Fantasy

Fantasy

―子供たちの幻想曲―


   小さいころから 必死で探してきた
   自分の場所
   灯台下暗し
   あんがい 近くにあったり
   するんだよね



   “ありがとう”と“ごめんなさい”
   大人になるにつれて
   だんだん言えなくなる
   素直に言えるひとは
   すばらしい



   走って 走って 走って
   ここまでくれば追いつかない
   ざまぁみろ…
   思ったのは一瞬で
   次に押し寄せたのは 孤独と後悔
   逃げてばかりの自分に 終止符を打とう



   自問自答じゃあ
   終わらないから
   ――終わらせようよ
   たまには誰かに頼っても
   いいんじゃない?



   前へ 前へ
   ひたすらまっすぐ
   突き進むのもいいけど
   ときには 後ろを振り返るのも
   悪くないでしょ






 これは、学校の課題で「詩画集」なるものをやらされた時書いた詩です

 美術作品なので「画集」がメインなのだと思うし(多分…)、実際締め切りの日に夜なべしてやってたのはイラストだったけれど、個人的には詩のほうも力入れてたし書いてて楽しかったので…

 このまま眠らせるのは勿体ないじゃないですかぁ

 …載せてみました

 5~6行の独立した詩からなる、 全部で9つの詩です

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