毘沙門堂


(http://www.bishamon.or.jp/)
京都にはかなり数多くの寺院が名所として存在していますが、毘沙門堂もその中の一つです。京都市山科区に存在している天台宗の寺院として、天台宗京都五門跡の一つに数えられています。七福神の一つである毘沙門天を本尊とし、京都の寺院の中でも特に名前が知られています。そんな毘沙門堂ですが、紅葉のシーズンになると、かなりの観光客が足を運びます。11月中旬頃になると、紅葉の見所もピークを迎えるので、カメラを片手に多くの観光客が訪れます。毘沙門堂で見る紅葉が最も美しいとされるのは、本堂に入って、そこから渡り廊下の外を眺める景色でしょう。一面真っ赤に染まっており、まるで火事になっているかのような様相を呈しています。まさに非日常のきわみ、といったところです。他の寺院同様参道の紅葉も美しいのですが、特に境内の紅葉が見応えがあり、人気が高いのが特徴です。ただ、他の観光名所、例えば金閣寺や銀閣寺などと比較すると、観光客でごった返しといった賑わいまでは至りません。だからこそ、あまり人が多い事を好まない人にとっては、絶好のスポットと言えます。穴場というほどではありませんが、落ち着いて紅葉を楽しめる場所と言えます。


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