諸Q編集局2

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2008.04.08
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テーマ: ニュース(100295)
チベットでの中国政府による武力鎮圧に抗議をする為聖火が今迄に通過したロンドンやパリで
抗議活動による「進路妨害」(デモ行進)を受けIOC(国際オリンピック委員会)が国際ルートの経路変更や今後の大会での国際ルートの在り方を見直しを検討すると言ってる様だが
むしろ 「今大会は中国と言うカルト宗教(圧政)国家が開催地だと言う特殊な事例でありこれはバンクーバーやロンドンには当てはまらない」 と見た方がIOCは良い。
今通過地で行われている事は 「中国の圧政体制に対する地球民に怒り」であり2001年北京を開催地の選出した時から想定出来た事だ。ましてや同じ大会の招致レースで敗れたパリ市民はもちろん大阪が敗れた日本国民も「中国人のマナーの悪さ、北朝鮮をメタボリック化した様な圧政カルトの中国に開催権を渡してしまったIOC委員は「生みの苦しみ」を痛感し「選択ミス」を悔いるべきだろう。





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最終更新日  2008.04.08 22:40:08
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