[手作りシリーズ（食べ物編）] カテゴリの記事
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久々に、
連休の疲れがたたったか、若干熱を出してダウンｗ夕べは早々に寝てしまいました。さて、休日の本日。7月から職場で厚生年金を払うようになったため、国民年金が一か月分返ってくることになりました。ということで、手続きのため、存続の危うい 社会保険事務所に出向き・・・ｗ用事を数件済まし、久々、夕食の準備なんぞをしてみました（藁）7年主婦をやっていた訳ですが、、、まぁ、上げ膳据え膳ってわけでもないですが家に帰るのが私が一番遅いため…（といっても7時には帰宅なんですが）と、言い訳をしてみる（爆） ☆今日の献立☆・きのこの炊き込みご飯・セロリと鶏ささ身の炒め物・豆腐ステーキ（←ステーキ？）のきのこあんかけ・三色ピーマンの炒め物（付け合せ）・大根と油揚げの味噌汁というわけで、随分と使用している食材の系統が重なっているというツッコミはさておきｗ炊き込みご飯は、大学1年のとき、レシピを知ってからずっと作ってますが、、、今回は濃い口しょうゆではなく、淡口しょうゆを使用してみましたｗ（味はほとんど変わりませんが）（レシピでは、まいたけを入れるようになっていたんですが、最初それで作ってみたら炊き上がりの香りが・・・強すぎたため、シメジ、えのき、干ししいたけ、油揚げで定着。）ささみは細切りにして、しょうゆと酒で下味をつけ、片栗粉をまぶして、先に炒めて取り出して、ピーラーで皮を剥いたセロリの千切りともやしを炒め、ささみを合わせて炒め、塩コショウ、オイスターソース少々で味付け。豆腐は一丁を半分に切った後、厚みをそれぞれ半分にして、水切りを長めにした後薄力粉をまぶして、きつね色になるように表面を焼く。生しいたけの薄切り、まいたけ、エリンギの薄切りをごま油少量で軽くいためた後、若干多目の砂糖、淡口しょうゆ、酒、貝柱のスープを入れ、水溶き片栗粉でとろみを若干硬めにつける。各色のピーマンは千切りにした後、オリーブオイルで炒め、軽く塩コショウを振る。（他の料理で塩分多目のため、感じるか感じないか程度の塩味で）で、何だか仕上がりが、まずそうですが…orzこんなんできました～～ｗｗｗ ↓ ↓ ↓ ↓ちなみに、所要時間ですが、大体1時間弱。（ご飯の炊き上がり時間は含まず）随分前に書きましたが・・・・私が料理のネタなんかを書き出したときは、ネタがないときですｗ
2007.09.27
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水無しカレー・途中経過ｗ
と言うわけで、水無しカレーを作るに至りますｗその前に・・・昨日届いた、ゆいさんからのお漬物が絶品だったためレシピを聞き出しましたｗ＜漬け汁レシピ＞しょうゆ １８０ｃｃホワイトリカー ５０ｃｃ砂糖 ３００グラム酢 ５０ｃｃこれを混ぜた漬け汁の中に、きゅうり・にんじん・大根（それぞれ少量の塩で下漬け）石づきをとって、軽く塩茹でした まいたけ、しめじを投入～。（レシピを見たら分かりますが、甘いお漬物です）さて。カレーを作る前に。アスパラとブロッコリーを、オールパンを使って無水調理。（無水調理といってもホントに水を使わないのではなく、ほんの少しの水分で、野菜の本来持つ水分を活かして調理する方法です）パイナップルをミキサーでピューレにして、豚ばら肉の角切り＋パイナップルピューレ＋カレー粉＋ガラムマサラヒタスラ揉み込み、下味つけ完了。（パイナップルに含まれる酵素：ブロメリン は蛋白質を分解するので、お肉を軟らかくする効果があります）たまねぎ（４個分）を先日聞いたマクロビオティックの切り方で切り・・・フライパンに少量のバターを熱して炒めた後、粗熱をとって、ミキサーで攪拌ｗ＃だって、昨日のテレビでもそうしてたんだもんｗ ←言い訳。ジャガイモ、にんじん、たまねぎ（ピューレにしたのとは別）と、下味をつけた肉を炒め・・・・たまねぎのピューレを加えて（あまりにどろどろだったため、痛恨の水投入ｗ）圧力鍋で加熱ｗ圧力が抜けたところでトマトの水煮缶を投入・・。（なぜ圧力をかける前にいれなかったか、と言うと、許容水分を超えていたため）たかがカレー、されどカレー。文明の利器というレバレッジを掛け、ハイレバレッジ・ローリスクなカレーの出来上がり・・・・のはずが！！！思わぬ落とし穴が・・・・ｗ（思わぬっていうか、ものすごい初歩的なミス）教訓：圧力鍋使用の際、ジャガイモは別に過熱してから加えないと、姿かたちが無くなりますｗ・・・・Σ（´Д｀ｌｌｌ）・・・思わぬ(とどめの）痛恨の一撃でしたｗんで、出来上がったのがこちら・・・。（ごく普通のカレーに見えますが、何かｗ）
2007.07.08
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野菜のスープ。
なんだか野菜日和だった昨日（笑）生春巻きを作り始める前に離乳食の野菜のスープの作り方と同じ方法で野菜のスープを作ってました。北海道でお世話になった方から、マクロビオティックの話をチョコチョコ。野菜の切り方、櫛形に切っていくという話。と言うわけで、・カブ（葉っぱも勿論使用）・にんじん・たまねぎ・キャベツ何一つ珍しい材料など使わずして・・・（笑）鍋に水を張り、若干大きめにざくざくと切った野菜を投入、ヒタスラコトコト煮込みまして。離乳食のスープだったらここまでですが、さすがに・・・それじゃ物足りないので・・・。味付けに固形コンソメスープ一粒、塩少々。野菜の甘みを戴くということで、黒コショウを入れたい衝動に駆られるも、ぐっと我慢（笑）二日酔いの胃にヒジョウに優しい一品でございますｗ更に湯むきしたトマトの角切り、セロリ、大豆の水煮（金時マメでも何でもいいですが）、ショートパスタなんかを加えると、腹持ちもしそうです。（お世話になった方は、野菜のスープに押し麦を入れてました。軟らかくなるのにちょっと時間がかかるのですが、食感がなかなか面白く、美味しかったです）ただし、この季節、傷みも早いですから、大量に作るのはちょっと（いや相当）危険ｗ（残ったスープは保存容器に移し替えて、冷蔵庫へ。）ちなみに・・・・ジャガイモを入れなかった理由は、煮崩れるからなのですが、冬は勿論ジャガイモを入れて、トマトの水煮缶を加えて、ベーコンやソーセージを加えてミネストローネにしてしまいます。一日30品目！なんて、なかなか摂れないものですが、やっぱりいろんな野菜を戴くこと、心がけたいですね。
2007.07.06
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初挑戦・・・。
って！あ、写真撮るの忘れた・・・・ｗ最近、あちこちで生春巻きの文字を見ていたもので（すっかり脳が「生春巻き」一色に・・・）ついつい食べたくなって、作ってみました。具材。豚肉（しゃぶしゃぶ用→冷しゃぶに）エビ（冷凍→ボイル）サーモン（刺身用スライス）モヤシ（アタマと根っこをちゃんと取り、軽くボイル）春雨（キッチンバサミで長さを半分にしてからボイル）大葉、貝割れ大根、バジル、にら（これはフレッシュのまま）え～、香菜は・・・・入れようかどうかさんざん悩んだ末、入れませんでしたｗライスペーパーに霧吹きで水を噴きかけ・・・・完全に軟らかくなってから具を包もうと思ったら！皮が軟らかくなりすぎて、くっついて包むのに一苦労。まな板の上などに、ライスペーパーを置いて、霧吹きで十分に水をかけ、大葉（またはバジル）、豚肉（エビ、サーモン）、モヤシ（貝割れ）、春雨、にら。この順番で置いているうちに、だんだんライスペーパーが扱いやすい固さになったので少し固めの段階で包んでいきました。そして、もう一個教訓・・・。生春巻きは、そのままお皿に置くと、皿にも春巻き同士もくっついてしまうので・・・レタスやサラダ菜などで仕切らないとダメ、と言うこと。（そのまま包んで食べる事もできるし）スイートチリ、ニョクマムとそれぞれつけてみましたが・・・ニョクマムは独特の香り（というか、匂い・・・）があるので、慣れるまでに時間がかかるけど味わいとしてはこっちが好きかな？（スイートチリは子供が喜びそう）具材の組み合わせも考えるのもなかなか楽しいですが、包むのもなかなか楽しいです。手巻き寿司のように、具材をまとめて用意して、各自で好きな具を包みながら食べるなんてのもいいかな？とちょっと思ったりして・・・。そのほか、よさげかな？と思った具はきゅうり、トマト、サニーレタス、生ハム、蒸し鶏・・・って、何でも良さそうです（笑）原料がお米ですから、十分主食になります。（野菜もたくさん摂れますし）お試しあれ～。 ←必需品です（笑）
