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「神との対話」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)を読みました。神との対話?ホントウ??怪しすぎる!私もそう思います。しかし、本にもこう書いてあるんです。 ホントウかどうか、よりもそれが役に立つか、立たないかで判断すべきだ、と。これで私は、一気にウォルシュとの距離が縮まりました。逆に、これがどこどこ成人からのメッセージです。心して聞きなさい。という文章だったら、引いてしまいますね。それに世界的なベストセラーになっているわけです。現実に。長年。これは聞いてみなくちゃ。ところで、現代の科学も、似たようなスタンスですね。本当かどうか、というよりも役に立つのかどうかだ、と。つまり、本当にこれが神の言葉かどうかは、どうでもいいんです。その内容に腑に落ちるものがあるかどうかなのです。逆に、これが本当に、神様からの言葉かどうかに焦点を当てない方が、安全なのです。もしも、本当にこれが神様からの言葉だったら、あなたは不幸の内容だったとしてもその指示を採用しますか?危ない危ない!無名の人の言葉でも、役に立つと思えば、採用し、神のような超権威のある人の言葉でも、自分に都合が悪ければ、ポイすればいいんです。真実のみが正解じゃないのは、人間関係を見ればすぐにわかります。キリストやブッダだけでなく、本当は神はすべての人に語り掛けていることがわかります。善人にも悪人にも。俗人にも。神は様々な方法で私たちを訪れます。生徒の準備が整ったところで教師が現れるんです。世の中に偶然はないのです。すべて完璧なタイミングで起こっているんです。日常の何気ない出来事も、すべてが意味があるのです。意味をくみ取れる人とくみ取れない人がいるだけです。すべてが恵なのです。感謝できる人とできない人がいるだけです。とにかく、これは聖書にも間違いなく口酸っぱくかいてあるんですが、喜んでいましょう。笑いましょう。今できる最高の戦略は、ニコニコすることです。理由はあとからどうにでも付けられます。これ以上の作戦はありません。これを実行すると、日常生活のすべての場面で神を感じることができるようになるんです。経験するすべての出来事に感謝をするのも、当然ですね。だって、それも神からのプレゼントなんだから。また、感情もプレゼントです。じっくり味わいましょう。
2021.03.24
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よくマイナスのトラウマを与えてしまう、という話を聞きます。マイナスのトラウマがあるんだったら、反対のプラスのトラウマだってあり得るんじゃないだろうか?ぜひ、プラスのトラウマを与える存在になりたい。いや、なれる。意識や感情も素粒子であり、波動であると言われます。「意識」 も「 感情」 も 目 には 見え ませ ん が、 じつは 量子力学 の 世界 では ちゃんと し た「 実体」 として 確認 する ことができるのです。『【フォトン】は【氣】と同じですか?』
2021.03.24
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神様のメッセージは、感情を通しても与えられているのでしょうか?神様の愛を実証するために、人間の周囲を、人間が愛を示す余地を残しておいたのでしょうかどうして、この世は不安からのがれられないんでしょう?子どものころから、不安をかかえて生きるようにおしえられてきたから。この世は、適者生存だと、教えられてきたから。一番強い者が勝利を得ると教えられてきたから。一番利口な者が成功する、と教えられてきたから。私たちは、適者になろう、一番強くなろう、と努力します。少しでも劣っていれば、負けてしまうとおびえます。子どもの頃から、ずっと劣った者が負けると言い聞かされてきたからです。ところが、現実は、一番愛らしい者が栄光を得るのです。愛に支えられた行動をとれば、生き延びるだけでなく、勝利するだけでなく、それ以上のことが出来ちゃいます。栄光に包まれるのです。本当の自分になれるのです。量子力学ときっと関連していると思うのですが、ホメオパシーの考え、ただの分子一個すら入っていないほど高度に希釈された物質に、治療効果があるという考え、これは現代科学からは、どう見たってバカげたものなのですが、これまた厳密な科学的検査で、有意な効果があるのです。これはどう解釈したらいいのでしょう?現代科学の常識を超えた勇心手段があると考えざるを得ないのです。
2021.03.23
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実は、私はクリスチャンです。でも、科学実験講師としても名が通っています。だから、表立ってく自分がクリスチャンだということを公表してきませんでした。だって、アダムとイブやノアの箱舟、キリストの数々の奇跡を信じているなんて、私の名声に泥を塗ることになると思ったからです。でも、私は今のこの一瞬に生きようと思います。死ぬまでは、生きているわけです。今を生き続ければ、永遠に生きられると思ったからです。論理がめちゃくちゃですね。いいんです。後から、どのようにも言い訳は自分で自分にしちゃうんですから。私は、本当に需要な問いを後回しにはしないと、決心したのです。では、本題に入りたいとおもいます。もし、本当に神様がいらっしゃって、そして全知全能ならば、どうしてもっとわかりやすくこの世の仕組みを教えてくれんかったんだろう?聖書の言葉を信じている人がいっぱいいます。聖書を信じたばかりに、どんなに多くの人が殺されたのか傷つけられてきたのか歴史の教科書を見ればはっきりしているでしょう。あれは、聖書のせいじゃないとでも言うのですか?私が経験する自然現象、社会現象から、科学講師としてらしく、そこからメッセージをくみ取れと?まさに、ガリレオやニュートンも、そのつもりで、自然科学に取り組みました。その結果、聖書の記述とズレが出て、苦しんだわけです。あれは、聖書のせいじゃないとでも?そうです。あれは、聖書の解釈が未熟だったのです。経験の方を優先して解釈すべきだったのです。昔から考えれば、電磁波なんて、魔法の技です。それを2000年前に理解して解釈する法が無茶というもんです。まだまだ、人類が想像もできないとうな秘密がこの宇宙にはいっぱいあるのです。生命科学の分野は、ほとんど謎が解明できていません。わからないことだらけです。どうして、化学結合でしかない原子分子に生命が宿るのかその分子がそろうと器官ができるのか?遺伝子はどういう働きをしているのか?どうして、神が完璧なら、伝染病をお造りになったのか?災害、津波を許されたのか?知りたいです。訴えたいです。何が、日本人にとっていけなかったのか?
2021.03.23
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毎朝、私はうちの愛犬「小春」と家の周りを30分ほど散歩します。不思議なことに気がつきました。曜日によって回るコースが決まっているのです。犬に曜日が分かるんだろうか?町の様子に違いがあるんだろうか?不思議です。町であいさつする人も毎回違うのに。微妙な違いを嗅ぎ取っているんだと思います。
2021.03.23
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アカシックレコードリーディングの手順は大きく分類して2つあります。1つ目が、オリジナルの情報源にアクセスする方法。そもそもアカシックレコードは、人類が共通してもっている集合的無意識に存在しています。そのため誰でもアクセスしてリーディングすることが可能ですが、無意識の中に存在しているので、意識を保ったままオリジナルの情報源にアクセスしてリーディングするにはある程度の訓練が必要なのです。これからアカシックレコードにアクセスしたい方におすすめなのが、2つ目の方法である私たちの無意識が創り出す「翻訳者」を介する方法です。この方法により接することができる「翻訳者」は様々な種類があります。「翻訳者」がいわゆる本のとしてモノの姿として現れることもあれば、権威ある老人として現れて情報を伝えてくれることもあるのです。哲学者プラトン、心理学者ユング、発明家テスラなどがアカシックレコードリーダーとして有名ですが、彼らは最初からアクセスを試みていたわけではありません。まず彼らに共通しているのが、強い動機があったということです。前述した3人全員は、知への欲求が異常に強く何よりも新しい発想やアイディア、まだ見ぬ可能性を探し求めていた人たちです。そういった方が起きている時間はもちろん、寝ている時間にも思考を巡らせ続けることによって、アカシックレコードにアクセスするというタイミングを掴むことになるのです。初めてのリーディングするタイミングは寝ている時や瞑想している時が多いです。やはりアカシックレコードは、集合的無意識に存在しているので、無意識になりかけていながらも僅かに意識が保てている時にアクセスできるようになるというわけです。少し科学的な説明をすると、脳がθ波を帯びている時です。脳の周波数が4〜8Hzを保っているθ波状態は、いわゆるまどろんでいる時や眠りが少し浅い時です。まとめると、アカシックレコードのオリジナル情報に初めてアクセスする時に必要な要素は以下の3つです。・アカシックレコードを意識しない・どうしても知りたい情報がある・脳がθ波の状態を作り出すアカシックレコードは、私たちの中で宇宙意識と繋がっている集合的無意識に存在していますから、自分の意識と宇宙が溶け合うことが必要となります。ここでご紹介するステップを試す時には、常にこのことを意識してください。まずは、自宅などリラックスできる場所で横になります。座った方が楽であれば、座った姿勢でも構いません。できれば、外の音や光が気にならない環境を作っておくとよいです。深呼吸を繰り返し、徐々に呼吸の音や動きだけに集中していきます。意識と呼吸が一体化した時点で、ゼロ意識の象徴となるような図形をイメージして、頭のてっぺんから、心臓の位置までゆっくりと下ろしていきます。
2021.03.22
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量子力学では、原子や電子のようなミクロの世界の物理法則は、ニュートン力学のように粒子の位置や速度が完全に決定できず、その確率しか計算できないようです。つまり神様はサイコロを振って粒子の行く末を占っているらしいのです。とはいえ、その粒子がある位置に来る確率は厳密に決定できるのですから、その意味では決定論的な物理法則であるとも言えます。ただ、古典力学とは異なり、確率という物理量を問題としている、と考えればいいのです。私達は、この確率の世界に慣れていません。常識と違うところがあるのです。この神様の賭場で勝つには、いや、逆に負けないには、「ギャンブラーの錯誤」に注意しなければなりません。丁半博打で、丁ばかり4回続けて出れば、5回目は半になりそうだと私達は常識的に錯覚してしまいます。丁が何回続こうが、その次に丁が出る確率はやはり二分の一なのです。特に丁の確率が下がるわけではないのです。賭場では、熱くなった方が負けるみたいです。神様の賭場では、クールさが求められているのかも。いずれにしても、確率を学ばなければならないのは確かなようですね。
2021.03.22
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先の朝ドラ「エール」で主人公の古関裕而が、お世話になっている人の思いを知り、ついに覚醒します。悩みに悩んできた自分の人生が、いとも馬鹿バカしい論理で、売りに出されていたことが分かったのです。人に行動を起こさせるのに、有効なことは「怒り」です。自分が死ぬほど苦しんできた「自分の人生」が、こんなことのために犠牲になるところだったのか!それに気づいた裕而こと裕一の「行動」に迷いは無かった。ワクワクの人生を歩んでいない人は、裕一と同じ轍を踏んでいます。いかに最もらしい理由であろうと、人の人生は、他人の人生です。自分の人生を生きることこそ、「マジメ」な人生です。私も若い時、宗教的な情熱と、自分の人生を天秤にかけて悩んだことがありました。これも、裕一と同じように、教会の人の何気ない一言で、ハッとして気づいたのです。いかに立派な「正義」であろうが、ワクワクを生きない人生はアホな人生であることか。これに気づかせてくれたその人の一言は、正に神様からのメッセージだったのです。先の戦争で、特攻隊として命を散らした方々も、そりゃ大義名分もあったことでしょう。しかし、ワクワクしましたか?と問いたい。ワクワクしないことをしてしまうことは、「悪」です。自分の人生に対する「悪」です。
2021.03.22
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ストレスはどうして生まれるんだろう。簡単な答えは、世界を自分と自分以外のものに分けて考え、自分以外の物事に気を向けてしまうからです。それらに対する思いや感情に巻き込まれるからです。自分と自分の外にあるものの間で、生み出される緊張状態の中にあるからです。だったら、この緊張状態をどうしたら解消・緩和できるのでしょうか?答えは簡単です。自分の心が外に向かうことで気散じ=ストレスが起こっているのなら、心が自分の外に向かわないようにすればいいのです。つまり、外に向かう心を、自分の内側に向ければいいのです。では、どうやって?瞑想です。瞑想の方法は、数千あると言われています。宗教色のあるものから、純粋な呼吸法にいたるまで。例えば座禅ですと、半眼で前下方を集中せず、ただ漠然と眺めることによって、自分の外にある特定の対象に意識が向かうのを止め、自分の心の内側に意識が向くようにしますあるいは、密教で行う月輪観という瞑想ですと、目の前にある月の輪の形を心に刻んで集中することで、心を自分の内側に向けさせます。といった具合に、心を自分の内側に向け、外へとすべりださせずに留めるやり方は、瞑想ごとに千差万別です。