新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

2004年09月11日
XML
私もフィリピンに出張をした際に、アメーバー赤痢にかかり、ほっぽっとくと、
卵が腸の中でかえり、アメーバーが腸をかみ破ってでてくるらしいのですが、
下血がとまらなくなるらしいです。私の場合高熱が続き苦しかったです。
花粉症にはよいのかもしれないけれど、変な寄生虫には注意です(笑)

みーな1491さん



人間のからだのまわりは終始微生物だらけ、猫灰だらけである。

そして、その周辺も微生物、バクテリアだらけ。
これが「微生物は一定すみかぞかし」と諦めるべきだという大きな理由である。

これを排除しようとすると、大変でお金がとめどなく流れ出てしまうのは必至だ。
あえてやろうとするのが戦後の一部日本婦女子なのかもしれないが、この
ツケはかならず強烈なかたちでかえって来るだろう。



皮膚には、皮膚常在菌というわれわれの肉体を専守防衛してくれている強い
味方が存在している。ところが、除菌だ抗菌だ殺菌だと繰り返していると
この常在菌を殲滅させてしまうおそれが多分にある。常在菌は、たとえば有名
なものとして表皮ブドウ球菌とか黄色ブドウ球菌などがあげられる。かれらが
我々をいかに守ってくれているのかは、筆舌につくせないほどである。
昼夜を分かたずわれわれを守ってくれており、このおかげをもって皮膚は
いつもツルツル、スベスベしている。高価な化粧乳液の美白効果や、活性
酵素作用がメラニン色素を叩いてくれるからではなく、他ならぬ皮膚常在菌
の力であった。彼らはすでにわれわれの肉体や皮膚の一部とも考えなければ
ならない貴重な存在である。これは間違いない。いわば無償の奉仕活動を常時
行っているといえる。感謝に耐えない存在なのだが、この嫌われようはなん
としよう。その不当なまでの抗菌ブームは、都市住民の精神病理の深刻さを
実は端的に示しているのである。


彼らはまた皮膚の表面で、脂肪をどん欲に食べ進み脂肪酸に変えてゆく。

それゆえに、皮膚の表面はわずかに酸性にかたむき健康な皮膚として常に
スベスベお肌を酸性皮膜で守ってくれている。まちがってもご婦人が購入
する酸性水のおかげで皮膚を維持しているというような規模の話ではない。
つまり、美容とはこれら皮膚の常在菌のかげの力に全面依存した事業なの
である。(笑)

新潟大学医学部などの研究では、抗菌グッズが大好きな女性や主婦たちは
まちがいなく皮膚常在菌をみだりに殺してしまうがために体内で猛烈に
白血球がふえてくる。外部からくるバイキンを白血球が防衛に当らねば
ならないという事態が襲ってくるからである。ところが、白血球が急速に
活動を行うと皮膚の大敵である「活性酸素」が加速度的に生じてしまう。
これは間違いなく皮膚を荒らす。つまり、カサカサした肌や乾燥肌の原因
として家庭内で必要以上に使用される抗菌グッズの影響は無視できないと
いう。抗菌グッズを多用する日本の女性の肌は、テキメン急速に老化すること
になるだろう。ノストラダムスの予言は的中しないが、この予言の確度は高い。

インドネシアやフィリッピンの子供たちは概して不潔で貧困ではあっても、その
肌がすべてと言っていいほどツヤツヤ、すべすべしている。抗菌グッズの
ない世界がいかに人間の肉体にやさしいのかという典型かもしれない。

アミーバー赤痢は、熱帯で汚染した食品により罹る消化器系伝染病だ。
冗談のようだが、食あたりでも感染する一方で最近のあたらしい傾向
ではホモの諸兄のSTD(性行為感染症)として着目されはじめているのだという。
新宿などの美しい男性などにはしばしばみられる病気だったりするらしい。
赤痢アミーバー原虫の噴出孔である肛門を、ことのほか嗜好する方たちには
避けがたいようだ。職業病なのだろうか?