2007.07.05
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我が家の定番。
寒くなると必ず作るものの一つに、鶏団子があります（平たく作ればつくねですけど）今日は、懇切丁寧に料理本風味に記事にしますｗ＃ネタがないともｗ写真中に出てくるのは勿論私の手ｗ＃指とか太いのですが･･･見なかったことにｗ 材料 鶏ひき肉（胸肉を使いましたが、モモ肉の部位だとダシが出て美味しいですよ） 塩 溶き卵 酒 しょうゆ 片栗粉 刻みネギ しょうが（細かく刻む。すりおろしでもいいですが、タネが柔らかくなるので）＃塩以外の液体の調味料は既に合わせてあります。ひき肉に、塩を加え（ちなみに、上の写真ではボウルに既に塩を入れてあります）軽く粘りが出るまで混ぜます。 タマゴが先でも、調味料が先でもいいのですが、液状のものを先に混ぜたほうがタネをこねやすいので、溶き卵→調味料を入れ、それぞれ、ひき肉タネによく馴染むまで混ぜます。 ＃後に調味料を加えたので、写真じゃちょっと分かりづらいですが、若干しょうゆの色がついているのが分かるでしょうか？？液状の調味料などを加えるとタネがどうしても柔らかくなるので、まとめるために片栗粉を入れ、粉っぽさが馴染むまで混ぜます。 刻んだ薬味をいれ、全体に馴染むまで混ぜます。好みで、刻んだにらなんかを入れても美味しいですよ♪ 鍋に直接成型しながらどぼどぼと入れてもいいのですが、私は火の通りを均一にしたいので、予め丸めます。大体カレーなんかを食べるスプーンに軽く一杯という程度の量を、水で湿らせた手のひらで丸める訳でございます。･･･だんだん大きさが変わっちゃいますが、まぁご愛嬌でございますよｗ鍋物の鍋に直接入れてもいいのですが、それだとアクが出る上に、ダシがどうにもにごるので（それが美味しいのかもしれないけど、しつこくなるのが嫌でｗ）沸騰したお湯で軽く火を通してしまいます。（大量に作っておけば、冷凍なり、冷蔵なり、保存して後日分にまわす事もできますよ） で、鶏団子の完成～～(つω`*)ﾃﾍここまで作るのがめんどくさい、と言う難点がありますが、鶏のひき肉ってすごく安いんですよね。500グラム強買ったって、200円とかそんなんです。鍋物って、鍋物用の魚とか肉とか買うと結構高くついちゃうんですが、私が作る鍋物は大体この鶏団子がメインなので、500円で家族がおなか一杯になる訳です♪ポン酢でも、鍋に味噌味をつけても、どちらでもいけます。お試しあれ～☆追伸、というか、私信ｗ先日のスイトンの記事の中でなかい号さんにコメント貰っていたんで、それで書いたようなもんです、この記事ｗってな訳なので、料理当番、頑張ってね（爆）
2006.10.22
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ストレス発散。
このところ、さまざまなストレスを抱えているヒロポンでございます。私の仕事というのは、あまり身体を動かすという仕事でないため、さすがに一日食べない事は出来ませんが、あまりたくさん食べるという事をしなくなりました。昨日の記事でもちょこっと触れましたが、私はメイクを落とすと酷く顔色が悪いのです。このままではイカン！と思いまして。掃除だの、勉強だの、あれこれやらないといけないことはあるんだけど、ストレス発散にはモノづくり！！（←すごく変ｗ）ってな訳で・・・私が朝っぱらから作っていたのはスイトン♪具は普通。大根、にんじん、鶏肉、油揚げ、キノコ（しいたけ、しめじ、えのき、まいたけ）、ネギ、水菜。＃これは鍋に入れる順番ですな。白菜とか、ごぼうなんかを入れてもいいかも。まずは大根とにんじんをスライス（どんな切り方でもいいかと思いますが、今回は大根は半月切りに、にんじんは細めだったので輪切りにしました。）鶏モモ肉を一口大にカットして水の段階から鍋にドボン（ダシが出ますから）だし、酒、みりん、塩を加えたところで…すいとんの粉に水を加えてひたすらコネコネ。大体目安として、袋半分くらい使うようで…。ちょいと腕の疲れる作業ではありますが、一時期、パン作りにはまっていたヒロポンにはお茶の子さいさいｗ若干寝かせたところで、油揚げを湯通しして2センチ角程度に切って鍋に投入。キノコの石づき（軸のちょっと固い部分）を落として、食べやすくカットして鍋に入れまして。これにも大体順番がありまして、くたくたに煮ても大丈夫なものは早めに入れてもいいですし、歯ごたえを残したいものはなるべく後に。ってな訳で、しいたけ→しめじ→えのき→まいたけ なんですがまいたけは水菜とかネギを入れる段階で入れてもいいくらいかと個人的には思いますです。ヒロポンは生のネギ類を食べるとおなかを壊すという虚弱体質なので（藁）ちゃんと火を通すために、この段階で入れてますが、生でも全然大丈夫！という人は順番は後でもいいです。ネギを斜めにスライスして鍋に投入。と、ここで先ほどこねておいたすいとんの塊を一口大にちぎって入れるんですが。火の通りを均一にするため、できれば全部いっぺんに入れたい。形としては、白玉団子のように、丸くしてから真ん中をへこませる形。全部成形し終わった後で鍋にドボン。大きさによりますが、大体7～10分ほどで火が通るようです。＃沈んでいたのが浮き上がってきたら大丈夫という事で。水菜をざく切りにしまして、仕上げに散らし、お好みでしょうがのすりおろしを加えます。あったまりますし、風味が加わるので、意外と塩分控えめでも平気ｗあ、味付けは今回は私はしょうゆ味にしましたが、味噌味でもいいですよ。結構ぐらぐらと煮立てるので、半量程度を鶏肉を入れた後で入れますが、香りが飛ぶので、仕上げる段階で味を見ながら残りを加えます。で、写真はないの、という感じですが、・・・・気が向いたら後で編集して付け加えときます（笑）で、ストレスが解消したかという話なんですが…ｗ…これから掃除しないといけないんで、あんまり発散してないかも（'A`|||）そういや、久々に料理の記事書いたかも（笑）
2006.10.15
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梅干、その後。
今年は梅干を作ってみようと決めていて、梅を手に入れるところから、下漬けして梅酢を上げるところから、コレまでの過程をブログに上げましたが･･･７月の長雨続きで土用干しがすっかり遅れていたのが、ココのところの晴天でようやくできました。本当は３日干すことが必要で、３日目の今日いっぱいも外に干しておきたかったのですが、思いがけず雨が･･･。ってなわけで家の中に避難させております。家中に充満する････梅干の香り･･･ｗ口の中が唾液でいっぱいになりますΣ（´Д｀ｌｌｌ）うち、蛍光灯を使っている部分が少ないので、イマイチ写真じゃ色合いが分かりづらいかと思いますが。一応、赤紫蘇を使っております。 ２枚目の写真の奥の方にあるのが、ダンナの家からやってきた大降りの梅。赤紫蘇を買ってきて、一枚一枚手でちゃんと葉っぱを摘んで、自分で揉み紫蘇を作るところから始めたので、鮮やかに染まっていますが。たくさんある、あんまり染まってないほうの梅は、買ってきた梅で、緑宝梅という、カリカリにしかならないという種類の梅。多量だったので、紫蘇を摘むのが･･･面倒で、袋に入った揉み紫蘇を買ってきて使ったんですが、よくみたら茎とかもはいっているから、イマイチ染まり具合が････。梅酢の段階でも、色があまり濃く出なかったんですよね。･･･手は抜いてはいけない、ということですなあ（苦笑）でも、自然色っぽい色合いで、コレはコレでおいしそうな感じです。干したところで、あんまりやわらかくはならないだろうと思ってはいたんですが、確かに硬いけど、それでもやわらかくなってきつつある！