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明日からの近鉄の乗下車活動の往路の足として表記のバスに乗った。関東ー関西間はJR系、私鉄系、ツアーからの転進系を合わせて、把握できないほどの夜行高速がある。ネットでいろいろ見ていると、LimonBus102便が3列独立シートで割引クーポンを使い3500円という破格なので、この便を選択した。LimonBusはより安い4列シートの便などもありバリエーションは豊富である。TDS始発で池袋サンシャインと東京駅鍛冶橋駐車場で乗車扱い。今回は池袋から乗車した。このターミナルはかつて西武バス系の高速バスや都営バスが利用していたが、現在は新高速バスとツアーバスなどが使用している。自分の乗車するバスの前にスキーバスが発車していた。TDSから1グループだけ乗っていて、池袋乗車を含めて7名乗車、鍛冶橋乗車が13名の合計20名乗車であった。車内は標準的な3列独立シートである。ツアーからの転進の高速バスでは珍しいと思われる途中開放休憩はない運行パターンであった。個人的にはこのくらいの距離・時間ではこの方がありがたい。ツアーからの転進とはいえ、親会社は乗合バス業者で考え方はそちらに近いのかもしれない。京都でも下車が多く、梅田での下車も多かった。この便は姫路までの運行であるが、到着予定時刻は10時であり、姫路までは乗りとおす人は少ないと思う。画像はほぼ定刻の到着した梅田モータプールでの乗車のバス。にほんブログ村
2018年01月29日
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昨日の旅行貯金活動の帰りに表記のバスに乗った。成田空港に用があるわけでもないが、時刻的にちょうどいい便があり、また、このような機会でないと乗るタイミングがない路線だと思い、乗車した。1時間前後で2200円の運賃は安くはない。だけど、この地区から成田空港に行くとなると、乗り継ぎも大変だし、高速バスより時間もかかりそうで、このバスが公共交通の中でファーストチョイスになると思う。土浦駅15:50発は土浦ではゼロの乗車であったが、つくばセンターから3名の乗車で、多いとはいえないが、堅調な需要があるように見えた。12往復の運行があることがそれを裏付けている。快適に圏央道などを走り、成田空港第1ターミナルで下車した。にほんブログ村
2018年01月25日
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22日の山梨県内からの戻りも「南アルプスエコパークライナー」である。2枚切符の割引が大きかったので、往復利用とした。上り便は初めての利用である。びっくりしたのは朝乗った行きと同じバス・乗務員であったこと。折り返し時間も長いし、起終点の八田は甲府に近く、てっきり甲府線との組み合わせ行路かと思っていたからである。乗車停留所の山梨大学医学部付属病院入口はイオンの駐車場の近くである。この停留所から5名乗車で重要停留所であった。合計では14名乗車で、金曜日の夕方便は乗車率が高い傾向とはいえ、健闘している様子を見ることが出来た。1日2往復は現状からして仕方ないと思うが、それほど本数が多くない中央高速バス甲府線の甲府南IC経由便と統合をうまく行うことは出来ないだろうか?マイカー駐車場を確保し、この地区の東京直行機能の強化である。事業者も同じなので可能だと思うのだが。(富士急山梨バスは入っていないけど)乗車の便は首都高の大渋滞があり、日野バス停での降車が薦められたが、耐えて乗っていたら、40分遅れ程度で済んだのは良かった。画像はバスタ新宿に着いた乗車のバス。にほんブログ村
2017年12月25日
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昨日の山梨県内での旅行貯金活動の往路の足として表記のバスに乗った。2015.10.14以来2回目の乗車である。前回の乗車では南アルプス市の運賃助成で半額になるキャンペーンをしている期間にも関わらず1名の乗車しか見なかった。今回は6名乗車であった。前回より確実にアップしているし、まったくのシーズンオフなので、週末を中心にもう少し乗るのかもしれない。自分は平日2枚回数券を使用し、単価は1500円であった。また、各停留所に降りる人がいて、降車が目立った停留所はなかった。画像はバスタ新宿での着車前の乗車の車両。にほんブログ村
2017年12月23日
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表記の伝統の夜行高速バスに乗った。東京から名古屋でドリーム号に乗ったのはこの日とこの日に続き3度目である。シーズンオフとはいえ前日予約で3900円は3列シートでかなりの安さである。ちなみに青春ドリームも2900円であったが、1000円アップで3列シートの方がよいと判断した。乗った便は東京・バスタ新宿で乗車扱いをし、岡崎・三河安城・名古屋市内数箇所の下車扱いをする便である。東京駅から8名・バスタ新宿から7名の15名乗車。1乗客としては快適な乗車人数であるが、事業者としてはもう少し乗ってほしいかもしれない。寝ていてよく分からなかったが、途中降車が約半数であったようである。狙ったわけではないのだが、ドリーム名古屋・三河1号としては運行最終日で翌日からはこの系統は4列シートの青春ドリーム号になった。列車と違って、さよなら撮影をしている人とかは見当たらなかった。画像は名古屋駅に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年11月30日
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明日の宮城県内の往路の足として表記のバスに乗った。東京ー仙台間は伝統の東北急行バス以外にもJRバス東北の路線もあり、さらにツアー系からの転進組も多数あり、全容が把握しきれないほど多く、よくもまあ夜行需要がこんなにもあるのかと思う。シーズンオフの平日であるが、12名の乗車であった。競合の中健闘している数字なのかもしれない。興味深かったのは圧倒的に利用が多いと思われた仙台での降車は少なく、石巻までの乗り通しが過半数を占めたこと。やはり仙台では競合が多い事を証明していた。画像は石巻駅前に着いた乗車のバス。ロータリーには別の昼行便の新宿・渋谷行きがいて、宮城交通便はまるまる24時間で帰ってくる運用なのだと分かった。にほんブログ村
2017年11月16日
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一昨日の活動の帰りに乗った表記のバスについて書く。京王バス東と富士急シティバスの共同運行で7往復の便がある。ただ三島経由(発)の便は富士急シティバスだけで、京王バス東の運行は2往復である。15時沼津駅発の便であるが、乗車の時点で5名が乗っていた。その後各バス停から乗車があり合計は10名であった。沼津ICから高速に入らず、裾野ICから入るのも手広く集客する意図が感じられた。裾野では国道からも外れたルートを取り、意外性もあった。やはり沼津・裾野地区から渋谷・新宿への足が主な使命のようである。ちなみに別路線で東京駅線もあるが、そちらは東京ベースの人には使うことが難しいダイヤ設定であることからもその事を証明している。渋谷マークシティはその昔、東名急行バスが発着していた場所に近く、見方によっては復活路線とも言える。画像は沼津駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月22日
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昨日の活動の往路の足で使った表記の高速バスについて記す。東京駅8:10発の便に乗ったのだが、5名の乗車であった。土曜から火曜日までは大石寺までの延長運行という変則パターンだが、乗った便は富士宮営業所止まりであった。土曜から火曜までは利用が多いのだろうか?東名富士での降車があり、これは完全に東名ハイウェーバスとかぶる。いまいち利用実態がつかめなかったが、富士宮方面からの利用はそれなりにあるのだろう。画像は足柄SAでの乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月21日
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明日の活動の往路の足として表記のバスに乗った。東京と山形を結ぶの高速バスは東北急行バスが長年運行しているが、JRバス東北のこの路線も10年以上の歴史がある。現在はこの他にもツアーバスから路線に転換した事業者の路線も存在する。最近の夜行高速バスは乗車・下車地を多数設定する傾向があるが、この路線は山形県庁前の下車以外に設定はない。直行の利用者にはこの方が落ち着いて利用できる。乗務員の案内で仙台支店の担当だとアナウンスがあった。ワンマン運行であったが、この運行後、仙台支店に回送だろうか?長距離運行でハードな勤務である。15名の乗車があり、通年では乗車率が高いのではないだろうか?山形駅前に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月05日
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20日の活動の帰りに乗った表記のバスについて記す。常陸太田から東京方面は1日6往復の運行であるが、東京行きは午前中に5本で16時発車の乗車の便だけが午後発である。流動的には逆方向なのかもしれないが、始発から6名・途中から5名の合計で11名の利用があった。多くはないが流動と逆方向なのでまずまずではないだろうか。ビジネスや行楽帰りと思われる人も乗っていた。水郡線沿線方面から東京方面は鉄道だと乗り継ぎが発生するし、優良な高速バス路線だと思った。乗った便は首都高速の渋滞が激しい時だったので、八潮PAで下車した。つくばエクスプレスの八潮駅に歩いていける距離で渋滞時にはエスケープルートとして十分使える印象であった。画像は谷田部東PAでの乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月24日
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昨日の活動の往路の足として使った表記の路線について書く。常磐高速バスでもかなり長く運行している路線である。20年以上前に夕方の上りに乗っているから2回目の乗車である。その頃は4往復だったと思うが、現在は毎日運行の便だけで19往復である。週末にはさらに2往復の運行もある。とはいえ午前中の下りは便数は少なく、日立から東京への流動が主体なのだろう。東京駅7:40の便は10名乗車であった。目立って多い降車停留所はなく、パラパラと降りていく感じであった。神峰営業所は日立市郊外といったところだ。画像は休憩中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年06月21日
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5月31日の活動の帰りに使った表記の表記の高速バスについて述べる。東京ー長野間は西武バス・長電バス共同運行の別路線や旧ツアーバスからの路線もあり、新幹線完全並行なのにびっくりの状況である。そんな中、今回乗った京王電鉄バス・アルピコ交通共同運行の路線は1日15往復の最有力路線である。18時長野駅前の便に乗車。本当は17時の便に乗りたかったのだが、18時の便が席数限定の1500円運賃が残っていたので、そうなった。そこまでの割引をしているが、合計で6名の乗車しかなかった。正直、過当競争がすぎると感じたが、休日・繁忙期で稼ぎ出すのであろうか?車両も3列シートの快適仕様である。画像は長野駅での乗車の車両。にほんブログ村
2017年06月03日
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明日のしなの鉄道北しなの線を中心とした活動への足として、表記の路線に乗った。2014.04.22の乗車に続き、2回目の乗車である。自分が乗った西船橋では他の乗車はゼロであった。すでに13名乗車していて、その後上野駅で2名の乗車があった。前に乗ったときもそうであったが、松本の降車が多かった。ていうか、長野市内までの乗車は自分1人であり、逆に居心地が悪かった。車両そのものの快適性は前回と変わらず、長距離の夜行高速バスとなんら変わりはない。画像は長野駅に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月30日
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一昨日の活動の帰りに使った高速バスについて記す。JRバス関東佐野支店は佐野新都市BTの傍らにある。マロニエ号の為に作った支店といっても過言ではない。地元業者が高速バスに参入していないのも、異例である。佐野新都市BTは大きくはないがしっかりした待合所があり、しかも有人窓口もある。同じJRバス関東では館山駅でも同じような運用であった。いまやしっかり東京への足として定着しているようで、だいたい1時間1本ずつ東京駅・新宿駅にそれぞれ便がある。(よって両系統が経由する王子駅は30分1本見当である)乗車した便は14名乗車で、需要が多くないが夕方の東京方向としてはまずまずの乗車である。アウトレットの帰り客も見受けられた。画像は乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月12日
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明日からの名鉄の乗り歩きの往路の足として、表記の夜行高速バスに乗った。前からある新宿駅西口から乗ったが、やはりバスタ新宿の方から乗った人が多かった。新宿と岐阜を結ぶ伝統の高速バスである。平日の利用だが15名の乗車があり、通年では堅調な利用があるのではないだろうか?自分は早割りで25%の割引で乗車した。席は一番最後部で少し乗り心地は悪かったが割引なので仕方ない。画像は名鉄岐阜に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年04月12日
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23日の活動の帰りに大洗鹿島線の新鉾田下車から表記の路線に乗った。2016.04.22に乗った際に2枚回数券を買っていて、そのあまりを所有していたので、無料で乗った感覚だ。運賃は1000円以上の区間が多いが、2枚で1000円の破格回数券である。それにもかかわらず、前回も含めて、末端部区間利用は自分以外は見なかった。14時代発車であるが東京方面への最終便である。基本的には需要のが逆方向なのだろうが、佐原駅乗車まで13名の乗車であった。潮来・佐原地区での乗車が目立った。ちなみに佐原駅から東京駅は千葉交通の高速バスと乗り場も違う完全なダブルトラックだ。画像は新鉾田での乗車のバス。にほんブログ村
2017年03月25日
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昨日の活動の往路の足として、つくばセンターから運転免許センターまで高速バス「わかば号」に乗った。わかば号は3ルートあるが、乗車した岩井ルートだけが通年運行である。(平日のみ・運転免許センター休業日を除く)ただ、高校生が卒業する3月はすべてのルートが運行していて、ほぼ同時に高速バスが3台到着していた。乗車の便は28名乗車でなかなかの乗車率である。つくばセンターの乗車が過半数を越えていた。変り種の高速バスはやはり新鮮であった。画像は運転免許センターに到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年03月24日
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一昨日の旅行貯金活動の帰りの足に使った表記のバスに乗った。アウトレットには用はなかったが、各地への高速バスが出ているので、あえて御殿場駅から送迎バスに乗って、プレミアムアウトレット(PO)バスターミナルにやってきた。東京・神奈川方面に迷うほど行き先があるが池袋行きを選択。国際興業の高速昼行便は空港以外ではこの路線だけである。5名の乗車しかなかった。休日は利用が多いのだろうか?この手の路線は土休日運行のみの格下げ?運行になりがちなだけに少し先行きが心配される。JRバステックの便は東京駅・新宿駅に複数本毎日出ているので、知名度さえ上がれば、平日の利用も増えるのかもしれない。画像は乗車の車両。にほんブログ村
2017年03月05日
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昨日の旅行貯金活動の往路の足として表記のバスに乗った。伝統の高速バスであるが、御殿場や箱根への足として長年支持されているようである。11:05発は箱根小田急山のホテル行であった。時刻的に中途半端かと思ったが、平日のこの時期でも29名の利用があった。多くが観光客に見えたが、用務客も少なからずいた。JRの東名高速線の急行は年々減便傾向なので、途中停留所を利用する場合は小田急箱根高速バスの方が利便性が高い状態になっている。画像はバスタ新宿での乗車のバス。にほんブログ村
2017年03月04日
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先日の筑豊電気鉄道での活動の前、直方への特急バスに砂津から乗った。朝2番目のバスで、基本的には直方方面から小倉への利用の方が多いと思われる時間帯である。4名乗車でやはり多くはなかった。直方ー小倉では鉄道利用が良いだろうが、利用の主体は直方から馬場山ランプまでの一般道区間の小倉方面への乗車であろう。北九州高速は初めて乗ったが景色がよかったのはうれしい収穫であった。画像は直方に着いた乗車のバスにほんブログ村
2017年02月21日
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明日からの乗り鉄の往路の足として、防長交通の「萩エクスプレス号」に乗った。2013.11.11に続き2回目の乗車である。その時も早割りで8000円で安いと書いてあるが、今回はさらに安く7000円である。これで国内有数の長距離路線に全線乗れるのだから非常に安い。17名乗車でシーズンオフでも堅調さが伺えた。降車はばらついていて、岩国・徳山・防府・山口と特に多いところはなかったが、萩までも4名ほど完乗し、萩直通の効果が感じられた。山口営業所で乗務員の1名が降り、末端部が1名乗務になるのは、中国JRバスでも同様のパターンを見た(現在は廃止の石見エクスプレスで)。萩到着は10時過ぎで、超長距離路線なので仕方ないが、大阪からの夜行バスもほぼ同時の到着であるのは少しびっくりした。画像は終点に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2017年02月15日
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昨日の関東バスの高速バスでお台場の大江戸温泉に行った後、もう一本都内で完結するマイナー?高速バスに乗った。スカイツリーシャトルの1路線のお台場線である。行楽色が強い路線で乗車日が土曜日なので、それなりに利用があるのか興味を持った。本数は意外多く9往復である。大江戸温泉からは自分一人であったが、東京テレポート駅とグランドニッコー東京台場でそれぞれ2名乗車の合計4名乗車であった。ホテルでスロープを上がり玄関前に着車するのは他の路線と一緒である。土曜の天気のいい日に利用が少ないのはやはり先行きが心配だ。東武バスウエスト新座営業所がスカイツリーシャトルの和光・志木線の間合い運用であるのも珍しいと思った。画像は大江戸温泉から発車前に待機中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年01月29日
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今日は異色の都内高速バスの表記の路線に乗った。土曜・休日のみの運行で吉祥寺近辺からお台場への行楽路線である。昼過ぎの吉祥寺に降り立って、乗ったわけだが、路線バスが頻発するバス停からの発車で、着車は発車時刻寸前である。天気は良かったが、吉祥寺から5名乗車のみで高井戸駅は0だった。先行きが心配になる乗車率だが、朝の便はもう少し乗るのだろうか?グランドニッコー東京 台場ホテルはスロープを上がりホテルに横付け。路線の性格上、路上バス停でも良いと思うが、KM国際バスや各種高速バスも同様にホテルスロープに乗り入れ、バスの拠点となっていたのは実際に見てみると珍しいものだと感じた。終点の大江戸温泉は施設内の停留所で、ここも各種バスが乗り入れる。画像は吉祥寺駅で着車前の乗車の車両。にほんブログ村
2017年01月28日
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今日成東より、ちばフラワーバスのフラワーライナーに乗った。京成電鉄時代からの運行の高速バスとしては歴史が長い。30周年IC割引キャンペーン運賃で乗った。成東車庫は文字通りちばフラワーバスの車庫であるが、高速バスに乗る待合客が多くいた。ただ、後続の東京行きに乗る人が多く、千葉行きに乗ったのは1人である。その後の各停留所も千葉行きを見送る人が多く、東京行きのほうが利用が多い様子である。それでも土曜の昼前の便で13名が乗車した。ちばフラワーバスは高速バスに力を入れているが、それは長年の運行の継続により、利用が増えた印象がある。フラワーライナーは路線バスタイプで前扉だけの車両を使っているが、短距離の高速路線では十分の印象であった。画像は成東車庫で撮った乗車のバス。にほんブログ村
2016年12月04日
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一昨日の活動の帰りに表記の高速バスに乗った。つくばエクスプレス開通前は非常に活況だったのは有名な話だが、現在でも1時間2-3本をキープし、高速バスの中でも本数が多いほうである。16時つくばセンター発の便は5名乗車で途中停留所から1名乗車で、思っていた以上に少ない。駅から離れた地区からの乗車が多いのかと思っていたが拍子抜けであった。上りは特に利用が少ないのかもしれない。ちなみに首都高速三郷線は8キロ渋滞していたが、意外にも10分遅れですんだ。画像はつくばセンターで着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2016年11月23日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。2015.06.02にも乗っている(ブログアップ済み)今日は7名乗車であった。昼間時はこんなもんかもしれないが、少し寂しい乗車率である。びっくりしたのは発車間際に名古屋駅までという女性が乗ってきたこと。30分前と30分後に名古屋駅直行があり、所要時間がかなり短いのだが・・。早割運賃の関係であえて選んだのかもしれない。昨日のブログにも書いたが東名綾瀬は本線バス停の中では利用が多いように感じた。にほんブログ村
2016年11月15日
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半年間に渡って運行される圏央道の実証高速バスに昨日の行動の際に乗った。成田空港と圏央道で結ばれた阿見アウトレットを途中インター付近のバス停を経由しての運行。1日14往復の運行でかなり気合の入ったものである。しかし10時代の成田空港発に乗ったが、自分以外に乗客はいなかった。そんな中、降り立った稲敷美浦高速BTは現状仮設のようなバス停をしっかりしたものにする工事が行われていた。またご丁寧に美浦村方面への連絡バスもあるのだが、自分が乗り継がなかったので当然乗客はゼロである。単体での運行は厳しいように感じた。今ある「つくば・土浦ー成田空港線」の停車で対応が現実的なように思う。ただ、江戸崎を中心とした地区と東京方面にまったく需要がないようにも思えないので、設定されると面白いと思う。時間がかかっても成田空港を経由いくのもいいかもしれない。にほんブログ村
2016年09月27日
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7月15日、四国での乗り歩きを終えた夜、高松駅高速バスターミナルから、夜行高速バス「ハローブリッジ号」で帰路につく。金曜日の夜発なので、続行便の2号車が出ていて、自分は2号車の乗車であった。1号車共々西東京バスの担当である。2号車も満席であり、多くの需要をつかんでいる様子であった。高松駅からばかりでなく、他の停留所からの乗車も多く、高速本線上のバスストップからも1-2人の乗車があった。香川県全域から需要を拾っている。横浜降車の数も多い。かつては別便で横浜線があったのだから、当然かもしれない。ちなみに先代セレガは経年劣化を少なからず感じ、現行モデルに乗りなれていると一歩劣る印象であった。画像は早朝に休憩中の乗車のバス。サービスのジュースが入ったクーラーボックスが乗降扉脇フロントガラス部に見える。にほんブログ村
2016年08月21日
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7月13日発夜行高速バス「ブルーメッツ号」に乗った。東京ー高知を長年結んでいる路線である。新高速バス制度が出来、ライバルも登場したが安定的に運行を続けている。少し繁忙期から外れる平日だからか、9名の乗車であった。早割もあり、実用性は高い路線である。とさでん交通便であったが、新しいJバスで新塗装のきれいな車で夜行高速への力の入れ具合が分かる。写真は吉野川SAで休憩中乗車のバス。にほんブログ村
2016年08月18日
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6月28日発で池袋から鷹巣まで夜行高速バスジュピター号に乗った。現在は秋北バスの単独運行であるが、シーズンオフと思われるこの日に池袋から17名・大宮から4名の乗車があり、堅調な利用が伺える。主要都市と違い、過当競争にさらされず、独自の大きな需要をつかんでいる。かつてこの地は急行「津軽」が運行されていたから、そのような需要はすべてバスに向かっていることも予想される。画像は鷹巣いとくショッピングセンターに到着した乗車のバスである。ここからジュピター号接続を目的にした連絡バスが鷹ノ巣駅に向けて運行しているが、夜行高速バスの中でもそのような案内はなく、いまいち中途半端である。その接続バスに乗ってみたかったが、降り立った地に朝食をとれる店があったので、見送った。にほんブログ村
2016年08月12日
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6月16日の活動での移動で乗った、高速バスについて記す。館山駅行で千葉駅から木更津羽鳥野バスストップまで乗車した。南総里見号千葉ー館山線は22往復もあり、関東で東京が絡まない路線では有数の本数である。特急さざなみの衰退もあり、成長を後押ししているのだろう。午前中の下りなので乗車率は高くなく、千葉駅で5名・中央2丁目で2名の乗車であった。木更津羽鳥野バスストップは本線上のバス停で周辺は一戸出て中心の住宅地である。この地区から千葉市方面に行くにはこの路線がファーストチョイスになると思われる。画像は木更津羽鳥野で下車した際に撮った乗車の車両。にほんブログ村
2016年08月07日
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昨日は久大本線の乗り歩きを終え、大分空港から成田空港にLCCで帰還した。その際のアクセスに使った表記のバスについて記す。ホーバークラフトもかつてあったようだが、今は公共交通を使う場合は高速バスが圧倒的に利便性が高い。夕方の空港行きは当然のように乗車率が高く、35人以上は乗っていた。大分交通にとって、他社との共同運行の都市間高速より、収益性が高いのかもしれないと思った。高速道路の区間が長いが、別府や国東半島の景色はすばらしく、単純に乗りバスとしても楽しい路線である。写真は大分空港に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2016年04月09日
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明日からの近畿地方での乗り歩き活動の往路の足として表記のバスに乗った。西武観光バスと明光バスの共同運行である。南紀白浜空港や関西空港までの航空利用の他は距離の割りに不便ともいえる地区で夜行高速バスの設定はありがたい。ただ、需要が潤沢ではないことをフォローするためか、非常に多くの停留所を設けている。閑散期であるが、池袋からの乗車は自分一人で大宮からの乗車もなく新宿まで貸切であった。新宿3名と横浜9名の乗車があったが、西武の地盤では乗ってこなかったのが意外であった。順調に進み、翌朝定刻より少し早めに田辺駅前に到着。写真は田辺駅で降車した後に撮った乗車のバス。にほんブログ村
2015年12月08日
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一昨日の長良川鉄道の乗り歩きから岐阜までの足として高速バスに乗った。松森駅から歩いて美濃インターにある高速美濃バス停に向かう。インター近辺はロードサイド店が多く並ぶところである。正直バス停は暗い。待っている間に加越能バスの高岡・氷見行きが来たが、3列シートで15-6名の乗車に見えた。高速美濃からは自分以外にも3人乗車。こちらも合計で15名くらいで健闘しているといえるのではないだろうか。郡上八幡や美濃から岐阜に公共交通で行くにはこのバスが早いので一定の需要はあると思うし、実際に11往復の運行がある。ただ、放送で補助金を受けての運行だと伝えていた。写真は名鉄岐阜で今回乗車してきたバス。にほんブログ村
2015年11月12日
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明日からの中部地方での活動の行きの足として表記のバスに乗った。9月もJR東海の2階建てに乗っているが、こういうことって意外と続くものである。伝統の夜行高速バスであるが、今回乗ったのは昔から続く王道の路線である。3列シートながら前日でも4000円を切る価格は魅力的で、ライバルが多数いる中、ファーストチョイスになる。東名静岡での乗務員交代であるが、三ケ日では一旦降り、JRバス指定の休憩場所で休憩があった。ここは関東と西日本の乗務員交代をする場所との認識しているが、名古屋系統で休憩場所として使う意義はあるのだろうか?高速料金のこともあるし、通常のSAやPAでいいと思うのだが。ほぼ定刻に名古屋に着いた。写真は東京駅での着車前の乗車のバス。にほんブログ村
2015年11月09日
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一昨日の活動の帰りの足に使った表記のバスについて記す。今回の行動は数日前の計画で、金曜日の各便は満席が多かった。16時20分松本BT発車便は通常シートは満席であった。この時点で中央本線特急を使うことも考えたが、高速バスの往復割引は捨てがたく、Sシートと呼ばれる1000円増しの3列シート部分の予約を入れた。結論を言うと今回のように通常シートが満席でない限り差額を払うほどではないと個人的には思った。松本市内が渋滞し遅れての運行となった。Sシートも含めてきれいに満席で中央高速バスの底力を改めて感じた。写真は新宿に着いた乗車のバス。にほんブログ村
2015年10月25日
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昨日の活動の行きのアクセスに使った表記のバスについて記す。新宿バスターミナル6時ちょうど発車は他の路線とは一線を画する発車時刻の早さである。利用客がいるのかと思ったが、12人の乗車であった。確かに松本に9時過ぎにつければ、朝一から動けるといっても過言ではなく、そういった需要を狙っているのだろう。地方から東京へはそのような設定は多いが、下り方向であるのは珍しい。これも京王が長年培ってきた中央高速バスの知名度があるからこそであろう。当該便はアルピコ交通東京が担当していた。この路線はアルピコ交通と京王電鉄バスの共同運行とアナウンスされていているが、これはアルピコ交通→アルピコ交通東京への委託ということでいいのだろうか?ちなみにこの路線は京王電鉄バスからアルピコ交通へ委託便がある。共同運行だから受け持ち便数の変更ということも可能だと思うのだが・・。写真は双葉SAで休憩中の乗車のバス。にほんブログ村
2015年10月24日
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14日の活動の帰りは中央高速甲府線で帰った。甲府駅前局で貯金をした後、慌てて窓口に行き、すばやく発券された16時発の便である。この便は特急であるが、中央道のバス停が通過扱いになるだけ(日野は除く)で、一般道沿いの乗車停留所はそのままである。中央高速バス甲府線は何回か乗っているが、勝沼までの途中乗車が多いイメージであったが、今回は甲府駅のほかは石和で数人乗ったのみであった。それでも全体では15人ほどの乗車で、この数値自体は多いとはいえないと思うが、完全に地元に定着している印象である。写真は新宿に到着した乗車の山梨交通。にほんブログ村
2015年10月17日
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昨日の旅行貯金活動の行きに使った表記のバスについて記す。この路線は山梨県中央市と南アルプス市を結ぶ路線であるが、出来たばかりである。最初は午前の新宿行きと午後の南アルプス市八田行きの1往復であったが、ご丁寧に午前の南アルプス市八田行きと午後の新宿行きのできて2往復になった。非常にマイナーながら、非常に力が入っていて、南アルプス市による運賃の補助もある。方法は各公式ページを見てほしいが、非常に簡単な手続きでしかも割引率が高く、今回の乗車の大きな動機になった。新宿8時発の便は自分以外は1人しか乗っていなく、今後は心配である。沿線にまったく需要がないとも思えないが、同じ山梨交通と京王バス東による身延線も南アルプス市を通っていて、需要が分散するようにみえた。実際に10分前の新宿7時50分には身延行きが出ているのである。写真は南アルプス消防署で降車した、乗車した京王バス東。にほんブログ村
