市内のある理容店に住み込みで働いていた
マスターと奥さんに幼い男の子に女の子の4人家族
俺と同世代のお手伝いの女の子に
聴覚障がい者の俺より少し年上の男の子
リーゼントのヘアースタイルも仕事上の都合でふさわしくないから
同じ理容師見習いの男の子にカットされて
茶髪でパンチパーマみたいな感じだった
月給4万円で食事つきで休日は4日程度だが
店が休みの日の夕方には次の日の開店の準備作業があった
店の近くに銭湯があってのどかでした
お手伝いの女の子は見た目は普通より↓だったが
真面目でよく気が利く仕事のできる家庭的なスタイルの良い感じの子
店の男性客からのドライブのお誘いに俺を同行させていた
その理由は「なんかあったときに助けてもらう」やて
そうボディガードやろ 笑
男の若い時はえろいこと思ってなくてもムスコは元気で
パンツの中でムスコが悲痛あげあげムキムキ
マッチならギンギラギンにさりげなくだけど
へんなおじさんはギンギラギンにいつになく
それがムスコのたちかたー女には分からん男の性
生殖器に人格なし個人差はあるだろう
俺と聴覚障がい者の男の子は同じ部屋で
お手伝いの女の子は家の2階で個室だった
マスターは店が休みの前日の夜に仲間3人と徹夜で麻雀をするんでその日の夜だけお手伝いの女の子の部屋で寝ていた
もちろんマスターの指示だった
若い男と女が同じ部屋で何事もなかったけど
何か起こったら問題だったね
俺がその店に来るまではその部屋で普通に麻雀かよ
でもその男の子は聞こえないから平気で寝ていた
ある問題が発生して半年で辞めたけど
マスターと奥さんには「夜の街には遊びに行かないように」と言われていた