ところで、アミーバー赤痢とサナダ虫は少々生き物としてはちがったもので
特定のサナダ虫の放つ分子量2万ものたんぱく質がアレルギー反応を抑制して
いることを分子レベルで解明した学説は存在している。アミーバー赤痢で
あやつらが腸を喰いやぶるのは、赤痢アミーバーが血管の内部を移動して
肝臓や肺の、赤痢の膿瘍が内部で膿瘍を形成するせいだと言う事だ。(赤痢アミーバー
という原虫は、たしかに怖い寄生虫ではあるがこれを今の日本でホモセクシャルな
方々以外で摂取するのも相当難しいかもしれない。)

猛烈に恐ろしい寄生虫も存在するのであるけれども、身体に悪い影響を与え
ない寄生虫も多数知られている。日本海裂頭条虫などは花粉症に顕著な抑制
を示し、この条虫の研究家に希望者が殺到するなどという知られざる事態も
あるらしい。しかし、このサナダ虫は簡単に飼うことも増殖することも容易
にできないほど貴重品で現在の環境破壊された日本ではとてもこのような
寄生虫は手にはいらないという状況にある。

まず、このサナダ虫は清らかな川の流れが日本の国土に存在したときの生物
であるために人間がいまの下水道に排便をしているかぎり絶対に広まるとい
う恐れがないらしい。つまり工場廃液におかされて重金属やシアン化合物で
汚染された河川ではこのサナダ虫の卵は宿主であるミジンコと遭遇することが
不可能なのだ。当然、このミジンコを好んで食べる鮭やサクラマスが日本人
の生活環境から駆逐されてしまった。われわれは花粉症にさんざん悩んで
いる方に、このサナダ虫を投与してあげたくてもできないという事態にある。

「三界に家なし」とは、きよらかな日本の自然の中ではぐくまれていたそれら
サナダ虫の現在を意味している。(笑)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年09月12日 00時31分54秒
コメント(6) | コメントを書く
[神よ、御照覧あれ!] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:つづき「三界に家なし」(09/11)  
tak-shonai  さん
人間というのは、どこまで人間であるのか、
「我思う、故に我在り」の「我」はどこまでの広がりなのか。

これは、既に哲学的命題ですね。

「我つながる、故に我在り」というネットワーク的存在が、
実は人間なのではなかろうかと思うわけです。

ですから、西欧的「個人主義」なんて、一時の気の迷いなのね。

微生物との共生のみならず、
メタフィジカルなコンセプトやアイデアに至るまで、
人間は外部との共生で成り立っていると言えます。

「完全に自分独自の考え」なんて、ありえないし。

以前、 <a href=" http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/bitsophy/bit_001.htm" ;target="_blank">"コンピュータは 「脳みその大腸菌」" </a>というコラムを書きました。
お手すきの際にでも、どうぞ。 (2004年09月11日 08時06分07秒)

Re[1]:つづき「三界に家なし」(09/11)  
tak-shonai  さん
失礼しました。
コメントにはタグが効かないんですね。
見苦しい文面になりました。 (2004年09月11日 08時07分51秒)

Re[2]:つづき「三界に家なし」(09/11)  
tak-shonaiさん
>失礼しました。
>コメントにはタグが効かないんですね。
>見苦しい文面になりました。
-----
http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/bitsophy/bit_001.htm

興味深く拝読しました。
こちらからリンク先に飛べると思います。

(2004年09月11日 08時52分06秒)

何もしないのが・・  
美肌のコツ。は自明の理。であります。
美しくありたい。とオンナが思うのはやっぱ、
生存に関るから?モンゴルでは、女系家族なので、
オンナがオトコらしいと聞きます。オイラの社会の片隅での小さな夢は、わが国の女性国会議員を全員
スッピンにする事です。取り敢えずは。 (2004年09月11日 09時17分27秒)

こんばんは。  
mikawannko  さん
確かに、やたら滅多らと何でも菌を殺すのは、抵抗力を無くすだけだと私も思います。

抗生物質も乱用すれば耐性も出来ていくし、共存すべきものとは、排除するのではなく、上手に共存していくべきですよね。 (2004年09月11日 22時30分31秒)

Re:つづき「三界に家なし」(09/11)  
みーな1491  さん
コメントを引用して日記を書いて頂きありがとうございました。おっしゃるとおりです。ところで、私が日本にいる間は毎年ひどい花粉症やアレルギーに悩まされますが、海外にしばらく滞在していると嘘のように直ってしまいます。鼻水一つでなくなってしまうので不思議です。海外の病院で治療をした時に、花粉症などのアレルギーもちと説明したらその国にはそういう病気は存在しないと言われたことがあります。日本特有の病気なのかな。 (2004年09月12日 11時54分57秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: