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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。幸手から五霞町は県境を越えるが鉄道と五霞町をつなぐにはこのルートくらいしか考えられず、古くからの路線だと思うが、今は五霞町が運行主体で朝日自動車は受託運行の形である。1時間1本ペースである。昼過ぎの乗車のバスは8名乗車であった。なかなかの乗車率と感じたが、そのうち7名は途中の権現堂堤に行く観光客で、地元利用と思われるのは1名で、厳しさを感じた。中型車の運用なのでラッシュタイムにはそれなりの利用があると思うのだが・・。観光利用があるのは路線維持にプラスではあるだろう。画像は幸手駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年06月20日
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今日の活動の終わりに乗った表記のバスについて記す。北浦和から市立病院までを素直な線形で結ぶ路線である。一部の便は北浦和からさらに浦和駅まで延長される。驚いたのは運行本数で昼間時でも1時間8本以上を確保し、所謂ドル箱路線であることが分かる。昼時の乗車で乗った時点では4名の乗車であったが、その後42名の乗車があり、合計46名乗車であった。乗った便は特に多い印象であったが、やはり本数がある路線は客数も多い。乗車の停留所の画像。東武バスと国際興業がそれぞれのポールがあるのはよくある光景だが、東武バスはもう一つ別のポールが立つ。さいたま新都市方面行きのポールだが、同一事業者でそれぞれ立っているのは違和感があった。北浦和行きは前乗りなので、乗車位置が違うということが理由だと判断した。芸が細かい・・。北浦和バスターミナルの画像である。三角のマンションを取り囲むように乗車降車レーンがある。珍しいパターンのターミナルで興味をひいたが、やはりもう少し駅に近いともっと利便性が高まったと感じた。にほんブログ村
2018年05月31日
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17日18日の大井川鉄道乗り歩きの際に乗った表記のバスについて記す。大井川鉄道を乗り歩くのにはやはり泊りがけがよく、その中で寸又峡温泉は一番大きい温泉地である。千頭もかなりの山に入った印象があるが、そこからバスで約40分かけていったところにある。大井川鉄道そのものが大変観光客に力を入れている関係で、寸又峡にもバスで訪れる人が多い。17日の昼過ぎの便で30名、18日の朝の便で18名の乗車を見た。山道は改修されていないところも多く、非常に狭隘で古きよき時代の山へ行く路線バスを今に伝える存在である。このような路線は衰退しているところが多いが、前述のように大井川鉄道の存在が今でも路線バスの活況につながっていることはうれしいことである。大鉄アドバンスは大井川鉄道のグループ会社であり、フリー切符でも乗車することが出来る。バスファンにも乗車がお勧めできる路線である。にほんブログ村
2018年05月19日
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昨日の活動の帰りに表記のバスに乗った。駅と駅を結ぶ典型的な系統で昼間時20分間隔である。他の系統が重複して、それぞれの駅では10分間隔になる考えられたダイヤである。夕方の便であったが、東浦和駅では12名の乗車で、途中停留所からは8名の乗車であった。蕨駅東口は駅から少し離れた乗降なのが惜しい。画像は蕨駅東口降車バス停に停車中の乗車のバス。にほんブログ村
2018年05月08日
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今日は昼過ぎに表記のバス路線乗ったのでここに記す。渋谷駅からは多数の東急バスが出ているが、東口からは洗足線と不動線の2路線が出ているにすぎない。東口だけ見ると都バスの1大ターミナルに少し乗り入れている印象である。洗足線は昼間時1時間3本くらいで都内としては多い方ではない。途中、狭隘路もあるので中型車による運行である。渋谷駅から8名乗車で途中停留所からは14名乗車であった。終点の洗足駅は東急電鉄目黒線の上である。洗足駅はかなり昔から地下駅であった。その洗足駅の地上部分に駅舎・スーパーなどの商業施設そして東急バス折返し所(画像)がある。このようなパターンは意外と他所では見ないと思った。にほんブログ村
2018年04月06日
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13日の行動で浦賀駅から電車に載って帰路につくのが順当なところだが、1DAYパスがあるので、もう1路線乗りバスをすることにした。浦賀から京急久里浜は別系統の方が本数が多いが、あえて千代が崎経由便に乗った。昼間時1時間1本ペースで本数は多くない。ラッシュ時には久里浜方に区間便も加わるがそれでも本数は多いとはいえない。千代が崎は文字通り海の近くで長瀬三丁目から千代が崎まで往復運行である。千代が崎では折り返すのだが、それが少年院の敷地を使って行うことにびっくりする。ここにその動画がある。9:15くらいからその模様が入っている。(自分の撮影ではない。念のため)浦賀から千代が崎までは11名の乗車であった。その後千代が崎から25名の大量乗車があり、その後11名乗車。合計47名の乗車であった。何でも乗ってみないと分からないもので、乗りバスの魅力を再認識した。画像は浦賀駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年03月17日
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13日の旅行貯金活動を横須賀浦賀局で終えた後、坂道を登り、浦賀丘という住宅地に向かった。地元の要望を受けて路線開設になったようで、浦賀駅とのミニ路線である。昼間時のみの運行で1時間2-3本だが、これは1台で回せるから可能な運行頻度である。夕方の駅方向であったが、4名の乗車があった。駅発はそれなりの利用があるように見えたが、カウントは出来なかった。ラッシュ時の運行はない。住宅地の立地が坂の上にあり、しかも利用も見込まれそうなのだが、設定されないのは地元の意向だろうか?終日運行されれば、良いミニ路線になると思うのだが・・。画像は浦賀丘三丁目公園での乗車のバス。にほんブログ村
2018年03月16日
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13日の活動の際に乗った表記の路線バスについて記す。京急の浦賀から観音崎行きとかもめ団地行きはほぼ交互に出て、重複区間は昼間時10分ヘッドをという頻発運行である。15時代にかもめ団地から浦賀駅まで乗車した。乗った系統は堀内までの直行系統だが、いわゆる入出庫運用をつなげたものである。かもめ団地線の独自区間で13名、観音崎からの系統が合流した区間では29名の乗車の合計42名乗車であり、ドル箱路線であることが分かった。午後の逆方向であることもありポイントが高い。画像はかもめ団地での乗車の車両。自分は局訪問した後、一つ先のかもめ団地入口から乗車した。にほんブログ村
2018年03月15日
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昨日の活動で乗った際の表記の路線バスについて記す。乗車時は湘南京急バスでの運行であったが、4/1より京浜急行バスに吸収された為、現在は京浜急行バスでの運行である。横須賀市中心部から馬堀海岸までは京浜急行の鉄道と平行しているが、利便性は高く別系統を含めて12分ヘッドを維持する。その後分岐して観音崎方面に行くのだが、本数は観音崎方面の方が多い。乗車人数は非常に多く、16号線の市内線としての役割や、沿線の生活路線、はたまた観音崎への観光利用などの多種の利用がある。画像は観音崎での折り返しの乗車のバスだが、レジャー客の多数の乗客が待っていた。にほんブログ村
2018年03月14日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。小田急小田原線鶴川は急行以上の停車はないが、路線バスの発着が数多い。神奈川中央交通が多いが小田急バスも一定数ある。神奈川中央交通町田営業所がある野津田車庫行きは山王ガーデンに迂回する系統も含めて昼間時4本を確保する。途中バス停までは他の路線もありバスの利便性が高いところである。昼過ぎの駅発であるが10名の乗車があり、途中から2名の乗車であった。画像は野津田車庫で車庫に入る乗車の車両。にほんブログ村
2018年03月07日
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2月28日の活動で乗った表記の路線について記す。木更津駅からは路線バスが数多く発着している。木更津駅から君津駅へ行く便ははイオンモール線もあるが、畑沢線の方が昔からある路線で平日12往復の運行である。ちなみに畑沢地区にはイオンモール線も行くから少しややこしい。11時代の木更津駅発の便は駅から1名の乗車で、途中停留所からは9名の乗車であった。そのうち8名が君津中央病院乗車で利用の主流で、やはり実際に乗ってみないと分からない流動であった。画像は木更津駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年03月01日
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昨日の活動での鉄道のない埼玉県川島町への足として、表題の路線に乗った。川越駅と桶川駅を結ぶ路線であるが、本数はそれほど多くなく、1時間1本ペースだが、2時間くらい開く時間帯もある本数である。川越駅から11名乗車で途中からは7名乗車。川越寄りは他の路線とかぶるのでこの路線独自の利用ではない。独自区間は関東平野を淡々と走る印象である。ロケーションから古くからの路線だと分かる。昔は東武バスではこのような路線が多数あったと思うが、今はそれほど多くない。画像は川越駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年02月15日
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一昨日の活動の途中で乗った表記のバスについて記す。東松山ー熊谷間は古くからの幹線である。このような路線は衰退が激しかったりするが、鉄道とはまったくかぶらない経路の為か昼間時1時間4本を確保(土休日は3本)し、非常に利便性が高い。熊谷近辺の路線バスは東武からグループ会社への移管が進んだので、イメージ的に衰退なのかと思っていたが、妻沼方面への多発といい、意外にも高い利便性を確保している路線も多い。昼過ぎの東松山発は7名の乗車であったが、データイムとしてはまずまずではないだろうか。画像は東松山駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年02月09日
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昨日の活動で表記のバスに乗った。循環路線と言いつつ、駅から市民健康増進センターの往復路線だが、9往復の運行を確保し、頻度としてはなかなかではないだろうか。11時過ぎの駅発であったが、自分以外の乗客はいなかった。乗客流動とは逆であったのかもしれないが、沿線は住宅も多く、通常の路線バスが走っていても不思議でないロケーションで寂しさを感じた。画像は東松山駅前での乗車のバス。にほんブログ村
2018年02月08日
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1月30日に近鉄けいはんな線学研奈良登美が丘下車から表記のバスに乗った。この地区は奈良交通が非常に多くのバス便を運行しているが、今回乗車の系統は昼間時毎時2本、朝夕3本で特別多い系統ではない。ただ、他の系統と一緒にこの地区の住宅輸送に絡んでいる。午前中の乗車のバスは始発で7名、途中で8名の乗車であった。特別多いともいえないが、住宅地の生活路線として機能している様子であった。画像は高の原駅での乗車のバス。にほんブログ村
2018年02月02日
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1月30日の活動の際に乗車した表記のバスについて記す。大阪まで夜行高速バスで来て、大阪市交通局で発行の奈良・斑鳩1DAYパスを購入したが、大阪市営バスもフリー区間に入っている。局の営業時間まで時間つぶしをかねて乗った。88系統は大阪駅前から天保山までの路線だが、昼間時毎時4本で平日ラッシュ時はかなり本数が増えるパターンである。平日の朝方の乗車であるが、沿線への通勤利用が多く見られた。乗車区間では大阪駅前で33名、途中停留所で17名の合計50名であった。幹線道路を淡々と走る印象であった。今回の乗車ではまったく分からないが、週末は観光利用も多いのだろう。画像は乗車後に撮った乗車のバス。にほんブログ村
2018年02月01日
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22日の甲府盆地での旅行貯金活動を終え、南アルプスエコパークライナーに乗るために、山梨交通の路線バスに乗る。高速バスの2枚切符が安いので、このようなルート取りをしても、経済的で、しかも地方の路線バスに乗れるというオプションもついて、自分的には面白い乗り継ぎになった。山梨交通の一般路線複雑な系統で、正直分かりずらい。乗ったバスは敷島営業所から甲府駅を経由し山梨大学付属病院まで行く系統。甲府駅をスルーする便が乗ったバスを含めて非常に多いが定時制の確保が可能なのか気にあるところである。飯田3丁目乗車時点で11名乗車していた。甲府駅では完全に入れ替わり6名乗車さらに途中から1名乗車。中型車でちょうどいいくらいの乗車率であった。終点間際になり自由乗降区間が設定されていたのは意表をつかれた。街中では珍しいかとも思ったが、その制度を利用している人は見なかった。画像は飯田3丁目での乗車のバス。いすゞの旧モデルも全国的に少なくなってきた。にほんブログ村
2017年12月24日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。館林市は全国で初めて路線バスなしの市になった。しかし現在は周辺自治体も含めた広域公共路線バスを手広く運行している。板倉東洋大学前駅と館林駅間は3路線あるが、今回乗ったのはその中でもメインの館林・板倉線である。平日なら1時間1本ペースに確保して利便性も良い。ちなみにその他の経由違いの路線も平日7往復を確保している。午後の板倉東洋大学前発車の便は5名乗車で乗車区間の途中からは1名乗車であった。利用率もまずまずで、館林寄りはもっと利用があるかもしれない。この地区はやはり周辺自治体が共同でバス路線に参画していることが使いやすいバスになっていると実感した。画像は板倉東洋大学前駅に着車中の乗車のバス。にほんブログ村
2017年12月15日
