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2007年01月04日
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国有地37万平方m、200億円を時効取得で無償譲渡


 財務省の推計価格は計107億円だが、譲渡後の実勢価格は200億円を超えるとみられる。財務省は時効取得の実態を公表しておらず、国有財産の処分のあり方が問われそうだ。

 財務省によると、時効取得は、国有地と知りながら不法占有してきた者には20年、知らずにいた者には10年経過すれば、その所有権を認める制度。大半は、田畑のあぜ道や土手、水路として使われていたところで、その後造成される見通しの宅地なども含まれる。全国で、山梨県(4200平方キロ・メートル)に匹敵する対象土地があるとされる。

 財務省の開示文書によると、東京都世田谷区の約1900平方メートルが、50年近く宅地として占有してきた法人に所有権移転された。関東財務局の推計価格(国有財産台帳価格)は5億6300万円。実勢価格は2倍以上とみられる。

 財務省は、時効取得された土地について、町名、地番と占有者(取得者)の氏名を非公開としている。

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 一方、開示文書と読売新聞の取材で、 三菱自動車が05年と00年、京都市右京区にある京都工場内の計約2850平方メートルを時効取得していたことが判明。推計価格は約2億円とみられる。
 兵庫県姫路市では、建設会社が04~05年、農家などから私有地計約1600平方メートルを売買や土地交換で入手。あぜ道などとして使われていた周辺の国有地約1400平方メートル(推計価格約3500万円)の占有を引き継ぎ、06年2月に時効取得した。同9月、計約3000平方メートルを不動産会社に一括転売した。

 同制度では、占有者の私有地部分の相続人や売却先が、周辺国有地のそれまでの占有期間を継承でき、時効取得後の転売制限もない。

(2007年1月1日3時3分 読売新聞)







国の土地といえば、れっきとした国民の共有の「公共財」である。

これを無償でくれてやったのもタワケものだが、200億円もの規模の不動産をタダで
せしめたヤカラの顔ぶれをみると、
の流れじゃないか。




島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん!」のテレビ版をみていたら、CMに顔をつらねている。
貧乏人を馬鹿にするのもほどがあるというものだ。




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最終更新日  2007年01月04日 23時34分34秒
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