先週ボスとの個人ミーティングがなかったので、今日は午前中にありました。部屋に入るやいなやまたグミを勧められました。箱にCarklandと書いてあり、どうやらCostcoで仕入れているようです。ここ最近の実験結果を見せましたが、自分がどんどん進めていたことがボスの期待するところから少しずれてきてしまっており、原点に戻ることとなりました。ここ数ヶ月がもったいなかったですが、新しいことがいろいろわかったのでまあ仕方がないかなとも思います。やはりコミュニケーションがきちんと取れなかったが原因だと思うのですが、これだけはどうしようもないのでまた黙々と結果を出すのみです。Outlineを話合っていてWhat do you think?と尋ねられるのは相変わらず辛いものがあります。ボスは実験を進めていくにあたりKISS(Keep It Simple Stupid)という言葉をいつも頭に置きなさいと言いますが、実験に対する姿勢としてすごく共感できるところがあります。 英会話の習得はまだまだですが、こちらに来てからいろいろ英語について面白いことを知りました。ボスは"東海岸出身なのでいつも早口でしゃべって分かりにくくてごめん。こちらの方では会話はスポーツみたいなものだから”と言います。西海岸の英語とはスピードがだいぶ違うみたいです。こちらの方の人たちの会話は掛け合いのようなリズムが重要みたいで日本でいうと関西と関東みたいな違いがあるのかも知れません。それから、会話の途中にYou knowとかI meanという言葉をよく入れますが僕はどうもそれらの言葉が気になってしまい、会話の肝心なところを聞きのがしてしまいます。as soon as possibleをASAP(エイサップ)とそのまま使う人にもびっくりしました。Oh my God!かと思ってましたが、Oh my Gosh!です。あとどうしても気になっていたことが最近明らかになりました。会話の途中で両手をチョキにして人差し指と中指を折ったり伸ばしたりするジェスチャーがときどきあるのですが、会話の直接法の" "(ダブルクウォーテーションマーク)の意味で、台詞の部分を話している時にするものでした。見ていると何か滑稽で、自分ではなかなか使えなさそうです。教科書にはない、住まないと分からないようなことがたくさんあります。