近所の老人の健康相談会に変わります。その後、そこに「聂程远(曦光の父)にお金を貸している。」という一団が祖父の家に押しかけて不穏な空気に。曦光のお父さんが近所の人に借金したって本当?というところで続く。なんか、終盤にきて急に原作から離れて色々とっちらかってきましたね。36集のドラマにするために、色々エピソードをひねり出した結果尺が足りなくなった?お父さんの借金疑惑や风腾の設計コンペはちゃんと決着つくんでしょうね?中国ドラマあるあるのラストがめっちゃ駆け足になっちゃうとかだったらいやだなぁ。と、今からまだ見ぬ最終回の心配をする私 笑。
2026.01.25
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庄序…作者の顾漫さんは最初、林屿森と庄序のどちらを男主にするか決めかねていたらしいです。7年前《骄阳似我》上巻を読み終えた時にネット上で「下巻で庄序はまだまだ活躍するから楽しみにしていてね。」というような作者の言葉を読んだ記憶があります。というわけで、第30集。私が楽しみにしていた庄序くんキレ回よ♪見終わってみたら「キレ回」というより「取り乱し回」と言った方がよかったかも。庄序。いつも無表情。クールボーイ。林屿森が医学の学術サロンに出席するということで、一緒に上海に行くことになった曦光。林屿森が学術サロンに出席している間に曦光は大学時代のルームメイトの誕生会に参加、その後二人で合流♪というスケジュールです。で、誕生会の会場で再会する庄序と曦光。林屿森との待ち合わせのため会の途中で帰る曦光を追いかける庄序。誕生会に来る直前に、庄序は「スキー場で会った時、林屿森と曦光はまだ付き合っていなかった!」という事実を知らされ動揺していたのでした。で、庄序「元旦の結婚式の時も、スキー場で会った時も、まだ君たち二人は付き合っていなかったそうじゃないか!なぜ騙したんだ!?僕のどこが悪かったんだ!」と感情丸出しで曦光に詰め寄るんですよね。いつも思うんですけど、付き合うって「はいっ!私たち今日から付き合います!」ってはっきり宣言しないと付き合っていることにならないのでしょうか?結婚式の日も、スキー場の時も林屿森と曦光は正式に付き合ってはいなかったけどどう考えてもラブラブなカップルでしたよ。決して演技ではなく。話は戻って、詰め寄る庄序に対して曦光は「は?今さら何言ってんの?」ってな感じで庄序を拒絶するのです。ここら辺の庄序と曦光のセリフの応酬は圧巻です。二人ともものすごい早口で長ゼリフ。私、聴き取りも字幕読みも追いつきませんでしたが、原作の該当部分を10回以上読み込んでいたのでとりあえずついていけました(←当時かなり夢中だった)。ちなみに原作では庄序が曦光に詰め寄る場所は双远光伏の会社の敷地内よ。以前私が庄序くんについて書いた文章はコチラです。庄序くん、大学時代に曦光に告白された時に、「育った環境が違いすぎて今は答えられない。でも卒業して就職して収入もステイタスも君に似合う男になったら必ず迎えに行くから。キリッ」くらい言っとけば別の未来もあったのにね。いくらエントリーシートの提出を手伝ったり卒論執筆を手助けしたりの行動で「ほんとは君に好意を持っているよ」と気持ちを分かってもらおうとしても、あれだけ無表情を貫いていたらさすがに分からないです。庄序…究極の察してちゃん男(;一_一)二人の会話の中の葡萄の例えなんて上巻を読んだ時には気付かなくて、7年後に下巻を読んだ時にやっと気づいて上巻を読み直したくらいです。読者の私でさえ。という、プライド高く、感情を素直に表せないカッコつけ男、庄序くん。こういう男性、別の恋愛小説によっては男主になりえるんですけどね。しかし、この《骄阳似我》の中では正面から真っすぐ曦光に愛情をぶつける林屿森に一気に持っていかれました。残念 笑。林屿森。この包容力のある笑顔がたまりませんわ~。庄序くんに圧勝よ。後半は原作小説とは構成が変わっているみたい。庄序くん、これからまた登場するのかな?頑張ってほしいな。
2026.01.25
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林屿森と曦光が働いている会社の名前は双远光伏。林屿森の外祖父・盛先民が会長を務める盛远グループが51%、曦光の父で実業家の聂程远が49%出資して設立された会社です。なので二つの「远」ってことで会社名が「双远」なのです。光伏っていうのは「太陽光を直接電力に変換する方式」ですって。太陽光発電のことかな?そしてこのドラマは2013年の物語ということになっています。林屿森が曦光に送った手紙の日付や、林屿森が曦光に初めて出会った日を「2年前の2011年」と言っていることでも分かりますね。だってそうしないと林屿森の「財布を忘れてお金を払えない」とか、曦光の「持ち合わせが少ないからそこのATMでお金をおろす」とかのエピソードが成り立ちませんものね。(現在だったら「スマホさえあればお金払えるでしょ?」ってなりますよね。)と、豆知識はここまでにして「曦光が車から下りる時は必ずキス!」というルールができたらしい。25集は「あまあま回」。前24集で曦光が林屿森に付き合うことをOKした余韻の回。曦光がママに「林屿森と付き合うことになった。」と報告したら、ママから「今ごろやっと?」とあきれられたり。大学生のコスプレ(?)をして二人で蘇州大学の仕事関連のセミナーに参加したり。そして26集の前半で原作《骄阳似我》の上巻の終わりです。私が7年前に書いた記事(コチラ)の社内メールでのやりとりが小説のタイトルを表しています。(ドラマではスマホのやりとりですけど)頑張って翻訳していますね~。正しいかどうか分かりませんけど、原作が大好きでかなり頑張って訳した記憶が…で、後半は林屿森の外祖父で盛远グループ会長の80歳のお祝いパーティー場面。ここで林屿森の従兄の盛行杰が会長の後継者とお披露目されったっぽい雰囲気になり「やはり林屿森はいくら実力があっても所詮外孫。グループの中枢には行けない。」等と周囲からヒソヒソされます。ポツンとなった林屿森に声をかけた曦光は二人で手をつないで盛先民の前に進み、長寿のお祝いと「付き合ってます」という報告をし、その後、退場!二人で手をつないで出て行く時に人混みが二つに分かれて、まるで「十戒」のようでした 笑。27集はパーティーを抜け出した二人が上海の美しい夜景が見える場所で初キス(唇と唇のね)。原作では初キスは会社の資料室だったんですけどね。ドラマ的に初キスの場面は夜景が煌めく派手な場所が映えるという判断だったのでしょうね。28集は「ビジネス回」。林屿森の外祖父・盛先民が光伏事業に精力的に取り組んでいる孫の林屿森を頼もしく思い、盛远グループが所有する双远光伏の51%の株をすべて林屿森にプレゼントすると決定します。しかし、株の49%を所有する曦光の父・聂程远が林屿森への株の譲渡に反対するんですよ。可愛い一人娘の交際相手、林屿森が気に入らないらしい。29集前半はほぼビジネス回。曦光の母・姜云の尽力で双远光伏の51%の株は無事林屿森に譲渡され、姜云とかつて彼女の夫であった曦光の父・聂程远との取引で残りの49%は姜云が所有することで落ち着きました。曦光の母・姜云はかつて夫の聂程远と事業を興し、ビジネスの世界で活躍していたのですが、離婚後はビジネス界から身を引き、所有する財産の投資等を行っていたのです。しかし、娘・曦光の奮闘を見ているうちに、またビジネス界に戻りたいという思いが生まれてきて…という後の双远光伏の行く末を暗示する回です。ラストは曦光の大学時代のルームメイト、思靓の誕生会に招待され、上海で大学時代の友人が集まる回。思靓の大学時代の想い出語りで、大学時代の曦光は友人たちの眼にどう映っていたのかが分かりますよ。次の30集では庄序も合流する模様。また曦光に感情を露わにして詰め寄るのかしら?楽しみ♪(普段は無表情の庄序が急に取り乱す姿が大好物です 笑)【おまけ】30集の林屿森の自宅での会話①曦「野良猫を見に行こう!」②曦「さっき子猫を3匹連れてうろついているお母さん猫を見かけたの!」③曦「みんな目がまんまるで可愛いの!」“一家四口眼睛圆圆的超级可爱!”④林「目がまんまる?それって君みたいじゃない?」“眼睛圆圆的?那不是像你一样。”この会話がツボったわ~。曦光が③と言った時点で林屿森の④みたいなセリフが想像できますね♪微笑ましいです。
2026.01.23
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これは撮影合間の写真かな?23集は、曦光の父親(聂程远)が現在面倒を見ている女性(钱芳萍)の娘(马念媛)が曦光の名前を騙って林屿森を呼び出し、その結果林屿森が事故に遭ったことが聂程远の知るところとなり、聂程远が钱芳萍母娘を激しく叱責する場面。ザ・悪役な母娘。誰もこんな役やりたくないよね。お母さん(钱芳萍・左)の「いやなババァ」演技がものすごい。立派。尊敬。こういう憎まれ役をちゃんと演じてくれてこそドラマが成功するってものです。それから傷心の旅(笑)に出た林屿森が敦煌あたりを訪れ(地理はよく分かりません。ごめん)その付近にある大規模な太陽光発電の施設を経て、太陽光発電関係(たぶん)の地質調査隊と合流するエピソード。地質調査隊と同じホテルに泊まった夜、林屿森が曦光への手紙を書きます。で、で、24集。24集は見所満載!2回見ちゃったわ~(●^o^●)まず、林屿森の手紙に綴られていたエピソード。林屿森が曦光に一目ぼれした時のパーティーの場面です。曦光って、お金持ちの家に生まれた一人娘で、両親から愛され、他人に引け目を感じることなく真っすぐに育っているので、振る舞いが常に堂々としているんですよね。威張っているというわけではなく、悪いことは悪いと何の遠慮もなく言えるというか。曦光はあるパーティーで、ある会社社長が彼女の母親の悪口を言うのを耳にします。曦光はパーティー出席者達の面前で、堂々たる態度でその社長をやりこめるのです。↑この場面を見ていた林屿森はこの凛々しい曦光を偶然目にして彼女に一目ぼれしたというわけ。この社長をやりこめるキリリとした曦光が美しい(●^o^●)林屿森が一目惚れしてしまうのも分かります。その後、林屿森が自動車事故に遭い、医師生命を絶たれ、それは曦光のせいなのに(誤解だけど)彼女はお見舞いにも来ない・・・ガックリってことで、林屿森は彼の外祖父が会長を務める盛远グループが株式の51%の株式を所有する双光伏に曦光が就職したと知り、双远光伏に幹部社員として赴任します。理由は、自分の医師生命を絶った原因の(誤解だけど)曦光をそれでも忘れられなかったから?実際に曦光に会って気持ちを整理するため?林屿森の手紙は“我从来都是,为你而来。”という言葉で締め括られています。曦光に招待されたと誤解して無錫に向かった時も、気持ちの整理をつけたくて双远光伏に赴任した時も、どちらも目的は曦光に会うためだったということよね。いちおう、この“为你而来”がドラマ、小説のキャッチフレーズよ♪というわけで、24集前半は林屿森の手紙の描写。で、後半は、傷心の旅(←ごめん、いつも笑ってしまう)から戻ってきた林屿森を曦光が駅までお出迎え。駅のホームで林屿森の後ろを気づかれないようにそっと歩く曦光が可愛いわ~。ありきたりのラブラブ場面ですが、やはり顔がゆるんでしまいますね。そして、そして、この後とうとう曦光は林屿森にOKを出します!キャーキャーしかし・・・えっ?今までは付き合ってなかったってこと?(@_@。という衝撃も私の中ではありますけどね。今まであんなにベタベタしてたのに…というわけで、ここからやっと正式にお付き合いする仲となった二人。これ以前は「付き合っているように見えたけど、実は林屿森の申し込みに対して曦光が返事を保留中だった」という状態だったわけです。この紛らわしい状態が後の庄序の第二回ブチギレにつながるんですよね~。第一回ブチギレは原作に比べておとなしかったけど、第二回は原作通り盛大に取り乱して欲しいわ~(←何を期待しているんだか)
2026.01.18
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20集は題して林屿森たそがれ回と名付けました。私が 笑。林屿森は長白山のスキー場で衝突事故に遭遇。元脳神経外科医の彼はけが人に応急処置をし救急隊員に請われ救急車に同乗し、病院に向かいます。検査の結果、緊急手術が必要ということになり、けが人が搬送された病院の脳外科の医師はかつて天才脳神経外科医と言われた林屿森に手術への助言と手術への立会を依頼します。病院の現役医師たちの治療や手術の様子を羨ましさと懐かしさの交じった視線で見つめる林屿森。この手の怪我さえなければ自分もかつてはあの医師たちの中にいたのに・・・↑みたいな感じ?ドラマでは林屿森のセリフは無く、彼の眼差しと音楽だけで表現していますよ。で、手術が終わって、ほっと一息ついたところで、スキー場で連絡がとれなくなった林屿森を心配した曦光が病院に駆け込んできます。そして、林屿森は曦光から、連絡を入れず彼女を心配させたことをこっぴどく責められます。「いやいや、人命がかかっていた緊急事態だったんだから、連絡できなかった事情も分かってやりなよ。」と思い、私はここで曦光のことが自分勝手に思えて少し嫌いになりました。自分がもう医師ではないという現実を思い知らされた上に想い人の曦光から責められる・・・まさに踏んだり蹴ったり。可哀そうな林屿森。という20集でした。で、21集で普通に仲直り。そして、そして、22集!衝撃の真相発覚回(@_@)でございますよ。林屿森は曦光の会社に赴任してきた当初、曦光にかなり意地悪な仕打ちをしていたんですけど、それが誤解だったことが明らかになりました。真相を理解した林屿森は雷に打たれたくらいショックを受けていますよ。原作では奇耻大辱! qí chǐ dà rǔ<成>この上もない恥辱.【小学館中日辞典】という武侠小説に出てきそうなセリフを言ってますね。なんかオーバーだったので今でも覚えているのですよ。ドラマでは言ってなかったみたいですけど。2年前、林屿森はとあるパーティー会場で一目ぼれした曦光から梅のお花見の招待を受けて無錫に向かったつもりだったのですが、実は曦光の父親が面倒を見ている女性の娘(ややこしいね。)が林屿森を招待していたのでした。曦光とは全然別の女性からの招待に向かう途中で事故に遭い医師の道を閉ざされた上に原因は曦光だと思い込んで、当初何も知らない彼女に冷たい態度を取っていた。。。。その時の林屿森の気持ちはやっぱし奇耻大辱!だったんでしょうね。穴があったら入りたい気持ちなの分かります。というわけで、23集は林屿森が自分を見つめ直すために傷心の旅に出る回でしょうかね?たぶん。すみませんが、やっぱりベタ過ぎて笑っちゃう。参考として、私が小説を読んだ時に書いた林屿森に関する文章はこちら。
2026.01.18
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17~19集はリゾート編。登場人物が吉林省の長白山というリゾート地で冬の休暇を過ごします。曦光は母方の叔父さん家族と、林屿森はスイスから帰国した母と母の再婚した夫と、庄序は会社の同僚と、主要人物を含むそれぞれ別の団体が偶然(策略も交じって)長白山に一堂に会します。せっかくリゾート地でロケなんだから撮れ高稼がないと(;・∀・)って感じなんでしょうか?あまり物語は進展せず、きれいな長白山の風景と林屿森と曦光の甘々なシーンが続きますよ。砂糖に蜂蜜をかけたくらい甘い 笑。曦光から「長白山で家族と休暇を過ごす」と連絡を受けた林屿森はスイスから帰国した母に「長白山に行かない?」と提案して自分も長白山を訪れます。ひたすらイケメンの林屿森長白山に到着し曦光家族の前に現れ「曦光に雇われたスキーのコーチです♪」と嘘をつき、曦光にスキーの手ほどきをする林屿森。←単なるイチャイチャシーン。(プラスそれをジト目で見つめる庄序 笑)最終的に林屿森がコーチっていうのはウソで本当は会社の上司というのはバレるんですけど、その場面に林屿森の母親も通りがかって結局、お互い両方の家族に紹介したような形になっちゃうんですよね。林屿森と曦光。二人で仲良くリフトに乗ったり夜中に二人でキャッキャ散歩したり坂を滑って止まれなくなった曦光を林屿森が抱きしめて受け止めたり以上の状況から考えてももうお前ら付き合ってんだろ?( ゚Д゚)っていう状態なんですけどね。誰が見ても。しかし、まだ曦光は林屿森にOKの返事をしていない状態なんですよ只今林屿森が曦光を追っかけ中♡♡らしいですわよ曦光によると。曦光、可愛い顔して罪な女ね。この曦光がもったいつけて林屿森への返事を先延ばしにしたことが後の庄序のキレ回第2弾につながるんですよね。原作の話ですけど。あと、19集で林屿森の家庭の事情が明らかになりますよ。林屿森の母は大企業盛远グループの会長の娘で、夫を亡くして以来ずっとスイスに住んでいます。父である盛远グループの会長とは色々あったみたい。この設定が《骄阳似我》後半のビジネス編(←そういう編があるのかどうか知りませんけど)で効いてくるのかな?と予想しています。とりあえず、一貫しているのは曦光に向ける林屿森のあま~い笑顔よ。撮影前に練習したのか?ってくらい甘く余裕のある大人の笑顔。ステキ(●^o^●)ライバル(?)の庄序へ向ける表情も余裕たっぷりで負けるとは1ミリも思っていないみたい。この林屿森役で新たに宋威龙さんファンになった女子も多いのでは?
2026.01.12
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12集の「庄序キレ回」(私が勝手に名付けました)の後、13集~16集。う~ん・・・物語としては大して進展がなく、主人公二人の甘~~い場面が満載。社員食堂の試食に参加する権利(参加希望者多数のためくじ引きで決定)を林屿森が曦光に譲ってあげたり、広州に出張した時に二人で広州の街をぶらついたりと、ほぼ恋人同士の二人。宋威龙演じる林屿森の甘~いマスクのおかげでますます甘さが濃厚に。うっとり。なのに、なのに!16集ではまだ2人は付き合っていないのよね~(;一_一)林屿森の猛アタックに対する返事を曦光が保留しているところ。曦光!あなた一体何様?!いやいやいやいや、この雰囲気はもう付き合ってるでしょ?!多くの視聴者はすでに付き合っていると勘違いしているはずです!ところで、16集では、曦光のお父さんが面倒を見ている女性の娘、马念媛が登場します。原作では確か名前は出てきたものの、本人は登場しなかったと記憶していますが、原作小説よりは登場回数が多い予感がします。↓この人ね。曦光のお父さん聂程远には初恋の女性がいて、彼女が夫に死なれ、体を壊して苦しい生活をしていると知った聂程远は初恋の女性の面倒を見るという決断をします。聂程远は決して男女の関係ではないと言いますが、それが原因で曦光の両親は離婚。马念媛はその曦光のお父さんの初恋の女性の娘です。曦光のお父さん(お金持ち)のお金で贅沢な暮らしをしています。完全な赤の他人の曦光のお父さんのお金でお金持ちぶっているこの母娘本当に意味が分かりません。未だに。16集でその马念媛と曦光が遭遇して気まずい雰囲気。17集からはドラマオリジナルのエピソードみたいです。長白山という場所でスキーをするらしい。。。個人的には次の山場は当初林屿森が曦光につらく当たっていた原因が判明する回と思っています。自分の医者生命を絶った原因が曦光ではなかったと知って苦悩する林屿森が見れるわ~。第何集になるかは分かりませんけど。
2026.01.09
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10集まで見たところで、「次は庄序がキレ散らかす場面が見れるわ~。」と楽しみにしていましたが、次の11集は林屿森と曦光の甘~い♡甘~い♡場面が主で「庄序ブチギレ」の場面まで行きつきませんでした チッ( 一一)第12集は、今日帰宅してご飯を食べてからすぐ見ましたが、あまり楽しみにしすぎて、昼間、小説を引っ張り出して該当部分を読んでしまいました。脚本担当が原作者の顧漫さんなので、お目当ての場面は原作のセリフとほぼ一緒。原作小説《骄阳似我》は2018年に読みましたが、最初に読んだ時、庄序は・曦光に告白され、猛アタックされるもスルー・曦光をライバル視する容容がみんなの前で「庄序は私の幼馴染よ。あなたとは 関係の深さが違うのよ~ フフン」的な振る舞いをしても、それに意見することなくスルー・コネで決まった就職先に不満を漏らす曦光を「努力をしない寄生虫」扱い ヒドイ…以上のような感じで、どう考えても曦光に好意を寄せていると読み取れなかったんですよね。まあ、就職説明会で曦光の面接の申し込みを手伝ったり、卒論を曦光の代わりに書いたり(!)はしましたけど、それがあまりにも「無表情」なので私は小説の文章からは庄序の曦光に対する気持ちは読み取れなかったのです。それなのに大学の同級生の結婚式に林屿森と一緒に現れた曦光に対して、大学時代の寡黙な彼とはうって変わって「この浮気女が!」とばかりに責め立てるのよ。この小説、最初に読んでからもう7年以上たっていますが「なにこいつ、急にキレ散らかして。」と読みながらびっくりした気持ちは未だにはっきりと覚えています。というわけで、今日はそのキレ散らかす庄序の映像が見れるわ~♪と楽しみにしていたのですけどね。期待したほどは爆発していなかったわ。期待外れ 笑。私の中のイメージでは怒鳴り散らす感じでしたけど、静かにどす黒く怒っていました。しかし、大学時代曦光に対して何の意思表示もしなかったくせに、よく彼女が今でも庄序を想い続けていると思いましたよね。はっきり言って庄序の方が意味不明よね。あと、第12集の見どころは林屿森の告白(●^o^●)はっきりと曦光に気持ちをぶつける林屿森さん。素敵だわ~ ウットリなにも意思表示せず拗らせた庄序との対比が際立っていました。庄序に傷つけられても、まだ彼を忘れられない曦光が林屿森の告白を断ろうとすると、「それが何の問題?最終的に君に僕を選ばせてみせる。」※てきとー翻訳と…キャ~(●^o^●)めっちゃカッコいい!素敵!と、いうわけで第12集は庄序と林屿森の対比の回でした。庄序くん、なんか男を下げちゃったみたいでかわいそう。林屿森さん、過去の遺恨を捨てて曦光を追いかける!と決心した後は行動が早いですね~。イケメンなので愛の告白のセリフがお似合い。だけどビジネスマンらしくセリフの中に「僕は君に告白をしているんだ。商談をしているわけではないし、投資の回収率の協議をしているわけでもない。」という内容があって、これは顧漫さんお得意のユーモアかな?第12集はあと2~3回見ますよ!良かった!甘い林屿森を心行くまで堪能したい!しかし、全36集なのに、こんなに早く山場がきて、あと24集持つのだろうか…と、制作側を心配するおせっかいな私 笑
2026.01.05