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昨日の活動の途中に乗った表記のバスについて記す。片倉台は住宅地の中に折返所があり、団地内商店が傍らにある。神奈川中央交通と京王バスグループが使用するので、バス会社所有ではないと思う。乗った神奈川中央交通のこの系統は八王子駅と橋本駅を16号線経由で結ぶものだが、片倉高校から枝線で片倉台(折返所)に入る。停留所で4停留所も重複区間がある。前は八王子・橋本にそれぞれ行っていたようだが、合理化のために統合したようである。終日1時間2本ペースなので、住宅地の輸送にありがちなラッシュはない。ラッシュ輸送は京王バスが担っているのだろう。午後の片倉台では数人が下車し、片倉台を越える乗客は2人であった。よって、片倉台を越えての運行も意味があると言える。途中停留所では9名が乗車し、需要が多いともいえないが、固定客もつかんでいる様子であった。八王子みなみ野駅開業前はもっと利用客が多かったのかもしれない。画像は片倉台に入る乗車のバス。にほんブログ村
2017年12月08日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。旭市コミュニティバス飯岡地区ルート便といっても、3パターンあるのだが、今回乗ったのはその中の旭中央病院ルートである。1日3本であるが、速達性はともかく、利用するのに便利なルートである事を実感した。沿線から総合病院と地区センターと飯岡駅に行ける。また飯岡の町は漁港近辺であるが、駅からは遠いのでなおさらである。旭中央病院を11:15に発車する便に乗ったが、病院始発から3名、途中乗車は7名であった。この種の路線としてはまずまずの利用に見えた。自分が降りた後も少しずつ乗車があるかもしれない。画像は旭中央病院での乗車のバス。ちなみに運行は千葉交通が担当する。にほんブログ村
2017年11月25日
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日東交通の乗車記の4連発目であるが、1本目から3本目までは分社の天羽日東バスでつい最近まで運行されていた路線であるが、この路線は一貫して日東交通での運行路線である。(天羽日東バスは日東交通に吸収された)午後の木更津行きは沿線からぽつぽつ乗車があり、青堀駅までの間に4名の乗車があった。これが多いといえるかは微妙なところだが、いずれの乗客も大人の現役世代であり、日常利用が見えたのは旧天羽日東バスの路線とは違うところである。1時間1本ペースの運行だが、画像のような大型車を使用していて、木更津寄りではラッシュもあるのかもしれない。にほんブログ村
2017年11月13日
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一昨日の活動の時に乗った表記のバスについて記す。この路線の主要運行区間は佐貫町駅ー富津公園である。平日で1日8往復を確保し、路線の性格からして利便性はまずまずである。平日のみ運行の佐貫町14:10発に乗る。乗車区間では1人の乗客も見ず、終始貸切状態であった。地方ローカルバスの厳しさを改めて実感する乗車になった。画像は佐貫町駅での乗車の車両。にほんブログ村
2017年11月12日
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昨日の活動で表記のバスについて記す。君津駅から青堀駅・富津市役所を経由して大貫駅まで行く路線。平日の午前の君津駅発なので、客数は少ないと予想したが、君津駅からは自分以外の乗車はなかった。ショッピングセンターのアピタ前から2名乗車の他は1名乗車で合計3名乗車であった。その3名も全員青堀駅で降りてしまい、市役所方面には誰も乗っていなかった。平日7往復の運行だが、どれくらい利用があるのか、つかめなかった。画像は君津駅で乗り場に入線する乗車のバス。にほんブログ村
2017年11月11日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。せんげん台駅東口からの主要路線で終点の大正大学入口は茨城急行自動車の松伏営業所である。1時間2-3本をキープし、利便性はまずまずである。午後の駅発に乗ったが、始発から6名・途中から1名の合計7名乗車。栄光院前は局の前で、そこからは同路線を歩いたのだが、終点一つ手前の大正大学バス停も何の変哲もないバス停。同大学の輸送にも使われるのだろうと解釈していたが、門から大きく離れたところで利用があるように見えなかった。今この記事を書くにあたって、検索してみたところ、どうやら授業はなく、沿線の生活路線の需要のみのようである。画像は乗車前の乗車の車両。にほんブログ村
2017年11月07日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。誉田駅から大網街道を進み、越智はなみずき台入口から住宅地に入る路線。越智はなみずき台は一戸建ての住宅地である。大網街道沿いの輸送も兼ねている。午前中の乗車の便は鎌取からの直通便で誉田駅で2名の降車があり、誉田駅からは合計で7名の乗車であった。日中は1時間当たり1-2本でラッシュ時には3-4本くらいになるパターンであり、必要十分といったところだろうか?千葉中央バスは地味ながらこのような路線が外房線土気までの区間で結構ある。画像は誉田駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月11日
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一昨日の活動の際に乗った表記のバスについて書く。鎌ヶ谷大仏駅から北総白井病院まで結ぶミニ路線である。一戸建ての住宅地の中のそれほど広くない道を運行する路線で、2005年の開業である。近年このような路線の開設が各地である。本数は1時間3本くらいはあり、利便性はなかなかである。平日午前中の駅発だが、7名の乗車があり、利用率も悪くないように見えた。終点までの乗車は自分だけであり、住宅地の生活路線の役割が高いようである。画像は北総白井病院で折返す乗車のバス。にほんブログ村
2017年10月01日
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昨日の活動で乗った表記のバス路線について記す。指扇駅はきれいになり、駅北口からの発車の東武バスである。11時発の乗車の便は11名の乗車であった。リハビリセンターや高校への足での利用であった。これだけを書くと、それなりの利用があるように思うだろうが、昼間時はこの後の便は15時発車である。首都圏のバスとしてはかなり少ない印象だが、これで事足りるともいえるのかもしれない。平方バス停は単なる路上停留所であった。画像は指扇駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年08月22日
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一昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。駅と団地を循環系統で結ぶ路線である。乗った系統のまわり方は午後の運行で、午前は逆回りとなる。これとは別に善行団地の北東部を経由する系統もあるが、今回は乗っていない。短距離の路線であるが団地が坂の上にあるからか利用は多そうで夕方の駅に向かう便だあったが15名の乗車があった。画像はその善行駅についた乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月26日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。湘南台駅西口は慶応大学方面の路線が連接バスを含めて大輸送になっているが、地味な路線も各方面にある。乗った系統は綾瀬車庫行きであるが、1時間1-2本確保している。昼前の下り便であったが13名の乗車があり、生活路線と沿線の通勤路線として機能しているようであった。画像は湘南台駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月25日
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10日の乗った表記のバスについて記す。松崎町内のローカル線であるが、その昔はこのような路線は多数あったのだろうが、現在は少なくなりつつある路線タイプである。1日8本を確保し、何とか利便性を確保していることが窺える。昼過ぎの乗車の便は大人が3名小学生が10名で、路線の性格が分かった乗車であった。(帰りは1名であった)夕方は中学高校生の利用があるのだろう。画像は松崎で着車中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年07月13日
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一昨日の活動では3回乗った。1時間1本ペースをキープする幹線ルートである。昼前の下田から松崎まで乗った便は18名の乗車であった。また帰りに乗った2本もいずれも約10人の乗車であり、今も幹線ルートの面目を保っていた。かつては観光タイプの車両を使っていたのだろうが、現在は通常の路線タイプの車両である。画像は下田駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月12日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。下田駅から須崎までのローカル系統で平日8本である。終点近辺は漁港の狭隘な路地ともいえる路線環境で、古くからの日本の海岸風景である。午前中に往復したのだが往復とも3人乗客数であった。フリーきっぷで乗車できるし、乗りバス派にお勧めできる路線である。画像は須崎に入ってくる乗車のバス。にほんブログ村
2017年07月11日
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6月29日の活動で八潮PAで高速バスを降りて八潮駅に向かったが、そこからは表記のバスに乗ったのでここでアップする。終日に渡り1時間3本くらいの本数であるが、ラッシュ時は別系統の区間便でフォローすると言う感じなのだろう。都県境があるが、河川による区分はない。夕方の八潮駅からは6名乗車であったが、亀有駅に向かう途中乗車は26名でやはり都内に入ると利用者は多い。路線大部分は都内であるが後ろ乗り後払い方式である。この地区の東武バスはネットでも話題になることは少ない印象だが優良路線であると感じた。にほんブログ村
