静岡の四季 0
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シデシャジン(四手沙参)花弁が細く切れ込んでいるのが、神前に供える四手に似ているからが由来。本州と九州の山地に生育する。この花に出会うとなぜかうれしくなってしまいます。植物ってなんて不思議なんだろう・・
2024/08/07
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最近、花に出会ったことに満足して、一つの花をじっくりと撮ることを忘れてしまっている。PCに取り込んで、ありゃーみんなピンボケだー(泣)なんでだろう、歳をとったせいかな・・以前の画像を見てみるとほんとに情けない。今回の写真を見て、肝心のお花がみんなピンボケでした・・ミヤマママコナ(深山飯子菜)北海道から本州の深山の林縁や草地に生育する半寄生植物。ハマウツボ科(旧ゴマノハグサ科)花弁に米粒のようなふくらみがあることから、または若い種子が米粒に似ているからが由来
2024/08/07
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2024/04/25
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改めまして明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は辰年初日の出だったらここしかない!ということで8年ぶり、4回目の富士五湖・本栖湖の竜ヶ岳山頂からダイヤモンド富士を仰いできました。
2024/01/02
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8月初旬に出かけた富士山周辺に咲いていた花たちバライチゴ(薔薇苺)山地の林縁や草地に生育県によっては絶滅危惧種になっています。茎葉に鋭い棘があり、花が薔薇のようが由来花と実と両方がありました。バライチゴの実食べられますが食べたことはありません。あまりおいしくないと聞いたことはありますが・・ナワシロイチゴ(苗代苺)の実日当たりのよい道路脇、土手などに生育田植えに使う稲を育てるころに熟すからが由来食べられますが食べたことはありません。エビガライチゴ(海老殻苺)の実全体に赤紫色の長い毛が生えていることから食べられますが食べたことはありません。オニシバリ(鬼縛り)/別名 ナツボウズ の実樹皮が固く、枝を折ってもちぎれないことから鬼をもしばれるくらい夏のころには葉が落ちることから赤い実はおいしそうに見えても有毒です。クマヤナギ(熊柳)冬に葉を落とした蔓が黒いことから熊ですが、柳とついていてもヤナギとは別の種類です。花と去年の実が一緒に見られるのですが、花だけでした。シオデ(牛尾菜)かタチシオデか判断がつきません山のアスパラといわれておいしい山菜のようです。
2023/09/01
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8月初旬に訪れた富士山周辺に咲いていたお花たちヒキヨモギ(引蓬)半寄生植物ユニークな花に惹かれます。トネアザミ(利根薊)/別名 タイアザミ ?関東地方に多く生育、ナンテンハギ(南天萩)/別名 フタバハギ葉の形が南天に似ているから、葉が2枚付いているからが由来地方によってアズキナといい若芽を山菜として食べるとかヌスビトハギ(盗人萩)フジカンゾウ(藤甘草)サワヒヨドリ(沢鵯)?フシグロ(節黒)茎の節の部分が暗紫色をしているからやっと一輪開花しているのがありました。フシグロセンノウ(節黒仙翁)茎の節が黒褐色になることからが由来森林伐採や園芸用に採取され地方によっては絶滅が危惧されている。ボタンヅル(牡丹蔓)ミツモトソウ(水元草)ヤブジラミ(藪虱)?ヤマハギ(山萩)ヤマハッカ(山薄荷)咲き始めたばかりでした。アキカラマツ(秋唐松)ゴボウ(牛蒡)の花に見えるけど・・・?畑ではないけど、草むらの中にニョキニョキと出ていました。なんの花でしょうか?
2023/09/01
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8月初めに訪れた富士山周辺たくさんのお花に出会えました。シシウド(猪独活)食用のウドはウコギ科でシシウドはセリ科食用のウドに似て、食用にはならずイノシシなら食べるだろうの意味合いが由来2mにもなりますが、花は線香花火のように小さな花の集まりです。シラヤマギク(白山菊)セリ(芹)休耕田に咲いていました。タカトウダイ(高燈台)タコノアシ(蛸の足)APG植物分類ではタコノアシ科へ(旧ユキノシタ科)環境省準絶滅危惧種(NT)湿地や河川敷の湿った場所、水田などに生育していたが開発などで減少している。秋に紅葉すると蛸の足のように見えることからが由来タチコゴメグサ(立小米草)半寄生植物 自らも光合成をしながら特定の植物の根に寄生して養分を吸収している。タチフウロ(立風露)山地の草地に生育ツリガネニンジン(釣鐘人参)/別名 地方によってトトキ「山でうまいはオケラにトトキ」山菜としておいしいそうです・・葉は輪生し、細い萼が反り返ります。ツリガネニンジン白花種フクシマシャジン(福島沙参)萼はツリガネニンジンより幅が広く反り返えらず、花は茎に輪生しません。花はソバナに似ていますが、葉が茎に互生して葉に長い葉柄があります。ツルフジバカマ(蔓藤袴)クサフジに似ていて、フジバカマには似ても似つかないのはなぜ?と疑問を持ってしまいます。ツルマメ(蔓豆)大豆の原種小さな花がかわいらしいヤブマメ(藪豆)花が終わって実をつけるが、地中にも閉鎖花をつける
2023/09/01
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8月初めに出かけた富士山周辺の標高1000m~1300mに咲いていた花たちです。エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)オトギリソウ(弟切草)カセンソウ(歌仙草)日当たりのよい山野の草原、湿った草原に咲くオグルマ(小車)こちらは湿地に咲いていた花カセンソウとよく似ていますオミナエシ(女郎花)オトコエシ(男郎花)ガガイモ(蘿藦)ガマ(蒲)キキョウ(桔梗)キバナアキギリ(黄花秋桐)クルマバナ(車花)コオニユリ(小鬼百合)
2023/08/31
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8月初めに出かけた富士山周辺で出会った花たちです。イヌゴマ(犬胡麻)果実の形がゴマに似ているけど役にたたないからが由来犬は人間とのかかわりがあるのにどうして植物界では役にたたないにたとえられるのか不思議です。アキノタムラソウ(秋の田村草)イブキボウフウ(伊吹防風)最初に伊吹山で発見されたのが由来主に本州北部から北海道に生育するので伊吹山は南西限ウシタキソウ(牛滝草)「牛滝山」で発見されたからと果実が牛の涎に似ているから説と東日本の方言で涎を「シタキ」といい「牛シタキ」がなまった説ミヤマタニタデ(深山谷蓼)タニタデに似ていて山地や高地の湿ったところに生育タデの名がついていますがタデ科ではなくアカバナ科ウツボグサ(靭草)ウバユリ(姥百合)
2023/08/23
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7月下旬標高2000m前後の地域に咲いていた花たちシモツケ(下野)コケモモ(苔桃)ハナヒリノキ(嚔ノ木)バライチゴ(薔薇苺)花が下向いてるヒメウツギ(姫空木)?フジイバラ(富士薔薇)ミヤマヤナギ(深山柳)/別名ミネヤナギの綿毛ミヤマハンノキ(深山榛の木)ミヤママタタビ(深山木天蓼)かな?ヤマブドウ(山葡萄)スノキ(酢の木)シナノキ(品の木 科の木)キベリタテハ(黄縁立羽)なかなか止まってくれなくて翅も広げてくれませんメボソムシクイ(目細虫喰)かな?
2023/08/20
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7月下旬標高2000m前後の花たちオノエイタドリ(尾上虎杖)イタドリの高山型雌雄異株雌花雄花メイゲツソウ(名月草)/別名ベニイタドリイタドリの品種で花や実が赤いもの雌雄異株ですが雌花、雄花の区別がつきませんでした。オノエイタドリとメイゲツソウオンタデ(御蓼)/別名イワタデ(岩蓼)雌雄異株ウラジロタデの変種木曽御嶽山で発見されたことからが由来
2023/08/19
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7月下旬標高2000m前後の亜高山帯で出会った花たちイワオウギ(岩黄耆)中国の漢方「黄耆」に似ていて岩場に生えるから変種にタイツリオウギがあり、区別は実の形でイワオウギは実にくびれがある。実に3つのくびれがある。イワツメクサ(岩爪草)花弁が5枚で深く切れ込んでいるので10枚に見えるクルマユリ(車百合)茎の途中に葉が輪生するフジハタザオ(富士旗竿)?高山の厳しい環境でも常緑で越冬するミヤマオトコヨモギ(深山男蓬)ミヤマハナゴケ(深山花苔)花が咲いたように一面に広がっている。ムラサキモメンヅル(紫木綿蔓)残念ながらまだ蕾もありませんでした。ヤハズヒゴタイ(矢筈平江帯)つぼみでしたイケマ(牛皮消)標高が下がるとたくさんありました。コウゾリナ(顔剃菜)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ギンリョウソウ(銀竜草)シャクジョウソウ(錫杖草)の蒴果シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)赤く熟していました。ミヤマタニタデ(深山谷蓼)ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ヒヨドリバナ(鵯花)
2023/08/19
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7月後半訪れた場所には一面に白山石楠花が咲いていました。これほどの規模を見るのは初めてでした。ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)
2023/08/18
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7月初めに出会った花グンナイフウロ(郡内風露)クワガタソウ(鍬形草)ヤマオダマキ(山苧環)サワギク(沢菊)シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)ツルシロカネソウ(蔓白銀草) トチバニンジン(栃葉人参)フジハタザオ(富士旗竿)と同定できませんでしたのでハタザオ(旗竿)の仲間としました。ヒメハナワラビ(姫花蕨)/別名ヘビノシタ(蛇の舌)別名は、牧野富太郎が葉が二股に分かれている姿が、蛇の二つに分かれた舌に似ているからと葉っぱを写していなかった( ;∀;)ギンリョウソウ(銀竜草)マツノハマンネングサ(松の葉万年草)の蕾環境省絶滅危惧ll類(VU)バイケイソウ(梅蕙草)ツルアジサイ(蔓紫陽花)ナツツバキ(夏椿)バイカウツギ(梅花空木)ベニウツギ(紅空木)?カラマツ(唐松)の若い実
2023/08/16
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昨日の倉見山トレッキングのあと、河口湖駅前のビジネスホテルに泊まり、今日は富士山五合目御中道を歩きました。昨日から今朝の4時過ぎまで全く見えなかった富士山でしたが、5時過ぎに雲が切れて、雄大な富士山が姿を現しました。やっぱり富士山は素晴らしい〜コロナ禍の前まではビジネスホテルはいつも満室でなかなか取れなかったのが今回一部屋だけ空きがあり、泊まることができました。翌日はどこを歩こうか、思案の結果五合目御中道にせっかくだから、6時30分の始発で行ってみようと早めにバス停に並ぶと周りは全て外国人、早めに並んで正解、富士山駅始発のバスはすでに半分が埋まっていて、ギリギリ座れましたが60人が並んでいるとチケット売りのスタッフが増発依頼をしていました。五合目に着くとまたも富士山はガスに覆われてしまいました。御中道はシャクナケロード山全体がハクサンシャクナゲと言えそうなほど一面に咲いていました。ガスが切れると一瞬だけど稜線が見えます。奥庭分岐から奥庭へ奥庭を一周してみたけどやっぱり富士山はガスの中始発のバスで来たので時間がたっぷり昨日の疲れが残っているのでこのまま下山しようかと思っては見たものの早すぎるかなり前、一合目から五合目まで歩いたことがあるけど五合目からは下ったことがない、1時間半ぐらいで降りられるとのことで下ってみることにしました。御中道はすれ違う人がチラホラだったけど全く人がいない、道標もほとんどなくてしっかりとついた踏み跡を辿って歩きますが、倒木だらけで跨いだり、潜ったりで写真を撮る余裕なしようやく道標を見つけて間違っていなかったことにホッとしました。というか間違えようがないのですが、一人だと不安でした。無事に三合目に着きました。バス停に着くと1時間に1本のバス、10分前に出てしまいました。歩き始めに花の写真を撮り忘れて戻ったり、道が不安で戻ったりと余計な時間を費やしてしまったりしたけど、下りのみの5時間半の山歩き、収穫もあって楽しめた1日でした。
2023/07/23
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晩秋の富士山麓標高の低いところにはまだ咲残りの花がありました。メハジキ(目弾き)咲き残りがたくさんメハジキトリカブト(鳥兜)ピンボケですが・・タチツボスミレ(立坪菫)イブキスミレ(伊吹菫)花が終わると地上茎が伸びて2個の葉がでて閉鎖花をつけるとのこと初めて知りました。ゲンノショウコ(現の証拠)/ミコシグサ(神輿草)咲き残りの花ゲンノショウコ/ミコシグサの実実の形から別名がミコシグサリンドウ(竜胆)イワシャジン(岩沙参)植栽イワシャジン(白花)植栽イワシャジン 植栽サラシナショウマ(更科升麻)イヌショウマ(犬升麻)イヌショウマオクモミジハグマ(奥紅葉白熊)オクモミジハグマオクモミジハグマオクモミジハグマコウヤボウキ(高野箒)コウヤボウキコウヤボウキシラネセンキュウ(白根川芎)?シラネセンキュウセンブリ(千振)リュウノウギク(竜脳菊)ダイモンジソウ(大文字草)植栽ダイモンジソウ 植栽ダイモンジソウ 植栽アカハナワラビ(赤花蕨)?ミョウガ(茗荷)がイワレンゲ(岩蓮華)?植栽?イワレンゲ?植栽?ヤクシソウ(薬師草)ルイヨウボタン(類用牡丹)の実ヤシャビシャク(夜叉柄杓)ミヤマガマズミ(深山莢蒾)マメガキ(豆柿)?マメガキ?黒く熟すとおいしいそうですマメガキ?ニシキギ(錦木)ニシキギニシキギツリバナ(吊花)ツリバナツリバナアオツヅラフジ(青葛藤)ソヨゴ(冬青)マユミ(真弓)ツルマサキ(蔓正木)ツルマサキツルウメモドキ(蔓梅擬)ツルウメモドキヤナギシントメハナガタフシ(柳芯止花形付子)イヌコリヤナギ(犬行李柳)の新芽につく虫こぶ
2022/12/03
