Hayuto Uta-詩-

発信音-ハッシンボタン-



ずっと、ずっと押せなかったボタン。

勇気を振り絞ったのに。。

如何して。

何で。


電話番号も消えてしまったの??


何を期待していたんだろぅ。

震える手を、鳴り止まない鼓動を

気付かれないようにケイタイを握り締めた。


会いたぃ気持ちが募って…

会いたい、会いたい、会いたい

と…ただそれだけが今の望み。


だって握り締めた手の感触が甦ってきたから。。。


もぅ1度、勇気を

もぅ1度、気持ちを

携帯電話のボタンにこめて。。。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: