諸Ｑ編集局２

首相が昨日カンボジアのフンセン首相と首脳会談をしたがフンセン首相は日本の常任理事国入りを明確に支持を表明したカンボジアはかつてのポルポト派と言う「テロリスト政権」で日本の文民警察官を被害に有ったが紆余曲折を経て更生し常識国家になった。先週のインド首相との会談でも共同戦線を張る事になった本来インドにとっては常任理事国を目指す上で敵で有るにも関わらずエールを送るとは本来相手国のトップを迎える上で当たり前の礼儀や社交辞令と言えタイは北朝鮮戦の第三国開催に手を上げ協力してもらったし、インドネシアは曽我さん家族が北京に行かなくとも良い様に協力北朝鮮の監視員からも守り一家が日本で生活を営む道を開いた。同じ戦争被害国でも常識国家の東南アジア諸国と常任理事国の拒否権だけを振りかざし北朝鮮のテロリスト政権を守る事に必死になる非常識な名前だけ大国のテロリスト同盟国中国よく国連改革とは何かと言うがズバリ中国を常任理事国の地位を剥奪する事だと答える。