フォントを覚えよう!! |
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Windowsというオペレーティングシステムには、インストール時からいくらかのフォントリストが 用意されています。 フォントリストはワープロ等、その他独自に追加インストールが可能です。。 ここでは、主要なフォントについては列挙してみることにしましょう。。 日記を書くときに役立ててみてください。 |
● 日記に普通に書いた場合 |
日記に普通に書いた場合は、どうなるかというと、以下のようになります。 <font size="3" face="MS Pゴシック" color="black" style="line-height:100%;font-weight:normal;"> フォントはMSPゴシック、色は黒文字、line-height:100% は行間に隙間がないことを意味し、font-weight:normal は、斜字体でもなく、太字でもなく、普通の字を意味します。つまりこの説明文自体がデフォルトの文字ということになります。 [ 例文 ] この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● MS明朝、MSP明朝の場合 |
●MS明朝
この文字は size="4" face="MS 明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="MS 明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="MS 明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはMS明朝、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 (注意)太字にするには、Bタグ を用いるとより簡単に記述できます。↓↓↓ <font size="4" face="MS 明朝" color="blue" style="line-height:150%;"><b> この文字は size="4" face="MS 明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </b></font> [ 例文(MS明朝) ](size="3"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 ●MSP明朝 この文字は size="4" face="MS P明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="MS P明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="MS P明朝" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはMSP明朝、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 MSのほうは半角英数字1文字に対して、等幅間隔なのに対して、MSPの場合は、半角英数字1文字に対して、等幅間隔ではなくなります。たとえば、A と i を比べると、i のほうが幅が狭くなります。 [ 例文(MSP明朝) ](size="3"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● MSゴシック、MSPゴシック、MS UI ゴシックの場合 |
●MSゴシック
この文字は size="4" face="MS ゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="MS ゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="MS ゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはMSゴシック、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(MSゴシック) ](size="3"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 ●MSPゴシック この文字は size="4" face="MS Pゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="MS Pゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="MS Pゴシック" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはMSPゴシック、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(MSPゴシック) ](size="3"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 ●MS UI Gothic この文字は size="4" face="MS UI Gothic" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="MS UI Gothic" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="MS UI Gothic" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはMS UI Gothic、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 ==>管理人の使用頻度が一番高いのはこれです。。``r(^^;)ポリポリ [ 例文(MS UI Gothic) ](size="3"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● HGS創英角ポップ体、HGP創英角ポップ体の場合 |
●HGS創英角ポップ体
この文字は size="4" face="HGS創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;" です。 <font size="4" face="HGS創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;"> この文字は size="4" face="HGS創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;" です。 </font> フォントはHGS創英角ポップ体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:normal と同じことを意味します。 [ 例文(HGS創英角ポップ体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
●HGP創英角ポップ体
この文字は size="4" face="HGP創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;" です。 <font size="4" face="HGP創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;"> この文字は size="4" face="HGP創英角ポップ体" color="blue" style="line-height:150%;" です。 </font> フォントはHGP創英角ポップ体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:normal と同じことを意味します。 HGPのほうがHGSよりも若干文字間隔がつまり気味みになります。 [ 例文(HGP創英角ポップ体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
●HG創英角ゴシックUB
この文字は size="4" face="HG創英角ゴシックUB" color="blue" style="line-height:150%;" です。 <font size="4" face="HG創英角ゴシックUB" color="blue" style="line-height:150%;"> この文字は size="4" face="HG創英角ゴシックUB" color="blue" style="line-height:150%;" です。 </font> フォントはHG創英角ゴシックUB、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味します。 [ 例文(HG創英角ゴシックUB) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● HGS行書体、HGP行書体の場合 |
●HGS行書体
この文字は size="4" face="HGS行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="HGS行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="HGS行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはHGS行書体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(HGS行書体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
●HGP行書体
この文字は size="4" face="HGP行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 <font size="4" face="HGP行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="HGP行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはHGP行書体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 HGPのほうがHGSよりも若干文字間隔がつまり気味みになります。 [ 例文(HGP行書体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 あけまして おめでとう ございます 今年も よろしく お願いいたします <font size="6" face="HGP行書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> あけまして おめでとう ございます<br> 今年も よろしく お願いいたします </font> なかなか、雰囲気にあう書体ですね。。d(^-^ ) |
● DFG中楷書体の場合 |
この文字は size="4" face="DFG中楷書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。
<font size="4" face="DFG中楷書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="DFG中楷書体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはDFG中楷書体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(DFG中楷書体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● DFG中丸ゴシック体の場合 |
この文字は size="4" face="DFG中丸ゴシック体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。
<font size="4" face="DFG中丸ゴシック体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="DFG中丸ゴシック体" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはDFG中丸ゴシック体、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(DFG中丸ゴシック体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● HG明朝Eの場合 |
この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。
<font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を意味します。 [ 例文(HG明朝E) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● フォントに装飾してみよう! |
ここでは、HB明朝Eを例にしてフォントに装飾をしてみます。 |
●下線を引いてみる
下線を引くには、text-decoration:underline を使用します。 この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:underline;" です。 <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:underline;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:underline;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を、text-decoration:underline は下線を意味します。 (注意)太字にするには、Uタグ を用いるとより簡単に記述できます。↓↓↓ <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;"><u>この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;" です。 </u></font> [ 例文(HG明朝E 下線) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 ●上線を引いてみる 上線を引くには、text-decoration:overline を使用します。 この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:overline;" です。 <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:overline;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:overline;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を、text-decoration:overline は上線を意味します。 [ 例文(HG明朝E 上線) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 ●取消線を引いてみる 取消線を引くには、text-decoration:line-through を使用します。 この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:line-through;" です。 <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:line-through;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;text-decoration:line-through;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を、text-decoration:line-through は取消線を意味します。 ●斜字体にしてみる 斜字体にしてみるには、font-style:italic を使用します。 この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;font-style:italic;" です。 <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;font-style:italic;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;font-style:italic;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を、font-style:italic は斜字体を意味します。 [ 例文(HG明朝E 斜字体) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
● 文字間隔を指定してみよう! |
ここでは、HB明朝Eを例にしてフォントに文字間隔を指定してみます。 文字間隔を指定するには、letter-spacing: 0.5em のように指定します。 ここで、em は、有効な1文字の単位を意味します。 つまり、0.5 ですと、半文字分の空白が入ります。 この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;letter-spacing:0.5em;" です。 <font size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;letter-spacing:0.5em;"> この文字は size="4" face="HG明朝E" color="blue" style="line-height:150%;font-weight:bold;letter-spacing:0.5em;" です。 </font> フォントはHG明朝E、色は青、line-height:150% は行間に半行分の隙間を明けることを意味し、font-weight:bold は太字を、letter-spacing:0.5em は文字間隔に半文字分の空白を意味します。1em ですと文字間隔が1文字分ということになります。 [ 例文(HG明朝E) ](size="4"です) この夏はイタリアに行ってきました。毎日パスタを食べて美味しかったけど、どうもオリーブ・オイルの量が多すぎたのか、途中でお腹をこわしたりもしました。まあ、そういう細かいことはたくさんあったけど、何気なく触れた景色の”暖かさ”とか、収穫の多い楽しい旅でした。 |
いかがでしたでしょうか?日記の文字に装飾すると日記を書くのも楽しくなるでしょう! それでは、く( ̄Д ̄)ノガンバローーー♪ |