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2012年08月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自宅に戻ってくると ほっとするとともに時間ができれば片づけをしたくなります。

ホテル暮らしの中では 必要最低限のものしか身辺にないので それに比べると自宅には物がありすぎると感じるからでしょう。

これまでの生活でため込んだモノが多くて これからは本当に自分の好きなもの、自分にとって波動の良いモノを選びたいと思います。


安くてもすぐに嫌になってしまうものではなく 少々高くてもずっと飽きずに使い続けられるモノを

選びたいと思います。


では 自分にとって何が最小限必要かというと スーツケース一つに詰められた洋服と化粧品など

それからレターセット。


このレターセットというのは この2.3日で送ることになっている9月のコンサートのチケットに添える手紙で

あの方には この手紙を、そしてあの方には この小さなプレゼントを、、、と思っていると

結構な量のレターセットがあって 思わずイギリスのビクトリア時代の女性たちのことを

思い出して くすっと笑ってしまいました。



イギリスのビクトリア時代は人々の生活がイギリス国内で豊かになって 中流の貴族あたりまで

旅行が楽しめる時代になっていたようです。

その時代の旅行セットのなかに ヴィトンのようなトランクとともにライティングデスクというのが入っていて

当時、旅先でのさまざまな出来事を手紙にしたためて友人に贈るのがハイファッションだったようです。

そのためにわざわざライティングデスクを旅に持っていったのでしょう。


今から考えると変な話ですが でも やっぱりなあと共感してしまう私がいます。


来月9月半ばに東京の新居に荷物を運びますが 一番に持っていこうと思ったのがクラッシックな

ライティングデスクでした。


それからホテルではいつでもチェックアウトできるように その心つもりで部屋を使い

衣類を扱いますが 家ではそうではありません。


自宅でもいつでもチェックアウト(いつ死んでも後に残る人たちに迷惑がかからないように)

できるようにしておいたほうがいいなあと思います。




それから9月からはこの1年の後半にはいりますので 8月中に今年の後半をどのように過ごすかというプランニングを立てておいたほうがよさそうです。


現在 無気力な方は そのゾーンからの脱出を図ってください。 なんでもいいので小さな一歩を踏み出すのがコツです。

頑張ってくださいね。





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最終更新日  2012年08月13日 11時47分59秒


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