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ジャッキー・チェンさん主演映画です。セリフが広東語だったら見に行くのやめよー…と思っていましたが、予告動画を見たらどうやらセリフは普通話らしかったので見に行きました。中国語原題は《捕风追影》です。捕风追影 zhuī fēng bǔ yǐng<成>風を捕まえ影を捕らえる;<喩>(話や事柄が)雲をつかむように確かでない(こと).【小学館中日辞典】↑昔、中検準1級の試験に出たよ~というわけで、ストーリーは定年退職した元刑事と「影」と呼ばれる男をリーダーとする犯罪集団の攻防戦です。犯罪組織の天才ハッカーに対し、警察側もハイテクシステムを駆使しての応戦という現代っぽい設定。といいつつ、やはりジャッキー・チェンさん主演なのでアクションシーン満載です。びっくりしたのは久々に見たジャッキー・チェンさんが吹替なしで普通話を話していたこと。彼、広東語ネイティブですよね。ジャッキーさんの長ゼリフの時は「嚙まないで言えるの?」とドキドキして、別の意味でスリル満点でした 笑。完成した映画なんだからセリフ噛む場面なんてないんですけどね。ジャッキーさんと敵対する犯罪グループのリーダー役のレオン・カーフェイさん。実は私、大昔、高校2年生の時に彼のデビュー作「西太后」を映画館で見ているんですよね。クラスメイトのお竹さん(歴史オタク)と一緒に自転車で観に行ったなぁ~懐かしい。清朝の若き皇帝、咸豊帝を演じていました。若いね~。いつの間にこんなシワシワのおじいさんに…ってことは私もおばあさんになったってことよね ウウッ。ジャッキー・チェンさんとレオン・カーフェイさん、香港出身の二人が普通話でお話している場面はなんだかちょっと感慨深かったです。個人的に。ところで、私《骄阳似我》の記事でも度々書いていますけど、恋人同士のイチャイチャあまあまなシーンが大好きなんですよね。反対に、喧嘩とか戦いとかの血が飛び散るようなシーンは苦手で、いつも目をつぶってしまうんです。この映画でもアクションシーンというか戦うシーンが多くてちょっと辛かった。年取って脳が癒しを求めて優しい場面を求めるようになったから?できれば登場人物の幸せそうなシーンだけを見ていたい。暴力シーンは見たくない。それじゃ物語として成立しないということも分かっているんですけどね(;^_^Aとりあえず、アクション映画好きの方にはお勧めの映画です。そんな映画の中で注目したのは彼♪犯罪グループの一員、双子の熙蒙と熙旺の一人二役を演じた此沙さん(^◇^)要潤似のイケメンさんよ♪特に天才ハッカー熙蒙役が好みだったわ~。映画を見ながら、ストーリーに関係なく、「熙蒙早く出てこ~い。」と彼の登場を心待ちにしていました 笑。長髪で茶髪で銀縁メガネの熙蒙くん、繊細そうな雰囲気で私の好みど真ん中だったわ~ 笑というわけで、私の収穫は此沙さんに出会えたこと。最近、イケメン好きに拍車がかかって歯止めが利かなくなっています。誰か止めて 笑。
2026.01.02
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※ドラマ《骄阳似我》に関する以下の記事はすべてネタバレになるのでご注意くださいね個人的には第10集は神回でござんすよ!(^◇^)原作小説の中の私の大好きな場面がギュッと詰まっています。原作小説どおりでめっちゃ嬉しい(^◇^)←こういう顔文字を何度も出したいほどです林屿森は第8集で、彼女へ向けた過去の出来事に対する複雑な思いを封印し、これからは彼女を一途に追いかけようと決心した模様です。というわけで、第9集と第10集。林屿森さん、第1集~第8集までの曦光に向けていた冷たい態度とは180度変わって曦光に向ける笑顔の甘いこと甘いこと。顧漫さん原作ドラマのあるある場面ですけどね。でも、ちょっと鈍めの曦光は林屿森から好意を寄せられていることに気づいていないんです。冗談だと思っている。。。第10集で曦光は林屿森から色々理由をこじつけられて林屿森の友人の結婚式に同伴で参加することになります。新入社員の曦光はまだ家から冬の衣類を寮に持ち込んでおらず、急に気温が下がったため着るものがなくて仕方なく会社で着る作業着で結婚式に出席しようとするのですが、林屿森の知り合いの洋服屋さんに連れて行かれ、何着も試着した結果、試着した洋服をすべて林屿森に買ってもらうんですよね~。古(いにしえ)の少女漫画好きの私、「こういう場面は女の子の夢なのよ。」とうっとりしてしまいます。原作小説もこの部分を何度も読み返したわ。その後、二人で林屿森の友人の結婚式に出席しますが、林屿森の友人たちはみんな曦光のことを林屿森の彼女だと誤解します。それに対してニコニコして全く否定しない林屿森さん。さらには、恩師に曦光を紹介した林屿森は恩師に「この娘は君の彼女かい?」と尋ねられ「違います。まだ交際を申し込んでいる最中です。」とか普通に返しちゃうのよね~!キャーキャーキャー林屿森はたぶん本気で言っているのですが、曦光は嘘だと思っている。。。曦光、本当に鈍い子。というわけで、次回、第11回は曦光の大学時代の友人の結婚式に曦光と林屿森が出席する回です。原作通りであれば庄序くんが「曦光に裏切られた!」と誤解してキレ散らかす回です。原作を読んでいて「なにこいつ、いきなりキレ散らかして。」とびっくりしたことを今でも覚えています。ドラマでは庄序くんがどのくらいキレ散らかすんだろう、と思うとちょっと楽しみでもあったり。自分の気持ちに正直になって曦光を追いかけると決心した林屿森さん。曦光に向ける視線が甘すぎて、見ている方が恥ずかしくなってくるわ~。
2026.01.01
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2025年読んだ中国語の小説は以下のとおり《一生一世美人骨》《长安的荔枝》《长恨歌》《少年的你,如此美丽》《难哄》《难哄.完结篇》《山谷微风》《许三观卖血记》《悲伤逆流成河》昨年は仕事面で色々あってあまり読めなかったなぁ。ものすごく心に残ったといえる小説も実はありませんでした。2000年茅盾文学奖受賞の《长恨歌》は結構期待していたのに「え?これで茅盾文学奖?」と思っちゃったし。※あくまでも個人の感想ですよ。私が読みとれなかっただけかもしれませんからね。強いて言えば「中国語書籍を読もう会」で発表するために再読した、巴金先生の《爱情的三部曲》かなぁ?主人公の周如水が悲惨すぎて却って笑えました。ただし、《爱情的三部曲》は2024年に読んだ小説ですけど。また、2025年に読んだ読んだ日本語の本はというと「少年の君」「台湾漫遊鉄道のふたり」この2冊だけ!少ない。。。おまけに2冊とも翻訳もの。というわけで、純粋な日本語の小説は1冊もよんでないってわけですよ!なんか、色々終わっていますね。私(;一_一)最近、ブログ記事を書いていても思いますが、日本語が怪しくなってきたと実感しています。仕事面で色々疲れて(10月に部署異動しました)、スキマ時間はYOUTUBEかTIKOKをぼんやり眺める毎日。とりあえず、今年は中国語の小説を10冊は読みたいです。何か面白い小説があったら教えてください。というか、それ以上に日本の小説の事情を知らないんですけど、どうすれば。。。
2026.01.01
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《骄阳似我》は原作小説をイヤというほど読み込んでいるので、見る前から第8集は林屿森が過去の曦光への遺恨をきっぱり捨て、開き直って曦光にラブラブになる転換期の回なのよね♪と楽しみにしていました。私、カップルのイチャイチャ場面が大好物なんです。そして、争いや処罰等の所謂キツイ場面は正視できず思わず目をつぶってしまう。未だに。とにかく思考がお子様だなぁ。と我ながら思います。しかし、この8集ではまだまだ林屿森の曦光へのラブラブ感はそこまで出てきていません。チッこのドラマ、脚本が原作者の顧漫さんなのでドラマは原作のイメージどおり。更に原作で説明不足だった部分がちゃんと補完されているという、原作ファンにとって完璧と思える出来だと思います。主役の曦光を演じる赵今麦ちゃん。曦光のイメージどおり。可愛い(^-^)いわゆる「美女」が多い中国芸能界でこの手の「かわいい」お顔は珍しいですよね。大学時代に想い人、庄序に失恋し(と曦光は思い込んでいる)卒業後心機一転就職したもののまだまだ庄序への想いを捨てきれていない曦光。この後、原作通りなら林屿森の積極的なアプローチによって庄序に失恋した辛さを忘れていくんですけどね。その過程のラブラブ場面が楽しみ♡(←私、よっぽど現実逃避したいらしい)《骄阳似我》、小説としてはごく普通の恋愛小説だと思います。細部に顧漫さんのユーモアがちりばめられてはいますけど。ところで、私は原作小説が大好きでどっぷり支配されており、新鮮な気持ちでこのドラマを見ることが不可能なので、初見の人がこのドラマを見て面白いと思うのかどうかが分からないのです。どうですか?《骄阳似我》面白い?普通?教えて欲しいです。
2025.12.30
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4集までは主人公曦光の大学時代のお話。書きたいのは男二号、庄序くん。2018年頃に原作の上巻を読み、昨年下巻を読みました。最初小説を読んだ時は、庄序が意地悪なのか意地悪じゃないのかが読めなくて私にとって彼は「わけわからん謎な男」でしたけどね。読んでいるうちに《骄阳似我》にどっぷりハマり、細部に注意して何度も何度も読み返して、「庄序って最初から曦光のことが好きだったんだな。」ということがやっと分かったんですよね。原作は結構サラッと流れているのでなかなか分からないんですけど、ドラマでは庄序くんの表情付きで見られるので彼の気持ちが小説より分かり易いです。で、庄序くん、とにかく言葉が少なすぎる!ちょっと鈍めのお嬢様、曦光は彼の気持ちにまったく気がつかないのよ。彼が何日も徹夜して曦光の卒論の資料を集めてくれたのも、庄序の彼女(と曦光は思っている)容容が曦光に無実の罪を着せたことへのお詫びだと思っているし。庄序くんは曦光の事を葡萄に例えて「ぼくの葡萄は去ってしまった。」と言っているのに曦光は「葡萄?庄序は容容のことを言っているの?庄序は容容とうまくいっていないの?」と誤解して「大丈夫!葡萄はきっと戻って来るから!」と庄序を元気づけます。この時、庄序くんは「曦光はまだ自分のことを好きでいてくれてる。」と勘違いしたみたいなんですよね~。小説で読んだ時はちょっと意味が分からなかったけど、ドラマになると庄序くんの表情や、曦光の内心のつぶやきの音声で分かり易いです。で、で、この小さな誤解が後の庄序くんのブチギレにつながるわけですよ。原作を読んだ時は「突然ブチ切れて、なんなのコイツ。」と思いましたが、原作を何度も読み返しているうちに分かってきました。庄序くん、この後原作のとおり盛大にブチ切れてくれるのでしょうか?ちょっと楽しみ。実は最終的に主役二人よりこの庄序くん推しになってしまった私ですよ。可哀そうすぎて却って面白いという(庄序ファンの人、ゴメンね)庄序くんについて書いたこの記事よかったら読んでみてください。完全にネタバレになりますけどね。
2025.12.25
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最近私の《骄阳似我》に関する過去記事へのアクセスが多くなっているのはこのせいですね。youtubeで第一話がプレミア公開されていたので見てみたのですが、結構原作通りな感じ。ただ、物語の起伏をつけるためにシリアス風味を強くしてあるみたい。私は原作後半の曦光と林屿森のイチャイチャあまあまなシーンが大好きなんですけどね。そればかりではドラマとして面白くないので登場人物の感情がぶつかり合う場面が強調されるのかな?ヒロイン曦光役は赵今麦ちゃん。かわいい(^-^)大人~な(私のイメージ)林屿森役は宋威龙くん。カッコ良すぎ?第一話ではシリアス風味でしたけど、最終的には曦光にゾッコンの甘々男子になるのかな?おっと!忘れちゃならない庄序くん。赖伟明という俳優さん。彼が後半どんだけブチギレてくれるかが物語のカギだと思います。笑。期待していますよ(^-^)私、原作をイヤというほど読み込んでいますからね。先入観を捨てて見るのが難しい。。。
2025.12.22
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TFBOYSの《青春修炼手册》、《大梦想家》に続いて現在《是你》の練習をしています。別に誰に聴かせたいわけでもないんですけどね。仕事以外の何かに夢中になって仕事を忘れたい…という現実逃避のためです。アイドルソングらしく元気があって難易度が低めなのがいいですね♪と、思っていましたが、この《是你》王俊凱くん担当のラップ部分でどうしても口が追い付かない部分があり苦戦気味(;一_一)当我努力在天空盛开一场美丽的烟火你的眼里会不会有花火在闪烁いくら練習してもできない…orz昼休み何度も聴いて口を合わせようとするんですけど全然できなくて(会社内なので口パクで練習していますよ。)しかし、今週中にはマスターしたいです。ほんと、誰に聴かせるでもないんですけどね。車の運転をしながら大声で歌うとスッキリするんですよね。おまけに、先週中国人留学生(女子)に教えてもらったんですけど、TFBOYSもう解散してるんですって。知らなかった。
2025.12.21