しかし、「心を自分の内側に向ける」という点では、すべての瞑想は同じしくみを持っているのです。従来の定説は、大人の脳は、本質的には構造においても機能においても変化しない、というものでした。しかし、それは間違いだったのです。脳は偉大な可塑性をもっていたのです。つまり、構造においても、機能においても大変身できるのです。大人になっても。しかも、それが、外部からの薬物とかの影響ではなく、自分がどんな経験をするか、どんな考え方をするかで、脳はどんどん変化していくことがわかってきたのです。目の見えない人が点字を読んでいると、指の触覚的世界が視覚的世界を開いていくことがわかってきたのです。同様に、耳の聞こえない聴覚野からの情報が、視覚情報に変換されることもわかってきています。もともと別のことをしている脳に、どうやら新しい機能をもたらせることが可能のようなんです。いいですか。障碍者でもそうなんですから、普通の脳をもっている人たちの性格を変換することが可能なのも当然ではありませんか。「前向きな思考ができない」「悲観的になってしまう」脳のクセを変換は可能なのです。その偉大な実験にお釈迦様も挑んできたのです。そのことを今後、まとめていきたいと思います。「私は勉強に不向きだ」と思う方、ぜひお読みください。最近、マインドフルネスという瞑想をいたるところで見かけます。この瞑想はもともと「ヴィパッサナー瞑想」と呼ばれる。仏教の瞑想に端を発しています。「ヴィっパッサナー」という言葉は、パーリ語で「よく見る」という意味で、同じパーリ語の「サティ(気づき)をもとに、英語で「マインドフルネス」と翻訳されました。この瞑想は、ブッダがそれで悟った瞑想として知られています。お釈迦様と同じ修行なら安心ですよね。現在、東南アジアの上座仏教を中心に実践されています。1970年代に、米国正チューセッツ工科大学マインドフルネスセンターの所長が、その仏教色を抜いて、ストレス軽減法として脱宗教化した瞑想が、このマインドフルネスです。この瞑想法は、現在では、宗教・文化の枠を超えて、世界中で広く実践されています。世界的な一流企業、インテル・グーグル・IBMなどの社員研修として活用されています。日本の企業でも取り入れるところが少しずつ増えてきております。おすすめのマインドフルネスの基本コースは、①からだの部位に意識を向ける5分間②鼻の呼吸に意識を向ける5分間の計10分間を、1日1回できるときに行う、ということです。わかった。この深呼吸みたいなものを毎日やればいいのね。でも、これってどういう良いことがあるの?この瞑想を20分以上やった人からは、高い確率でα波が出やすいことが大脳生理学的に実証されています。さらに継続してやっていると、日常生活のどこでも簡単に瞑想状態に入れるようになってきます。ということは、思いがけずイライラするアクシデントに出会っても、一瞬で自分を取り戻せるのです。集中力を復活できるのです。サラっと書きましたが、これって凄いことですよね。集中できなくて困っている人は本当に大勢います。そういう人ライバルたちを簡単に振り切って自分の世界をすすめるのです。ですから、マインドフルネスの本の宣伝に、「頭が超よくなる」と書いてあるのも当然だ、と納得します。問題に巻き込まれた時でも、全体を俯瞰できる「鷹の目をもつ」ことができるのですから、問題解決能力もアップします。また、からだや呼吸という自分の中で起こっていることにしっかりと気づけるようになるということは、自分のものの感じ方や考え方について、徐々に気づけるようになるということです。ということは、自分の価値をちゃんと自覚できる、ということです。今の自分にはとてもとてもできそうにないと思うかもしれませんが、これは、脳のトレーニングなのです。この新しいトレーニングを続けていれば、障碍者の脳に起きたような、奇跡的な超能力も夢ではないはずです。さあ、受験生こそ、このマインドフルネスをやってみましょう。受験勉強が何倍にも進むこと間違いありません。
2021.03.22
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創造性と知能、どちらを優先します?もちろん、知能が高く、創造性も高いことがベストですよね。でも、どちらかを優先できるとしたら、知能は高いが、創造性は低い子を選びますか?それとも知能は低いが、創造性は高い子を選びますか?米国の心理学者ワラッタとコーガン博士の長期の追跡調査によると、知能は高いが、創造性が低い子どもたちは、大人になると普通の人になる確率が高いことが判明したそうです。それに対し、知能は低いが、創造性が高い子どもたちは、自分の得意分野で、独創的な発見をする天才になりやすかったのです。もちろん、これから社会で望まれるのは、一芸に秀でた飛びぬけた人間です。では、その創造性は、どうやって育てたらいいのでしょうか?競争を煽った方がいいでしょうか?好きなことを思う存分させた方がいいでしょうか?これまた米国の心理学者、テレサ・アマビル博士によると、7歳から11歳までの女の子を対象にした実験で、「競争を煽ると、かえって創造性が落ちる」という研究結果が出たそうです。つまり、ハッパをかけるのは創造性に良くないのです。オリジナリティに欠けてしまうのです。将棋の藤井六段のご両親によると、4歳になるまで、立体的なゲームにトコトンのめりこんだそうです。そして、それを止めなかったそうです。創造力は好きなことを自発的に行うことによって、発達するもののようです。また、緑の環境と創造性は、とても相性が良いということも判明しています。これは、当然、予想がつきますけどね。また、思考の柔軟性は、数字や字で問題を解くよりも、画像で思考する問題を与えた方が発達することもわかっています。ぜひ、絵解き算数の問題をおすすめします。驚異的な結果が出ますよ。小学生でも、連立方程式を解けてしまいます。もちろん、文字式を習わなくても。
2021.03.22
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量子科学でわかってきていることって、きっと「もっとやさしくなれ」ということだと思うんだよね。「やさしく」とはどういうことかと言うと、「かんたんな文章で表現せよ」ということじゃなくて、ボクたちの感覚に合った言い方を目指そうということです。ボクたちは、一人ひとりがバラバラに切り離された存在じゃないんだ、ということを量子力学は強く訴えてきたわけです。ボクたちは、宇宙の中心に戻るべきなのです。ボクがいなければ宇宙が成り立たないんだと、高らかに宣言して欲しい。過去の歴史上の偉人の足あとが、今日のボクを作り上げていること「私が今日、宇宙船から月に降り立つことができたのも、おじいちゃん、おばあちゃんのおかげなんだ」、と子どもたちの心にしっかりと教えてくれる科学です。ボクたちが病気になるっていうことは、何がいけなかったのか、どういう心を持たなければならなかったのかを教えてくれる科学です。
2021.03.22
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無数の細胞群がなぜこのように組織化されているのか?同一の遺伝子やたんぱく質をもっているにもかかわらず、なぜ腕は腕に発生するのだろう?足は足になるのだろう?がん細胞はなぜ発生するのだろう?なぜ、人間の素晴らしい治癒能力はどこから来るのだろう?量子物理学の法則が原子の中だけでなく、生物の細胞にも通用するものだったら、生物学にも応用できる世界を見せてくれるはずです。
2021.03.21
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量子の世界では、宇宙全体に広がる普遍的な結びつきというのがあります。科学者たちは、これを量子の世界だけに限定して考えていました。つまり、生命の無い世界だけに限って考えていました。ところが、量子物理学者はm「非局在性」と呼ばれる奇妙な性質を発見しました。それは、電子のような量子的実体が、どれだけ離れた別の量子に対しても、力やエネルギーの交換無しに影響を与える能力をもつことを意味しています。いったん接触した量子同士は、その後どれだけ離れても、いるまでもたがいに影響を与えるというのです。アインシュタインはこれを「つかみどころのない遠隔作用」として批判し、そのことが彼があれほど量子力学を毛嫌いした原因のひとつになったほどです。しかし、これは1942年以降多くの物理学者たちの手でその正しさが、決定的に立証されました。非局在性という概念は、物理学の核心となる土台を粉々に粉砕しました。物質はもはや分離した独立の存在ではありえなくなりました。物理作用には、観測可能な空間における原因が必要ではなくなったのです。さらにこれは、光の速さを超えて遠隔操作を与えうることも意味します。世界はその根源において、相互に関連しあい、永遠に分離不可能な複雑な網の目として存在していたのです。
2021.03.21
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まず、量子力学の世界では、可能性がある限り、平行宇宙はその確率だけ存在する、と考えています。だから、引き寄せの法則っていうのは、確率の高いパラレルワールドに飛んでいっちゃったあとのことだと、解釈することもできます。パラレルワールドの実現可能性というのは、想像力の強さに大きく左右されるのも当然ですね。もちろん、願望の強さとも言えますが。
2021.03.21
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量子は波動であり、粒でもあります。両方の性格をもっており、さらに観測者の意思があると、そのどちらかに決まっちゃうのです。観察者が決定的に大きま役割をもっているのです。量子コンピューターは、「0」か「1」かではなく、「不確定」を内包したまま計算してしまうんです。臨死体験と幽体離脱には共通点があります。どちらも「精神が波動になっている状態ではないか」という仮説です。
2021.03.21
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現実は、私から出る光を映し出したものです。自分から出たものが、自分に返ってきているのです。この世界のすべてが、自分に他ならないのです。もう一度、基本に戻って確認をしましょう。「現実に意味づけをしているのは、自分自身だ」とうことを。この意味づけが変わらない限り、外側は一切変わりません。逆に言えば、意味付けが変われば、外側は、一瞬で変化します。これは、このようにも考えられます。この世界に何がしら、思うことは、あなたの波動を発信しているんだと。そしてその波動が二次・三次で影響を無限に与えていくんだと。
2021.03.21
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量子力学を紐解くと、すぐ直観的に感じるのは、密教の曼荼羅と同じだ、ということです。夜空の星は、無数にあるのに、結局は芥子種のよう「私」の目の中の網膜で像を形づくって視覚として私に見られている。多が一になっている。また、同様に星が生まれた時期も千差万別なのに、今のこのときに、一点としてここに集まっている。米粒一個だって、その中に、一年間の苦労が集まって折り畳まれている。それが見えなければならない。現代の何気ない一場面に、恐竜時代も含めた。宇宙開百の歴史が走馬灯のように見えなければならない。ホ・オポノポノでも言っているように、無限の過去からの罪を詫びなければならない。無限の恵みを感謝しなければならない。私の一挙手一投足がとんでもなく大きいのだ。噛みしめて生きよう。
2021.03.21
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幸運を招き寄せることができる人というのは、仕事を面白がれる人です。脳科学的には、扁桃核という部位が仕事に対して快の状態にあるということです。面白がっている人のところには、どんどん面白い仕事が集まります。波長が同じものが集まる、ということなんですね。仕事だけでなく、人も仕事を楽しむタイプの人も集まっちゃいます。そうすると、その会社が発展しちゃうという寸法です。たしかに、面白いことばかりでは、仕事ですから、ないでしょう。でも、無理やりでも面白がることから、運は広がるのです。
2021.03.21
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時間は空間の一種に過ぎないと、科学者は承知しています。空間と同じように時間も前へ進んだり後ろへ戻ったりできるわけだ。物理学者のアインシュタイン氏は、3次元空間は時間とつながり、時間が4時元として機能していると考えます。アインシュタインが時空連続体と呼んだこの構造が今日の宇宙のモデルとなっています。彼はこの時空連続体を折り曲げることで遠隔の2地点間に近道を作れると考えていました。この現象はワームホールと呼ばれ、時空連続体の2カ所に開口部があるトンネルとして描かれます。ワームホールは宇宙に自然に存在するかもしれません。実際、ロシアの科学者は電波望遠鏡を使ってワームホールを観測しようとしています。しかし、ワームホールをタイムトラベルに使うのは一筋縄ではいかない。地球に最も近いワームホールでも数光年先にある可能性があります。もしそこまでたどり着き、通り抜けることに成功しても、どこに行き着くかの保証はありません。将来的にはワームホールを作り出せるようになるかもしれないと推測する科学者もいます。しかし現状、その方法は考案されていません。謎に包まれた暗黒エネルギーがその糸口になるかもしれません。天文学者は1990年代、徐々に減速すると考えられていた宇宙の膨張がむしろ加速していることを発見しました。豪クイーンズランド大学の宇宙学者タマラ・デイビス教授は、「宇宙には引っ張るのではなく押す作用を持つ、反重力的な効果を持った何かがある。それが何かは分かっていないが、宇宙の大半を構成する物質だ。それを暗黒エネルギーと呼んでいる」と説明しました。ワームホールがタイムトラベルに使えるのは、その「口」が開いているときだけだ。ワームホールの「口」を通って物質が移動するには、自然界には存在しない負のエネルギーが必要だという。通説では、宇宙は変化しない時空の「かたまり」だと考えられている。これはアインシュタイン方程式から直接導き出されるものだ。「このモデルでは、現在と過去、未来が等価の現実だというのが重要な点だ。つまり、過去に存在したもののも、今存在しているものも、これから存在するものも、時空のどこかにある」と、豪シドニー大学時間研究所のクリスティー・ミラー博士は説明する。ペリメーター研究所のニール・トゥロク所長は量子物理学の奇妙な世界が、タイムとラベルの謎を解くために不可欠だろうと考えている。トゥロク所長は「時間を逆行できる可能性があることははっきりしていると思う。量子物理学では不可能なことはない。素粒子が壁を通り抜けることもできる!量子物理学の世界では、ひとつの素粒子が複数の場所に同時に存在できるのです。」
2021.03.21
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幸運を呼ぶには、「予知能力」を身につけることが大切だ、」ということについては誰も異存がないでしょう。予知能力と言っても、オカルトではありません。「失敗してしまうかもしれない」とか「嫌な予感がする」といった感覚です。予感には、いい予感と悪い予感があります。この二つの違いは何だとおもいます?私は、いい予感とは、努力が必要な結末だと思います。つまり、面倒なことが必要な結末です。これらは、自分の過去の人生経験の中で積み上げられてきていて、こうすればよい結果が待っていると、潜在意識に刻み込まれているのです。反対にそういう努力を放棄してしまうと、悪い結果が待っている、というのも人類の歴史から潜在意識的に積みあがっているのです。その知恵のアーカイブにアクセスして進路を慎重に選べば、幸運が待っているのは当然と言えば当然ですね。人間にとって、過去の経験とはどういう意味を持っているのでしょう。そもそも時間とは?時と空間を離れた者の経験とは時空を離れた者にどういう影響を与えるのでしょう。そのうちじっくり考えたいと覆います。
2021.03.21
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ホ・オポノポノ(SITH)ではこの4つの言葉を繰り返すだけです。1.I am sorry.(ごめんなさい)2 please forgive me(許してください)3.thank you(ありがとう)4.I love you(愛しています)これだけです。何も目新しいことは」ありません。キリストやブッダが言ってきたことと同じです。すなわち、すべての原因は自分の外にあるのではなく、自分の「内」潜在意識の中にあるのです。と主張しているのです。これが、なぜ、ビジネスの成功につながるんでしょうか?あえて言えば、「成功しようと期待をしない」ということです。本来の自分になること、それが「自分が自分らしくある」ことを重視しているのです。会社自体があたかも人格をもった存在として本来の自分を取り戻せば、祖式全体が健康になるわけです。
2021.03.20
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新しい学校の生徒会では、「ボク見てるだけ」の傍観は許されないということが、量子力学に衝撃を与えました。物質が物質として安定するためには、意識体の観測が必要だったのです。生徒の意欲が揃わなければ、学校は存在しえないことがわかったのです。「僕のことは気にしなくていいから、勝手に授業をすすめていいよ」とうそぶくことは許されないのです。授業に参加するか、妨害するかしかないのです。
2021.03.20
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大分有名になりましたが、ハワイの伝統的問題解決技法のことです。この古くからハワイに伝わるホ・オポノポノをもとに、ハワイの伝統医療の専門家で「ハワイの人間国宝」でもある故モナ・ナマクラ・シメナオ女史が、独自のインスピレーションに基づいて、現代社会で活用できるように新しく発展させたものが「セルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ」なんです。略してSITH伝統的な「ホ・オポノポノ」とは根本的に異なる点がいくつかあります。その一つがSITHが個人一人で問題解決を行うのに対して、伝統的な方はグループで行うことです。さらにSITHでは、個人一人ひとりが「神聖なる存在」といつでも直接つながって、インスピレーションがやってくるのですが、伝統的な方は、グループワークです。このホ・オポノポノは、国連で紹介されたのを皮切りに世界中の大学で取り上げられ、哲学者や思想家のみならず、ビジネス界の新しい手法として大きな影響を与えています。私はこれが量子物理学の思想の延長線上にあるように思うのです。『ザ・シークレット』のメイン出演者であるジョー・ヴィターリ氏がホ・オポノポノを「今や」引き寄せの法則をはるかに超えるもの」と絶賛しています。日本でも船井幸雄氏が「究極の人間正常化ノウハウ」と絶賛しています。「ホ・オポノポノ」という言葉は「目標を完璧にする」という意味があるそうです。その考え方は、非常にシンプルです。世の中に起こる問題は、「潜在意識のなかの情報(過去の記憶)の再生」と考えるのです。病気も経済的困難もです。それらは過去の記憶のせいなのです。しかもこの過去には、自分の過去だけではなく、宇宙開百からのすべての記憶が含まれているのです。この救いは、自分の潜在意識の習性だけでなく、他人の情報も自分の情報を修正することによって解決できるのです。
2021.03.20
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バラバラの世界という考えは、20世紀初頭の量子物理学の発見によって、きれいさっぱり捨てられました。この生徒会は、俺は俺だよ、とうそぶいていることができないところだとわかってきたのです。それどころか、量子物理学の先駆者たちが物質の核心に深く迫ってみたら、そこで見た者に、腰を抜かすほど驚いたのです。物質の最小の欠片は、私たちが通常知っている「物質」ではなかったのです。何かしらのモノの集まりでさえなく、時によって別の姿に変っていたのです。さらに不思議なことに、可能性のある複数のものすべてとして「同時に」存在するという場面が珍しくなかったのです。しかし、しかし、もっともっと重要だったのは、こういう原子内粒子がバラバラに存在していては意味をもたず、ほかのすべての粒子との関係においてのみ意味があるという事実だったのです。
2021.03.20
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今まで生徒会の総会なんて、居眠りするくらい退屈な場所だったのに。急に会長に立候補しろ、なんてよく言うよ。どういう顔して、マイクの前に立てばいいんだよ。ホントウに? ボクでいいの?っていうくらいの衝撃です。量子力学の登場というのは。
2021.03.20
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ニュートンやデカルトが創った宇宙は、「私」がどこにいるんだろういわばアニメの中に登場はしていないのです。当然、主人公ではないのです。ですが、せめて物語に絡みたいじゃないですか。通行人その1でもいいですから、役をいただきたい。ところが、ここに来て、急に主役を依頼されたようなものです。一挙にこの宇宙の物語の超重要人物になっちゃったのです。どうします?この役を引き受けますか?