2015年10月15日
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昨日の活動の前に乗った表記のバスについて記す。本当はこのバスに乗るのが主な目的であった。期間限定+無料はやはりパンチ力がある。小湊鉄道の貸切車が配車された。伝統のカラーに伝統の黄土色のモケットのシートなど、オリジナル性が感じられるものである。富士重工マキシオンも少なくなりつつあり、日野シャシーはかなり希少である。松尾横芝から東金まで圏央道で、当時無料開放中の九十九里有料を通るのも、期間限定路線らしい姿である。ちなみに自分以外は鴨川駅までの2人のみで、さびしい乗車率なのはいろいろ考えさせれたが、成田空港から県内へは移動が大変で、何とか将来につなげてほしい実験運行である。にほんブログ村
2015年09月19日
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名古屋への遠征の際に表記のバスに乗った。今回の旅は前もっての計画ではなく、前日に計画を立てたもので、早割り席とかはほとんど埋まっていたが、奇跡的にドリームとよた号だけは割引席が空いていた。独立3列シートで前から3番目右側は悪い席ではなく、非常に運がよかった。3800円は旧ツアー系よりも安いと思う。東京駅で乗車の際にドリーム名古屋の空席情報を見ると、4列シート車も含めて満席が多かったが、とよた号は空席がそれなりにあった。7-8割の乗車率である。岡崎や豊田などの需要をプラスしてもやはり名古屋直行便のほうが選ばれることが多いのだろう。確かに東京から名古屋での利用で8時ごろの到着はちょっと乗車時間が長すぎるイメージであった。ただ前述のように、名古屋直行の代わりに使う需要もフォローでき、かつ中都市へのフォローも出来、うまい設定かもしれない。2階建てエアロキングは初めて乗った。フィーリングは意外にも通常の車と変わらない。ただ、荷棚が狭く、小さなリュックサック程度しか入らないのは安全上、通常車に比べ劣るような気がした。写真は名古屋駅に到着した、乗車の車。にほんブログ村
2015年09月10日
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昨日の銚子電鉄の活動のアクセスに期間限定の表記のバスに乗った。この試験運行無料高速バスの説明はここでは割愛するが、これほど大規模に行った例は他にあるのだろうか?非常に興味深い取り組みである。成田空港第3ターミナルから銚子駅まで乗車した。運行は千葉交通の貸切車。乗車は自分も含めて3人で、1人が発酵の里こうざき(一つ目の停留所)で降車し、もう1人は佐原駅で下車し、すぐに貸切になってしまった。この二人がどういう利用なのか?も興味があるが、無料でも集客は難しいという面を感じた。ただ、銚子方面は成田空港からだと意外にもアクセスしずらく、自治体が補助金を出し、低廉な運賃でやれば、新たな需要が引き出せるかもしれない。バス車内でアンケート用紙の提出を求められたが、そのようなことを書いた。にほんブログ村
2015年08月29日
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青森と函館近辺の2日間の活動の帰りに表記のバスを使った。今回の旅は早く計画し、25日くらい前にきっぷの手配を開始したが、第一希望の弘南バス運行の「津軽」号は満席であった。そこで第二希望のJRバス東北の「ラフォーレ」号を慌てて手配した。やはり金曜日から土曜日の夜行高速は取りづらいのだろうが、東北方面は特に顕著のように思う。長年、座席急行の夜行列車が走っていた面もあり、夜行移動が受け入れやすい地域性があるようにも思う。ラフォーレ号は徹底的にシンプルな夜行高速バスである。まず、乗車地・降車地が一箇所であり、車両も3列ながら低いタイプの車両。乗務員も途中交代のワンマンである。でも、やはり長年走っていることの安定感は新規事業者にはないものである。満席に近い運行はそれを物語っていると思う。写真は東京駅日本橋に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2015年07月18日
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16.17日の遠征への足として表記のバスに乗った。数ある夜行高速の中で伝統もあり、利用も多い路線である。現在は毎日2台の運行(横浜や五所川原に行く便も含めて)であり、週末・繁忙期は増便される設定である。弘南バスでは青森・弘前ー上野で「パンダ」号も運行しており、非常に手厚い便数であるが、旧ツアーバス系の夜行高速バスも少なくとも4系統が弘前駅城東口から出ており、競争は激しいのだろう。品川BTは初めてである。繁忙期といえないこの日はBTが閑散としていたが、このようなBTを作った京浜急行は他の私鉄系より好感が持てる。ただ、利用は浜松町BTが過半を占めた。合計で14名乗車は普通の印象だが、長年走り続けている重みのようなものを感じた。写真は定刻より少し前に弘前BTに到着した乗車のバス。にほんブログ村
2015年07月15日
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昨日の旅行貯金活動の行きに使った表記のバスについてアップする。スーパーライナーと言うと、速達バージョンに思わせるが、直通需要は新東名経由便であり、こちらは主要停留所停車バージョンである。平日の昼前発車の便で14人乗車。これについて多いのか少ないのかは分からないが、東名高速線は年々本数が少なくなってきているイメージで、利用は減少傾向なのかもしれない。この日は事故渋滞のために30分以上遅れて、自分の旅行貯金活動にも影響したが、途中で待っている乗客はきついものがある。東名江田バス停から名古屋駅までの乗客がいたが、不安であったであろう。にほんブログ村
2015年06月02日
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昨日の明知鉄道での乗り歩きを終え、中央高速の恵那インターに歩きで向かう。高速バスバス停へのアプローチは寂しさを感じるところであったが、バス停に到着して納得した。ここからは新宿への路線が昼行2本夜行1本、名古屋ー飯田線が上下1本ずつしか発着しないのである。恵那からは自分も含めて3人乗車。その後中津川からも2人乗車でこの地区の東京直通の需要がある。この日は合計で12人であったから、割合的にも高いと感じた。また降車も中央道のバス停で6人下車で、新宿ー名古屋直通需要だけではないことが分かり、何でも乗ってみないと分からないと感じた。恵那峡・諏訪湖・談合坂で休憩となったが、ちょっと多い気がするが乗務員は1人であり、仕方ないのだろう。にほんブログ村
2015年04月23日
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久しぶりの遠征のために表記のバスに乗る。早割りで4300円は3列シートとして、かなり格安に感じる。個人的には西船橋21:35→名古屋駅7時過ぎの短距離ながら睡眠時間を多く取れる設定に魅力を感じたが、到着は1時間くらい早かった。西船橋で3人、TDLで3人、横浜駅で1人の7人の乗車でオフシーズンはこんなものなのか?写真のように先代のエアロバスだが、乗り心地はやはりふそうがいいと再認識した。客室居住性だが、3列シートの窓側は通路幅を確保するためか、シートを窓の寄せすぎと感じ、この車両ならB列がいいと思った。にほんブログ村
2015年04月21日
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今回の大阪での乗下車活動は夜行日帰りである。天王寺駅前のあべのハルカスには上らなかったが、ここから高速バスで関西空港に向かう。今回の旅は私鉄乗り放題切符とかではないので、高速バスでもエキストラコストは少々なので、試してみた。ちなみに現在、1000円ポッキリの割引運賃実施中である。乗車はあべのハルカス前からのみで、12名乗車。乗車券は待合所で買うことを前提とするためか、乗車の車両には運賃箱はついていなかった。それにしても、あべのハルカスはJR天王寺駅前であり、関西空港にも直通快速が走っているので、需要があるのかと「?」であったが、思ったより乗っていた。ただ、すぐに高速道路に入るルートはスピード感があり、しかも大阪港の人工的は雄大な景色が堪能でき、意外にも乗ることに魅力がある路線であった。にほんブログ村
2015年01月30日
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明日の大阪での乗り歩きのために、表記の夜行高速バスに乗車。旧高速ツアーバス系には初めてである。運行区間は「川越・新宿・秋葉原ー京都・大阪」である。自分は秋葉原から大阪まで乗車した。ツアーバスから転向路線の席の指定は当日されるパターンで個人的には違和感がある。1Aと乗務員から言われ、一番前左側かと思ったら、右側であった。一番前は夜行高速ではあまりいい席だと思わないが、仕方がない。当日は満席で1月の火曜日ということを考えると通年乗車率も高いと思われる。港北PAでの休憩と京都駅停車以外は寝ていたが快適な室内であった。交代運転手が1Bの座席というのは珍しい。床下仮眠室ではないのは乗った車がセレガハイブリッドでそういった仕様ができない為だろうか?イーグルバスは地元からの夜行高速の実現を圧倒的な需要を誇る東京でも集客することによって可能にし、しかも優良路線に育っていて、新たな路線創造だと実感した。翌朝終点の梅田モータープールで降車扱いを終えたムーンスター号。にほんブログ村
2015年01月27日
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明日からのJR西日本の乗下車活動向かうべく、表記の高速バスに乗った。乗車区間は浜松町バスターミナル→米子駅である。京浜急行バスの担当であるが、全盛期より減ったとはいえ東京側の私鉄系事業者が運行に加わっているのは安定感があるように思う。数日前の予約であったが、某高速ツアーバスから高速路線バスになった会社の運賃よりかなり安かったのも意外であったが、これは早くの予約だと違うのかもしれない。20人の乗車は堅調で、もう長く運行している同路線、完全に定着していると言えるだろう。2回の開放休憩があったのは賛否があるだろうが、自分の場合は睡眠を優先したいと思う。江府インターで3人下車というのも地元に根付いている印象である。定刻よりも20分早い6:30到着はまさに丁度いい到着時刻である。中国地方方面の夜行高速バスは過去の利用で石見エクスプレスの三次到着や萩エクスプレスの岩国到着で遅れての到着であったから、長距離は遅延の可能性が高いと思っていた。写真は米子駅で降車を終了して回送する京浜急行バス。にほんブログ村
2014年08月31日
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