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晩秋の富士山麓はお花は終盤というか、リンドウ、アザミの他はほとんどありませんリンドウ(竜胆)リンドウリンドウの蕾まだ蕾を見ることもできました。リンドウリンドウ遠目には白色に見えたけど薄い紫色でした。リンドウヤマラッキョウ(山辣韭)トリカブト(鳥兜)ナギナタコウジュ(薙刀香薷)ナギナタコウジュナギナタコウジュと思ったけど、近くにいた方が違うものだと言っていましたが・・・ヒロハクサフジ(広葉草藤)?トネアザミ(利根薊)/タイアザミ(大薊)フジアザミ(富士薊)咲き終わりですシロバナフジアザミ(白花富士薊)こちらは咲き残りで、白色がはっきりしていました。シロバナフジアザミバライチゴ(薔薇苺)の返り咲きリュウノウギク(竜脳菊)テンニンソウ(天人草)?咲き終わりノコンギク(野紺菊)?ハハコグサ(母子草)が山の上に咲いていましたウバユリ(姥百合)の実マムシグサ(蝮草)の仲間実になっていますツルニンジン(蔓人参)の実一つぐらい花は残っていないかな、ちょっと遅すぎでした。シオデ(牛尾菜)の実シオデシオデカマツカ(鎌柄)だったかなノイバラ(野茨)ガマズミ(莢蒾)ガマズミコマユミ(小真弓)ツノハシバミ(角榛)の冬芽(雄花)イチイ(一位)民家の垣根(植栽)種は有毒だけど、周りの実は甘くて食べられるのだとか・・
2022/12/03
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2022-10-09富士山麓に出かけて出会った花コシオガマ(小塩竈)半寄生、葉緑素を持ちながら植物に寄生している植物コシオガマカワラナデシコ(河原撫子)セイタカトウヒレン(背高唐飛簾)セイタカトウヒレンタチフウロ(立風露)ナンテンハギ(南天萩)ヤマハッカ(山薄荷)ヒキオコシ(引き起こし)ヤマラッキョウ(山辣韭)ムラサキセンブリ(紫千振)ムラサキセンブリムラサキセンブリムラサキセンブリアズマレイジンソウ(東伶人草)フシグロ(節黒)フシグロサラシナショウマ(更科升麻)リュウノウギク(竜脳菊)ヤクシソウ(薬師草)ハナワラビ(花蕨)?ノダケ(野竹)の実サルトリイバラ(猿捕茨)ボケ(木瓜)の実
2022/10/28
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2022-10-09富士山麓に出かけて出会った花午後から場所を移して花探し秋も深まって花よりも実の季節タコノアシ(蛸の足)紅葉してきました。まさにゆでだこタコノアシの実ナギナタコウジュ(薙刀香薷)ナギナタコウジュヤマトリカブト(山鳥兜)ヒメナミキ(姫浪来)白飛びしちゃってますがアキノウナギツカミ(秋の鰻攫)花はほぼ終わっていました。オオイヌタデ(大犬蓼)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ヤクシソウ(薬師草)ツリバナ(吊花)の実ツリバナツリバナイシミカワ(石膠・石実皮・石見川)の実カンボク(肝木)の実カンボクの葉ノダケ(野竹)実になっていました。
2022/10/26
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2022-10-09富士山麓に出かけて出会えた花たちヤマラッキョウ(山辣韭)ヤマラッキョウヤマラッキョウ白みがかったヤマラッキョウ白いヤマラッキョウリンドウ(竜胆)リンドウリンドウリンドウリンドウとヤマラッキョウトリカブト(鳥兜)トリカブト咲き終わりのキキョウ(桔梗)ですがワレモコウ(吾亦紅・吾木香)モリアザミ(森薊)モリアザミホソエノアザミ(細柄野薊)?ママコナ(飯子菜)サワヒヨドリ(沢鵯)まつむしそう(松虫草)マツムシソウヒメヒゴタイ(姫平江帯)ヒメヒゴタイヒメヒゴタイキクアザミ(菊薊)キクアザミエゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)?苞が3対あるのはカワラナデシコで苞が2対だとエゾカワラナデシコ2対のようにみえました。エゾカワラナデシコヒナノキンチャク(雛の巾着)咲き残りがありました。ヒナノキンチャク巾着に似た実からが由来ヒナノキンチャクの種ハバヤマボクチ(葉場山火口)ハバヤマボクチハバヤマボクチハバヤマボクチムラサキセンブリ(紫千振)ムラサキセンブリセンブリ(千振)センブリセンブリセンブリセンブリタチコゴメグサ(立小米草)リュウノウギク(竜脳菊)リュウノウギクピンクに咲くリュウノウギクリュウノウギクノコンギク(野紺菊)シラヤマギク(白山菊)フユハナワラビ(冬の花蕨)オトコエシ(男郎花)ウメバチソウ(梅笠草)ウメバチソウ(梅鉢草)ウメバチソウウメバチソウウメバチソウオミナエシ(女郎花)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)オケラ(朮)咲き終わっていました。アマドコロ(甘野老)
2022/10/25
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2022-09-01カラスアゲハ(烏揚羽)カラスアゲハカラスアゲハカラスアゲハツバメシジミ(燕小灰蝶)ヒメシロチョウ(姫白蝶)食草はツルフジバカマボケちゃいましたヒメシロチョウトンボ(蜻蛉)の仲間ニホンリス(日本栗鼠)/ホンドリス(本土栗鼠)一眼レフを修理に出していて瞬間のシャッターが切れずボケボケでしたニホンリス(完)
2022/09/27
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2022-09-019月初めに出かけた富士山麓載せそびれて今頃のUPです。実の季節になっていた木ウワミズザクラ(上溝桜)の実クマヤナギ(熊柳)の花花と実が両方みられましたクマヤナギの実ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実ツルウメモドキ枝切されていたのは実が弾けてまもなく赤い種がでそうですハナイカダ(花筏)の実ヒトツバハギ(一つ葉萩)花と実がいっしょにみられますヒトツバハギヒトツバハギ
2022/09/27
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2022-09-019月初めに出かけた富士山麓載せそびれて今頃のUPです。この不思議な花はなに?ホドイモ(塊芋)ほんとに不思議な形ですホドイモホドイモホドイモホドイモホドイモミゾホオズキ(溝酸漿)フシグロセンノウ(節黒仙翁)フシグロセンノウヤブタバコ(藪煙草)ナンバンハコベ(南蛮繁縷)タコノアシ(蛸の足)タコノアシタコノアシタコノアシコケオトギリ(苔弟切)?昼過ぎて花が閉じかけてきていましたサンカクイ(三角葦)?キンミズヒキ(金水引)雄蕊が5本だとヒメキンミズヒキアカネ(茜)アカネカワラケツメイ(河原決明)カワラケツメイガマ(蒲)オグルマオグルマオグルマイシミカワ(石実皮)の花イシミカワイシミカワの実イシミカワアレチウリ(荒地瓜)特定外来生物エノコログサ(狗尾草)アキノノゲシ(秋の野芥子)キクイモ(菊芋)ベンケイソウ(弁慶草)の仲間ウシタキソウ(牛滝草)ウシタキソウオトコエシ(男郎花)オモダカ(面高)オモダカヘラオモダカ(箆面高)ヘラオモダカヘラオモダカハッカ(薄荷)ハッカハッカヒメジソ(姫紫蘇)ヒメジソヒメジソヒメジソヒメジソヒメシロネ(姫白根)ヒメシロネヒメナミキ(姫浪来)ユウガギク(柚香菊)ユウガギクタカサブロウ(高三郎)タカサブロウの種セリ(芹)セリセンニンソウ(仙人草)
2022/09/27
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2022-09-019月初めに出かけた富士山麓載せそびれて今頃のUPです。ナベナ(鍋菜)ナベナシロバナナベナ(白花鍋菜)終盤でしたがなんとか咲いていました。シロバナナベナオオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)オオヒナノウスツボイヌタデ(犬蓼)ハナタデ(花蓼)アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)アカバナ(赤花)アカバナウリクサ(瓜草)ゲンノショウコ(現の証拠)ミツバフウロ(三つ葉風露)ミツバフウロシデシャジン(四手沙参)シデシャジンタカアザミ(高薊)タカアザミツリフネソウ(釣舟草)ニガクサ(苦草)ニガクサホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)レイジンソウ(伶人草)レイジンソウヤハズソウ(矢筈草)ヤハズソウガガイモ(蘿藦)ガガイモガガイモ
2022/09/27
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2022-09-01お出かけが続くと載せそびれがふえてしまます。季節外れになってしまいますが、順を追って載せたいと思います。9月初めに出かけた富士山麓で出会った花たちです。キセワタ(着せ綿)花冠の上部にたくさんの毛が生えていて花に綿を着せているように見えることからが由来キセワタハナハタザオ(花旗竿)ハナハタザオタチフウロ(立風露)タチフウロツルフジバカマ(蔓藤袴)対の葉っぱの数がクサフジよりも少ないマメ科でクサフジに似ているのに、花の色が似ているからと牧野富太郎氏がつけたとも似ても似つかないフジバカマと付ける意味がわかりませんナンテンハギ(南天萩)ナンテンハギカワラナデシコカワラナデシコキキョウ(桔梗)キキョウイヌゴマ(犬胡麻)イヌゴマタムラソウ(田村草)ハギ(萩)の仲間フクシマシャジン(福島沙参)フクシマシャジン茎に毛が生えてるのは初めて見ましたマツムシソウ(松虫草)マツムシソウサワヒヨドリ(沢鵯)?ミヤマウズラ(深山鶉)アキノタムラソウ(秋の田村草)ヤマハッカ(山薄荷)ヤマハッカヒキオコシ(引起し)ヒキオコシワレモコウ(吾亦紅・吾木香)セイタカトウヒレン(背高唐飛簾)はまだ蕾ツルマメ(蔓豆)ツルマメヤブマメ(藪豆)ヤブマメノササゲ(野豇豆)ノササゲノササゲノササゲオケラ(朮)アキカラマツ(秋落葉松・秋唐松)イタドリ(虎杖)オミナエシ(女郎花)タカトウダイ(高燈台)ヒキオコシ(引き起こし)ヒキヨモギ(引蓬)葉緑素を持ち、自らも光合成をしながら半寄生しているヒキヨモギヒキヨモギフシグロ(節黒)フシグロタチコゴメグサ(立小米草)タチコゴメグサシラヤマギク(白山菊)シラヤマギクイブキボウフウ(伊吹防風)イブキボウフウバライチゴ(薔薇苺)の実バライチゴサルナシ(猿梨)割るとキウイフルーツと似ているので和製キウイフルーツと言われている
2022/09/27
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載せそびれていた8月~9月に出かけた富士山麓の花たちですフジアザミ(富士薊)フジアザミトネアザミ(利根薊)/タイアザミ(大薊)ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ヤブマメ(藪豆)ヤブマメツルマメ(蔓豆)ノコンギク野紺菊)ツリフネソウ(釣舟草)ツルフジバカマ(蔓藤袴)?ツルフジバカマ?クサボタン(草牡丹)イヌゴマ(犬胡麻)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)イタドリ(虎杖)オトギリソウ(弟切草)キバナアキギリ(黄花秋桐)キバナアキギリテンニンソウ(天人草)ハナイカリ(花錨)ハンゴンソウ(反魂草)ボタンヅル(牡丹蔓)バタンヅルタチコゴメグサ(立小米草)シロヨメナ(白嫁菜)だったかな・・イケマ(牛皮消・生馬)ナワシロイチゴ(苗代苺)の実バライチゴ(薔薇苺)の実サルナシ(猿梨)シャクジョウソウ(錫杖草)の実ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)タマゴタケ(卵茸)カミキリムシ(天牛)マルハナバチ(丸花蜂)?ヒキガエル(蟇蛙)
2022/09/21
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2022-08-29前日、富士山駅前のビジネスホテルに泊まって当日になって急遽予定を変更して富士山五合目お中道夏も終わり、花の時期は終わっていましたが咲残りがありました。ムラサキモメンヅル(紫木綿蔓)ムラサキメメンヅルヤハズヒゴタイ(矢筈平江帯)ヤハズヒゴタイヤナギラン(柳蘭)蘭ではありません御庭山荘に咲いていたのですが、自生?植栽?ヤマホタルブクロ(山蛍袋)コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)咲残りコバノイチヤクソウの実イワオウギ(岩黄耆)実になっていましたイワツメクサ(岩爪草)イワツメクサタチコゴメグサ(立小米草)タチコゴメグサヤマハタザオ(山旗竿)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)ハナイカリ(花錨)ミヤマオトコヨモギ(深山男蓬)イタドリ(虎杖)イタドリ 赤いものをメイゲツソウ(名月草)オンタデ(御蓼)オンタデ 赤くなるものもミヤマハナゴケ(深山花苔)ミヤマハンノキ(深山榛の木)ハナヒリノキ(鼻嚔木・嚔木)スノキ(酢の木)スノキコケモモ(苔桃)シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)シャクジョウソウ(錫杖草)の蒴果シャクジョウソウシャクジョウソウヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)
2022/08/31
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もう1ケ月近く前になってしまいました。今更ですが、標高の高い富士山麓にも遅い春がやってきました。ヤマシャクヤク(山芍薬)周りがぱっと明るくなるようなひそやかに凛としてルイヨウショウマ(類葉升麻)サラシナショウマの葉っぱに似ているが由来のショウマルイヨウボタン(類葉牡丹)牡丹の葉に似ていることが由来ルイヨウボタンユキザサ(雪笹)ユキザサヤマクワガタ(山鍬形)?ヤマクワガタ?ヤマクワガタ?ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)ミツバツチグリ(三葉土栗)ウマノアシガタ(馬の脚形)/別名 キンポウゲ(金鳳花)マムシグサ(蝮草)の仲間マムシグサの仲間フデリンドウ(筆竜胆)ヒロハハナヤスリ(広葉花鑢)?シダの仲間花芽のように見えるのは胞子嚢ヒロハハナヤスリ?ヒトリシズカ(一人静)ヒトリシズカツマトリソウ(褄取草)ツマトリソウツマトリソウ群生チゴユリ(稚児百合)マイヅルソウ(舞鶴草)シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)クルマムグラ(車葎)?サクラソウ(桜草)なぜか草むらに1株だけ・・コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)?咲き残りエンレイソウ(延齢草)は先終わりで実になってますトチバニンジン(栃葉人参)は蕾トチバニンジンアミガサタケ食用になるきのこですが、生で食べると有毒だそうです。オトコヨウゾメオトコヨウゾメガマズミ(莢蒾)?サナギイチゴ(猿投苺)愛知県の猿投山(さなげやま)で発見されたのが由来さなげが訛ってさなぎになったとかヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
2021/06/08
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富士山麓でであった花の続きです。名前が特定できず?だらけになっています。間違っていたら訂正いたします。お分かりの方教えてください。ナベナ(鍋菜)名前の由来は不明だとか山地の渓流沿いや、湿った草地に生育望遠レンズで撮っても遠すぎて花を近くで撮ることはできませんでした。この地を訪れるとこの花を探してしまいます。2年ほど、見つからなかったので、絶えてしまったのかなと思っていましたが、少し離れた隣の集落にありました。ナベナオノエイタドリ(尾上虎杖)/別名 フジイタドリ(富士虎杖)?赤花ネットで検索したらイタドリの高山型で富士山に多いことからフジイタドリの別名があるとのことでオノエイタドリとしました。花が真っ赤なものをメイゲツソウといい、富士山で見たことがあります。オノエイタドリの白花ミヤマタニタデ(深山谷蓼)背丈は5センチ~20センチほど深山や高山の湿った林内に生えるミヤマタニタデ花、実ともにミズタマソウに似ています。ミヤマタニタデミズタマソウ(水玉草)果実の形から水玉にたとえたのが由来似ているものにタニタデ、ウシタキソウがありますがタニタデは茎や葉柄が赤みを帯びます。ウシタキソウは葉っぱが丸くハート型をしています。ミヤマタンソバ(深山谷蕎麦)キンミズヒキ(金水引)雄蕊が10~13本あります。ヒメキンミズヒキ(姫金水引)雄蕊が5~6本葉っぱは大きめの3枚の葉に2枚の小さな葉がつく。ダイコンソウ(大根草)キオン(黄苑)オミナエシ(女郎花)オトコエシ(男郎花)オトギリソウ(弟切草)ツクバネソウ(衝羽根草)花が終わり、これから実がくろくなるのでしょうかフシグロセンノウ(伏黒仙翁)イブキボウフウ(伊吹防風)?シラネセンキュウにも似てるけど・・・イブキボウフウ?イヌトウバナ(犬塔花)?ヤマトウバナ(山塔花)ヤブタバコ(藪煙草)ガンクビソウ(雁首草)ムカゴイラクサ(珠芽刺草)テンニンソウ(天人草)バライチゴ(薔薇苺)の実
2020/09/15
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東京のコロナウィルス感染が拡大して、東京を経由するお出かけを躊躇していましたがネットで検索していたら、JR線の1日1本の千葉発特急あずさが、12両編成のうち、前9両が松本行(以前は小谷行)後ろ3両が富士五湖の河口湖行に変更になっていました。これなら東京で乗り換えなしで直接富士五湖へ行けます。さっそく8月後半に行ってきました。日帰りでゆっくり花探しとはいきませんでしたが、一気載せしないと追いつきませんので、羅列になります。フジアザミ(富士薊)富士山周辺の砂礫地に咲く大きな花を咲かせます。フジアザミ トネアザミ(利根薊) /別名 タイアザミタチフウロ(立風露)ピンクの色が飛んでしまいました。コフウロ(小風露)?ゲンノショウコとは違うと思うのですが・・ゲンノショウコ(現の証拠)イヌゴマ(犬胡麻)色飛びしてしまいました。クルマバナ(車花)ヌスビトハギ(盗人萩)葉っぱが3小葉フジカンゾウ(藤甘草)花が藤の花に似て、葉っぱが甘草に似るからが由来ヌスビトハギに似ていますが、全体に大きく葉っぱが羽状複葉ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)?葉っぱが3枚だけどヨツバヒヨドリ?それともヒヨドリバナ?ソバナ(岨菜)ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ツリフネソウ(釣舟草)ナンテンハギ(南天萩)明日も富士山麓の花たちです。
2020/09/14
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今日は体調万全ではなかったけど、どうしても行きたいところがあってでかけてきました。が、目的は果たせず、、、
2019/10/27
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初めての出会いかもしれません ピンクのノイバラ(野茨) 咲き始めの花は完全にピンク色です。 開ききった花はカメラでは白くなってしまいますが、ピンク色でした。 歩く道すがら、ノイバラ街道になっていましたがピンクはこの花たちだけ 普通に見られる白いノイバラ(野茨) 大きな木に絡まったノイバラ 結婚式の新婦のブーケみたい 辺り一面、甘い香りに包まれていました。 追加画像です。 テリハノイバラ(照葉野茨) 同じ日に出会っていましたが、画像が見つかりませんでした。 葉が固い感じで艶があります。 ~~~~~ ピンク色のスイカズラ(忍冬) スイカズラ(忍冬) 白と黄色はよく見かけますが ※※※※ 昨日のアツモリソウ、 画像を追加しました。囲われの身ではありますが
2016/06/16
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なんてことだ、木曜日は雨ばかり!雨女復活か今日も朝から雨だったけど、山登りも復活しました。GW前日、三つ峠登山口行のバスは、山ガール3人とhimekyonだけ、登山口にはマイクロバス1台のみ、ほどなく10人くらいが下山してきました。himekyonは、お花を探しながらの亀足なので、貸し切り状態でした。母の白滝へ下山予定だったけど、見たい花があったので、三つ峠駅への長いコースへ、写真を撮っていたら、とっくに下山したと思っていた山ガールが賑やかに下山してきました。山頂の山小屋で食事をしていたそうな、写真を撮っていると追いついて「きれい、はじめてみる花、何て言うのですか」きのこを撮っていると「珍しいですね」抜きつ抜かれつ、途中で一人バテてしまったようで姿が見えなくなり、またゆっくり、のんびり下山しました。今日は河口湖駅前のビジネスホテル泊、素泊まりの時は、駅から3~4分の揚げたて天ぷらのお店で食事、というか、そこしか食事できるところはないということなのですが・・天ぷらは外国人に人気で、店内は外人ばかり日本人は、食事付のホテルやペンション泊ということですかね天ぷら7点とごはんとみそ汁で780円に外税、お手頃価格です。
2016/04/28
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3月下旬年末年始の富士山めぐり以来の久しぶりの富士五湖です。この冬は雪の少なかった富士山、富士五湖周辺の春の兆しを期待してのおでかけでしたが、前日雪が降り、雲の合間から見えた山頂付近は真っ白、麓も白い雪景色になっていました。 うっすらの雪景色 ダンコウバイ(檀香梅) フサザクラ(房桜・総桜) 桜の種類ではありません ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目) コガネネコノメ(黄金猫の目) ちょっと早かった ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)/シロバナエンレイソウ(白花延齢草) まだ蕾でした エイザンスミレ(叡山菫) 色のはっきりとした一株だけ、咲いていました。 イヌナズナ(犬薺) 薺は白いと思っていましたが、去年初めて知りました。 山梨には多いです。 ヒメニラ(姫韮) まだ蕾です ヒメアマナ(姫甘菜) 初見でしたが、残念、蕾でした ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実 手前の白いのは雪です 凹みが2つあります 茎の先に2つの白い花がつきますが、 実の時期には合体して1つの実になります。 花探しには少し早かったようです。
2016/04/09
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今回の年末年始は、久しぶりにテント泊で竜ヶ岳からのダイヤモンド富士と決めていたhimekyon岩手に住む山友M子さんは、息子と同じ歳、去年テントデビューをしましたとメールをいただていたのでお誘いしてみましたら即、OK!山友さんと一緒なら山歩きと温泉の計画を立てなければ・・・1泊ならば精進湖から山越えして、本栖湖キャンプ場泊で「富士眺望の湯ゆらり」でも岩手から遠征で1泊はもったいない電車とバスを乗り継いでの不便さはあっても山中湖へもう1泊して、富士山の眺望と温泉を楽しんでもらいたいと紅富士の湯と石割の湯を入れて、2泊3日で計画1 2 3 4 5 6 7 8いよいよ最後の目的地北口本宮冨士浅間神社への初詣参道M子さんが岩手へ戻る夜行バスは池袋10時40分発浅間神社発5時47分のバスに乗れば、夜行バスに余裕をもって乗れます。バスを降りてから、参拝してバスに乗るまでに40分あります。大鳥居境内はもう真っ暗随身門2日でも参拝者が途切れず、にぎやかです手水舎40分あれば楽勝!かと思いきや、参拝するまでには規制がかかっていてなかなか進みません。冨士太郎杉拝殿ここからは警察官が規制をかけていて6人づつが順番にお参りです。このまま順番を待っているとバスに間に合うか心配になってきました。警察官にどのくらい時間がかかるか尋ねると2人とも大きなザックを背負っていたので、察してくれたのか「時間がないんですね。左側の階段を上がってお参りしてください。」と親切に案内してくれました。待っている方に「すみません」とあいさつしながら、お参りさせていただきました。新年早々、親切なバスの運転手さんや、警察官に出会えて、3日間の旅が心がホットになる素敵な旅になりました。なんとかお参りすることができて 急いでバス停へしかし、道路渋滞でバスがきません。岩手へ帰るM子さんは河口湖駅でおみやげを買ってから電車に乗る予定でいたのが、間に合いません。富士山駅から乗ることにしましたが、お土産が買えるか?駅ビルの中にお土産屋さんがあってお土産も買うことができて無事電車にも乗ることができました。3日間とも、素晴らしいお天気に恵まれて富士山三昧の旅ができました。親子ほどの歳の差のM子さんとの3日間足の遅いhimekyonなのにいまだに一緒に歩いてもらえたことに感謝です。14年前、岩手山登山のイベントで知り合って以来、岩手山2回、焼石岳、姫神山、栗駒山、五葉山、白山、笠ヶ岳、那須三山、大山(神奈川県)、筑波山、高尾山、金峰山から瑞牆山、秋田駒ヶ岳2回、大菩薩嶺、森吉山と17山ほど一緒に登っています。今度はどこの山でご一緒できるかな・・・(完)
2016/01/11
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年末年始は、久々のテント泊で本栖湖・竜ヶ岳へ去年は、近くのペンション泊、今回は、岩手の山ガール・M子さんをお誘いしての山行です。12月31日 精進湖からパノラマ台を登って本栖湖へ パノラマ台 精進湖からコースタイム1時間5分を 2時間かかってようやくたどり着きました。 富士山山頂の雲も少しづつとれてきて絶景です。 精進湖、西湖、その奥に河口湖も見えます。 御坂山塊もくっきりです 元画像を間違って縮小してしまったようです(元にもどらない・・) 南アルプスもくっきりとみえました。 食事を済ませて、烏帽子岳(手前)を目指します。 下りになると、ザックの重みが肩に食い込み 膝に負担がかかります。 ふかふか落ち葉だけど、時々石が隠れていたりして気がぬけません 樹間から本栖湖が見えてきました。 烏帽子岳より振り返って、パノラマ台 烏帽子岳山頂のアンテナ 無事に下山 東海自然歩道にもなっているハイキングコースだけど 久しぶりに22キロのザックを背負っての歩行は堪えました・・・ なんとか明るいうちにキャンプ場に着きました。 まだまだ陽が明るいうちに組み立てることができました。 水道は午後4時に閉栓してしまいます。 ギリギリセーフでした。 夜ご飯は、すき焼きにしましたが・・・ うどんを持ってくるのを忘れてしまいました。 朝、池袋のコンビニでうどんを探しましたが、売っていませんでした。 年越しそばも用意したけどおなかいっぱいで食べられないとのことでパス・・・ キャンプ場は、ほとんどが車のグループ 今年は、暖冬で雪はまったくありませんでしたが、 それでも寒くてトイレの帰りに近くでキャンプしていたおじさま4人組のたき火で 暖をとらせてもらいました。 毎年来ているそうで、手慣れた手つきでバームクーヘンを焼いていました。 12時になったら、花火をあげます、うるさくしますがすみませんね。 明日は3時起きなので、早々とシュラフに潜りました。 確かに花火の音が聞こえてきました。
2016/01/05
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年前の年末年始は、テント泊で、本栖湖・竜ヶ岳からのダイヤモンド富士をみましたが、去年の年末年始は、本栖湖キャンプ場が冬季閉鎖ということで、ペンションに泊まり竜ヶ岳へ登りました。下山してきたら、閉鎖されているはずのキャンプ場はオープン、管理人さんから毎年、年末年始だけは特別に開けていることを聞いて、来年は久々にテント泊で行こう。。そんなある日、13年前の岩手山登山で知り合った、若いM子ちゃんから、「テントデビューしました」とメールが届き、竜ヶ岳登山をお誘いしたら二つ返事でオーケー。折角、岩手から遠征してくるのでは、1日ではもったいないと思い、2泊3日の富士山巡り山歩きを計画しました。しかしながらテント泊ができるのは、本栖湖キャンプ場だけで、もう1泊はペンション泊になりました。12月31日岩手から夜行バスで、池袋へ到着したM子ちゃんと合流、新宿からの特別快速・富士山号で河口湖へ今回は、電車とバスを利用しての旅、分刻みの綱渡り的な旅になりました。富士五湖は、富士山が世界遺産に登録されて、外国の方にも人気ですが、いざ、観光地を巡ろうとしても大きく分けて河口湖エリアと山中湖エリアはバス1本ではスムーズにつながっていません。また本栖湖エリアは、バス便の本数も少なくて・・河口湖駅へ到着して、本栖湖行きのバスの乗り換えまでの時間は12分、割安な周遊きっぷを買いに窓口へ、今日は移動だけなので当日券を買い、明日から2日間有効の切符を買おうとしたら当日のみしか発売しないという、明日バスの中で買えるか確認するとそれはできません。なんて融通のきかない会社なのだろうと思ったら、明日、本栖湖から河口湖へバスで戻る際に 運転手さんには、周遊きっぷを河口湖駅で買うのでと言って待ってもらってくださいとのこと バタバタとバスに乗りこみ最初の目的地、精進湖へ○○さんと一緒の時は、雨が降ったことがないですねとM子ちゃんそういえば、いつも雨女と言われているhimekyonもなぜか、M子ちゃんとの山行で雨に降られたことはないかも・・ 精進湖からの子抱き富士 ちょっと雲が多いけど雨は大丈夫そう 久々のテント泊 M子ちゃんからは、一つのテントで行きませんかと 確かに2人用だから一つで大丈夫だわね ということでhimekyonのテントを持つことに バスで本栖湖までなら楽勝だけど・・・ 山ガールのM子ちゃんとだから、パノラマ台を越えて本栖湖へと計画 しかし、久々の22キロのザックを背負って歩けるのか不安 パノラマ台コース パノラマ台入口 PCトラブル発生で書きかけが消えてしまいました。 下書きした部分だけが残ったので続きはまた
2016/01/04
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梅雨の合間の三つ峠、雨に降られずに歩いた時の画像ですツルシロカネソウ(蔓白金草) 山歩きを始めたころに別の山で2度ほど出会っているので 10数年ぶりの出会いになりました。 透き通るようなきれいな花びらキバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)モノクロっぽくなってしまったけど・・・ちょっとお気に入りキバナノヤマオダマキヤマオダマキ(山苧環)クサタチバナ(草橘)クサタチバナササバギンラン(笹葉銀蘭)ギンリョウソウ(銀竜草)ギンリョウソウレンゲショウマ(蓮華升麻)の蕾ミヤマカラマツ(深山落葉松)ミズチドリ(水千鳥)の蕾ウスユキソウ(薄雪草)ヤハズハハコ(矢筈母子)オオナルコユリ(大鳴子百合)?オオナルコユリ?ヤグルマソウ(矢車草) ヤマタイミンガサ(山大明傘)?余りの大きさにびっくり、モミジガサとかヤブレガサにしては大きすぎクルマバツクバネソウ8車葉衝羽根草)キンレイカ(金鈴花)クルマユリ(車百合)の蕾イワキンバイ(岩金梅)?ウマノアシガタ(馬の脚形)/キンポウゲ(金鳳花)カイフウロ(甲斐風露)?アヤメ(菖蒲・綾目)サンショウバラ(山椒薔薇)サラサドウダン(更紗灯台)シモツケ(下野)イワシモツケ(岩下野)コゴメウツギ(小米空木)ベニウツギ(紅空木)?orヤブウツギ(藪空木)ニシキウツギ(二色空木)ベニバナコツクバネウツギ(紅花小衝羽根空木)コウグイスカグラ(小鶯神楽) /チチブヒョウタンボク(秩父瓢箪木)ミヤママタタビ(深山木天蓼)※※※※※※ミソサザイ(鷦鷯)早春に沢筋で素晴らしい歌声を聞かせてくれる鳥山頂近くにいるの?(完)
2015/11/18
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富士山麓の秋まもなく迎える冬最後の輝きですフシグロ(節黒)やっと見つけた最後の花サラシナショウマ(更科升麻)こんなにきれいに咲き残っていましたよリュウノウギク(竜脳菊)こちらは、今が旬の時とってもよい香りシラヤマギク(白山菊)ノコンギク(野紺菊)タカトウダイ(高燈台)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)オミナエシ(女郎花)最後のがんばりヤブタバコ(藪煙草)ユキザサ(雪笹)シオデ(牛尾菜)ノブドウ(野葡萄)小さな紅葉です・・・(完)
2015/10/26
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深まりゆく秋の富士山麓精いっぱい頑張って咲いていた花たちトリカブト(鳥兜)の仲間特定できませんマツムシソウ(松虫草)最後のお花サワヒヨドリ(沢鵯)?こちらも特定できませんが最後のお花ですフクシマシャジン(福島沙参)最後のお花ですツリガネニンジンよりも萼片が広く反り返っていませんコシオガマ(小塩竃)去年初めて出会った花今年は何か所で見たかしらこの花が半寄生とは思えませんが長野、山梨、千葉、いずれも近くにススキが生えていたとは思うけど・・・ナンバンギセルは、ススキの根元に寄生する寄生植物だけど画像を見る限り、コシオガマはススキの根元に生えていません。何から養分をもらっているのかな・・・ヒキオコシ(引起し)別名/エンメイソウ(延命草)昔弘法大師が、倒れていた人にしぼり汁を飲ませたら元気になって起き上がったからが由来花はほぼ終わりヒキオコシヒキオコシ風が強くて小さすぎて揺れまくり、花をUPで撮れませんヤマハッカ(山薄荷)?カワラナデシコ(河原撫子)ほぼ終わりキセワタ(着せ綿)草刈されたあと生き残った頑張り屋さんが背丈が低いながらも咲いていましたナギナタコウジュもしかしてイブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?こんなところに咲くのかな??タチコゴメグサ(立小米草)?小さすぎるけど他に名前があるのかな・・タチフウロ(立ち風露)色あせてトネアザミ(利根薊)別名/タイアザミ??アザミの種類も多くてタムラソウ(田村草)アザミに似ているけど棘がありません葉っぱの形も違いますハバヤマボクチ(葉場山火口)?オヤマボクチとはちょっと違うような
2015/10/25
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秋は紫色が似あう季節代表格はリンドウ(竜胆)※※※※※ヤマラッキョウ(山辣韭)も秋色線香花火のよう
2015/10/24
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過去の記録から5月28日低山ながら、3座縦走は時間がかかりましたが思わぬお花にもたくさん出会えた1日でしたわからない花もいっしょに羅列してみました。オトコヨウゾメガマズミの仲間コバノガマズミ????カマツカ(鎌柄)?ミヤマザクラ(深山桜)?ミズキ(水木)?グミ(茱萸)の仲間ツリバナ(吊花)の仲間トウゴクミツバツツジ(東国三つ葉躑躅)?レンゲツツジ(蓮華躑躅)コゴメウツギ(小篭空木)ヒメウツギ(姫空木)ツクバネウツギ(衝羽根空木)ベニバナノツクバネウツギ(紅花衝羽根空木)富士山周辺のウツギは何種類もあるそうで、同定できませんフジサンシキウツギ(富士三色空木)?フジベニウツギ(富士紅空木)?ヤブウツギ(藪空木)?全体に毛が生えているけれど花の中がピンク色、同定できませんベニバナニシキウツギ(紅花二色空木)?クサボケ(草木瓜)の実ノイバラ(野茨)??名前が出てこない・・・(完)
2015/08/10
