雲のように風のように

雲のように風のように

退行セッション体験記1


2006年9月に受けた退行セッション体験記です




【2006.9.11~15の日記より】


ご縁あって

実家の母がお世話になっているヒーラーさんの退行セッションを受けました。

とても内容の濃い、忘れられない体験となりましたが

他にも色々な出来事が起こり、今ふり返ると

セッション当日を含めた三日間が、一つのプログラムであった様に思われます。

ちょっと話が長くなりそうなので、いくつかに分けて

ぼちぼちUPしていこうと思います。


☆  ☆  ☆


★ 9/8 金曜日(セッション前日)★


リビングでウトウトしていると、目を閉じた状態で

不意にパァーッと光を感じました。

クルクルと螺旋を描きながら降りてくる光。

何だかよく分からないけどラッキーかもと思い、

大の字になって「いっただきまぁ~す!」と言ってみた。

次の瞬間

視界いっぱいに、どかーんと広がる羽根のシルエット(^□^;) 眠気一気に解消(笑)

何? 誰? と驚いているうちに羽根は消えて、

緑や白、紫の光がオーロラのように降り注ぎます。

光もおさまって起きあがると、ちょうど30分経過。

そして、何故か胸にキリッと鋭い痛みが走ったのでした。






★ 9/9 土曜日(セッション当日) その1 ★


そのヒーラーさんは、エンジェル・ヒプノがご専門。

胸には天使のピン・ブローチが光っていて、気さくなお姉さんといった雰囲気。

挨拶を済ませ、早速昨日見た羽根の話をすると 「天使ですね~。すごいですね~!」

おしゃべりしながら、カルテの様なものに名前や家族構成

今気になっている事など記入しているうちに、リーディング開始。

最初の話題は、私のルーツに係ること。

「昨日からリーディングしていて分かったのですが、金星の方ですね。」

「(実家の)お母様も、旦那様も同じ星の家族です。」 私も夫も宇宙人!?

星の家族が集まって生活しているのは珍しく、とても幸せな事なのだそうです。

他に、水星や木星にいたことも。 あと、天使だったこともあるようです。

「周りに溶け込もうって頑張ってきたでしょう? でも、なかなか気の合う人がいなくて…」

うんうん。 人付き合いが苦手で、子どもの頃はよく仲間外れにされたっけ。

あと、星が大好きで星座盤片手に夜空をよく眺めていたなぁ。 懐かしかったのかな(笑)

ふと気になって聞いてみた。

「私の父も同じ星ですか?」 「お父様は違います」

そこで、子どもの頃から父と心が通じ合わず、苦しい思いをしたことを話しました。

ヒーラーさんの口から語られたのは、過去の衝撃的な出来事。

「お父様に殺されているんです。 ネイティブ・アメリカンの時代」


☆  ☆  ☆


表の私は驚いていましたが、心の片隅では「やっぱりね」という声。

「この思いを取ってしまっていいですか? そうしないと、前世に上手く入っていけないと思うので」

はい、もう、どんどん取って下さい! とお願いして、ヒーリングして頂きました。

しばらくしてから、「Oリングテスト」で父を許しているかどうかの確認。

なかなか深いトラウマの様で、答えはNO。 「そんなに根深いんですか?」

「胸を貫かれて殺されているんです。」

「その瞬間、お父様の目を見てしまったんですよ。 絶対忘れないぞって」 

昨日の胸の痛みを思い出しました。 もう魂が準備していたんだ、この時のために。

「あなたを憎んでではなく、部族間の戦争で… 仕方なかったんです」

「分かります」 ホントに仕方ない。 無念な気持ちも分かるけど… でも。

今の私は父が好き。 大好きだから、ずっと苦しかった。

もう葛藤は今世限りで終わりにして、幸せな親子でありたい。

切に願いながらヒーリングを受け、やっと思いを手放すことができました。

準備が整った所で、いよいよ退行セッションの開始です。

♪ つづく ♪


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