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市内のミニシアターで上映されていた台湾映画。台湾の女子高を舞台にした青春映画です。日本語タイトルは「ひとつの机、ふたつの制服」。第一女子高校には夜間部があり、昼間と夜間で同じ教室を使用するので全日制の生徒と夜間部の生徒は一つの机を共有して使うことになります。主人公の小愛は第一女子高校の受験に失敗したため、同高校の夜間部に通っていますが、同じ机を使っている全日制の生徒・敏敏と手紙のやりとりを通じて仲良くなります。小愛の母親はシングルマザーで小愛と妹の二人の子供を育てており、経済的に恵まれない家庭。また、小愛は性格も消極的でちょっと捻くれ気味で、成績は決して良いとは言えない。敏敏は裕福な家庭の娘で、学校をさぼったりするものの成績抜群、明るい性格。映画は小愛の敏敏に対するコンプレックスや、イケメン高校生・路克との恋バナなどを交えて進みます。左が敏敏、右が小愛ね。ルックスだけでも、二人がどういう人物か分かるようになっていると思います。しかし、小愛のメガネ・・・。個人的には「あまりにも少女漫画ではないですか。」と感じてなかなか慣れなかったんですけど。1990年代半ばの台湾には本当にこんな「少女漫画メガネ」を掛けていた女子がいたのでしょうか?思わず70年代の田淵由美子先生の漫画を思い出す私。主人公の女の子二人の恋の駆け引き(というほど本格的ではないですが)の時の感情の動きなどは本当にお手本通りの少女漫画です。1970年代に「りぼん」と「なかよし」を浴びるほど読んだ私が断言しますよ。ホントに。後で調べたら、やはり脚本家は女性でした。女の子の気持ちが細かく描写されていますもんね。主役は小愛でしたが、少女漫画メガネのせいであざといと感じて(私個人の感想ですよ)素直に見られませんでした。却って敏敏の演技の方が良いなぁと感じました。イケメン高校生の路克くんはバリバリアイドルという雰囲気ではなく、普通のちょっとカッコいい高校生っぽく素直な感じで好感が持てました。映画のパンフレット(左)がおしゃれでよかった。もしかしたら表紙は台湾の映画のパンフレットをそのまま使用した?とりあえず、小愛のあのわざとらしいメガネさえなければもっと素直に見られたのにぁ。
2025.12.20
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最近、本を購入するのはほとんどアマゾンになってしまって書店にはあまり行っていません。先週金曜日に久々に「何かないかなぁ。。。」書店をウロついていてこれが目に入ってきました。「台湾漫遊鉄道のふたり」中央公論新社2月に大阪で開催された「中国語書籍を読もう会」で宇高さまが紹介された小説です。日本語の小説は基本的に読まないのですが(今年読んだ日本語の本は「少年の君」1冊だけ!)他に「おっ♪」という本が発見できなかったのでとりあえず買ってみました。しおりは京都・芸艸堂の葛飾北斎よ~♪今日(日曜日)朝から読み始め、洗濯、買い物、昼食、火曜サスペンス再放送などを挟みながら午後5時に読み終わりました。昭和13年、日本統治下の台湾を訪れた作家・青山千鶴子と彼女の専属通訳として随行する王千鶴という二人の女性の台湾での旅とグルメの物語です。簡単にいうと。しかし、物語の奥には「支配される者」である台湾本地人の複雑な心情というテーマがあり。。。と、読み終わってやっと理解することができましたが、私は読んでいる途中、なぜ王千鶴が青山千鶴子と距離をとりたがるのが理解できていなかったんですよね。他の方の書評を読むと、結構途中で気づいた方がいらっしゃったみたいで「めっちゃニブイな。自分。」とがっくり。いつもこうなのよ。冷めている王千鶴が気になりながらも、途中まではグルメ本として楽しく読んでいましたけどね。ラストはグッときました。こんなに盛り上がるとは思わなかった。王千鶴が言葉で説明してくれてやっと分かったニブイ自分。。。orzと、違う方向で落ち込んだりして。この本をご紹介くださった宇高さまは原書でも読んでおられて、「原書の疑問が日本翻訳版で謎が解けるので、読むなら原書から先に!」と言われていましたが、私も最後の「あとがき」まで読んで「えっ?!そうだったの?!」とびっくりしました。この小説、青山千鶴子という作家のエッセイみたいな本なのになぜ作者は楊双子なんだろう?と、読んでいる途中に感じるうっすらとした疑問は最後まで読むと解消されます。クラシックな雰囲気なのに色々工夫がこらされた、実は新しい作品だったのではないでしょうか。
2025.12.14
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今週火曜日、午後から仕事を休んで『満江紅』を見に行きました。隣県まで。鑑賞2回目。チケット売り場でもらったポストカード。左が1回目、右が2回目の時。左のカードの裏には「満江紅」の詩が載っていて、映画を見た後ちょっと涙が。。。この映画、敵と味方がコロコロ入れ替わるので、見ている途中で結局誰が善で誰が悪?(@_@)って感じでめちゃくちゃ混乱します。主役のはずの易烊千璽でさえ途中権力者に従う自己保身の塊のような人物に見えたりするし。一つ前の記事にも書きましたが、私とこの映画の接点はこれね!20年以上前に読んだ「中国語」(内山書店)の中の竹内実先生の記事。記事の中で当たり前のように「秦檜が嫌われ者になっているのはよく知られた話だ。」と書かれていて、秦檜が嫌われ者というのは中国通の間では当たり前の知識なのかなとぼんやり理解したんですよね。ちなみにこの記事で知ったのは「秦檜は全中国人民から嫌われている」ということだけで彼が何時代の人物で何をやった人なのかも全く知らず、また調べる気もなかったんですけど。というわけで、辛うじて分かるのはこの映画の中の秦檜は少なくとも絶対良い人ではないだろうということ。そして次女の部屋から拝借してきたこの資料によると秦檜はこの後、金との和平交渉に出席し和議を結ぶはずなので絶対殺されたりはしないというのは分かっていたので、「どういう着地点になるの?」と思いながら見ていたんですね。というわけで、映画のラスト。①秦檜は誰がどこから見ても嫌われ者②秦檜はこの後金との和平交渉に出席する(ので死なない)という私の二大知識をすべて回収してくれて、自分的にはとてもスッキリした終わり方でした。また、2回目に見ると誰がどういう人間か、もう分かっているので演技派の俳優さん達の微妙な表情もしっかり確認できて1回目鑑賞とはまた別の楽しみ方がありました。とりあえず、2,500円交通費をかけて再度見に行ってよかったです。また、映画の中で新たな容疑者や証言が出て、主役の二人がそこに向かう場面になるたびに大音量で流れるこの曲寻找线索これが大好きで、なぜか「張藝謀監督らしいなぁ。」と思って1人ニヤけていました。中国の映画館では、最後の詩の暗唱の場面で一緒に暗誦した観客もいたのでは?と想像します。
2025.12.06
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中国の南宋時代の歴史的事実に着想を得て作られた映画だそうです。映画の中の登場人物である秦檜については未だに大事に保管して読み返している「月刊中国語」の記事をずっと前に読んでいてなんか知らんけど全中国人民から毛虫くらい嫌われている人というイメージがありましたが南宋時代に関しての知識はこれだけ。何世紀の時代かも知らない。。。なので、高校時代に世界史を選択していた次女の部屋からこの資料集を探し出して、「岳飛ー和平か主戦かー」とかの記事を読んだり、ウィキペディアで「岳飛」「秦檜」「南宋」を読んだりしてから映画を見に行きました。12世紀の中国、南宋の宰相、秦檜と金国との和平交渉の前夜、秦檜の居住する兵営で金国の死者が何者かに殺害され、使者が携えていた密書も消えてしまった。若くして兵営副統領まで昇りつめたエリート軍人・孫均と下級兵士の張大は、秦檜から「夜明けまでに事件を解明し、消えた密書を取り戻すように」との指令を受け、二人で捜査を開始する。みたいなお話。とにかく、お話が二転三転して目が離せない!さっきの仲間が一瞬で裏切者になったり。で、また仲間になったり。シリアス場面があったかと思えばコメディになったり。とにかくサービス満点でまさに「映画!」って感じでした。とにかく面白かった!(^◇^)というのが最終的な感想です。2時間半があっという間でした。満足。ただし、拷問とか暴力の場面は苦手なのでちょっと目をつぶっていましたけどね。個人的に気になったのは、主人公の二人が手掛かりを求めて屋敷内を移動する時の《寻找线索》という騒がしい歌!とにかくうるさい!でも楽しい(^◇^)!同じ張藝謀監督の「キープ・クール」という映画では、主人公の張秋生が小帅の家を訪ねて路地を通っている時にいきなり京劇調の歌が流れてびっくりしたことがあったので監督はこういう演出がお好きなのかな?と思いました。この映画、いちおう「TFBOYS」の4文字の子、易烊千璽くんが最大のお目当てだったのですが、やはり張藝謀作品、出演している俳優さんはすべて素晴らしい演技派の方々でした。瀋騰さん。喜劇俳優だと思っていましたが実はものすごい演技派の方でした。ムロツヨシさんにそっくり 笑。雷佳音さん。全くセリフの無い端役を演じていた頃から知っています。ここまで大物俳優さんになられてびっくり。秦檜という難しい役をユーモアを交えて演じられていてすごいと思いました。易烊千璽くんはこの映画ではすばらしい先輩に囲まれて学ぶこともたくさんあっただろうと想像します。これからも順調に成長していってくれるといいなと思います。って易烊千璽のことになるとなぜか母目線になる私。最後に、映画を見る前に中国の歴史をちょっと勉強していてよかったです。もし何の知識もない状態で見たら、ラストの場面はあそこまで感動できなかったかもしれません。っていうか「満江紅」を見に行くような人は当然そういう知識がある?知らなかったの私だけ? 笑。
2025.11.24
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って聞かれたら秒で回答します(^-^)迷わずこれ!《全职高手》ね!2017年当時、杨洋に身も心も囚われていた私は「杨洋が《全职高手》という小説を原作としたドラマに主演するらしい。」というニュースをキャッチして、その年の夏休みに北京に行った時に書店で《全职高手》の1~12巻を手に入れ、持ち帰って来たんですね。(めっちゃ重かった(;一_一))しかし、ネットで調査した結果では大人気の書籍らしいのに、北京最大の北京図書大厦ではどこを探しても《全职高手》という小説は見つからず、意を決して店員さんに尋ねたら、「ああ、それね。おいっ!《全职高手》だってさ!」と別の店員さんが呼ばれ、その人に隅っこに連れて行かれ、そこにあったガラスケースの中に入った《全职高手》を指して「これだろ?」と。その後ガラスケースの鍵を開けてくれて、私が買う本を選び終わるまで見張られていました。付録がたくさん入っててビニールパッケージされているので、ビニールを破られて立ち読み(座り読み?)されると商品価値が無くなるからでしょうか?というわけで12巻まで日本に持ち帰りましたが、この小説、新版で実はまだ発刊途中で、2ヶ月に1冊くらいのペースで続きが出版されていたんですよね。なのでそれからは続きが出版される度に買い足しながら読み進めていきました。で、読み始めたら何これ!超面白いじゃないの(@_@)ってなっちゃって、ちょっとの休み時間にも貪るように読み続けた結果、翌年の2月に出版済分をすべて読んでしまい、続きはまだ数か月先。。。ってな状況に陥ってしまったのです。そして、どうしてもこの読書熱を途切れさせたくなかった私がどうしたかというと。既に出版済となっている旧版を買って最後まで読む!という手段をとりました。これね。これの後半部分を一気買い。大人なので誰にも怒られない。というわけで、15巻までは新版で読み、それ以降は旧版で読み進めました。ちょうどその頃、人間ドックで病気が見つかり、総合病院に通っていたのですけど、待ち時間1時間以上という総合病院の待ち時間を利用し夢中になって読んでいました。名前を呼ばれても気づかないくらい夢中になっていました(オイオイ)。で、読み終わったのも確か病院の待合ソファだったんじゃないかな?というわけで、この《全职高手》、本当に面白かった!どういう面白さかと言うと、35年前の小学生が「キン肉マン」を見て熱狂していたような面白さです。小説の中に遊びがたくさんあって、でも試合では真剣で。なぜ、今頃こういう文章を書いているかというと、現在読みたい本がなくて、昼休みに読む本として、ふと《全职高手》を持っていって読んでいたらまた夢中になってしまって。でも今は全巻読み通す時間はないなぁ。老後に読み返せるよう、これだけは処分せずにとっていますよ。普段は手前にも本を並べて、光が当たらないようにしています。劣化防止ね♪キチンと順番に並べないのが私のこだわりです(←?)《全职高手》。本当に面白い小説でした。夢中になりました。いつの日か仕事引退して時間ができたらまた荣耀ワールドに浸りたいなぁ。。。《全职高手》、アニメとドラマと小説。どれが一番面白かった?と問われたら迷わず「小説!」と答えます。杨洋ゴメンね(笑)
2025.11.15
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10月に異動の辞令が出て、現在、新しい職場に慣れようと日々神経すり減らす日々。毎日、疲れ切って家に帰ってご飯食べてぼんやりテレビ見てお風呂に入って寝るけど不眠症気味。というわけで、毎日なんだかしゃっきりしないんですけど、今日(日曜日)は1日何も予定がなかったのでさて、何をしよう。。。と考えた結果、いきなり中国語の文法のおさらいをしよう♪と思いついたのでした(←なぜ?)そして、ノートと文法の参考書と電子辞書と筆箱をカバンに詰めて、いざ、市民センターへ。学習スペースに席を確保して、ずっとずっと以前に買っていた「誤用から学ぶ中国語」(白帝社)を最初から読んで例文をノートに書いたりしたのですが、10ページ目の「動詞の重ね型」で早くもひっかかてしまう私。いきなり「❝学习❞の構造は?❝学习学习❞という重ね型はあるの?ないの?」という疑問が沸き上がり(ノートにも習 ??と書いていますね)電子辞書で❝学习❞と引いてその字面をじ~っと眺めていたんですよね。その時、ふと、電子辞書の❝学习❞の下に同じ読みで声調違いの血洗 xuè xǐという単語が目に入って、「何?」と思って意味を見てみたんですけど血洗 xuè xǐ 血で血を洗う.大量殺戮する.【小学館中日辞典】ですって!ギャ~中国語学習あるあるですけど、同一の発音でも声調を間違えると大変なことになりますね。あと、私の好きなKevin’s English RoomというYouTubeチャンネルで、アメリカ育ちのケビンが国語の音読が苦手で日本の高校時代「血で血を洗う」を「皿で皿を洗う」と間違えて読んでしまってクラス中大爆笑になった、というエピソードを思い出してニヤニヤしていました。というわけで、今日改めて思ったのは、中国語、声調は大事です。ということです。当たり前ですけどね。
2025.11.09
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市内のミニシアターでは先週1週間だけの上映予定だったのですが「好評につき延長」ですって。先週とは違うカードをいただきました。何度見ても物語の全容はすっきり理解できませんが、やはりグレッグ・ハンさまのステキな笑顔が見たくてフラフラと映画館へ( ̄▽ ̄)ノーメイク&髪の毛ボサボサで出かけたのですが、映画館にNHKの取材が来ていて、「お話聞かせてもらっていいですか?」と言われて、いくつか質問に答えました。「中国の映画が好きでよくこの映画館にきます。この映画(「時をかける愛」)は見に来るの2回目です。」と答えると、NHKの女性は「えっ!?同じ映画を2回も見るなんてもったいなくないですか?サブスクでも見れるのに。」と驚いていましたが、やはり私は映画として作られたものはなるべく映画館でみたいのでそう答えておきました。小汚いおばさんへのインタビュー、絶対使われないでしょう。言い忘れたけど「来し方行く末」「青春18×2君へと続く道」「ボーントゥフライ」「熱烈」はそれぞれ3回以上見ていますからね!というわけで、映画「劇場版 時をかける愛(想见你)」。とりあえずグレッグ・ハンさまのご尊顔を拝むのが主な目的でしたが、いちおう細部まで見逃さないようにじっくり気を付けて鑑賞。陈韵如がなぜ「私さえいなければ。」という思考に陥るのかがやっぱり分からないのよね~・・・ガラス破片を持って誰を斬りつけようとしたの??自殺するなら自分を傷つけるのでは??あと王诠胜の身体に入った李子维と本物の李子维が同じ空間に存在していたのはなぜ?まあ、別に解明しようとも思わないですけど。グレッグさまの笑顔さえ見られれば。黄雨萱と陈韵如の意識が入れ替わっているのは今回二人の表情をじっくり見てよくわかりました。やはりアリス・クーさんの演技力が効いていますね。私の後ろあたりで鑑賞していた二人組の女性が映画が終わった後、「急に出てきて・・・笑」「『あなたは誰?』って感じ。笑」とキャッキャ話していましたが、たぶん王诠胜のことだよね。あと、前回の記事で書けなかった杨皓役の金世佳さん。私の大好きなドラマ《爱情公寓》で主要キャストとして出演されていました。隣接してるビルとビルの間の飛び越えに挑戦する回、未だに覚えているわぁ。めっちゃ面白かった(^-^)
2025.10.18
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やっとうちの街にも来ました(^-^)パンフレットは通常版とグレッグ・ハンのアクスタ付きの特別版(お高い)がありましたが、私は当然特別版を購入。おまけのポストカードもいただきました。「劇場版 時をかける愛(想见你)」はドラマ版の続編という位置づけだそうです。私もこのドラマを見てかなりハマりましたが、ドラマのストーリーが複雑すぎて把握するのに苦労した思い出があり、映画を見てストーリーが理解できるかどうか不安だったので事前にととろさんのブログ記事(ネタバレあり)をじっくり読んだり、ドラマ版のストーリーを思い出して整理したりとかなり準備してから映画を見に行きました。で、見た感想。ストーリーが複雑(-_-)。。。この映画、ドラマを見た人じゃないとなんのこっちゃ全く分からないと思います。台湾で興行成績がかなり良かったらしいんですけど、原因はストーリーを把握するため2回3回と見に行った人がいたからでは。。。?これ↑じゃないかと予想しています。あらすじとしては、主人公がタイムスリップして3年前に事故死した彼女の恋人を死から回避させるべく奔走するというところから始まりますが、それと同時にパラレルワールドでは彼女の恋人が主人公を死なせないために奔走している。。。??え?結局死ぬのは誰?(@_@)みたいな。まあ、鑑賞する前から「理解するのは難しいんだろうな~。」とあまり期待はしていませんでしたが、やっぱりよくわからなかった。また、パンフレットやSNSの記事などで多くの方が「黄雨萱の中の意識が陈韵如の時、雰囲気ですぐ分かったわぁ~。」と書かれていましたが、私は気付きませんでした。「あれ?黄雨萱急におとなしくなった?」とは思いましたけど。かなりニブいですね(;^_^Aとりあえず、今日の映画鑑賞の目的は「グレッグ・ハンさまをじっくり鑑賞すること♡」だったので、その目的は果たせました(^-^)グレッグ・ハンを見るのは映画「青春18×2 君へと続く道」以来ですよ~。「青春18×2 君へと続く道」は4回見ました。あの少年っぽいルックスがたまりません。笑顔が素敵。というわけで、3連休最後の日はグレッグ・ハンをじっくり見てストレス解消。明日から仕事だけど、なんとか頑張れそうです。
2025.10.13
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というわけで、先週週末「中国語書籍を読もう会」に参加してきました。地方住みのわたくし、飛行機乗って電車乗り換えて神保町にたどり着くだけでも大仕事ですよ。写真は1枚も撮っていないので、家で撮ったコレ(なぜ?)会に持ち込んだ「少年の君」の原書&翻訳文庫。新大久保でお土産に買った大白兎の飴と、羽田空港で買った東京ミルクチーズ工場のクッキー。今回のテーマは玖月晞著《少年的你,如此美丽》、または翻訳版の「少年の君」または映画「少年の君」。参加資格はこの3つのうちどれか一つでも読んだまたは鑑賞した方ということでした。参加者は全部で19名、中には「少年の君」の翻訳者の方、「少年の君」翻訳書を企画された新潮社の編集者の方、映画「少年の君」の字幕翻訳をされた方がいらっしゃって超豪華メンバー!(@_@)豪華すぎて唖然。。。翻訳書出版や映画字幕翻訳などの貴重な裏話が聞けて心から参加して良かったと思いました。暑い天候と電車の乗り換えで心折れそうになりましたが、諦めずに神保町に行って良かった。会では参加者の方々が資料をもとに、内容について色々な角度からの説明を行うというスタイルでしたが、皆様かなり細かいところまで考察されていて、聞きながらだんだん自分が恥ずかしく、いたたまれなくなりました。私、日本語でも中国語でも本を読んでいて何か違和感があっても「??なんか変?まぁ、でも、そういうものなんでしょう。」と考えて受け入れてしまう性分です。推理小説を読む時もそのせいで最後の最後まで犯人に気がつかない。。。また仕事でも問題点に気がつかない。。。自分で言ってて情けない。。。というわけで、「少年の君」に関する皆様の気付きをありがたく受け取らせていただきました。終盤に主催者のねずみのチュー太郎さまに何か発言をするよう促されましたが、上記のような状況で、自分的にちょっと落ち込んでいたのですが、ここで頑なに「できません(-_-;)」と拒否するのも大人げないなぁと思い、映画の主役、易烊千璽くんについてミーハー話を少し。私、映画「少年の君」を見る前までの5年間くらい、易烊千璽くんのことを「TFBOYSの4文字の子」と呼んでいたのですが、その「4文字の子」がちょっと受けたのが不思議でした。ずっと普通にその呼び名を読んでいたので。みんなそう呼んでいると思い込んでいました。ね、ととろさん。仲間内では彼はずっと「4文字の子」でしたよね(^.^)?個人的にはこの「少年の君」は完全に恋愛小説として読み、「北野と陳念。。。魂のパートナーだわ。。。」とうっとりしていたんですけどね。この小説ミステリーとしての読み方もあるというお話もあり、とにかく一つの小説についてここまで深堀りしたのは初めてでした。本当に苦労して参加して良かった。主催されたねずみのチュー太郎さま、トミモさま本当にありがとうございました。貴重な経験をさせていただきました。
2025.10.03
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仕事帰りに行っちゃいましたよ~♪何にって?それは一人中カラ♪♪♪です!ずっと家でYOUTUBEを見ながら歌っていたんですけど、家族に聴かれたら気まずいので思いっきりは歌えず、けっこう消化不良気味だったのです。そして今日「やっぱりカラオケで思いっきり歌ってみよう。」と決心し、定時で他の誰よりも早く会社を出て、カラオケ屋さんへ直行しました。30分フリードリンク付で280円(安!)のコースを選択しました。部屋に入り、初めて使う機種だったので中国語曲の選択場面を出すのに四苦八苦し、ここで5~6分のロス。30分しかないのに アセアセ。《大梦想家》3回と《青春修炼手册》2.5回くらい歌ったところで時間切れ。タケコプターの部分とラップ部分がまだちゃんと歌えていなかったことを確認しました。練習して誰かに聴かせたいという気は全くなく、ちょっとした時に自分で鼻歌として歌えたらいい暇つぶしになるのかな?くらいの気持ちです。2曲とも約10年前の曲ですが王源くんの少年声、もう今は聴けないのよね。。。最後に言っておきますが、私は別に一人でカラオケに行くのが好きなわけではないですよ。中国語の歌を共有できる仲間がいないだけなんですよ(言い訳がましい。。。)。ちなみに職場の2次会でカラオケに行くときはもっぱらスピッツと大滝詠一を歌います!
2025.09.30
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今日は秋分の日。祝日。洗濯してスーパーや文房具屋さんに行ってお昼からフリータイム。お昼から「少年の君」(日本語翻訳版)を4時間で読み終え(読むのだけは速い)まだ時間があったので、しつこくTFBOYS《大梦想家》の動画を見ながら歌う練習をしました。ヘッドフォンを装着して大声で歌っていたらいつのまにか家族が帰宅していてちょっと恥ずかしい思いをしてしまった(;一_一)この歌、もう何回も聴きながら歌っているのですが、いつも歌詞の中の感受风的速度在耳边呼啸远方の啸の読みがshaoなのかxiaoなのか迷っていたのです。で、すぐ調べればいいのに、ずっとほったらかしていて、やっと今日風呂上りに辞書を引いてみました。呼啸hu1xiao4①大声で叫ぶ.②高く長い音をたてる.(中日大辞典 愛知大学/大修館書店)というわけで、読みはxiaoでした~。これとは別に、実は<天晓得>とか言う時の<晓>も以前はxiaoなのかshaoなのかいつも迷っていたのですが、ドラマ《步步惊情》の主人公の名前が张晓で、ドラマ中で彼女をイメージした香水の名前が「Z.X」だったのでそれで晓の読みがxiaoだと覚えることができました(←耳じゃなくて理屈で覚えた)。というわけで、何が言いたいかというと、私は未だにxiとshiの発音の聴き分けができてない(T_T)ということですよ!今さら良くなるとも思えないけど。私にはxiもshiも同じに聴こえるけど、中国の人にとっては全然違う音なんだろうな。。。というわけで、タイトル。日々反省ってわけ。これから良くなるとは思えないけど。いちおう心のノートに書いておこう。
2025.09.23
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今日も何回か聴きましたけどね。聴くたびに無意識に思うのが二つ目のフレーズ一次一次想穿梭旧时光の中の<穿梭>という動詞。【穿梭】chuan1suo1[動]行き来する往復する: 織機の梭(ひ)の動きから.(東方中国語辞典)これ、ずっと以前にHSKか中検の試験勉強をしている時に覚えたなぁといつも思い出すんですよね。たぶん覚えるのにすごく苦労したのかな?→2009年のこの記事にありました。この記事を読むと、自分、昔はかなり熱心に中国語の勉強をしていたらしいことがうかがえますね。あまり覚えてないけど。この<穿梭>の他にも、試験問題で意味を知らない単語があり、悔しくて頑張って覚えて自分のボキャブラリーに加えた単語、たくさんあります。前にも書いたと思いますけど、試験勉強だけでもカラオケの歌詞や小説を読むのに役立つってことです。絶対無駄ではないと思います。話せるようにはならないですけどね。決して 笑。
2025.09.20
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このところ、ヒマがあればTFBOYSの《青春修炼手册》の動画を見て歌う練習をしていた私(傍から見たら不気味なおばさんですね)、YOUTUBEさんから次におすすめされたのがこの《大梦想家》です(^-^)これも《青春修炼手册》と同じく、約10年前の動画です。この3人、今は立派な青年に育っていますよ。この動画の頃は本当に子供!って感じで微笑ましいですね。母性が目覚めるというか。《青春修炼手册》はとりあえず歌詞を全部覚えて、仕事中鼻歌でも歌えるようになったので今度は《大梦想家》を練習しようかな?こういう元気な歌を車の運転中等に大声で歌うのがストレス解消になるんですよね。ラップの部分がちょっと難しいのかな?正確な発音ではできなさそう。《大梦想家》この曲、ドラマ仕立てのこういうMVもありますよ~。黄磊さんも出てる。楽しい。というわけで、今度はこの《大梦想家》を練習します!誰に聴かせるというわけではないんですけど。やっぱり哀しい一人遊び。。音源がどこかで買えないかな~と探しましたが、プレ値のついたCD(1万円以上!)しか買えなくて、今悩んでいるところです。やっぱりスマホでYOUTUBEの動画を見るしかないのでしょうか(普段携帯を持ち歩かない人なので抵抗あり)。
2025.09.16
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土日でマスターしようと、家族が出かけて家で一人の時はずっとこれを聴いていたら今日仕事中もこの《青春修炼手册》が頭の中をぐるぐるしちゃって、思わず小さな声で鼻歌な感じで出ちゃっていろいろ大変なことになりました。こういう若さと元気で微妙な歌唱力をカバー☆彡って感じの怖いもの知らずっぽい若い子の歌大好きなんですよね~。古くは徐氏姐妹の《占领年轻》。これはMVビデオも買って何度も見たなぁ。日本のカラオケにも入っているのでカラオケに行ったら必ず歌います。後は「中国語ジャーナル2005年10月号」の「聴いてみよう!チャイナミュージック」コーナーに入っていた《天使一般》。これを聴いた時、「なんでこんなのがデビューできたんだ?」とまず思ったのですが、「若さだけが武器!」って感じの歌唱をちょっと呆れ気味で聴いていたら、いつのまにかハマってしまって、ウォークマンに入れて気分転換をしたい時に聴いていました。この歌はyoutubeやbilibiliで探しても見つからないので、もしかしたら今残っている音源はこの「中国語ジャーナル2005年10月号」のCDだけなのかな?その流れで、今回の《青春修炼手册》。思わずアマゾンでmp3のアルバムを買っちゃいました~♪TFBOYSが好きなわけではなくて、気に入ったのはこの《青春修炼手册》ね。念のため言っておきますけど。この歌を聴いていると「元気」が伝染するみたい。くたびれたおばさんにとっての栄養剤ですわ。というわけで、明日の昼休みも練習しよう(口パクで)。あとラップの部分がうまく歌えたら完成なんですけどね。ちなみに、これ2014年の曲です。MVの3人は現在は立派な大人ですよ。良い曲はいつまでも色褪せないってことで(^-^)
2025.09.01
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先々週ブックオフをぐるぐる巡回していたらすごく素敵な表紙の若い人向けの小説が目に入って、いわゆる「ジャケ買い」をしてしまいました。「文官は優しい夢を手に入れる」(一迅社)よくあるネット小説の「悪役令嬢」「転生したら」みたいなキーワードの派手派手表紙の小説たちの中で一際異彩を放つ落ち着いた色彩。なんかいいなと思って。軽い気持ちで読んでみたらなんだか妙にはまっちゃって、文庫版には文庫版書下ろし番外編が収録されていると知り、プレ値のついている文庫版まで買ってしまった。。。アホかも。最初、歴史上実在した世界の物語なのかなと想像しましたが、今流行りの異世界物らしいです。魔法使いが普通に存在する、とある王国の中でのラブストーリー。王宮で優秀なエリート次官として日々激務をこなしているクリエットと同じく王宮で女官として働くプリシアが王宮の資料室で偶然出会います。クリエットが激務の中、休憩をとるために資料室の長椅子で寝ている時に、掃除をするために資料室に入ってきたプリシア。プリシアは実は不思議な「癒しの手」を持っており、資料室で疲れきって寝ているクリエットを見て、思わず彼の額に自分の手を当て彼の疲労を取り除いてあげる。。。。みたいなお話。ストーリーらしいストーリーはありません。クリエットは有能な次官で仕事はできるものの、情緒面ではいろいろ欠落している残念な男性。プリシアは気配りができる優しい女性ですが、控えめすぎて自分の気持ちを口に出せない。クリエットがビジネスライクにプリシアにプロポーズする場面が笑えました。こんな情緒の無いプロポーズなんてある?笑というわけで「恋人同士が愛をささやく」というような甘い場面はほぼありません。とにかく地味に地味に沁みてくる面白さの小説。この小説、ネットで連載していたものを書籍化したものらしいです。いちおうR18と書いてありました。このジャンルの小説、今回初めて読みましたが、中国の異世界ファンタジーに慣れていたので、すっと入れました(^-^)異世界物って、いま全世界的に流行っているんですかね?
2025.08.31
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最近、暑すぎていろいろ不調な毎日。常に疲れています。ところで、訳あって、最近、TFBOYSの動画をいろいろ漁っております。三日くらい前に見つけたこの《青春修炼手册》。なんか拙くて、初々しくて、元気があって、可愛い~・・・と思いながら何度も視聴していたら急に「自分も歌いたいっ!」という気分になっちゃって、歌詞だけのこんな動画を見つけて、家で一人の時を狙って何度も何度も何度も大声で練習してしまった。。。(↑よっぽどストレスが溜まっていたらしい。)メロディーも歌詞も単純なので歌いやすい(^-^)中国語勉強してて良かったなぁって思うのはこういう時です。なんと、中国語の歌詞を見てそのまま歌えるんですよ!ドヤッ!(←すごく低レベルの自慢)中カラ好きなので、実はこれが一番嬉しいです。何の役にも立ちませんけどね(;^_^Aとりあえず、明日久々のひとカラ行ってみようかな?
