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今日は、映画「命」を観てきました。 「命」より「いのち」のほうが良いと思いませんか。 監督: 篠原哲雄 原作: 柳美里 「命」 出演: 江角マキコ/豊川悦司/筧利夫/麻生久美子/寺脇康文/平田満/樹木希林 配給: 東映 <あらすじ>家庭のある男の子供を妊娠した柳美里(江角マキコ)は、出産を決めかね悩んでいた。思わず受話器をとり、かつて恋人だった劇作家・東由多加(豊川悦司)に相談を持ちかける。そのとき東の体は、すでにガンに蝕まれていた。美里の妊娠を自分の命の生まれ変わりと信じる東は、子供の誕生を見るため「生きる」ことを願うようになる。美里もまた、東の闘病生活を見守りながら、自分に息づく生命を感じ取っていく。そして新年を迎えた寒い夜、元気な男の子が誕生した。 ひでちゃんの想い。はじめこの映画を製作することを聞いた時に、誰がどの役を拝するのか興味津々でした。えっ「豊悦」が「江角」が??疑問だったな~。豊悦と言ったら「トレンディ」というひとつの形が出来ていた。また「江角」と言ったら姐ご肌が似合っているのだが・・・?。ただ、あの豊悦が「ガンに侵される」役にのめり込んで、体重を落として挑んでいく。役者根性をちょっと垣間見たのである。また江角は、子供産んでいないのに子供の抱き方を練習してるなあ?首が据わっていない赤子を、頭と首に手を添えて、恐る恐る抱いていたのが、印象かな。意外な人がいたよ。樹木希林・岸谷五朗である。この二人は映画リターナーで共演していているが、まったく違う役である。特に岸谷は、今回は、ちょい役だったが、味があって、無言の役に接していた。樹木は、江角の母親役でおばん役が本当に板に付いてきたなぁ~と思った。この映画に込められているのは、人間は目標を持て生きると人生が変わってくる。特に子供宿すと特にその想いが強くなるのである。今度は、ウインド・トゥカーズを木曜日に観に行きます。
2002年09月14日
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