2021.03.20
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天中殺とは、周囲が味方になってくれない時期を意味します。日本では「大殺界」と呼ばれることもあり、いかにも恐ろしいイメージがあります。年の天中殺は12年のうち2年間、月の天中殺は12か月のうち2か月間、日の天中殺は12日のうち2日間、めぐってきます。天中殺のときは、台風のような嵐のときと考えましょう。嵐のときは、外に出ても助けてくれる人も少ないのです。「この時期は何もできない」と嘆く人がいますが、天中殺の時期こそ、外に向かうのではなく、心の整理や身の周りの掃除、人への献身に時を使い、運気の貯金を習慣にしてみてください。欲を抑えて社会に打って出ることなく、家族や自分を見つめ直し、優しい心で過ごせば運貯金は貯まっていくのです。
2021.03.19
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これだけの給料しかもらっていないのだから、その分だけしか働かないという等価交換信者がいます。これでは金運は高まらないんじゃないでしょうか。人は本能として、「もっとよりよく」「ギブモア」を求めるものです。等価交換をしないというのは、裏返せば、工夫や提案をじゃんじゃんせよということです。もちろん、自分がもらう以上に相手に与えるときは、自分の方が喜んでいる、というのが条件になります。
2021.03.19
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量子力学が立ち上がるまでは、現代の科学は、物理学も生物学も、天文学もニュートンの作った偉大なルールの基に動く忠実な僕でした。この体系は17世紀に定式化されました。そして現代科学の基本的な骨格に、なっています。すなわちこの宇宙のすべての要素は、分割して考えることが可能であること。または、分離していること。または、完全に独立して存在していること。このニュートンの理論は、その本質において、この宇宙は分け隔てられたものの集まりという世界観を創り上げました。個々の物質粒子が、空間と時間のなかで、一定の法則に従い運動する物質世界という宇宙観です。ニュートン以前、フランスの哲学者デカルトは、こころを持つ生命体と非生命体が分離される、という革命的な想いを発表しましたが、結局はひとつの巨大な機械だったのです。つまりニュートンの世界観が、私たちを宇宙という広大な織物から切り離してしまったのです。さらにダーウィンの進化論によって、殺伐とした風景に変ってしまいました。つまり、神様と人間の情熱の居場所が無くなってしまったのです。
2021.03.19
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東洋の気の概念はのらりくらりとしていてとらえどころがありません。そこで、氣の存在を証明することも否定することもできず、結局、その理論からは科学とよびうるようなものを生み出すことができなかったのです。しかし、すべての人がすべての「氣」をとらえどころのないようなものとしてしかかんがえなかったか、というと、必ずしもそうではありませんでした。ほんの少しにしても例外はあったのです。私の知る限り、沢庵和尚(たくあんおしょう)はそのただひとりの例外と言える人です。沢庵和尚は、人の身体の中にみちている「氣」というものについて研究を深めようとした人のひとりです。そういう「氣」についての沢庵の考えは、そのころの一般の「氣」についての議論とおなじく、まったくとらえどころのないものでしかありませんでした。しかし、空間を満たしている「氣」については、彼ははっきりとそれをとらえようとし、それをとらることに成功して科学への第一歩を踏み出そうとしていたのです。
2021.03.19
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これは一つの科学です。その環境には、自分自身の感情・観念・そして思考パターンまで入ります。これらを変えた時、その瞬間から自分自身が体験する「現実」も変わるわけです。これは哲学ではありません。現実の、物理的原理です。逆に言うと、現実は私たちの内側の環境を整えるための「贈り物」として存在しているのです。意識や潜在意識の中にあるある観念を映し出す鏡なのです。ワクワクすることに従って行動することは、意識のクリーナーを使うことです。小さい環境の変化が宇宙全体に広がって宇宙全体を変化させます。
2021.03.19
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風水は、環境学です。科学です。玄関は人だけでなく運気の入口でもあるので、靴をゴチャゴチャ出しっぱなしにするのは御法度。外に出しておいてよいのは、その日使う1足のみ。だからといって、靴箱にただ押し込んでしまうのはよどんだ気をため込んでしまう可能性も。靴は新しい運を呼び込む存在でもあるので、靴箱の中を見直して2年以上一度もはいていない靴や傷んだ靴は、思いきって処分して。 砂ぼこりがたまらないよう、玄関タイルはこまめに水ぶき
2021.03.19
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「運」を貯められるはずがない。「そもそも運をコントロールすることなんてできない」と多くの人は思っています。風水という考えがあります。環境が人間の運命に影響を与えるという考え方ですつまり、環境を整えることで、人生を発展させる学問です。習慣も環境に入ります。身の周りの整理整頓。これも風水的に運気を上げます。コートをクロークに預けること。これも運気の貯金なんだって。誰と食事をうるのかと同じくらい重要。身の周りを雑にするというのは、会食中に喫煙をしたり、目の前の人を無視して携帯でおしゃべりをすることと同じなのです。これで運気が良くなるはずがありません。
2021.03.19
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「気」とは何でしょう?「気」という漢字はもちろん中国から輸入されてきたものです。日本人はこの「気」ということばが大好きで、いまでは中国人よりも頻繁にこの字を使っているようです。ちょっと考えてみてください。空気とか、気体とかの物理現象で使うだけではありません。病気も天気も。気持ち、気分、らる気などなど。「目には見えないけれども、たしかにあるもの」を指す言葉だということがわかります。気という字は、もともと「氣」の略字なのですが、氣という漢字は、米を煮て、立ち上る蒸気を象ったものなのです。ということは、もともと「目には確かには見えないけれども確かに空間に存在すると考えられるもの」を指す言葉としてできたと言えるでしょう。
2021.03.19
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石とバナナ?何じゃこれは?実は、これはインドネシアの神話のお話です。なあんだ、神話か。ヨタ話か。でも、神話ってバカにできないぞ。現代に生きる我々と無関係のようでいて、潜在意識的に何かつながっているかもしれない。そうなんです。知恵の宝庫なんです。人類の共通の心のはたらきがあるのですこの話は、「人間はなぜ死ななければならないか」という根源的な問題に対して説明をしている神話なんです。このケンカ、バナナの方が勝っちゃうのです。その代わり死ぬ運命を受けてしまうんですね。しかし、さらに、かわりに子どもを産むという特典も得ます。
2021.03.19
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本当の自由とは…自分のルールで生きるってことなんだよ(ドラゴン桜) 桜木建二社会のルールはすべて頭のいいやつが作っている。つまり、社会はアタマのいいやつに都合がいいように作られている。損して負けたくなかったら勉強しろ!
2021.03.18
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おれは『海賊王』になる男だ!!!(one piece)作中で何度も出て来るこのセリフは、ルフィの信念であり、どんな苦難にも立ち向かっていく原動力になっています。
2021.03.18
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新しい何かを始めるとき、それは全て仮説や憶測からのスタートなのです。中には笑うものもいるでしょう。そんな時、『意中兄弟』の南波六太が言った言葉がこれです。新しいものを創るということは『仮説』を元にした『挑戦』です。答えは最初から分かるハズがありません。しかも、『挑戦をする者』には、必ずといってよいほど、周りから野次が入るものです。たとえ、それが正しい道を歩んでいる時でも、「もしかしたら自分は間違っているのかもしれない」とかんじてしまうこともあるでしょう。だから、仮説実験授業を提唱した板倉聖言先生は、科学者の資質として、最も重要なことに「自由にのびのびと空想すること」を挙げているのです。
2021.03.18
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こうしたエネルギーフィールドの関わり合いにより、あなた自身にはさまざまな体験が起こることでしょう。しかし、時には、人との関わりの中で、マイナスの影響を受けてしまうこともあります。そのようなときには、やはりあなたに問題が起こってきます。問題を避けるためには、あなたのエネルギーフィールドを強化、もしくは保護することを考えましょう。生活習慣を適正にする自分のエネルギーフィールドを強化するには、それぞれの層にアプローチする方法もありますが、基本は、生活習慣を正すことです。乱れた食生活を改善し、適度な運動習慣や自然の中で澄んだ空気の中で気持ちよく過ごすこと、お酒の飲み過ぎを避けることが大切です。また、少な目の食事は、よりエネルギーフィールドのバランスをよくするといわれています。そして、意外と見過ごされがちなのが、睡眠をしっかりとらないことです。もし睡眠不足が続いているのであれば、睡眠をできるだけしっかりと取るだけで、あなたのエネルギーフィールドが強くなるでしょう。ストレスをためない身体の健康だけでなく、心にも配慮が必要です。ストレス過多の状況を長時間続けることは、精神的によくありません。また、大きな不安や激しい動揺、心配や不信などのネガティブな感情状態でいるのを避けるようにしましょう。オーラの専門家に強化してもらうエネルギーフィールドを強化するには、オーラを強化する専門家の力を借りる方法もあります。よくワークショップなどで、オーラを強化するエネルギーを送ってもらい、あなたのオーラを強化してくれることもあります。パワーストーンを用いるパワーストーンを用いることも、エネルギーフィールドを強化する一つの方法です。パワーストーンには多様な種類があり、それぞれ効用が異なります。例えば、オーラを強めてネガティブな感情を抑える効果のあるといわれる「アクアオーラ」というパワーストーンはふさわしいでしょう。アクアオーラとは、水晶と金を融合させてつくった人工宝石です。この石には、表現力が高まり、富や成功をもたらすといわれています。特に喉のチャクラが強化されます。また、「ラリマー」というパワーストーンも、オーラ強化やストレス解消に役立つといわれています。ラリマーは、平和と調和、そして愛をもたらすといわれる石で、無色のものから白、水色、ピンク、灰色などさまざまな色展開があります。これらのパワーストーンはあくまで一つの例ですが、これらのパワーストーンを活用することで、あなたのエネルギーフィールドが強化されます。エネルギーフィールドを浄化するまた、多くの現代人のエネルギーフィールドは汚れているといわれています。この汚れたエネルギーフィールドは、掃除をしてきれいにすることが必要です。これを浄化と呼びます。浄化されるとあなたのエネルギーフィールドは輝いてきます。浄化も、先ほど強化のところでご紹介した、パワーストーンを用いることも一つの方法として挙げられます。エネルギーフィールドを強化・浄化するメリットでは、このようにエネルギーフィールドを強化したり、浄化したりするとどのようなメリットがあるのでしょうか。いくつかみていきましょう。心が健康になる通常、エネルギーフィールドに問題がある場合、心が抑圧されていたり、よくない感情を抱いていたり、トラウマにとらわれていたりして、心が健康な状態ではないこと予想できます。また、いつもなんだか疲れ切っていて、原因不明の体調不良に見舞われたりするでしょう。このように、不調和なエネルギーフィールドの強化や浄化を行うことで、滞っていた不調和なエネルギーが解放され、心が解き放たれることでしょう。また、トラウマやカルマも解消・克服されやすい状態へと向かっていくことができます。直感力が高まるエネルギーフィールドは、ただ心の状態を反映している場所だけでなく、霊体、魂、そして宇宙へとつながる層です。これらが強化され、浄化されることで、直感力が高まり、思いもよらぬインスピレーションが下りてくるでしょう。それがあなたの日々の生活で幸せな道を選ぶことができたり、仕事などで役立ついいアイデアとなったりすることでしょう。高い波動を持つ人たちが引き寄せられてくるエネルギーフィールドの振動に応じて、普段から付き合う人は変わります。エネルギーフィールドが強化・浄化されれば、自然と振動数が上がり、意識することでどんどん高まっていきます。このように高い振動を持っていると、同じように高い振動を持つ人たちがどんどん引き寄せられてきます。そしてあなたの望むパートナーと、そのパートナーとの関係を手に入れることができるでしょう。エネルギーフィールドを強化し、浄化していくことで、あなた自身が幸せに近づくことができるのです。
2021.03.18
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私たちは、自分たちの住む世界と不可分に結びつきながら活動しており、唯一の根源的な真実は、この場との関係だけに存在しているのだ。エネルギーフィールドとはエネルギーフィールドは、人間が持つオーラに非常に深く関係しています。通常、目に見えるのは人間の肉体しかありませんが、物質にはすべて波動が出ているといわれているように、人間にも波動というエネルギーを放出していることは知られています。この波動の層のことをエネルギーフィールドと呼びます。 エネルギーフィールドは、オーラとそのまま置き換えられることもあります。よく、オーラの色は何色で、今の感情は怒っていて、性格は情熱的という解釈がなされることがありますが、エネルギーフィールドとしてのオーラは、それに限りません。フィールドとは、「場」のことを指します。例えば、熱場、音場、光場、電場、磁気場、電磁場などがあります。そうしたエネルギーが、人間の体から放出されているのです。エネルギーフィールドは生活に深く関わっている。しかしながら、通常は、このようなエネルギーフィールドを認識し、意識的にエネルギーを放出している人はまずいません。行動や思考、感情といった活動に集中しているだけです。