2025.08.29
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うちの会社、有給休暇とは別に夏休みが3日間もらえるんですけど、今年の私の夏休みは8月5・6・7日の3日間。子供が成長して家族で出かけることもないし(娘2人とも東京在住)今年は実家の法事はお盆時期をずらしてあるので、今年は私がお盆期間の出勤に立候補しました。まあ、お盆時期は取引先もお休みが多いので問い合わせの電話も少ないだろうし、楽なもんです。というわけで、夏休み第一日目の昨日は持病のため毎月通院している病院に行ったり冬に使っていた羽根布団をクリーニングに出しに行ったり(遅っ)、車をディーラーに車検に出したりといわゆる「用事」でつぶれました。そして、何も予定のない二日目の今日、年寄りなのでいつもどおり6時起きでPCでいろいろ検索していたのですが、ふと立ち寄ったアマゾンで「にぶんのいち夫婦」という漫画のkindle版の1巻が何かのキャンペーンで¥0になっていたので、買って(といってもタダ)読んでみました。この漫画、以前よく私のブログに広告が出てきててちょっと興味があったのです。その結果。。。どーしても続きが読みたい!今すぐ!(;゚Д゚)ブルブルという状態になっちゃって、アマゾンで続きを買おうとしましたが、1巻はタダでしたが2巻は363円、3巻は653円、その後最終巻の8巻までずっと653円という値段設定でした!うわ~ん<(`^´)>アマゾンの罠にハマっちゃったよ~!と頭を掻きむしりましたが、続きを読みたい気持ちは抑えられず。ううっ。というわけで、どうしたかというと、まずは洗濯と台所のあと片付け、夕食の下ごしらえと家事を片付けながら10時になるのを待ち、最寄りのブックオフに行きました。開店と同時に駆け込むおばさん(私)。まるでパチンコの開店待ち客みたい。。。しかし、この「にぶんのいち夫婦」、何ジャンルの漫画なのかいまいちよく分からず、とりあえず、少女漫画から女性漫画の棚を端っこからずっと見て行ったんですけど、なかなか見つからず、あきらめかけたところで目立たない隅っこにありました「にぶんのいち夫婦」(祥伝社)の4・5・7・8巻。1冊400円。というわけで、あと、2・3・6巻を手に入れないといけないのですが、とにかくすぐ読みたいのでこの3冊はアマゾンkindle版を買うことにしました。最終的に午前11時には電子書籍の1・2・3・6巻と紙版の4・5・7・8巻が揃い、正午にはもう読み終えていました。。。はぁ~。一瞬の欲望であっというまに3,000円使っちゃった。。。でも面白かったからいいもん。と自分に言い聞かせ。。。でもちょっと落ち込み。とりあえず、この「にぶんのいち夫婦」ドラマ化もされているようですね。夫が浮気をしているのではないかと疑い、苦しむ妻の物語ですが、後半は同じ出来事が夫視点で描かれています。ちょっとだけミステリー要素もあるのでストーリーは書けませんがとにかくめっちゃ夢中になって読めました。面白いです。男性登場人物がイケメンでステキ!イケメン好きな私、最初は夫の和真にシビれていましたが、読み進むにつれ「こいつヘタレ?」という疑惑が持ち上がり、最終的には重要脇役の樋口亮くんに夢中になりました。途中で「妻の文が樋口君に乗り換えればいいのに。。。」と願っていました。つい昨日まで「少年の君」の北野くんと夢で逢いたいわ♡と思っていたのに、現在は樋口君で胸がいっぱい! 笑やっぱりイケメンは心の支えですね♪「にぶんのいち夫婦」明日ももう一回読みますよ~。楽しみ(^-^)
2025.08.06
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最近地元市内のミニシアターによく中国映画が来ます。現在上映されているのは「舟に乗って逝く」です。運河のある美しい農村に暮らす老婦人、周瑾。周瑾に脳腫瘍が見つかったため、彼女の二人の子供、念真と念清が母親の介護のため故郷に戻り母親の最期を看取る。。。。というようなお話。1ヶ月前に見た「来し方 行く末」でも感じましたが画面が美しい!と思いますね。最近の中国映画ってみんなそうなのかな?そんなに多くの映画を見ていないので分からないんですけど、とにかく画面がごちゃついていないというか、どこか洋風の雰囲気を感じるというか。舞台となった家はこの映画の監督さんのお祖母ちゃんの家を改装して使ったということですが、家の中庭などは植えられている花の配置など本当にセンスが良くてそこだけ切り取ったらヨーロッパのお家みたい。家具の配置も計算されているし、壁一面に貼られた思い出の写真もさりげない配置がおしゃれだし。というわけで、私にとっては「すごくセンスの良い映画」でしたよ(^-^)やっぱり若い監督さん(1994年生まれ!)はこだわりが違う!と感心。ちょっと見方が変ですか?主人公の周瑾もスマートで姿勢が良いすっきりした御婦人でした。反対に私が想像する「農村の老人感」はちょっと足りなかったのかな?映画としては、母親の治療方針を巡って意見が対立する娘と息子とか、アメリカ人と結婚した娘は現在、夫とすれ違いの日々で離婚するかも。。。とか家族の反対を押し切って家を飛び出して俳優修業をする孫とか周瑾の周りの家族の人間模様が描かれていましたが、私が一番注目したのは俳優修業をする孫の涛くんでしたよ~(^-^)どうも高校中退して家を飛び出し、撮影所でエキストラをして俳優を目指しているらしい。「え~?俳優になるなら北京電影学院とか中央戯劇学院とかに進学した方がよくない?」と思わず心配してしまう私(←お母さん目線)。でも、涛くん役の男の子、無名だけど顔もちょっとイケメンだしもしかするとこの先ブレイクするかも?と、涛くん役の俳優さんは映画の中の役と実際の彼の立場が重なっていました。映画の中では涛くんが「未来の可能性」の役割を担ってたのかな。真面目そうな雰囲気に好感が持てました。というわけで、この映画は普通に後味すっきりの映画でした。ところで、一つ気になったこと。この場面、古い家屋をトンカチやシャベルを使って人力で壊している場面。今日「舟に乗って逝く」を観ていた時も差し込みの風景で映し出されましたが、実は最近見た映画「新世紀ロマンティクス」でも全く同じような場面が差し込み風景で出てきていたのです。今日、「舟に乗って逝く」を観ていて「あれ、この場面見たことある。デジャヴ?」とびっくりしましたが、この場面にどういう意味があるんでしょうかね?どちらの映画でもこの場面に関する説明は無し。気になる・・・
2025.07.26
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何年か前に間違ってBOOK OFFに売っちゃって後悔したこのテキスト「やさしい中国語読物」大学書林。先週アマゾンを見ていたら中古品が60円で売っていたので秒でポチッと。送料は350円だったので410円でゲットしました(^-^)昨日届きましたが、中古と書いてあったのに実物は完全に新品!めっちゃラッキー!昨日お風呂に入る前に1時間くらいで読み終わりましたが、やっぱりなんだか懐かしい。本を開くと、左ページにピンイン付中国語、右ページに日本語訳が書いてあるのですがその日本語訳が私が小学一年生の時(約半世紀前(;^_^A)に学校の図書室で読んでいた「子どもよみもの」みたいな雰囲気で、読んでいてニヤけてくるんですよね。あと、子供用なので文法に則って正しく書かれていていろいろおさらいにもなります。このテキストには3つのお話が入っていますが、私が一番好きなのが二番目の《去看電影》です。拾った落とし物を持ち主に届けようとして脳内会議を繰り広げる女の子が可愛い♪私はこの脳内会議の場面めっちゃ分かるんですけど。大人の中には「意味わからん。」と思う人もいるのかな?私も大人だけど。それから、三番目のお話の《社戯》は最初に読んだ時は「ちょっと難しい?」と思いましたが昨日はさらさら読めました!数年の間に読解力がちょっと上がったのかな?とちょっと嬉しい。ところで、一箇所、文法的にどうなの?と疑問に思う部分があったので、今度中国人に会う機会があったら聞いてみようと思います。何年か先になりそうだけど。
2025.07.15
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数か月前に《少年的你,如此美丽》を読みましたが、今回はその日本語翻訳版です。日本語の小説を読むことはほとんどありません。ここ2年で読んだのは眼科医院の待合室に置いてあった湊かなえ「告白」と、職場の本棚(親睦会費で書籍を購入している)にあった宮部みゆき「火車」の2冊だけ!←だから日本語力がますます衰える。。。。(;一_一)久々に購入した日本語の小説ですが、値段も見ずに「たぶん800円くらい?」と思い込んで1,000円札を握りレジに出したらなんと1,200円くらいしました(@_@。最近は本も値上がりしてるのね~。日本語なので半日で読み終わりました。500ページでしたけど。というわけで内容。大学入試を控えたエリート高校生の女の子陳念と街の不良少年北野の物語です。ひどいいじめのシーン(いじめというよりは犯罪。それもかなり凶悪)は読んでいてかなり鬱になりますがそれよりなによりとにかく北野がステキ!この一言に尽きます。この小説を読んだJKなら絶対、「私も北野みたいな魂のパートナーが欲しい!!」と夢見るはずです。50代おばさんの私ですら北野にほれ込んだくらいですからね。自分のすべてをかけて陳念を守ろうとする北野に夢中ですよ。ほんと、夢に見ちゃう。映画では易烊千璽君が北野役でしたがこの向かって右のかわいい子があんなに野性的な魅力たっぷりの俳優さんに成長するとは。易烊千璽君は私の次女と同年齢なので「立派になって。。。」とお母さんのように感慨深く思ってしまいます。このお話、とにかく主人公二人の魂の結びつきに心を持っていかれます。昨日《悲伤逆流成河》を読んでいて、幼馴染の易遥がいじめられていても表立っては彼女を助けることのない斉銘に「なんだこいつ。(; ・`д・´)」と不満を持っていたので余計に自分のすべてを犠牲にして陳念を守ろうとする北野にシビれちゃいました。日本語の小説はほとんど読まない私ですが、これは良かったです。というか中国語の原書も良かったんですけどね。ところで、今日マックで「少年の君」を読んでいてあれ?中国語版にこんなシーンあったっけ?という箇所があったので、家に帰って原書を確認してみたら私が持っている原書ではその部分はカットされていました。その後、ネット掲載の《少年的你,如此美丽》の該当部分を確認したら、カットされずちゃんと全文載っていました。R18っぽい描写だったので紙の書籍で出版される時に削除された?ということは翻訳者さんはネット掲載の小説を翻訳した?とかいろいろ考えましたが、まぁ、中国ですからね。そういうことは多々ありますよね。もう慣れました~(^-^)とりあえずかなり夢中になれる小説だと思います。今日は読書で大半がつぶれましたが、有意義な休日でした!今夜は北野の夢を見たいわ~ キャッ♡ 笑。
2025.07.13
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《许三观卖血记》を読み終わってすぐ後に読み始めたので、この《悲伤逆流成河》を一冊読むのに約一ヶ月かかっています。しかも今日一日で110ページ読みました!ゼイゼイ6月10日の記事で、たまたまおしゃべりした中国人留学生に余華の《山谷微风》を紹介されたと書きました。その子とは中国の小説くらいしか共通の話題がなかったので「映画《少年的你》を見て易烊千玺に惚れました。原作小説も読みました。」と話したところ「《少年的你》が好きなら郭敬明の《悲伤逆流成河》もハマりますよ(^-^)」と彼女が紹介してくれました。そして、なぜ読むのに1ヶ月もかかってしまったのかというと、主人公の境遇が悲惨すぎて鬱な気分になってしまい読み進めるのが非常にツラかった(;一_一)というのが原因です。留学生の彼女も「この小説は『いじめ』が主題です。」とかなんとか言っていたので、主人公の易遥がこの後どんなひどいいじめを受けるのか?!と思うとビクビクしてなかなか先に進めなかったのです。《少年的你》の陈念もいじめのターゲットになってしまってはいましたが、彼女には全力で彼女を守る小北という存在がありました。《悲伤逆流成河》の主人公易遥は毎日毎日母親から罵詈雑言を浴びせられ暴力を受けています。その上学校では美人の唐小米にいじめられ・・・易遥には幼馴染の齐铭がいます。彼は易遥を心配し何かと世話を焼くけれども彼女が学校でいじめを受けても表立って彼女をかばったりしない。ここが小北とは違うところです。優等生だから問題を起こしたくないのかな?「《少年的你》の陈念より《悲伤逆流成河》の易遥の方が悲惨度では勝ってるわー。」と思いながら読んでいました。そして、この小説の作者郭敬明さん。10年以上前に買った雑誌の記事でセレブ生活を紹介していました。なんだかチャラいですよね(~_~;)この《悲伤逆流成河》は発売一週間で100万部売れたとか。すごい。というわけで、私「郭敬明さんはチャラい」という先入観があり、そういう色眼鏡を以て読んだので、JKが好きそうなポエムっぽい描写が多いね!というのが全体を通しての感想です。JKはロマンチックな描写に弱いという計算なのかな?あくまで個人的感想ですからね!ごめんね!あと、いじめっ子の唐小米は個人で易遥を痛めつけるいじめ方式をとっていて集団でのいじめ場面等はなかったので、恐れていたほど胸が痛い場面はありませんでした。最終的に「あ、この程度?」と、ちょっとほっとしました。というわけで、なんだか中途半端なお話だった?とにかく、ポエム的描写が満載で、ポエム部分はまるまる飛ばして読んでもストーリーを追うのには支障はありませんでした。この読み方で今日一気に110ページ読みました。あと、ラストはちょっと駆け足な印象でした。途中はポエム的描写びっしりだったのにね。情緒無しおばさんですみません<(_ _)>あと、今回はほとんど感想になっていなくてすみません<(_ _)>
