6月27日、深夜0時30分
父が逝ってしまいました。
19日に一旦退院した後、26日に再入院。
その日の夜に急変。
誰も最期を見送ってあげることができませんでした。
私と母が駆けつけたときには
既に呼吸はなく、
手はもう冷たくなっていました。
23時半頃、看護婦さんが病室を訪れたとき、
「たばこを吸いたい」と言っていたそうです。
それから発見されるまでのわずかな時間に、
父はたったひとりで淋しく逝ってしまいました。
退院してから徐々に腹部に痛みを訴えていて、
それも薬では効かなくなり、入院した26日からは
軽いモルヒネを使い始めたところでした。
入院したその日、父は先生に
「先生・・・、死ねる薬ないんな?」
と聞いたそうです。
本当に辛かったんでしょうね・・・。
父が長年の苦しみから解放されたことを
良かったと思ってあげたいけれど、
父ともう一生二度と会えないんだと思うと、
ただただ淋しくてしょうがありません。
私の覚悟とは何だったんだろうと思うくらい、
父の死はショックで、今も信じられない気持ちです。
いっぱいケンカもしたし、愚痴もいっぱいあったけど、
私はやっぱりお父さんが大好きでした。
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