しかし、常にエネルギーフィールドは変化し、自分から放出されるだけでなく、周囲からの影響を受けています。そして相互作用をもたらしているのです。これは、各人が持つオーラが他人に対して、大きな影響を及ぼすことを知っている人なら、すぐに理解ができるでしょう。特にオーラを意識して人とコミュニケーションを取っていなくても、日常的にこのエネルギーフィールドの存在を感じているはずです。例えば、大物俳優と偶然、街で遭遇したとき、「すごいオーラを放っていた」「やはり普通の人とは違う雰囲気があった」などの感想をよく聞くことがあります。これは、まさにその人物の持つエネルギーフィールドが強いのを感じとったと考えられます。また、「この人と話した後はなぜかぐったり疲れる」「あの人と話すとなぜかとても元気になる」といった感覚をもつことがあります。これも、まさにエネルギーフィールドが強い相手からの影響を直接的に受けて、あなたのエネルギーフィールドに変化が起きたと考えられます。このように、エネルギーフィールドは、人に多分な影響を与え、また同時に影響を受けているものなのです。
2021.03.18
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この電磁場が、私たちの脳・こころ・記憶などなど、この世界の青写真そのものなのです。さらに、結局は最終的に私たちが健康か病気かを決めるのは、病原菌によるのではないのです。遺伝子のせいでもないのです。このフィールドの力なのです。当然、癒しを得るための力にもなります。
2021.03.18
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実は先月、絶対大丈夫だと思われたバイトが落選になりました。地上の底が抜けたような衝撃を受けました。もう歳だから。連続で失敗すると、気分も最悪。そんな私にこのアニメのセリフが喝を入れてくれました。書籍を創るという可能性に賭けることにします。
2021.03.17
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この脈打つエネルギーフィールド(場)こそ、徹頭徹尾、私たちのからだと意識、そして私たちの存在の中心的な動力源なのです。宇宙と結びついた私たちのからだには、もはや「自己」と「非自己」の区別は存在せず、その根底にはひとつのエネルギー・フィールドだけが存在するのです。このフィールドは、私たちの知能の高次機能をもたらす源であり、からだを成長させる情報源でもあるのです。
2021.03.17
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この世をかたちづくっているエネルギーとは、『ザ・メタ・シークレット』では『精神的なエネルギーである』と言っています。この宇宙のすべては『造物主』の偉大な精神によって造られたと言っています。これが、「教え」ではなく、科学研究として実証されてきたのです。そもそも考える、感じる、イメージするといった私たちの心の働きもまた精神的なエネルギーを持っています。だから、そのエネルギーが形を変えて現実を作りだしていると言われても全然違和感はありません。
2021.03.17
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決してぶっ飛んだ人の受けを狙った研究ではありません。専門分野の一流の科学者による、すぐれた設定の実験の成果です。その結論が驚きそのものなのです。私たちの究極の姿は、化学反応ではないというのです。エネルギーをもつ電荷だというのです。人間をはじめとするあらゆる生き物は、ほかのあらゆる存在と結びついた、エネルギー・フィールド(場)の中のエネルギー集合体だというのです。驚きはまだまだ続きます。
2021.03.17
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アインシュタインは当初、宇宙は膨張もしないし、縮小のしないと考えていました。しかし、1922年、ロシアの数学者であるA・フリードマンが、アインシュタインの方程式を計算することによって、宇宙が膨張したり縮小することを明らかにしました。1929年、今度はアメリカの天文学者E・ハッブルによって、銀河が実際に遠ざかっていることが観測から発見され、フリードマンの予言は証明されました。この膨張する宇宙が聡明されたあと、ロシアの原子核物理学者G・ガモフによって宇宙の過去の理論が出されるのです。いわゆる火の玉宇宙です。「ビッグバン理論」です。今、宇宙論を聞いてもチンプンカンプンかもしれませんが、科学は一歩一歩、仮説を打ち出しながら進んできているのです。
2021.03.17
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怒ると眉間にしわが寄ります。顔の中心に眉毛、目、口がギュっと集まります。これは老化物質を出すサインです。逆にエクボのツボを押すと老化を止めることができます。このように、笑顔でいなければならないわけです。
2021.03.17
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私たちは、今、ある革命の夜明けの時代にいます。それはアインシュタインの相対性理論と同じくらい、根源的で斬新な革命です。科学の最先端領域では、この世界がどのように成り立ち、また私たち自身がどのような存在であるかについて、これまで信じられてきた考え、すなわち、人間はたんなる肉と骨のかたまりをはるかに超えた並外れた存在である、という考えをうまく説明する発見が次々になされているのです。この新しい科学は、その根源において、過去の科学者たちを何百年も悩ませてきた疑問に答えを出しているのです。それはつきつめれば、奇跡についての科学です。
2021.03.17
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「こんな人世は私の望んだものではない」「こんなものなど、望んではいない」ということがあるでしょう。しかし、宇宙の法則は平等なのです。どこかでそれを望んできたのです。「私はもっと成功の値する」「私はもっと幸せになるべきだ」と心から思えると人生の波動が上がり、それにふさわしいものが必ず引き寄せられます。
2021.03.17
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運がよい人は、肩の力を抜いて生きています。私たちは日常生活のなかで、自分にとって大切だと思われるものばかりに気を取られ、思いもかけない偶然のチャンスの存在に気が付かないことが多々あります。気を張り詰めていると気づかないことも、リラックスすることで思わぬ発見をすることがあります。これは心理学的には神経症的傾向に関係します。緊張や不安に弱い人は、探そうとしていないものに気づく力が乏しいといえます。極狭い範囲に注意力が集中いているために、身の周りにあふれている予想外のチャンスを見逃してしまうのです。
2021.03.16
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