2017年07月06日
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昨日の活動で佐原駅から桜東バスに乗ったが、そのバスについて記す。桜東バスはJRバスの代替バスである。江戸崎から佐原にかけて面的に国鉄(JR)で長くバスの運行がされていた。代替バスになりながらも廃止は少ない様子で、ミニマムではあるがこの地域の足の確保は保たれている。今回は昼過ぎの佐原から乗り、旧東村役場で十余島線に乗り継いだ。佐原から幸田車庫・光葉中央へは1日9本を確保。現在でも幹線ルートとしての面目を保っている。乗車の便が3名の乗車でこの少なさが気がかりである。十余島線は1日4本。途中の西代から西小学校までの便である。旧東村の村内路線という感じであるが、乗車に便は0であった。スクール輸送がメインなのだろうが、休日も同一ダイヤでこの路線の詳細はいまいちつかめなかった。(土曜は変更あり)桜東バスは新しめの中型車しか見なかったので、利用の集中はあるのだろうと予想する。画像1枚目は佐原駅にて、2枚目は南小学校で下車した際の後追い画像である。にほんブログ村
2017年07月05日
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6月29日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。始発の三保中央はフォレストヒルズ三保の中にある折返所である。青葉台駅への市バスの便もあるが、本数的には神奈川中央交通の中山駅の方が多い。とはいっても昼間は1時間2本である。ただ、三保中央から1停留所の三保橋で他の路線と合流するから、中山駅からの他の路線の区間便と見ることも出来る。そうなると本数的にはこの程度になってしまうのかもしれない。夕方の駅方向なので6名しか乗車しなかったが、折り返しの三保中央行きは多数の乗車を見た。横浜市内の住宅路線らしい丘陵地帯を走る路線である。また、中山駅でのバスターミナルは狭隘であり、本数の割りに手狭である。画像は三保中央での乗車の車両。にほんブログ村
2017年07月01日
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20日の活動の際に乗った表記のバスについて述べる。常陸太田と大甕を結ぶ路線は細かな経由地の違いを無視すれば、片道20本以上ある。元は鉄道が走っていた区間だから、これくらいは当然かもしれない。自分が乗った便は久慈小学校経由便のマイナー系統で、1日3本しかない。今回の乗車でこの系統の存在意義は見えなかったが、小学校の通学目的だろうか?久慈浜地区を抜けると淡々と太田駅まで走った印象であった。乗車は合計で4名で地方バスの厳しさを感じるものであった。画像は乗車のバスだが、客席はすべて横向きシートであった。個性的であるが、快適性は低い。ただ、今後はこのようなバスは生産されないと思うから貴重な体験になった。にほんブログ村
2017年06月23日
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一昨日の日立での旅行貯金活動の途中で乗った表記のバスについて記す。路線の一部に旧鉄道線の土地を利用した専用道がある。規模はそれほどでもないが、やはり専用道というのは珍しく、乗り物ファンとしては乗る価値がある。昼間時は1時間1本ペースだが、ラッシュ時は本数が多く、利用の主体は通勤・通学であろうか?自分が乗った昼間の便は1人しか乗らず、BRTとして整備した効果を見ることは出来なかった。終点のおさかなセンターは車向けの施設だが、このバス路線があるので公共交通でも訪れることが出来る。おさかなセンターにはきれいなバスロータリーも出来た。画像はおさかなセンターでの乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月22日
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昨日の活動の途中に乗った表記のバスについて記す。小山駅東口循環線は主に2つのパターンがあるが、乗ったのは新市民病院まで足を伸ばす系統である。14時発の便であったが、14名の乗車で途中停留所からは1名乗車。北関東の路線としてはなかなかの乗車率で中型車の座席も埋まった感じである。2つのパターンで1時間に1・2本あり、利便性もまずまずで日常利用と病院利用が合わさっている様子であった。ただ均一運賃で前乗り後払い整理券方式は運用としては疑問である。このページでも同じ事を書いている。画像は小山駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月07日
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5月31日の活動で長野市内の運動公園の近くで16時を回り、表記のバスに乗った。運行頻度は1時間1本くらいである。運動公園東の始発から4名乗車で途中停留所からは8名乗車であった。鉄道並行で本数も利用客数もそれなりの印象であった。運動公園での試合や大会があると時は利用が爆発するのだろうか?画像は運動公園東での乗車のバス。にほんブログ村
2017年06月02日
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24日の行動で海老名駅に着いた時、通常だと帰路につくのだが、神奈川中央交通1日券が入っているので、貧乏根性を出し、表記のバスに乗った。1時間昼間時2本だが、朝夕は3本くらいになる。長後口に区間便がある。海老名は相鉄バスが多く、神奈川中央交通は一部乗り入れてきている印象である。海老名駅からは18名乗車。途中停留所から52名乗車で、合計70名の乗車を見た。いすゞ自動車関係を主体とした通勤帰りで、バス路線は乗ってみないと分からないことが多いと改めて実感した。画像は海老名駅での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月29日
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24日の厚木上依知局で貯金をした後、表記のバスに乗った。昼間時は1時間2本の路線であるが、中距離幹線ルートである。本厚木に出るより、海老名の方が鉄道利用では便利といえる。表題の団地入口とは工業団地の事である。16時前後の乗車のバスはすでに30名の乗車があり、途中からも17名の合計47名の乗車を見た。生活路線と用務客の利用があり、隠れた優良路線であった。画像は海老名駅に着いた乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月28日
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愛川町半原から愛川田代局前まで表記のバスに乗った。半原は厚木へは20分間隔で出ているが、前述の三ヶ木や田名BTまでの便もある。ここで取り上げた田名BTまでの便はちょっと前までは淵野辺駅まで直通であった。田名BTが出来て系統分離したものである。短区間の乗車であったので3名の乗車しか見なかったが、この後増えるのだろうか?地図で見ると意外にも、淵野辺も厚木も同じくらいの距離だ。バス停に淵野辺へ連絡していることを記さないのはどうかと思った。系統分離は利便性が損なわれている面もあるのでなおさらである。画像は発車前の半原での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月27日
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先日の活動で乗った表記のバスについて記す。鉄道駅から遠く離れた三ヶ木から愛川町の半原を目指す路線。愛川町の旅行貯金活動をするのに、わざわざ三ヶ木を回ったのはこの路線の乗るためである。どのような利用があるのか興味を持っていたが、やはり昼間は途中乗車の3名の利用しかなかった。10往復もあり、それは休日も一緒であるが、利用の主体はやはり生徒・児童が主流であるのだろう。画像は半原で折り返し待機をする乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月26日
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昨日の活動で乗った神奈川中央交通の1本目は表記の路線である。旧津久井町への重要路線で、昼間時にも12分間隔をキープする。地方部でもこのような幹線路線は多いが、頻発しているのは首都圏ならではである。昼前の午前中であるが、やはり利用は多く、橋本駅で24名乗車で途中停留所からは16名乗車の合計40名乗車をみた。基本的には幹線道路を淡々と走るが、津久井湖畔や相模中野周辺の旧道狭隘部など、マニア目線の見所も少なからずあった。画像は三ヶ木。にほんブログ村
2017年05月25日
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17日の活動で乗った2本目の南越後観光バスである。ほぼ上越線との並行路線であるが、平日で1日10往復を確保。途中乗車でかつ途中下車だったが、乗車時に7名乗っていて、乗車区間では3名の途中乗車があった。地方部の鉄道並行路線としてはまずまずの乗車ではないだろうか。乗車の中型車(画像)は客席が前半分横向きシートになっていて、珍しかった。方向幕の羽根川は小出駅の少し先の停留所である。にほんブログ村
2017年05月19日
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昨日の雪国観光パスでの活動の際に乗った表記のバスについて記す。蓬橋は上越線土樽駅から少し行ったところである。土樽駅も秘境駅に挙げられる駅なので、当然バス停もそうである。人家はまったくなく、近くのスキー場も閉鎖され、無人地帯かもしれない。列車下車からバス乗車まであまり時間がなく、そのあたりを確認することは出来なかった。平日で4往復の運行である。ちなみに1停留所湯沢寄りの土樽バス停までは8往復の運行でロケーションからしてまずまずの利便性である。ルーデンス湯沢スキー場を迂回しながらも経由するのは路線バスに乗っているとよく遭遇する意外性であるが、乗客はいなかった。ていうか、乗車から中里駅角の降車まで乗客はいなかった。その割には大型車による運用であるが、ラッシュ時に児童や生徒の利用があるのだろうか?また、個人的には楽しめたが、この路線が雪国観光パスのフリー区間に入っていることも謎であった。画像は蓬橋バス停での乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月18日
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昨日の旅行貯金活動の後に乗った、表記のバスについて記す。佐野市は路線バスはかなり少なくなったが、表題の路線は昔ながらの路線ではなく、東北自動車道佐野IC近くに出来た佐野新都市地区と佐野駅を結ぶシャトル線のような路線である。ただ、経路は二つあって市内線の役割も担うが、シャトルの機能のほうが高いようである。16時代の便であったが、10名の乗車があり、健闘している。休日や朝夕方の通勤などで利用も多いのか気になるところである。画像は佐野駅で客扱い中の乗車のバス。にほんブログ村
2017年05月11日
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一昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。この路線は路線中間部になる立正大学が輸送のメインであり、ネット情報によると、スクールバス兼用との事である。休校日は休日ダイヤになること、立正大学での折返しが本数的には多いことなどの特徴がある。ただ、1時間1本くらい熊谷ー森林公園駅間の直通は確保し、沿線ロケーションからするとまずまずの便数であると思う。1本目の乗車した熊谷→滑川中学校は立正大学までは8名乗車で、立正大学から10名乗車、さらに森林公園の行楽帰りと思われる7名の合計25名乗車であった。スクール輸送が多いがそれだけではなく、立正大学を越えた利用も数人見えた。2本目の滑川中学校から森林公園駅まではすでに20名乗車で、森林公園南口停留所から2名乗車の合計22名乗車でった。ひとつ気になったことは森林公園南口から森林公園駅まで無停車な事。途中に何もないわけではなく、ベイシアを主体とした「なめがわ森林モール」がある。駅から歩くには遠く、停留所を設けるべきであると思う。ちなみに森林公園への輸送が増える土曜・休日は駅から森林公園までの区間便ともいえる設定があるが、それは別事業者の川越観光自動車での運行というのも珍しい特徴である。にほんブログ村
2017年04月21日
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昨日の活動の際に乗った、朝日バス太田ー熊谷線について記す。昼過ぎの太田駅から妻沼聖天前まで乗った便は4名の乗車であった。昼でもちょっと少ないと思うが、熊谷から太田までの通しの便も昼間30分間隔をキープする。矢島タクシーという会社が熊谷ー太田間に直通での運行があり、競合状態であるが、長いことこの状態であり、棲み分けされているということだろうか?妻沼仲町から乗った便は乗った時点で3名乗車で途中停留所から7名乗車の合計10名乗車であった。熊谷ー妻沼間は太田・西小泉までの便を合わせて10分間隔をキープし、非常に利便性が高い。これとは別にバイパス経由もあり、そちらは1時間2-3本で、北関東でここまで利便性のあるバスは珍しい。鉄道の熊谷線が廃止されたのは残念であるが、ここまで路線バスが充実していると、マイナス面はあまりないだろう。(熊谷線は1時間1本ペース、単行だった)画像は太田駅に着車中の乗車の車両。にほんブログ村
2017年04月20日
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23日の活動の帰りに乗ったバス2本目の乗車記である。関鉄グリーンバスで佐原駅に到着した際に定刻では2分の接続で成田線列車があったが、降りたタイミングでの列車は発車。最初から間に合わないと思っていた。2014.10.18にも乗った千葉交通のバスで成田まで進む。前回の乗車と違うことが数点ある。まず佐原駅乗り場がきれいな駅前ロータリーになった。利用に直接つながることではないのかもしれないが、利用はしやすくなった。前回の乗車は休日であった。平日は大栄工業団地内に乗り入れ、通勤客の利便を図っていた。佐原駅からは4名乗車で途中停留所からは19名乗車の合計23名乗車であった。途中停留所からの乗車は前述の大栄工業団地などからの退勤客が多く、京成成田駅までの利用が多かった。余談だが、大栄工業団地の中に東京空港交通の車庫があったことは意表をつかれた。画像は佐原駅の到着した、乗車の便の前運用である佐原粉名口行きである。にほんブログ村
2017年03月26日
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