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バードウォッチングに行ったわけではありませんが高い木の枝に止まるホシガラス小さな池に水浴びに来ていたルリビタキとウソ200ミリのレンズでは無理超トリミングしていますホシガラス(星烏)ルチビタキの♂ルリビタキ♀ウソ(鷽)の♀ウソの♂は、水浴びからなかなか出てこなくて時間切れでした
2015/08/09
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5月28日2ケ月以上も前の記録です鹿留山~杓子山~高座山を歩いて出会ったお花ですわからない花だらけ、詳しく調べる時間がありません羅列しています。間違っていたらご指摘をオオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)葉っぱは見つけるけど花は咲いていないかな・・・ありましたよ~面白い花ですねイワキンバイ(岩金梅)に似ているけど・・??それともミツバツチグリ(三つ葉土栗)?ウマノアシガタ(馬の脚形)別名/キンポウゲ(金鳳花)オオジシバリ(大地縛り)それとも葉っぱが小さいからジシバリ?ヤハズハハコ(矢筈母子)?ヤマハハコ(山母子)?の群落ヤマハハコ(山母子)?花が咲けばわかるんだけと・・ウスユキソウにも見えたりしてヤグルマソウ(矢車草)蕾咲いた花を見たかったなぁアルビノ? 発見 ササバギンラン?アヤメ(綾目 菖蒲)ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)
2015/08/07
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季節外れですが5月28日に歩いた鹿留山~杓子山~高座山下山してバス停から見えた 左から高座山 杓子山 鹿留山朝9時半から歩きだして、バス停に着いたのは夕方6時山歩きだけが目的だったらもっと時間は短縮できたでしょうホテルで知り合った方とご一緒させていただきましたがhimekyonと同じお花が好き、当然に足が進みませんかくして8時間半も時間がかかったということかな・・それにしても、低山ながら、カヤトあり、岩場あり、急登あり、ザレ場ありで歩きがいのある山ではありました。お花もいっぱい、名前のわからない花もあり、木の花は特にわかりませんでした記録として一気載せですクサタチバナ(草橘)タチカメバソウ(立亀葉草)ユキザサ(雪笹)>エゾノタチツボスミレ(蝦夷の立坪菫)ツボスミレ(坪菫)別名/ニョイスミレ(如意菫)チゴユリ(稚児百合)シロバナノヘビイチゴ(白花蛇苺)アマドコロ(甘野老)orナルコユリ(鳴子百合平)ヒメイズイ(姫萎ずい)マイヅルソウ(舞鶴草)クワガタソウ(鍬形草)
2015/08/06
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久々に三つ峠山山頂独り占め~朝、電車の中からは見えた富士山でしたが、山頂からは、富士山はみえませんでした、富士急行線の車窓からの朝の富士山梅雨の最中、雨に降られずに下山できただけでもよしとしましょう、花は端境期?あまりなかったような
2015/06/30
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久しぶりの縦走朝9時過ぎから歩き出して、下山したのが6時、疲れました、足が痛い!でもお花いっぱいの山に大満足でした、帰宅は日付が変わる前くらいかな夕べ泊まったホテルで偶然、同じ山へ行くという方とご一緒させていただきました、朝起きたら、ガスがかかって富士山はみえませんでしたが、すっきりではなかったけれど、うっすらと見えた富士山に感激しました、今年は雨女と嘆いていたhimekyonですが、5月に入ってからは、お天気に恵まれています
2015/05/28
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平成26年12月30日~2泊3日ででかけた富士五湖メインは本栖湖・竜ヶ岳からのダイヤモンド富士無事に遭遇することができましたがどこへ行っても花探しをするhimekyonですさすがにこの時期にはお花はありませんでしたがたくさんの実をみつけましたソヨゴ( 冬青) 別名/フクラシバ西日本に自生する木ですが、富士山麓に特に多くみられるので、出会えるのが楽しみの一つですたくさんの赤い実がなっています葉の構造が丈夫で、炎で温めると内部で気化した水蒸気が外に出ることができず音を立てて破裂することがあることから「ふくらし 」といわれるそうです硬い葉が、風に揺れると擦れ合う音がでることから「そよご」とついたとかサルトリイバラ(猿捕茨)ガマズミムラサキシキブ(紫式部)サウトメバナ(五月女花)とアオツヅラフジ(青葛藤)の実?栂の実?マツボックリが1枚1枚はがれて風に乗って飛んで行って芽吹くのでしょうかウバユリ(姥百合)の実フシグロ(節黒)の果実?ウスタビガの繭びっくりですこれからが本当の冬だというのに氷も張る湖畔での芽吹きです山中湖でみつけた春のいぶきの柳の芽吹き冬来たりなば春遠からじ・・・時間をかけてゆっくり歩いたらもっともっとたくさんの発見ができそうな富士五湖の旅でした
2015/01/11
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年末の30日から2泊3日ででかけた富士五湖毎年でかけていた各駅停車の旅も人生の大きな転機で続けることができなくなり、バイト先で31日だけ休みをもらい、本栖湖・竜ヶ岳へダイヤモンド富士を見に行くことにしました。30日も休みをとれることになり、山中湖から本栖湖へと富士山に出会い旅ちょっとだけ紅富士と素敵なダイヤモンド富士に出会えた3日間。野鳥にも出会えた旅でもありましたブレブレの画像ばかりですが、UPします山中湖のコブハクチョウ山中湖のコブハクチョウヒドリガモ?とオオバン朝の食事を邪魔してしまいましたホオジロ?カシラダカ?ホオジロ?アオジ?ホオジロ?アオジ?キセキレイ(黄鶺鴒)キセキレイヤマガラ(山雀)ヤマガラシジュウカラ(四十雀 )シジュウカラアトリ(花鶏)?アトリ?
2015/01/10
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1月26日に出かけた富士五湖2日後の28日に、忍野村の震度5弱の地震が起きたのにはびっくりでしたいまだ余震が続いているようですが・・・まもなく、東日本大震災から1年になります最近はあちこちで地震が起きています何事もなければ・・・ 忍野入口のバス停を降りて歩き出すときれいな霧氷雪の結晶を撮ってみたけど結晶になっていませんでしたあちらこちらでつららが藁葺き屋根からのつらら三脚をたててじっくりと撮らないとダメですね もうひといき高速シャッタースローシャッターにしなければダメですね 訂正です サークルBEEさん とLimeGreenさんからコメントいただきました スローシャッターではなく高速シャッターです 確かにデータをみたら1/200と1/125で撮ってました、それでもまだ遅いみたいですねありがとうございました次は成功するようにがんばりますまた、挑戦しなければ・・・
2012/01/30
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