このところ日曜日の午後は、TVで放送されていた邦画(あらかじめ録画しておいたもの)を観ていることが多いです。ということで、今日の午後は「鍵泥棒のメソッド」という映画を観ました。

この映画は、堺雅人、香川照之、広末涼子が共演しているものです。堺雅人と香川照之といえば、世間を席巻したTVドラマの半沢直樹でも共演していました。
ドラマの半沢直樹では、土下座させるほうの人が堺雅人で、土下座させられるほうが香川照之でしたが、この映画では土下座を強要するのではないのですが、その立場が逆転しています。
ざっとストーリーを紹介すると、売れない役者である桜井武史(堺雅人)は、お金に苦労していてしかも失恋までしてしまいますが、なぜか銭湯に行きます。
そこに、ひと仕事終えた殺し屋風の男コンドウ(香川照之)が、車を運転していて道路の渋滞に巻き込まれ、嫌気がさして銭湯にやってきます。
その銭湯でコンドウは、石鹸に足を取られて転倒し意識を失ってしまいます。その際に桜井はロッカーの鍵をコンドウのものとすり替えてしまいます。
というのも桜井は脱衣場で隣同士になった際にコンドウの羽振りのよさを目にしていたからです。まんまとコンドウの鍵を手に入れた桜井は、コンドウのマンションに入り込み勝手にお金を使います。
一方、一時的に記憶喪失となったコンドウですが、自分が桜井であると思い込み、悲惨な貧乏生活をしていたと勘違いするのですが、そんな中、結婚を希望している雑誌編集長の女性(広末涼子)と知り合います。
もともとのコンドウは、裏社会で危ない仕事をしていたらしく、偽コンドウ(堺雅人)は必然的に事件に巻き込まれ、やがて記憶を取り戻した本物のコンドウ (香 川照之) と協力関係になります。
ところで、コンドウは実は殺し屋ではなかったのですが、その種明かしは映画をご覧になってください。
堺雅人と香川照之ですが、さすがに良い役者だと思います。半沢直樹では、常に強気に出ていた堺雅人が、この映画ではちょっと弱気な青年を演じていますし、同じく半沢直樹では悪役だった香川照之は、この映画でも存在感いっぱいです。
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