Hayuto Uta-詩-

宵縋‐ヌクモリヲモトメテ‐



独りじゃ眠れなかった。


あの日、初めて知った事実にすぐには立ち直れなかった。
それでも必死に耐えてたんだよ??

やっと作り笑いで話せるようになった時
アタラシィヒトとの物見せられて、
アタラシィヒトとの話聴かされて、
またアタシ…。。。


胸が痛かった。
あぁ、
何で早く言わなかったんだろう。





迷惑だったよね??
辛いからつい縋っちゃったんだよ。
ごめんね。

貴方には縋れない。
彼方に縋った。

冗談で一緒に寝ようって言ったアタシに
何も言わず、
嫌な顏せず、
布団の中迎え入れてくれたね。

嬉しかった。
温かかった。
切なかった。

背中あったかかったぁ。

ぴったりと寄り添って眠った。

ありがとう。
アリガトウ。
有難う。。。


今はまだ会えない。
けれど、
また会ったら今度は笑顔で話せると想う。


アリガトウ。
大好きだよ。。。



でも、
まだ諦めたワケじゃない。


彼方がくれた勇気、温もり
全て力にするからね。。。


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