2025.07.12
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市内のミニシアターでまたまた中国映画が上映されたので見に行きました。これ、日本版ポスター。こっちが中国版ポスター。映画の内容には中国版ポスターが合っていると思います。日本版はノスタルジックな雰囲気に誘導している感じ?ほぼほぼ記録映画のような内容でした。2001年から2022年までの中国を一組のカップルを通して描いていますが、これ、なんと22年かけて撮ったんですって(@_@。なので、映画の中で本当に時が過ぎ、登場人物も22年分年を取ります。老けメイク無しのリアル年取り、ガラケーも小道具ではなくその時代のリアル本物。中国の約20年間の歴史をおさらいするという点では見て良かったと思いますが、一つ一つの出来事にそこまで気持ちが入っていないので中国の人よりは感動が薄いのかも。私、お子様脳なのでちゃんと理解できる物語がないと分からないし、映画の後ろに隠されたメッセージも読み取れない。。。難しい映画でした。それから、ヒロインのセリフがほとんどなく、黒バックに白文字のセリフのような文章がところどころに出てきますが、疲れて何秒か目を閉じていた時に彼女の重要な決断のセリフが画面に出たらしい。。。その何秒かのせいで物語がよくわからなくなった。。。がっくし。とはいえ、私、普段は中国人と接する機会がなく、中国語とは無縁の生活を送っているのでこの映画で「中国を浴びる」ことができました。この前見た「来し方 行く末」は細部までこだわり抜いたスマートできれいな画面でしたがこの「新世紀ロマンティクス」は飾り気無しのリアル中国を見ろ!!って感じですね。ところで、映画に出ていた街角の普通のおばさんやおじさんには出演の許諾を得ているのだろうか?と、映画の間中そのことが気になって仕方がありませんでした 笑。
2025.07.05
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というわけで、映画「来し方 行く末」を4回も見てしまったわたくし。1回目に見た時に、登場人物の誰かのセリフに「wonong」という単語があって「『葛藤した』とかいう意味?確か中検の勉強で昔覚えたよね?でも字はどう書くんだっけ?」といろいろ考えて、結局家に帰ってから調べようと思ったのです。で、帰宅してから電子辞書で「wonong」と入力したら窝脓 wo1nong2 傷口に膿ができて痛むこと 【日中大辞典】くらいしか出てこなくて、あれれ?なんか思ってたのと違う。その後、あれこれ入力し直したり百度一下したりしても予想したような意味が出てこず最終的にあきらめてそのままほったらかしていました。それからほぼ一週間後の今日の出来事。とある通帳トラブルが発生し、銀行で長時間待たされていた時のことです。実は私、スマホを持ち歩く習慣がなく、銀行の用事はすぐ終わるだろうと思って待ち時間に読む用の本も持ってきていなかったので急にめちゃくちゃヒマになってしまいました。で、なぜかカバンの片隅に入っていたのが電子辞書(←本は持ってきていないのにナゼ?)「ああ、もうこれでいいや。」と思って思いついた単語を中日、日中いろいろ入力して遊んでいました。その時ふと一週間前の「wonong」を思い出し、突然ひらめいてwonangと入力してみました。そしたら窝囊 wō nang1 くさくさする.悔しい2 意気地がない.ふがいない.【小学館中日辞典】こういうのが出てきましたよ!私が映画で聞いたのはたぶん1の意味ですね。銀行の待合ソファで思わず「うぉっ!」と小さく声を出してしまいました 笑最後に、wonang を wonongと聞き間違えた私。。。今までにこういう出来事は何度もありました。。。orzやっぱりリスニング能力が低~~いのよね。もう年齢行ってるからこれ以上進歩は難しいだろうな。。。どよ~ん。。。
2025.07.04
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とうとう4回目見に行っちゃった~( ̄▽ ̄)マジで超ローテンションな映画なのですが、見れば見るほど細部に発見があります。で、やっぱり見る度に思うのは「主人公の部屋のさりげないセンスの良さ」なんですよね。白、ベージュ、茶色をベースにした落ち着いた色調でいい感じに年季の入ったお部屋。洗濯物を干すために張ったロープに掛かっているハンガーも計算されているかのようにおしゃれ。「散らかっている」というセリフはあるけど撮影に耐えるセンスを残す散らかり具合 笑。本当に中国にこんなフランス(行ったことないけど)のアパートみたいなお部屋があるのか?!みたいな感じ。ていねいな暮らしをするおしゃれ主婦の人が載っている雑誌。私は「おとぎ話」としてたまに読んでいますが、この映画に出てくる主人公のお部屋はまさにそんな感じ。素敵 ウットリ。ところで、私、映画のパンフレットに載っている写真を見て、監督さんは男性なんだとずっと思い込んでいましたが、今日インタビュー動画を見て初めてこの映画の監督さんが女性だったと知りました。写真では短髪で化粧っ気無しだったのでてっきり男性だとばかり思っていました。ああ、それで・・・と腑に落ちました。男性が、女性が、と区別するのは現在の風潮ではよろしくないですが、この映画に出てくるお部屋は主人公の部屋に限らず万女史のお部屋もすごくセンスが光っていました。まさに女性目線。あ、でも王先生のお部屋は普通の高層マンションだったな。。。そこらへんの対比も計算されているのかな?というわけで4回目ともなると「一体、何目的で見てるの?」と思われるくらい脱線していますね~。我ながら。そして4回目の鑑賞で新たに発見したこと。小尹の物語が書かれたホワイトボードの向かって右下隅に小尹の服装のイラストが説明付きでちっちゃくちっちゃく描いてあるのを発見したよ~♪(^-^)♪↑4回目の今日初めて発見した時は嬉しかった~( ̄▽ ̄)こういう細部の「遊び」、大大大好きなんですよね。今日はここの場面でスクリーンをガン見しちゃいました。というわけで、さすがにこれで最後にしないと7月はマジで赤字です。。。でも、映画って色々な楽しみ方があってやっぱり面白いな。※「ゴジラ-1.0」を見に行った後で「ゴジラを見て驚く人の中に俳優の橋爪功さんがいたよ。」と教えてもらい(私は気が付かなかった)確認のためもう一回見に行ったのは私です(;^_^A
2025.06.28
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1回目に見た時は、小尹の正体を知って「え?なに?これって『世にも奇妙な物語』的なお話ってこと?ファンタジー?」とがっくりして、個人的にあまり好きな映画と思えなかったんですけどね。昨日2回目、今日3回目を鑑賞したら、すっかり小尹の存在に慣れて完全に受け入れてしまった自分がいました。うん。この作品に小尹は必要です。とにかく地味な映画で、衝撃的な場面も登場人物のどアップ場面もないんですけど登場人物の皆さんの抑えた演技がじわじわと沁みてきて鑑賞3回目にして初めてラストで泣いてしまいました。友人から「おまえはテンションが低いんだ。」と言われる通り、胡歌兄さん演じる主人公聞善が映画の中で感情的になって怒鳴ったり泣きわめいたりする場面は全くありません。しゃべる時もボソボソとした感じで、いつも覇気のない、すまなさそうな目をしている。。。という、胡歌兄さんの演技が良かったです。本当に沁みた~。その他の、故人の想い出を語る遺族を演じる俳優さんもすべて名演技で、主人公含め全員の俳優さんが映画に溶け込んでまとまっていて良い作品だと思いました。その中でも私のお気に入りの人物は一緒に起業した友人を亡くしたIT企業の社員の陸さん。見た目や言葉の訛りなどから「素人さん?」と思っちゃったんですけど、北京電影学院卒のれっきとした俳優さんでした。「北京にはこういう地方出身の会社員たくさんいるよね~。」って感じの人物を演じていて、あれが地ではなく演技だとしたら、撮影前にかなり研究したんだろうなと想像しました。(←「ガラスの仮面」の読みすぎ?)というわけで、見れば見るほど入り込んでしまう映画でした。まるでスルメ。。。というわけで、3回も映画を見てしまったためお金が厳しくなり、今週のランチは会社で頼む配達弁当(380円)になりそうです。1回目に見た時、呉磊くんの役のセリフがほんのちょっぴりしかないので、「彼の存在意義って何?」と思っていましたが、「そういえば《琅琊榜》の飛流もセリフほとんどなかったよな。」と思い出してからはしゃべらない呉磊くんに違和感がなくなりました。とりあえず、今回の週末は映画「来し方 行く末」一色でした。ほんと、ハマると他が見えなくなる。。。自分でもあきれます(;一_一)
2025.06.22
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というわけで2回目の鑑賞。11時30分からなので、10時に家を出て冬物のセーターをクリーニングに出して(今ごろ?)ドラッグストアで防虫剤を買ってから映画館に行きました。昨日は画面下の日本語字幕をガン見しながら耳から聞こえてくる中国語を必死で照らし合わせていたので映画の画面の記憶がところどころ抜けています。おまけに集中しすぎて疲れてしまい、ちょっと目を閉じて休んでいる間に重要場面が流れたと思われます。。。(←アホ)というわけで、今日はリスニング練習は置いといて、映画そのものを見ようという活動ですよ~。大学院まで行ったにも関わらず(脚本学科?)脚本家デビューは叶わず、葬儀の会場で読まれる弔辞の代筆業で身を立てている主人公聞善。彼は弔辞を書くために故人の人となりを遺族に取材しますが、取材の過程で様々な人の人生に触れた主人公の気持ちが徐々に変化していく・・・って感じの映画だと思います。とにかく地味な映画でした。映画の内容はさておき、昨日も書いたけど、主人公の住む部屋とかのセンスが日本で言うところの「ていねいな暮らし」をするおしゃれ主婦みたいで、鑑賞している間中「これは監督の好みなのか?」とずっと思っていましたよ。なんだか、さりげないおしゃれな雰囲気が中国っぽくないというか。例えば↑この場面。窓枠も壁も白で、まるで西洋のアンティックの家みたいよ。雅姫さん(日本全主婦のあこがれのカリスマ主婦)のおうちの雰囲気♡主人公は独身一人暮らしで、家のデスクやデスク周りもそれなりに乱雑っぽい様子なのですが汚いという印象はありません。なんだかサラッとしているというか。また、映画全般に言えますが、とにかく色や光が柔らかい。夜の場面も真っ暗じゃなく、なんだかソフトな感じの暗さ。半地下のIT企業のオフィスもジメジメした雰囲気が一切無く、天井近くの半分の窓から柔らかな光が差し込んでいる雰囲気です。色に関して言うと、上の写真で呉磊くんが着用しているセーターの緑なんてモロに私の好み(^-^)「こういうセーター、売ってたら欲しい。」と映画の間中ずっと考えていました。とにかく、画面の細部に至るまでセンスが行き届いてるというか、見れば見るほど「さりげないていねいな暮らし」をして主婦雑誌に取り上げられる日本のおしゃれ主婦が脳裏に浮かんでしまいました(;^_^A言っておきますが、決して「ていねいな暮らしをする主婦」をバカにしているわけではありませんからね!最後に、昨日気づかず、今日見て気づいたこと。※この記事で言っていた、“我都给忘了!”というセリフ。王兄妹の妹がこのまま言ってた! なんだか嬉しいな。※甘銘というネット友達を亡くした女性が主人公の聞善に「甘銘のフォロワーは6ケタよ。」 と言う場面があり、私、つい指を折りながら「一、十、百、千・・・」と数えてしまったの ですが、顔を上げたらスクリーンの中の聞善も同じく指を折って数えていた( ̄▽ ̄)昨日は 気がつきませんでした。というわけで、映画「来し方 行く末」の感想。こういう映画の鑑賞の仕方は正しいのでしょうか?たぶん映画好きの人から見たら邪道かも。まあ、映画にはいろいろ楽しみ方があるということで。勘弁してくださいね(^_-)-☆
2025.06.21
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