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2017年2月の旅行 0
ホテル 0
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「パティスリー クリアン」を出て、目的地へ向かう。「5万人の森公園(だったかなぁ?)」のお土産屋さん的なところに寄る。これも時間調整なのだ。「もみ殻燻炭」を二袋購入~。 パンジー・ビオラが50円で売ってたので、よっぽど買おうかと思ったけど、まだ寒いから庭仕事せんし。「もみ殻燻炭」は、バックヤードでしばらく温存だにゃ。 雲の上に山が出現。山の下に雲が出現にゃ! そうとも言う。 駐車場の車や電線がある画像の 臨場感たることよ。目的地「さかい珈琲」に入店。レシートに「PC ブリュレ」とあるパンケーキ。さかい珈琲のHPでメニュー名を探したけど見つからなかったのだ。 ワタクシのは「ハニーバターパンケーキ(1枚)」。ふたたび、ホットコをいただきましたのだ。十津川温泉郷 湯泉地温泉 十津川荘の旅はこれにてシュウリョー! なのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.09
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時間調整のために喫茶店に寄る。「パティスリー クリアン」なのだ。店舗前に3台駐車できる。 お買い物のお客さんが数組いらしたけど、イートインはワタクシらだけ~。ケーキセットをオーダーして、ケーキが到着。「マロンタルト」。ワタクシの「エヴァン」というチョコレートのケーキ。ドリンクはホットコ。お客さんが途切れず、流行っていたケーキ屋さんざんした。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.08
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朝は早く起きるヒトがいるので、まずは温泉~。露天風呂に浸かったのだ~。 朝ごはんは8時にお願いしていたのだ。朝食も別室に用意していただいたのだ。パカッ。旅先の朝ごはんはおいしいのぅ。 いつもはコーヒーとトーストだけだからにゃ。 食事したお部屋の障子を開けてみると、2部屋続きだった。道路がすぐなので車の通る音とかがわかるのだ。泊った部屋は川側だったので、と~ても静かだったよ~ん。チェックアウトまで数回、温泉に浸かって宿をでっぱ~つ。 出発にゃよ。 おトイレ休憩に「道の駅 吉野路大塔」に寄る。お土産も買う。「葛の語らい 吉野葛 チョコサンド」。パカッ。信州のお菓子「雷鳥」的なカンジのやつでござる。雷鳥の里25枚入(信州長野のお土産 お菓子 洋菓子 クッキー ウェハース 土産 おみやげ お取り寄せ スイーツ 長野県 長野土産 長野お土産)それと「吉野本葛使用 寒晒 葛きり」。ワタクシ、つい手がかかるお土産を買うてしまうのよね~。そんで、しばらく手を付けずにしまっておくこと多しなり。 すぐ食べられる奈良のお菓子なら、こちら。【配送日指定不可】ありがとうの気持ちをやけっぱち価格に込めて!福袋第二弾!選べないけど7点入ってそれでもって送料込みの【奈良・京都コロナ退散!観光物産福袋】十津川温泉の旅、これにてシューリョー! じゃないのだ、今回は。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.07
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十津川荘の夕食は別のお部屋に用意してくれたのだ。冬場は名物の「ぼたん鍋」。食前酒と、前菜。野菜とキノコたっぷりな、ぼたん鍋の具。ポン酢でいただくのに使う薬味と、香の物。おビールも いただきましたのだ。 鮎(鮎かにゃ? )の塩焼き。猪焼き。お櫃にごはん。デザートはフルーツ。おいしゅ~ございました。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.06
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十津川荘の大浴場は男湯・女湯のほか、家族風呂と露天風呂、館外の露天風呂の5つ。最初に 館外の露天風呂におじゃましまする~。 宿の前の道路を隔てたところにある露天風呂「十六夜の湯」なのだ。脱衣所なり。広々とした石造りの浴槽。掛け湯をすると、アッヂィ!アチイ ので、そろ~りと浸かるでやんす。振り向けば、あら、混浴なのね。 脱衣所が分かれているけど、湯船は一緒にゃ。 貸切湯だから、平気なのだ。「中房温泉」では、そういう造りとは知らなかったので慌てたぞよ。 この露天風呂は、木で囲われた向こうが道路で、宿の屋根が見えるという位置関係。さて、では館内のお風呂にも入りまひょ~。まずは、女湯にて候。ここも源泉掛け流しで、アッチイ!男湯(貸しきりなので、全部使っていいと言われていたのだ)もだいたい同じ造りで、アッチイ!館内の露天風呂も貸切湯で、ここも、アッチイ!川沿いの露天で、いい雰囲気でござる。反対側からの景色。それから、家族風呂へ。家族風呂というからには、貸切湯ぞな。ここが一番小ぢんまりとしている。でも、ひとりで浸かるにはこの大きさ(というか、小ささ)が、とってもしっくりして落ち着くのだー。 そして、ここの温泉の温度が若干低かった。 ええ湯っ・ダッ・ナッ 湯泉地温泉のお湯は、と~ても良かったざんす。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.05
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宿泊は「湯泉地(とうせんじ)温泉 十津川荘」なのだ。趣のある宿じゃのぅ。当日の宿泊は、ワタクシ家のみの貸切りっ! ロビー。源泉掛け流しの宿なのだ。十津川村は全国初「源泉かけ流し泉源」をした村。2004年6月、十津川温泉郷の3つの温泉、湯泉地温泉・十津川温泉・上湯温泉の25の温泉施設すべて「源泉かけ流し」を宣言。と、十津川村観光協会のHPにあるのだ(受け売りにゃ~ )。館内に自販機もあって嬉しいぞよ。しかも高くない。 お部屋は1階の「松の間」。お風呂とトイレは、全室共用なのだ。でも1階のおトイレは「松の間」のすぐ隣にあって、リニューアルされていてキレイだったのだ。角部屋でござる。こたつあり。十津川村は冷えますからにゃ~。 床の間的なとこに、絵画・テレビ・金庫・活け花。電話もダイヤル式でござるにゃ。 窓からの景色は、山と川。お茶菓子は「十津川温泉郷 三湯めぐり」。 十津川温泉郷の三湯は、「上湯温泉」「十津川温泉」「湯泉地温泉」の三つ。三湯めぐりは以前、「上湯温泉 神湯荘」に泊った時、「ホテル昴」でお土産として買って帰ったことがあるのだ。泊ったことはないけど、「ホテル昴」はこれ。↓十津川温泉 ホテル昴湯泉地温泉に泊ったので、やっと三湯めぐり達成なのだ。 次回、温泉三昧の巻き~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.04
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では、鳥居をくぐって境内を行きまひょう~。足元はこんなに雪。ダイジョブか? 日が当たっているところは、雪も解けていたけど、通常の参道は、凍結のため通行禁止。 ゆるいスロープの参道を通ってきたけれど、最後の階段が滑りそうで怖いよぅ~。手すりにつかまり、そろ~りそろりと降りてきましたにゃ。 陽だまりの手水舎。お水は出てなかった。そこからすぐ左手に、「三柱神社」。隣にある「出雲大社玉置教会」。その先にある「真王水神」。その先に「玉石社」を経て玉置山山頂・宝冠の森への分かれ道。「玉石社」へ行こうと少し登ってみたけど、急坂で雪も残っているようなので引き返す。では、「御本社」へ。ここは「社務所」。ピンクの電話があったのだ。御本殿の階段の下にあった案内図。鳥居と御本殿。階段を上がって、御本殿に参拝にゃ。 御神木があるそうである。御本殿の近くにある夫婦杉の御神木。背後には杉の木がいっぱい。「玉置神社」のいわれ。手水舎。こちらは、龍の口から水が出ていた。帰りしなに見つけた大杉。行きに気が付かなかったのはなぜだろう? スッテンコロリンを心配していたからじゃにゃ~い? 「玉置神社」は神様に呼ばれないとたどり着けないというパワースポットだとか。御本殿にお参りができてよかったでござる。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.03
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今回から、最近の旅行の記録になるぞよ。2月某日、奈良県十津川の「十津川荘」へ1泊旅行なのだ。大阪を通って、トンネルを通る。 イキナリ 奈良県じゃないかーいっ! さて、今回観光するのは「玉置神社」。玉置神社はここから下の道を行くらしいのだ。狭い山道をずーーーーーーーーーーっと、ずーーーーーーーーっと上って行ったら、玉置神社方面は通行止めじゃ~ん! こんなにいい天気なのにのぅ。 仕方ないので、以前も寄ったこちらの「道の駅 十津川郷」でお昼ごはんなのだ。「卵かけご飯定食+一品」のヒトあり。ワタクシは、これ。「期間限定 かぶらのあんかけ」なのだ。かぶらあんが熱々で、添えてあるおろし生姜を入れて食べるととってもおいしかった~。 全身、ぽかぽかでござる。 食べ終わったら、また玉置神社へ行くというのだ。 どうやら別ルートがあるらしい。コッチの道の途中も景色がいい。あ”ーっ!!また、通行止めだじょー! と思ったら、鋭角に曲がる道を進むと、駐車場に着いた。 よかったにゃ。 ここからの眺めは、実物と同じ。当たり前やんっ! ほんじゃ、神社に参拝しまひょうかのぅ。ということで、雪の積もる参道を行くのだった。境内のようすは次回に続く~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2023.03.02
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