Hayuto Uta-詩-

兄妹愛‐ダイスキナニイサン‐



皆が寝静まった後でも

兄さんゎずっと暗闇を見つめてた。


話し掛けても


何も言わず微笑むだけ。


不意に携帯を取り出して文字を打ち始める。


きっとアノ人へ宛てた物だろうと
また少し悲しくなり胸が痛んだ。


少しして携帯ゎ自分に向けられた。


受け取り
読んだ。


其処にゎ
皆の事
自分達の事

そして

自分へ向けての
励ましの言葉。



兄さんに
言われると
また少し胸が痛んだ。


けど

悲しみと
嬉しさに

板挟になった心。




思ったんだ。



遠くに行っちゃうカラ
もぅきっと残り少ないカラ。


こみあげてきた想い。。。



溢れ出た涙と、

共に流せなかった。





兄さんが

ダイスキです。



それゎ


兄妹愛。




この涙ゎ嘘じゃなぃ。。。








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