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2024年8月旅行貯金活動の成果東京都1局(足立区1)以上1局で終わる。今月はほとんど局巡りはできなかったが、何とか1局でも記録を残せたことは良かった思う。画像は局巡りとは関係ないが渋谷駅での都営バス。渋谷駅関係の工事はいつ終わるのだろうか?にほんブログ村
2024年08月31日
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本日乗った表記のバスについて記す。上60系統は池袋と上野を結ぶ路線である。これだけを書くと主要路線の印象を抱くが、1日20-21往復の都内の路線としては本数の少ない路線である。しかも半数以上は大塚駅ー上野公園間の運行である。ただ、土休日に池袋乗り入れが増えるのは買い物客対応であろうか?大塚駅ー上野間は都市新バスの都02系統と微妙につかず離れずの経路であり、このブログの一つ前の記事の都01系統と渋88系統の関係と似ている。16時代の乗車の便は池袋駅を8名で発車し、大塚駅の手前まで7名乗車、大塚駅から4名、春日駅の手前までの停留所で12名、、春日駅で10名、その後6名の合計47名乗車だった。本数の少ない路線なので、利用者も少ないのかと思ったが、都内の路線はその様な法則が当てはまらない場合も多く、活気ある乗降であった。日曜日でこの乗車率であるから、現在まで存続している理由なのであろう。客層も老若男女で、都内路線でありがちなシルバーパスばかりではないことも意外であった。画像は池袋駅東口での乗車のバス。にほんブログ村
2024年08月25日
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12日の乗った3本目の都営バスについて記す。渋谷駅ー新橋駅は都01系統と都06系統の都市新バスがあり、特に元祖の都01系統は名実とも有名路線である。今回乗車した渋88系統は都01系統の姉妹系統とも言える路線で、渋谷駅から一旦青山通りを進み、骨董通りを経由し、都01系統の六本木通りに出る所と、六本木ー虎ノ門間が麻布台ヒルズなどがある地区を通るところが違いである。昼間時1時間1-2本だが、平日ラッシュ時は1時間3本くらいに増える。でも都01系統に比べ、圧倒的に本数は少ない。午後の乗車の便は渋谷駅を14名で発車し、途中停留所の乗車が18名の合計32名乗車であった。都営バスとしては多い数字ではないのかもしれないが、シルバーパスでの乗車は少なかった。多くの利用がある渋谷駅発着路線の中で、この路線だけが、はとバスへ委託している新宿支所担当なのが、この路線の立ち位置のように見える。画像は渋谷駅での乗車のバス。にほんブログ村
2024年08月15日
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12日の活動で都電荒川線面影橋下車の後、早稲田大学正門の方に歩き、表記のバスに乗った。早81系統は早大正門から東京女子医大・千駄ヶ谷駅・原宿駅を経由し渋谷駅まで向かう路線。この路線があることで便利になる流動はあるが、地下鉄開通等により、その流動は少なくなり、現在は平日22本・土曜20本・日祭日18本と多くない本数になってしまっている。かつて都営バスが中型車を導入していた頃は中型での運行だったので元々利用は多くないのかもしれない。14時代の乗車のバスは早大正門を5名で発車し、その後24名の合計29名乗車であった。これは意外な乗車率の高さである。他の路線と被る部分はあまりなく、ほぼこの路線の需要なだけに尚更である。原宿駅からの乗車があったことが驚いたが、これは電車で行くよりも渋谷繁華街に早く着けることを狙った乗車に見えた。本数の少ない路線を上手く使う人がいるもんだと感心した。渋谷駅西口で降車した。この後渋谷駅東口にも停車して、ループ状に折り返す。にほんブログ村
2024年08月14日
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昨日の都電荒川線での活動の前に乗った表記のバスについて記す。上58系統は昼間時も1時間5本以上あり、土休日は昼間に本数が増え、平日朝ラッシュ時は上野松坂屋前バースの時刻表で1時間11本に増えるなど、地味ながら主要路線の貫禄十分である。上野松坂屋前昼過ぎの乗車の便は17名で発車し、途中停留所から20名の合計37名乗車であった。利用者の定着が伺える。護国寺まではひたすら不忍通りを走行し、その後早稲田方向に向かう経路で素直な線形である。独自区間も多く沿線の公共交通として機能している事が分かった。画像は上野松坂屋前での乗車のバス。にほんブログ村
2024年08月13日
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今日は祝日なので旅行貯金はできないが、都内で未乗下車駅が残っている都電荒川線に乗った。未乗下車駅は3駅である。今回は都営まるごときっぷを使った。乗下車活動の前後の都営バスに3本乗っているが、それは別ページにアップする。早稲田乗車からスタート。一方の起終点三ノ輪橋とは雰囲気が異なるが、幹線道路の真ん中にある起終点も味がある。鬼子母神前で下車。周辺は改良工事中である。東京メトロ副都心線ができ、利用者は少なくなったことだろう。学習院下下車。明治通りが並行している。新潟交通の高速バスがいる。西武バス練馬営業所への回送と思われる。面影橋下車。ここは幹線道路の真ん中に千鳥配置されたホーム。このような路面電車の王道のようなパターンは都電荒川線では少ない。今日の成果新規乗下車駅3駅都電荒川線(鬼子母神前・学習院下・面影橋)以上にほんブログ村
2024年08月12日
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5日に乗った扇大橋駅から北千住駅まで乗った足立区のコミュニティバスはるかぜ11号について記す。今回は堀之内・椿循環という路線名の部分には乗れず、駅寄りの区間のみの乗車である。扇大橋駅から北千住駅へははるかぜ6号が主流である。11号は荒川鉄橋経由で向かう。夕方の便は扇大橋駅で2名その後2名の合計4名乗車を見た。運行は新日本観光自動車が担当する。途中学ピア前停留所はUターンして停留所に着ける構造は個性的であった。ただ、そこまでしているのに、乗降はなかった。今回の乗車では分からなかったが、朝夕はそれなりの利用があるのではないだろうか?はるかぜ号も1路線でも乗車すると、他の路線にも乗りたくなってくるのはマニアたる所以だ。画像は北千住駅での乗車のバス。にほんブログ村
2024年08月07日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。北千住駅から日暮里舎人ライナー方面に向かう路線でウキペディアによると2022年までは江北駅までであったようだが、東京女子医大足立医療センターまで延長された。ただ、全日6往復の運行で23区内としては寂しい。13時代の北千住駅発の便は13名では発車し、途中1名の合計14名乗車であった。零細路線の割に利用者がいる。過半数の利用者は江北駅で下車していた。ちなみにこの路線は足立区のコミュニティバスはるかぜ6号と扇大橋駅まで経路かぶり、そちらは平日1時間3本・土休日2本と東武バスより圧倒的に本数が充実している。だから経路がかぶらない江北駅での下車が目立ったのだろう。しかも2022年に延長した東京女子医大足立医療センターもはるかぜ6号は通り、延長の意味が薄くなっている。このように先行きも厳しい路線のようだが、それなりの利用者がいることが、東京都内の人口の多さゆえなのだろう。終点の東京女子医大足立医療センターで折返し北千住駅行きになる。利用者は見えなかった。東京女子医大足立医療センターは立派なバス乗り場が整備されているが、利用者の多い時間帯はあるのだろうか?多くの路線が入っている。にほんブログ村
2024年08月06日
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今日は近場であるが「全局達成→移転改称で全局の記録返上」を繰り返している東京都足立区の再達成すべく出かけた。日暮里→舎人ライナーの扇大橋駅近くの「扇大橋駅前局」貯金。8月はこの活動以外の局の訪問はなく、唯一の記録になったことは個人的には良かったように思う。今日の成果旅行貯金1局東京都1局(足立区1)東京都足立区は奈川県南足柄市・埼玉県長瀞町・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・栃木県野木町・東京都葛飾区・長野県小布施町・千葉県習志野市・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・北海道秩父別町・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・千葉県一宮町・大阪府田尻町・福島県浅川町・埼玉県横瀬町・千葉県酒々井町・山口県和木町・神奈川県寒川町・東京都国分寺市・東京都渋谷区・神奈川県川崎市多摩区・東京都調布市・東京都三鷹市・東京都東久留米市・東京都多摩市・千葉県千葉市花見川区・神奈川県川崎市幸区・神奈川県葉山町・神奈川県逗子市・千葉県千葉市稲毛区・神奈川県川崎市高津区・神奈川県川崎市宮前区・神奈川県横浜市瀬谷区・神奈川県川崎市麻生区・東京都武蔵村山市・埼玉県三郷市・埼玉県八潮市・千葉県栄町・千葉県我孫子市・京都府井出町・神奈川県海老名市・神奈川県横浜市旭区・神奈川県三浦市・東京都瑞穂町・東京都羽村市・神奈川県横浜市金沢区・埼玉県北本市・神奈川県横浜市泉区・神奈川県横浜市栄区・東京都世田谷区・埼玉県鳩山町・東京都豊島区・東京都大田区・埼玉県三芳町・神奈川県綾瀬市・神奈川県愛川町・神奈川県横浜市青葉区・千葉県神崎町・千葉県白井市・埼玉県松伏町・三重県朝日町・埼玉県滑川町・埼玉県川島町・埼玉県鶴ヶ島市・茨城県五霞町・岩手県野田村・神奈川県二宮町・千葉県白子町・福岡県糸田町・埼玉県さいたま市緑区・高知県芸西村・高知県田野町・千葉県松戸市・埼玉県川口市・埼玉県狭山市・千葉県船橋市・群馬県高山村・神奈川県茅ケ崎市・埼玉県さいたま市桜区・埼玉県さいたま市中央区・群馬県吉岡町・千葉県柏市・千葉県九十九里町・長崎県川棚町・東京都板橋区・埼玉県さいたま市西区・埼玉県さいたま市大宮区・千葉県市川市・千葉県八千代市・東京都小平市・埼玉県伊奈町・埼玉県上尾市・埼玉県越谷市・埼玉県吉川市・東京都府中市・東京都昭島市・神奈川県大和市・千葉県千葉市緑区・東京都町田市・埼玉県入間市・神奈川県清川村・埼玉県ふじみ野市・東京都日野市・埼玉県越生町・埼玉県ときがわ町・埼玉県日高市・神奈川県横浜市鶴見区・神奈川県川崎市川崎区・埼玉県さいたま市岩槻区・埼玉県羽生市・新潟県田上町・埼玉県朝霞市・東京都練馬区・東京都西東京市・東京都東大和市・埼玉県春日部市・千葉県富里市・千葉県木更津市・神奈川県横須賀市・長野県南箕輪村・長野県飯島町・長野県南相木村・神奈川県大磯町・千葉県千葉市美浜区・埼玉県さいたま市大宮区・埼玉県さいたま市北区・東京都日の出町・東京都港区・群馬県明和町・茨城県守谷市・東京都目黒区・東京都北区・神奈川県川崎市中原区・千葉県四街道市・東京都品川区・東京都墨田区・茨城県利根町・千葉県浦安市・埼玉県幸手市・千葉県大網白里市・埼玉県白岡市・埼玉県蓮田市・千葉県長生村・埼玉県富士見市・千葉県印西市・千葉県野田市・埼玉県坂戸市・埼玉県川越市・埼玉県さいたま市浦和区・東京都文京区・千葉県睦沢町・埼玉県草加市・神奈川県相模原市中央区・埼玉県さいたま市見沼区・群馬県下仁田町に続く177番目の全局制覇である。東京都足立区70局全局制覇の軌跡2008.06.06 1局足立西新井2009.07.24 8局足立中川・足立東和二・足立東和・足立大谷田団地内・足立谷中三・足立谷中・綾瀬駅前・足立三2010.05.31 3局足立花畑五・花畑西・足立花畑一2010.10.01 2局足立・千住河原(現存せず)2010.12.10 4局足立一・足立西綾瀬・足立弘道(現存せず)・足立梅島2010.12.22 1局千住竜田2011.01.05 4局北千住・足立大川町・足立仲居・足立宮元2011.05.24 2局足立新田・足立宮城2011.10.20 7局足立梅田・足立関原・足立本木一・足立本木・足立西・足立西新井栄町・西新井駅前2011.12.12 5局足立佐野・足立六木・足立花畑・足立六町・足立仲町2012.06.15 5局足立柳原・足立旭町・足立西加平・足立綾瀬・足立東綾瀬2013.01.10 9局足立西竹の塚・足立東伊興・足立西保木間局・足立竹の塚・足立保木間四・足立北・足立保木間・足立ひとつや・足立青井2013.01.17 6局足立伊興二・足立西伊興・足立西新井二・足立栗原北・六月町・足立島根2013.06.10 6局足立興野・足立江北四・足立西新井本町・足立古千代・足立入谷・足立舎人2013.07.01 4局足立江北・足立鹿浜八・足立椿・足立鹿浜2021.11.01 1局足立中央本町2023.02.07 1局千住大橋駅前2024.08.05 1局扇大橋駅前以上にほんブログ村
2024年08月05日
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7月29日の活動で乗った表記のバスについて記す。しもにたバス馬山線は下仁田駅から東方向へ向かう路線である。平日5往復である。蒔田経由と言う便もあるが、それはこの本数に加えていない。昼の乗車の便は始発をゼロで発車したが、途中中学生が5名乗車し、夏休みならではなのかもしれないが、利用がありうれしい。道の駅で昼食をとった後に乗車のバスが上鎌田まで行ってきて折り返してきた。この停留所は千曲バス・西武観光バスの高速バスの発着(池袋駅発着)もある。にほんブログ村
2024年08月01日
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