まだ干している段階なのに、怜那がフライングして一粒食べてしまいましたΣ（´Д｀ｌｌｌ）でも、あまりの酸っぱさに、ほとんど食べない段階でリタイアして、私によこしました･･･（'A`|||）どうしようもないし、捨てるのももったいないし、興味もあるので（笑）試食してみたところ･････感想は･･･飛び上がるほどすっぱい（笑）手作りの梅干をいただいたことがあって、それと同じ作りかたなのに、まだ食べられる段階じゃないってことなのかな～？まだまだとにかくすっぱい、という表現しか出来なくて、角のある酸っぱさ。これでまだ出来上がりじゃなくて、これからまた梅酢に戻して２～３ヶ月かかるとか。昔ながらの保存食は、こんなに手間隙かかるものなのですね。この間に、少しでもまろやかになっていると良いんですけどね。普通に売っている梅干は、大体が調味液につけたものですから、干すことはしていません。だから、正確には「梅漬け」が正しいのですけどね。本来の梅干は、梅の持っている水分を塩が吸い上げて、その上がってきた「梅酢」で漬け、干すことで水分をとばし、保存性を高め、栄養価を高めます。梅の収穫から大体４～５ヶ月かかりますし、干すときに返したりと、とにかく人の手がかかる。コレが手作りの梅干が売ってないのと、売っていても高い理由ですね。現代人の食生活では減塩が言われてますから、塩分濃度８～１０パーセントが主流の市販の梅干では、とてものこと長期保存には耐えられません。塩分濃度が低いことは、食べやすさの条件でもありますが、梅本来の持つ栄養価などはちゃんとは取れないのです。梅干が食べられるようになったら、赤紫蘇を乾燥させて、手作りのゆかりを作ってみようかとも思っています♪カビが生える事もなく、なかなか順調です♪作り手が優秀だから♪てへっ☆(←違）
2006.08.12
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今日から夏休み。
えぇ、と言っても慎太郎のですがね(*´Д`*)=３ 仕事は当然休みではないので、お弁当持参で児童館（いわゆる学童保育ってな感じ？）にいってもらいます。児童館はお役所なので（藁）9時からしか開きませんｗｗってな訳ですので、今日はちょっとゆっくり･････でも、アラーム解除しておくのを忘れ、結局5時半に起きちゃいました。（というか、それ以前に実は目が覚めていた･･･習慣って恐ろしいｗｗ）さてさて、今日のお弁当。渾身の子供メニューです（爆）・ハンバーグ（子供の大好きなメニューの王道。）・卵焼き（慎太郎王子はゆで卵が嫌いなのです･･･ｗｗ）・ポテトサラダ・ボイルモロッコインゲン・プチトマト（んで、私のところには昨日と同じ金時マメが入ってます。）慎太郎は梅干が嫌いなので（怜那は梅干好きなのだけど･･･）梅干は載せていません。ちなみにですね･･･コレはほとんど夕べのオカズの使い回しです（爆）さすがに朝っぱらからハンバーグコネコネは時間が･･･ｗｗ（こねるのは大したことないけど、パン粉を牛乳に浸したり、たまねぎのみじん切りをバター載せてチンして冷ましている時間が･･･あ、前日にやっとけば良いのかｗｗ）慎太郎は昨日、やたらと早くに寝てしまったので（7時半とかにもう寝ちゃっていた･･･）ハンバーグは昨日の段階でお弁当用に小さく成形していました。そもそも。もっと前に約束してたんですよ、ハンバーグ作るって言うのを。でも、その日、買い物に行った時間が遅すぎたみたいで合いびき肉がなくて。しばらく言われ続けていましたよ、「ママ、ハンバーグは？」と･･･。嬉しかったみたいです、念願のハンバーグが食べられて（笑）だから、朝から慎太郎はハンバーグをたくさん食べていました。お弁当用に、アルミとかグラシンカップって使うと思うんですが、最近使える！と思ったアイテムが････チョコレートのトリュフ用の紙カップ！何を間違えたか、バレンタインのときに業務用を買ってしまい、バレンタインにチョコレートは確かに作ったものの、それほど使うものではなく、大量に余って持て余していたところを、お弁当に金時マメとかをちょいと詰めるのにすごく重宝するのが判明しました（笑）子供のお弁当箱って小さいですからね。でも、いろんなオカズをちょっとずつ詰めてやりたいから、前はケーキなどの敷き紙に使うクッキングシートを切って使ったりしていたんですが、今日のポテトサラダなんかを詰めるのにもすごく役立ちました♪さてさて････そろそろ支度しませんとね。
2006.07.26
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今日のお弁当。
毎朝5時半に携帯のアラームをセットして起きております（でも、すぐには動けないので、始動するのは大体6時）。会社に行くのにお弁当をもって行くからなんですけど、最近疲れが取れなくてヽ(；´Д｀)ノ 金曜日と月曜日は手抜きでおにぎり(ワカメご飯とゆかり）だけだったのですが、毎日これでもソレほど困らないけど、なんだかちょっと貧血気味なので（訳もなく体重が落ちているからでしょう）。今日のお弁当は約30分で作ったにしては結構な力作（自分で言うか。ｗｗ）なので、ずうずうしくもブログに載せちゃえ～ってな訳でｗｗいつもは子供のお弁当なんで、彩り重視ですが、基本的にヒロポンはお弁当のふたを開けたときに地味なのがいやなので、赤（大体プチトマトであることがほとんど。笑）、緑（ブロッコリーとかほうれん草とか緑の野菜）、黄（タマゴの色）は入れてます。今日はちょいと大人メニューで（笑）・鰻巻き（メインも卵焼きもいっぺんに取れちゃう一石二鳥の一品。ｗ）・しし唐の甘辛いため（みりんとめんつゆで炒めますが、炒めすぎました。汗）・フライドポテト（タダ単に隙間が開いたので、間に合わせに。ｗ）・プチトマト（お弁当の必需品。ｗ）・金時マメ（さすがに市販品。ｗ）ヒロポンは、冷凍食品を使うことだけはしないので（自分で作ったものをアルミカップなどに詰めて冷凍したりはしますが、最近はストックがないので）いつも毎朝自分で料理します。夏場は夕べの残り物とか入れられませんので、そこが難点･･･ｗｗってな献立の今日のお弁当。････弁当箱がちょいと小さいので(←私の）鰻巻を入れたら、スペースの2/3くらい埋まっちゃって、そのほかのオカズが････苦しそうなのが難点ですがｗｗたとえて言うなら、エコノミークラス？ダンナの弁当箱はでかいので、もっとゆとりがありまして。（さしずめファーストクラスってな感じ。ｗ）写真を撮る前に、慌てて出てっちゃったので、私のお弁当箱の写真のみで。（今日は雨なので慎太郎を送っていくのに。そう、長野県はまだ夏休みではありません。）あ、ちなみに、味見はしてませんけど（しし唐以外は。笑）ダンナが朝、端っこの鰻巻を食べていたんで、多分大丈夫でしょう（爆）
2006.07.25
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意外な出会い。
って言ってもね、人間関係じゃないんですよ（笑）１ヶ月以上前になりますが、石鹸教室を開いたとき、旧知の友人から教わったんですが。皆さん、肉じゃがってナニで味付ます？？普通は、肉を炒めて、ジャガイモ、たまねぎ、ニンジンを砂糖、酒、しょうゆなどで味付ますよね？？過程はほぼ一緒なんですが、ココにトマトが入るのです！え～～～、肉じゃがにトマト？？？って思うでしょ？？いや、実際私も思いましたもん。普通に肉じゃがの味付けに、トマト（水煮缶ならお手軽ですが、生のトマトを使う場合は、湯ムキなどして皮を取り除いたほうが良いでしょう）を入れるんです。順番としては、材料を炒めて、水を入れて、砂糖→酒の後にトマトを加えると良いです。酸味が加わることで、しょうゆがいつもよりも少しで済みます。味を見て、しょうゆを加えたほうが失敗しません。ところで、肉じゃがの肉って、やっぱり牛肉･･･？？？ヒロポンはあまり牛肉が好きじゃないので（理由は明白、煮込むとにおいがあるから･･･）豚肉を使います。しかも、ばら肉を使うと脂が･･･気になるので、安～～い肩肉の細切れ肉！コレをめんどくさければ（爆）そのまま、大きめなようなら少し切りまして。ごま油を少量加えたサラダオイルを中火で熱し、ショウガの千切りをいため、香りを出したところで、肉を炒めます。肉の色が変わったところでたまねぎを炒めます。豚肉のビタミンと、たまねぎの酵素で効果抜群♪ニンジンとジャガイモを加えて、炒めてから水を加えます（だし汁でも良いですが、水だけでも、豚肉からそこそこダシが出ます。笑）。料理の基本はさしすせそ、といいますが、その理由は、浸透圧の関係で、甘さは先につけないと味がつかなくなってしまうから。ちなみに、みりんは先に加えると少し材料が硬くなるようなので、仕上げに加えるのがよいでしょう。また、料理酒には保存目的で塩分が加えられていますから、味を見て塩分は加減しましょう。この段階で、トマトを加えます。落し蓋代わりにを使ってますが、コレだとアクもとってくれて一石二鳥♪（爆）鍋のふた（ヒロポンは深めのフライパンで作るのでその蓋で）をして、若干弱めの中火にしてジャガイモが煮えるまで煮込みます。大体時間にして２５～４０分の間というところでしょうか？（ジャガイモの大きさによりますな）彩りに、ボイルした鞘インゲンやさやえんどうを散らしてください。(無くても可）普段だったら、白滝や糸こんにゃくを入れますが････さすがにトマトが加わるので･･･ヒロポンは入れませんが･･･。この暑苦しいのに、肉じゃが～～～～？？？？って思うでしょ？（笑）だけど、トマトの酸味でホントにすっきり食べられます。これ、煮汁が美味しいので、塩分は少なめにしてください。うちは、箸も使いますが、スプーンをつけて出してます（笑）トマトが嫌いな人にはどうにもならない料理ですが、お試しあれ♪若干自慢ですが（爆）、味覚にそれなりに自信をもってますから、ヒロポンは自分が食べてまずい料理は作りません（笑）ちなみに、この料理を教えてくれた方、京都の出身で、料理がヒジョウに上手なんです。ってな訳で、私とその友人に騙されてみてください（笑）
2006.07.11
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初チャレンジ！
梅の雨と書いて「つゆ」とよむ。避暑地信州も、なんだか蒸し暑いのです。今年、ヒロポンは新たなる手作りものにチャレンジしてみようと思いました。それは、梅干☆(一応梅干っぽいイメージカラー。ｗ）花の時期の遅い、信州では、まだ梅干になりそうな大粒の梅は店頭に並ばず、実家に梅の木はあるものの、果肉が薄くて梅干にはとてもむかないので、青梅を購入して･･と思っていたら･･･。つい先日、法事の帰りに、我が家に寄った義両親が、｢うちの家の庭に梅の木が３本あって、もうとっくに熟しているから、ソレを送ってあげる」と言ってくれました。３本の梅の木！Σ（ﾟдﾟlll）どれだけたくさん来るんだろう？？と思っていたら･･･来たのは３．５キロほど、個数にして８０個（と書いてありました。几帳面な義父が数えてくれたようです。ｗ）。＃原料が世田谷産。ある意味、贅沢な梅干になりそうです（ｗしかも、完全無農薬（←タダ単に植えっぱなしで全く手をかけていない、とも。ｗ）で、届いた梅を見てびっくり。私が梅の実だと思っていたサイズよりもはるかに大きくて、しかも、なんだかプラムのようないい香りがするんですよね。にわかには梅だと信じがたくて、思わず確認を入れてしまったほど。 私の手は、身長(１６２．４センチ。ｗ）の割に意外と小さいので、イマイチ大きさがわからないかもしれませんが、大きいもので直径５センチはゆうにありそうです。私のアドバイザーに密にメールで連絡を取り合い、（梅の実は写メールでみてもらいました。笑）手取り足取り（←いや、比喩表現ですって。ｗ）ご指導いただいております♪水につけた後、傷んだ梅を除いていたら、重さが減ってしまい、３キロになってしまいました。実は、梅の実を買おうと思っていたので、せっかくだからたくさん漬けようと思って、大き目の樽を買ってきていたのですが ↓ ↓ ↓ コレではあまりに馬鹿でかすぎるので、うちに元々あった、小さめの樽で漬けました。 おとといの夜、梅に塩をまぶして重石を載せて、一晩おいたら、梅酢がこんなに上がってます♪＃梅に塩をまぶすときや、樽の消毒のために、３５度のホワイトリカーを霧吹きで吹き付けていたんですが････結構強力なアルコール臭で、頭が朦朧としまして(笑）最近、お酒を全く飲んでませんし、睡眠不足も手伝って、くらくらでした★梅酢、と言っても、塩の浸透圧で梅からでてきた水分なので、すっぱいというより、恐ろしくしょっぱいですが(ちょっと舐めてみました。笑）塩で梅の水分を取り除き、保存のために少しだけ残して、漬けることで昔ながらの保存食が出来上がります。市販の梅干は、調味液につけたものが大半で、減塩のものは特に保存料など添加物が。梅干は本当にただ塩だけで漬けるわけで、しかも、いちいち干したり、とにかく手間隙かかるので、完全な手作り梅干ってその辺のスーパーとかだと手に入らないんですね。コレで後は赤紫蘇を買ってきて、梅と一緒に漬けるだけ♪(時期になれば勝手に庭に生えているんですけど、さすがにそこまで待っていられないので･･･）なんだか、わくわくします♪カビとか生えないと良いんですけどね。まだ漬けたばかりで、土用干しには全然早いですが、ザルを買いました。 この辺は、風が強くて、夏場窓を開けておくと砂埃がすごいので、この程度の網では多分砂埃までは防げないと思うんですが･･･ごみとかは入らないと思います。ちなみに、せっかくでっかい樽を買ったので、この梅とはまた別に梅干を漬ける予定です。ホワイトリカーが絶対に余るから、ゆみねこさんのレシピ参考に、梅シロップも作ろうかな♪
2006.06.24
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早起きは。
三文の徳、とか言うけど、三文っていくら？（爆）と、今日は怜那が園外保育（余談ですが、園外と入力したかったのに、円買いとしか変換されないあほなパソコン･･･うちのニーズにはまだ対応してないんだよ!!!ヽ(｀Д´)ノ ）。近くの大きな公園（前に寒々しい頃、桜を撮りに行った公園ですわ）に行きます。おかず入りのお弁当がいる、というわけで、しかも、今日はおにぎりで良い、というありがたいお達しをジョオウサマよりいただきまして。（はは～～～←平にひれ伏す。ｗ）んでもって、サンドイッチのときよりも３０分遅れの５時に携帯をアラームにして起床。実は、夕べ私は梅干の下漬けをしていたので、寝たのが１時ちょっと前。睡眠時間、正味４時間♪（眠すぎて壊れてます）しかも、今日はさすがの私も予想外の、初出勤（ただし試用期間。ｗ）お昼をどうしようかな～～、ご飯はいつも炊くから、おにぎりにでもしてもって行くかぁなんて思っていたらHeaven helps those who help themselves!!天は自ら助けるものを助く!!!(福沢諭吉・訳）←多大なる勘違い。＃ちなみに、英米では、お酌をするという観念はないので、Help yourself. (ご自分でどうぞ）といいます。なんでも自分のことは自分でする。お酒は手酌が当たり前なのです。(いつものことですが、脱線しました。）おお、 髪よ♪ 神よ♪(私はエセクリスチャン。ｗ）ちなみに、この場合正しいことわざを引用するなら、｢渡りに船」でしょうな（笑）さてさて、今日の怜那ジョオウサマのお弁当ですが、ひっじょ～～～～に手抜き。てへっ☆（酷） だって、ジョオウサマはまだちっちゃいから、その辺のことよくわかってないと思うし～（悪）これに、みかんとさくらんぼ（←アメチェリじゃないわよ！）。さ～～て、支度して、怜那送って行ってきま～～す！
2006.06.23
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予備日のお弁当。
おはようございます。今日は、慎太郎の遠足の予備日。遠足は３０日に無事行われましたが、今日は給食がないので、朝からお弁当を作ってました～ヽ(；´Д｀)ノ ・・・眠いです（ｗ先日、「（今日の分の）お弁当はおにぎりでよい」というありがたきお言葉を慎太郎王子からたまわりまして（ｗそれでも、保険（？）かけて朝４：３０に携帯のアラームをセットして起きました。まあ、何しろ、お弁当箱が小さいし、ムラ食いの人ですから（ｗ作るのはそんなに凝ったものは作りませんし(＝作れませんし）、時間もかかりません。用意したのは、おにぎり３種（刻み梅、鮭、焼きたらこ←焼いたのはそんなに好きじゃないけど、この時期、生ってわけには行きませんから）タマゴ焼き。 ニンジンとインゲンの豚肉巻き（前に怜那のお弁当にも入れたおかずですな）。 ボイルブロッコリー＆プチトマト。そして、果物。おにぎりは、せっかく３種類も用意したのにもかかわらず!!!!＃いいたかないけど、小さく握るのって意外に面倒で、しかも、ソレにあわせて海苔を切ったりなんかして、意外にこんなので時間がかかったりしている。ｗ王子のわがままにより、鮭１種類を２個のみ、という・・・・゜・(PД`q｡)・゜・詰め合わせるのがヒジョウに苦手なんですが、恥を忍んで・・・・こんな感じです。 んでもって、ダンナのお弁当（ｗ あ、間違えた（藁）←お約束でございます（ｗこっちは怜那のでした（保育園では給食が出るので、毎日ご飯だけのお弁当を持って行くのです）気を取り直して、こっちがダンナのお弁当。 おにぎりは、刻み梅と・・・・あと二つ、どっちだろ？（笑）まあ、子供のお弁当があったから、作ったお弁当です（猛爆）んでもって、お弁当よりも金がかかっていると思われる、慎太郎王子へのささげもの（ｗ ・・・・みかんを一個だけで良いよなあ、と思っていたら、「やだ、パイナップル！みかんは半分こにして！」はあ、仰せの通りに il||li＿|￣|○il||li ＃チェリーは先日の遠足の残りですな（ｗ・・・さて、うちの女王さま（＝れいな、ってスペイン語で女王という意味があるらしい・・ｗ）にお目覚めいただきますか・・・・・（'A`|||）ああ、眠くてたまらない ヽ(；´Д｀)ノ
2006.06.01
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旬の味覚。
今、近所の畑には美味しそうなアスパラがにょきにょきと生えてます。ほったらかしてそのまま葉っぱになっちゃっているんで、畑の持ち主がいたらそれとなくおねだり 褒めちぎってみようかと思ってましたが（爆）いつも誰もいないんだよな～～～（ちっ）スーパーでも、店頭で安く売られてます♪先日母がアスパラを１３束（！）買ってきたので、まずはそのままゆでてサラダとしていただき、今日は、母が食べたい食べたいと言っていたアスパラのグラタンを作りました。まずはホワイトソース作り。バター３０グラム、小麦粉大さじ2.5、牛乳３００cc。大体２人前の量です。グラタンがメインの時には、４人家族だったら倍にすれば良いですし、多めに作って余った分は平たくラップで包んで冷凍しておく事も可能です。（そのまま小さくしておけば、コロッケの衣をつけてあげればお手軽クリーミーコロッケ♪）バターを溶かし、小麦粉を炒め、冷たいままの牛乳を半量ずつ加えながらかき混ぜてだまを作らないようにします。火加減を強くしすぎず、手早く泡だて器で攪拌してください（生クリームを泡立てるときほど早くなくて良いです）。塩･コショウで味付けをし、好みでナツメグを加えます（無いほうが私は好きですが）。今回は、ボイルしたアスパラのみを使ったので･･･イマイチコクが足りない････。ってなわけで、急遽、粉チーズをホワイトソースに加えました。チーズ臭いのが苦手な人はどうにもなりませんが（ｗホワイトソースだけでも良いけど、お手軽に一味深くなります。耐熱皿にアスパラを並べ、ソースをかけ、メルトチーズ（平たく言うとピザ用のチーズですね。）をかけ、２００度以上に熱したオーブンで表面にキツネ色に焦げ目がつくまで焼きます。仕上げに刻んだパセリなんかをかけると更に彩りがよしです♪････母はアスパラのグラタンってだけで、なにが入っているとかさっぱり言ってなかったので、何が合うとか今回は考えませんでしたが････。なんとなく、チキンだとか、ホタテだとか、歯ざわりのやわらかいものが良さそうな感じです。ちなみに･･･オーブンで焼くのが面倒だったら（ｗホワイトソースを牛乳でもうちょっと伸ばしまして、他の野菜をあわせてシチューにしてもよろしいかと。または、そのままホワイトソースにアスパラやそのほかのボイルした野菜を、フォンデュのようにつけながら食べてもそれはそれで美味です♪＃フライパンに残ったソースをそのまま拭き取る代わりに、アスパラにつけながら食べてみましたので、間違いありません（ｗあ、見た目は、ワタクシ同様、あまり写真写りがよろしくないので、写真はありませんよ～～～（ｗでも、なんだかんだ言っても、ゆでてそのままマヨネーズつけながら食べるのが一番好きだったりします（爆）
2006.05.11
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口止め料。（後編）
ヒロポン特製湯に浸かって、ますます美女になった彼女達をどう料理してやろうかと、あれこれてぐすね引いて考えましたが････。まずは･･･王道！ワカメとタケノコの 「若竹煮」若干甘辛に味付けして、鰹節と煮る 「タケノコの土佐煮」そんでもって、「タケノコご飯」コレくらいしか思いつきませんでした････。もっと決まり手（＝レパートリー）とテクニックを磨かなくちゃ･･･。てへっ☆タケノコ尽くしの食卓もなかなかオツなものかと思ったけれど、どうせだったら、他の美女（＝山菜）も取り混ぜて、食卓のハーレム（爆）にしよう！と思い立った私（ｗスカウト（＝買出し）してきたのは････くるんとしたカールがかわいい、「コゴミ」ちゃん。すらりとした脚が綺麗な、「うるい」ちゃん。（私の住んでいるところでは「コーレン葉」と呼ばれてますが）山菜じゃないけど、ちょっとぽてっとした肉厚なボディが売りの 「モロッコインゲン」ちゃん。＃どの美女とも仲良くやれる、香り高い「木の芽」ちゃんは･･･今日はオヤスミだったようで、出会えませんでした（'A`|||）＃ちなみに、「うるい」はコチラ ↓（楽天で扱いがあると知らなかったので、とりあえず、写真にも撮っておきました。ｗ） うるいは、さっと湯がいてそのままおひたしにしても良いですし、さっと油で炒めても美味しいのです。今日はさっぱりとおひたしにしました。（手作りのポン酢をかけました）ちなみに、コゴミは･･･くるんと丸まった姿が「こごんでいる（＝かがんでいる）」ということから、コゴミという名前がついたのだそうです。買ってきたばかりの状態は、冗談抜きで小ごみがいっぱいついているんです（いや、マジで）。さっとゆでただけでおひたしなんかにしても良いのですが。彼女はゴマ風味のお召し物がお似合いなので･･･隠し味に蜂蜜を使った ゴマ和えにしました。モロッコインゲンはさっと湯がいておいて。戻した高野豆腐、鶏のモモ肉を煮含めて、一緒にあわせました。で、出来上がった料理はコチラ！↓ ブログ用に小鉢なんかに盛ってますけども････。実際は、どこの相撲部屋の晩餐なんだ（ｗ ッてな量が出来上がっておりますヽ(；´Д｀)ノ 突然ですが！ここでヒロポンク～～～イズ♪Ｑ：ウチって何人家族？チッチッチッチッ･･･････（←時計の音）Ａ：４人家族（大人２名、子供２名。ｗ）････････食べきれない～～～～Σ（´Д｀ｌｌｌ）と思っていたら････朗報（？）が。両国を歩いていたら確実にどこかの部屋の親方と間違われそうな図体をした、わが弟が帰省してくるというのです！よっしゃ!!!ヤツを呼びつけて食わせよう♪あ、残飯処理じゃないんだから、いいでしょ？･･･前編で飛ばし過ぎて、後編は結局普通になっちゃった。てへっ☆変態妄想大王への道はまだまだ遠いようです。あ、でも、むしろ、そうじゃなくていいです。さっさと、アーリーリタイヤメント決定♪（爆）
2006.05.02
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口止め料。（前編）
先日、とある方からお願いをされました。「今度、年下の彼と会います。コノ禁じられた恋を絶対成就させたいの！お願い、助けて！てへっ☆☆」双方を知る私は、お助けアイテムとして自分の手作りの石鹸を、彼らの逢瀬の１週間前にささやかに送りました。同じものを二人に･･･（ｗそれは、同じ香りをいつも使っていれば、石鹸の香りがしてもばれなかろう、という、ヒロポンなりの思案（ｗ二人の逢瀬（密会？）は１１時間にも及び、甘酸っぱい（？）香りと余韻を残して、無事に終了したようです。そして、昨日。口止め料が送られてきました。極太が２本、かわいらしいのが１本。一気に３人（＝本）を相手にするなんて････。さすがの私も持て余し、母に電話。母は「お助けアイテム」を持って駆けつけてくれました。３１にもなって、お恥ずかしながらまだまだ親の手を煩わせております（ｗそれでも、どう相手にしたら良いのか分からない。しかも、相手はどんなに奥ゆかしい寒がりの平安美女だって、こんなに着てないだろうってくらい、幾重にも着込んでいる。･････（生唾ゴックン。ｗ）･････よし･･･。覚悟を決めた私は、一番大柄な彼女（？）から、一枚ずつ、優しく脱がせて行きました。でも、これでもかというほど着込んでいる彼女。あまりに着込んでいるので、だんだん脱がせるのにも疲れてきたイラチな私。起毛の茶色い服の下から、想像もできないようななまめかしい肌の色を見たときは興奮しました！（ｗそれにしても。一人を脱がせるのにこんなに時間がかかるなんて･･･。と、二人目からはちょっと乱暴ですが、服の上から包丁を入れて、一挙に脱がせる作戦に（ｗ一応、言い聞かせましたよ。「大丈夫、痛くしないから、私を信じて？」（爆）三人目の小柄な彼女はすぐに終わりました（爆）彼女達が「このままじゃいや、お風呂に入りたい」というので、とりあえず母が持って来てくれたしっとりとした美肌になるアイテム（＝米ぬか）を投入したお風呂に、カプサイシンの発汗作用で更に美しくなるようにと唐辛子も入れてあげました。（＝あく抜きのための下ごしらえ）･･･････でも････あ～～～～ん、太すぎて入らない～～☆ってなわけで、小さくなっていただくコトにして（＝切り分ける）、浴室（＝鍋）を二手に分かれていただきました。彼女達はヒジョウに長風呂････。やはり、美しさの秘訣はゆっくり入浴を楽しむことと、半身浴（ｗ今は発汗したお肌を引き締めるための、水風呂に浸かっております（ｗやっぱり、物事には順序というものがあります。いきなり、ひん剥いて押し倒すわけには行きませんよね（ｗそんなわけで････一晩はお預けを食らいました。私もそれなりの経験をつんだ、三十路の大人ですから？？まあ、相手は奥ゆかしい美女ですから、焦らされるのもしょうがないこと（ｗ待つのもまた一興。最初は緊張して硬くなっていた彼女たちも、リラックスして、すっかり柔軟になりました（ｗ準備完了･･････。さ～～～～て、どう料理してやりましょう？？ぐふふふふふ･････（不敵な笑）ってなわけで、後編（多分写真もあり？）に続く････（ｗ＃ちなみに、平安美女も真っ青の寒がりな奥ゆかしい彼女達の写真を撮り忘れてしまいました（ｗってなわけで、私に恋のキューピッドを頼んでくださったコチラの方のブログにて♪そして、敬意も表して、「よしおかたろうさん」風味に、文章全体をさわやかな変態チックエロスでお送りしましたが、いかがだったでしょうか？まあ、変態妄想大王にはかなわないでしょうけどね（ｗ
2006.05.02
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今日の夕食。
昨日に引き続き、魚が主菜の我が家。今日のメニューは・沖メダイの中華蒸し・カブの海老あんかけ・カブの葉の炒め物でございます。（沖メダイという魚を使いましたが、金目鯛などでも可です。）魚の切り身に、塩コショウをまぶし、酒を振りかけておきます。大根を薄切りにし、ネギの千切りと戻したワカメを、深めの更に敷き、下ごしらえした魚の切り身を並べ、蒸気の上がった蒸し器で２０分ほど蒸します。小なべにごま油を弱火で熱し、千切りにしたしょうがを入れ、香りを出し、しょうゆを加え、蒸しあがった魚にかけます。（ヒロポンは生のネギがダメなので、蒸すときに入れてしまいましたが、生のネギが大丈夫な方は、白髪ネギにして、仕上げに載せて下さい。そこに熱したごま油をかけると香りが立ちます）カブは、葉の部分とカブの部分を分けておきます。皮をむき、４等分に切り、熱湯に塩を加え、１０分弱ゆでます。鍋にだし汁、薄口しょうゆ、みりん、酒、塩を入れて加熱し、下ゆでしたカブをいれ、竹串がすっと通る程度まで加熱します（キッチンペーパーなどで落し蓋をします）カブを取り出し、残った汁に、小さく切った海老（甲殻類アレルギーの方は鶏ひき肉なんかでも可）を入れ、海老の色が変わったら、水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけ、カブにかけます。お好みで、しょうがのすりおろしを加えます。葉の部分は、茎と葉の部分に分けておき、フライパンに油を熱し、にんにくを入れ、香りを出し、茎の部分から塩を少量加えて炒め、しんなりしたところで葉の部分を加えます。酒を少量ふりかけ、加熱し、仕上げにしょうゆで味付けをします。辛いのがお好きな方は、お好みでいためるときに鷹のつめ少々などを加えてください。出来上がった料理はこんな感じ（毎度毎度あまりおいしそうじゃない写真ですが） ↓昨日のイワシは・・・正直、骨が多くて、子供が嫌がったんですが、コレはホネが外れやすいので（ｗ魚って、意識しないとなかなか食卓に上らないんですよねぇ・・・・。
2006.04.09
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諸事情により。
なかなか作れなくなってしまった料理があります。イワシとポテトの重ね焼き、という料理なのですが･･･レシピはこんな感じ。（ちなみに当然のことながら（？）写真はありません。あしからず）イワシ ４尾以上（家族の人数に応じて）ジャガイモ ２個たまねぎ １／２個トマト ２個にんにく １かけパン粉 大さじ4粉チーズ 大さじ2（チーズの風味が好きな人はもっと多めでも）パセリ 適宜固形コンソメスープ 1/2～１個（薄味が好きな方は少なめに、ということで）水 カップ１オリーブオイル 粗引きの黒コショウ サラダオイル１： イワシは手開きにします（開いてあるのを買ってくると楽です。ｗ）２： ジャガイモは皮をむき、厚さ１．５～２ミリ程度にスライスし、たまねぎも薄くスライス。 トマトは厚さ２～３ミリ程度に輪切りにします。にんにくは薄切りか、みじん切りに。３： フライパンにサラダオイルを熱し、にんにくを入れ、香りを出し、ジャガイモ、たまねぎを炒めます。 オイルが回ってしんなりしたところで、コンソメスープと水を入れて、火が通るまで熱します。（スープのまま調理するので、ひたひたに残っていて構いません）４： パン粉、粉チーズ、パセリ、コショウをあわせておきます。５： 耐熱皿（そのまま食卓に出しますので、平べったい少し深めの皿があると良し）に３をスープごと敷き、トマトを並べます。 ６： 開いたイワシを皮を上にして並べ、４のパン粉をまんべんなくかけます。７： オリーブオイルをかけ、１８０度に熱したオーブンでキツネ色に焦げ目がつくまで焼きます。（１２～１５分というところでしょうか）コンソメスープにトマトの酸味がうつって味わい深くなりますので、 スープも残さず食べられます。この料理、イワシが安いときは結構頻繁に作っていたんです。アツアツのままでも冷めても美味しくいただけるし、ボリュームもあって、見た目がそれなりに豪華になるので（ｗでも、今･････イワシって高いですねぇ（'A`|||）昨日はタマタマ、開いてあるのを安く買えたんですが、それでも･･･高い(*´Д`*)=３ イワシは日本人の食生活に馴染みが深く（年代ごとにまとめられたサイトがありますので、興味のある方はどうぞ） 大衆魚といわれていましたが、今じゃ･･･。（鯛よりも高値がついた時もあったとか。）でも、この料理、他の魚で代用が効くのかなあ？？白身魚か、せいぜい鮭なら良さそうですが、やっぱりイワシが一番美味しいように思います。さて･･･今日はなんにしましょう？（ちなみに、イワシとポテトの重ね焼きは昨日の夕食でした。）毎晩毎晩････考えるのがめんどくさい(*´Д`*)=３
2006.04.09
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3月3日は。
耳の日ですよね（爆）ああ、じゃなくて・・・・やっぱり、桃の節句・ひな祭りですね♪ウチにも 一応 娘がいるんですけど、・・・・今年は餌食になること間違い無しなので、雛人形を出すのを控えました（ｗでも、その 罪滅ぼし 代わりと言ってはなんですが・・・ささやかなご馳走だけは用意しようという親心（ｗ朝から買い物に出かけ、ハマグリ君を買ってまいりました♪（君？）ハマグリ君を、海水程度の塩水につけ、砂抜きをするんですが・・・・ハマグリ君、最初は緊張して硬くなっておりましたが、だんだん慣れてきたのか、リラックスして・・・挙句こんなになっちゃいまして（ｗ 気ぃ抜きすぎだよ！！(*´Д`*)=３ ＃食われる運命とも知らずに（ｗ （黒）写真でみて分かりますかね、でかいのと小さいのとあるんですが、どちらもハマグリ君です。＃小さいのは中国産、でっかいのは茨城産です。小さいのは、酒蒸しにして開いたところで身を外し、しょうがを加えた煮汁でさっと煮て自然に冷まします。コレを、チラシ寿司の具にします。（でっかいのは、ハマグリの潮汁にします。）砂抜きをしている間、ワタクシはこのようなものを作っておりました。 スポンジケーキもちゃんと自分で焼きましたよ～♪スポンジケーキを焼き上げ、半分に厚みを切ったところで生クリームを塗り、スライスしたイチゴをはさみ、更に生クリームを伸ばしてスポンジケーキを重ね、全体に生クリームを伸ばしたところにイチゴのスライスを放射状に飾ります。仕上げに、イチゴをピューレ状にし、レモン汁と砂糖を加えて加熱し、溶かしたゼラチンを加えた、イチゴのピュレをたっぷり塗って仕上げます♪この辺りまでやったら、だんだん疲れちゃいまして（ｗしかも、チラシ寿司に載せるはずの海老だの、蕗だの・・・あれこれ買い忘れが発覚（ｗ本当は頑張ってチラシ寿司の具も自分で用意して煮てみようと思ったけど、その事実が発覚したところで一気に力が抜けまして・・・「ミツカン 五目ちらし」であっさり代用（ｗ＃ウチには常備されております（ｗ いやあ、なんだか地味なちらし寿司ですけど・・・（汗）錦糸玉子と、甘酢しょうがの千切り、硬めに茹でた菜の花をトッピングしております。イクラくらい載せておけば良かったかなーー（でも、買ってないんだからある訳ないんだけど。ｗ）隣が、ハマグリの潮汁。茨城 出身 産の、大柄なハマグリ君と、菜の花、巻き湯葉、とろろ昆布。中央奥が小カブときゅうりの浅漬。（子供たちに随分ときゅうりをつまみ食いされてしまいました。汗）ちらし寿司に載せても良いかな？と思いつつも、めんどくさいので、そのまま出しました。 食後に先ほどのケーキを食べたわけですけど、やっぱりケーキには紅茶♪ちょいと紅茶にはうるさい（！）トリビア女王：ヒロポン家の今日の紅茶は、←コチラのヒロイン：北島マヤ のライバル：姫川亜弓（写真？右）も愛飲している（回りくどいっ！）トワイニング紅茶クイーンマリーリーフ245g業務用＃・・・業務用かよ！！( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ＃クィーンマリーとかスッゴイ名前がついてますけど、つまりは厳選されたダージリンでございますな。とにかく満腹でございます♪(ﾟ∀｡)ｱﾋｬ
2006.03.03
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今日の夕食。
今日の夕食です。（昼食に非ず。汗）■ 菜の花とパンチェッタのパスタ ■ ミネストローネ なーんかね～～・・・携帯の画像が良くないんですよねぇ（←取説読めよ。爆）と、あまり美味しくなさそうなのをカメラ（？）のせいにしてみる（爆）菜の花は、長さを半分に切り、塩を加えたお湯で硬めに茹でる。ザルに上げ、冷水にさらし、水気を絞る。パスタを茹でる（表示時間より若干短めにね）フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくのスライスを炒める（香りを出すためなので、あまり強火でやらないこと）パンチェッタ（ブタばら肉の塩漬け。無ければベーコンでも可）は短冊切りにし、軽く炒める。茹でた菜の花を加え、しょうゆ少々、粗挽きコショウ、パスタの茹で汁を加え調味する。茹で上がったパスタを加え、ケッパーを散らす。パンチェッタ→ケッパー→*フウチョウ草の花のつぼみを塩漬け または 酢漬けにしたものです。今日のミネストローネは、ジャガイモ・ニンジン・たまねぎ、キャベツ、トマト缶、ベーコンのシンプルなものです。（好みでカブや豆の水煮を加えましょう）赤ワインが飲みたかったのだけど･･･うちにあったのは、白でした（'A`|||）・・ちっ・・・（←舌打ち。ｗ）ちなみに、ヒロポンはお酒を飲むときは、夕食は結構軽めだったりします（爆）
2006.02.20
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パティシエな一日。
昨日は一日、パティシエ（菓子職人）になっておりました(・∀・)んじゃ、まあ、例によってあまり美味しそうじゃない写真から（爆） チョコチップの入った、甘さ控えめのスコーンでございます。 プレーン、青汁 抹茶、ココアの３種類のクッキー型抜きは子供も喜んでやってました(・∀・) チョコチップ入りのシフォンケーキです。あ、コレじゃチョコが入っているなんて分からない。そうですよね、ではコチラをどうぞ。 切ってみたところです。生クリームを添えても良いところですが、このままで十分 （＝めんどくさい） なので、ご了承くださいませ♪ チョコチップ入りのマフィン（カップケーキの型だけど）。マフィンにありがちなぱさついて、胸につかえる感も無く（笑）軽い仕上がりでございます♪ちなみに、ただいま携帯の待受画面はコチラでございます（笑）ああ、もう、写真だけで口の中が甘くなっちゃったそんなアナタは、立派な酒飲みさん♪ウフ。酒飲みなのは認めますけど（爆）試食を兼ねまして、ワタクシは全種類口にしております（爆）何でいきなり････とお思いでしょうか。１１日はですね、このヒト ↓ の誕生日なんですよ（６歳のね）。まあ、プレゼントを手作りだけどお菓子で済まそうなんて、そんなスウィートなことは考えてませんです（'A`|||）それで済めば良いけどさあ・・・まー、そんなこと許してくれるわけがないよなあ、強欲だからヽ(；´Д｀)ノ ああ、でも、１２日が母の誕生日なんで・・合同でささやかに誕生日祝いをするんで・・・・実際食べるケーキは、既に取り寄せてあるコレだな（爆） ↓ 夢本舗のザッハトルテ（5号）＃自分の誕生日用に取り寄せて食べ損ねたといういわくつきのケーキ(⊃Д｀。)（爆）冷凍庫で冬眠中。そろそろ出番だよ♪じゃあ、昨日の一日の成果(製菓）って一体・・・ヽ(；´Д｀)ノ ＝＝＝＝THINKING TIME A FEW SECONDS(←MINUTESに非ず。爆）＝＝＝＝・・・・・・・・・・・・・・・＝＝＝＝THINKING TIME 終了＝＝＝＝(多分、時間にして３０秒にも満たない。爆）まあ、細かいこたぁ、どうでも 良いじゃないですか♪(・∀・)(爆） * おまけ * 息子ひとりが掲載されていると、僻んでギャーギャーうるさいのがいるんで、ついでに（爆）
2006.02.10
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おでんが食べたい！!（本編）
さてさて、予告どおり今日はおでんでございます♪朝、雪が降ってて、買い物に行く事も危ぶまれましたが、午後には晴れまして、雪が融けました。だけど、・・・・陽が傾いて、どんどん気温が低下、あっちゃこっちゃにできているアイスバーン・・・・((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ体験しちゃあいるものの、やっぱりアイスバーンの上でブレーキは踏むもんじゃありません（爆）さてさて・・・・そんなこたぁどうでもいいですね（笑）ちょいと角度を変えまして・・・。(大して変わんねーーー・・・） ワタクシめが作りました、巾着袋の中身がこんな感じ。（ちなみに、スプーンに載っている緑色のものは柚子コショウです♪）鶏ひき肉 ３００gニンジン １／３本レンコン ５０グラム長ネギ １／３本しょうが １かけ白菜 １枚酒・しょうゆ 大さじ１全卵 １個塩 小さじ１片栗粉 大さじ２野菜は全て細かくみじん切りにする。鶏ひき肉に塩を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。酒・しょうゆを加え、よく混ぜる。ときほぐした全卵を加えよく混ぜる。片栗粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで良く混ぜる。みじん切りにした野菜を加え、よく混ぜる。＃なんか忘れたなあ、と思ったら、干ししいたけを入れるのを忘れてました・・・。まあ、いいや・・・（汗）油揚げは、最初に麺棒などを転がして、1/2サイズに切り、中身を詰めやすいように袋状に開き、熱湯をかけて油抜きをします。口を閉じる、かんぴょうは良く水洗いして、５分ほど水につけて戻します。ひき肉のタネを、油揚げに詰め、巾着状にしてかんぴょうを結びます。油抜きをしているので、そのままおでんのだしに入れても良いのですが、私は更に熱湯でさっとゆでました。この画像だと・・・大根も、タマゴも、銀杏もまるっきり見えませんが（汗）下に沈んでます♪（爆）だし汁のベースは鰹節と昆布でとったオーソドックスなだし汁。そこにたまねぎを丸ごと一個入れまして、味付に塩・酒・みりん・薄口しょうゆを加えます。味見をしたところ・・・なんだか少々物足りない・・・。というわけで、少し風味を足すために、鶏モモ肉を１／２枚分加え、だしが十分に出たところで取り除きました。鶏がらのスープなんかとはちょっと違いますが、滋養があってカラダには良いのです♪さてさて・・・番外編（ｗ あ、良く見て！！ちゃんと未開封の状態ですから！！手抜きではない、ということを証明する為のおまけ画像ですから（あくまで）←なんか言い訳がましい・・・。さて、これからいただきますです♪（まだ食べてないのかよっ！）
2006.01.23
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ガトーショコラ。
今日は午後からこんなのを作ってました。ガトーショコラでございます。見た目はケーキですが（いや、実際もケーキだけど）小麦粉が一切入りません！使うのはチョコレートと、タマゴ、バター、砂糖、ココアのみ。チョコレートを削って、溶かしたところに、無塩バターを混ぜ、ココアを混ぜます。タマゴは卵黄と卵白に分け、湯煎にかけながら卵黄をもったりするまで泡立てます。別のボールに卵白をあわ立て、角がぴんと立つまで泡立てます。チョコレートのボウルに卵黄を混ぜ、２～３回に分けて泡立てた卵白を、泡をつぶさないように混ぜ、半分を型に流し、ところどころにラズベリージャムを載せ、１７０度のオーブンで４０分ほど焼き上げます。焼きあがったガトーショコラの粗熱を取り、冷ましたところで粉糖を振ります。好みで、砂糖を加えずにゆるく泡立てた生クリームを添えていただきます。濃厚な味わいなので、飲み物は・・・コーヒーが合いますね♪ラズベリージャムの酸味が良いアクセントになります。で・・・なんでこんなのを作ったのかと言いますと・・・チョコレートのお菓子の本を読んでいたら・・ムショウに作りたくなった、というわけです（爆）ダンナに｢何でこんなの、いきなり作ろうと思ったわけ？」と聞かれて、そう答えたんですけど・・それを言ったら・・・毎日のおかずを作るのだって同じようなもんですよねぇ（爆）それがタマタマお菓子だったってだけの話で。人を化け物みたいに、いぶかしげな目で見ながら、食べるのは止めてよヽ(｀Д´)ノ お菓子作るのは久々だけど、全く作らないわけじゃないんですよ。コレまでにだってさんざん作ってきたじゃないかーーー！！！(⊃Д｀。)文句言うんだったら食うな！！！(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧなんか、何かにつけ素直じゃないダンナざます（爆）・・誰ですか、似たもの夫婦だよ、とつぶやいてるのは。＃どういうわけか、顔も兄妹のように似ているといわれます。ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━ﾝ!冗談じゃないわーーーーー！！！！それって・・それって・・・・義父に瓜二つなダンナに似てるってことは・・・・私も義父に似てるってことになっちゃうぢゃないかあ！！！！！(爆）・・・で、何でガトーショコラからこんな話になっちゃうんでしょう・・・（'A`|||）強引に話を戻しますと（汗）焼きあがった直後よりも、完全に冷めて数時間から一日おいたものの方が味がなじんで美味しくなります♪
2006.01.10
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あけましていただきます。
初っ端からわけの分からない挨拶をとばしまして、すみません。皆様、あけましておめでとうございます。さてさて・・・昨日行く年来る年まで頑張っちゃった成果を見てやってください！＃あ、期待するほどのものじゃございません。（ｗたたきごぼうです。 ごぼうをゆでて、すりこ木だとか麺棒で、ごぼうを叩きます。(味をしみこみやすくするためです）そうですね、手首のスナップを利かせて、親の敵とまで思わなくても良いですから、日ごろの不満をぶつける感じで、叩いてください。＃あまり強く叩きすぎると、ごぼうが崩れます。更に、だし汁で煮含め、すりゴマを混ぜたタレで和えます。 煮物（見て分かるな。笑）栗きんとん 紅白なますま、説明するほどのもんじゃないですね（笑） 玉子焼き 伊達巻の作りかたで玉子焼きを作りました。せっかく丸いので、そのまま載せてみましたが～～。この後、切り分けました。タマゴとはんぺん、砂糖・みりん・酒・薄口しょうゆをミキサーに入れ、十分攪拌したのち、フライパンで弱火にてじっくり焼くだけです。 黒豆 ちょっと・・見た目が美しくないですが・・・まあ、良しとしてやってください（'A`|||）一晩吸水させた黒豆を、漬け汁ごと圧力鍋で煮ます(色を美しく出したい場合には、鉄釘をガーゼで包んで一緒に煮ます。鉄分と、黒豆の色素アントシアニンが結びつき、発色するためです）。本来、好みの甘さに作った、シロップに一晩つけて味を含ませますが、面倒なんで、砂糖の一部を圧力鍋に入れる際に入れ、黒豆が軟らかくなったところで、更に煮詰める際に残りの砂糖を加え、しょうゆを少し足します。以上、ココまでがヒロポンが作り足した料理ですが・・・・ココから先は、購入したおせちでございます。まずは全体画像から・・・。 左奥から壱の重・伊勢海老の白髪造り・柚子釜 ズワイガニ菊花漬け・烏賊の塩辛・いくらのしょうゆ漬け・・・ズワイガニ・・・・・・・Σ（´Д｀ｌｌｌ）ヒロポンは・・・蟹アレルギー・・・・(⊃Д｀。)・・・気を取り直しまして、右奥、弐の重 ・紅白かまぼこ・数の子・伊達巻・田作り・栗きんとん・鮭石狩漬け・ブドウ豆・松前漬け・たたきごぼう次、下の段に行きまして。左手前 参の重 ・あわびの酒蒸し・鮭祐庵漬け・ぶり西京漬け・牛巻帆立・海老梅香漬け・キンカン・合鴨蒸し煮・はじかみ続きまして・・・右手前 与の重煮物づくし・サトイモ白煮・鰊昆布巻き・芽くわい・栗渋皮煮・レンコン照り煮・アナゴ八幡巻・筍艶煮・鶏巻ベーコン・白バイ貝含め煮・ローストポーク・小桃の甘露煮・人参梅・梅麩・しいたけ・オクラんじゃ・・・おまけ。ヒロポンが日付が変わって早々に、ジャニーズカウントダウンライブを見ながら、飲んだくれていたお酒でございます♪ ヒッジョーーーーに注ぎづらいお酒（爆）でも、めっちゃ美味い♪(*´∀｀)あ、さすがのヒロポンでも、コレは１合程度でとどめてます（ｗ＃こうして書いておかないと、全部あけたと思われかねないもんなあ・・（'A`|||） クリスマスに空けるはずだった（←字が違うだろうとお思いでしょうが、ヒロポンにとってはコレが正解なのです。ｗ）スパークリングワインその１。・・・ちょっと甘口・・・Σ（´Д｀ｌｌｌ）アルコール度７％って書いてあるけど、・・ファ○タだな、こりゃ(爆） こっちは誕生日に空けるはずだった、スパークリングワインその２．こっちはまーまーヒロポン好みでした。アルコール度８％だそうな。あ、どっちのスパークリングワインも７５０ml.ですが、一回開封したら、炭酸が抜けるんで、そのまま完飲でございます♪(爆）さすがにね～～。これだけ飲めばヒロポンも睡眠不足も手伝って眠くなるってことで、飲んでる最中で２時間ほど転寝しちゃいまして(笑）起きて早々に、残ってたワインを全部空けまして、それから娘と一緒に初風呂ですよ。んで今・・・・・・・湯冷めなのか、それとも飲んだ翌日にありがちな・・・体温低下か・・・。ヒジョウに今、手が冷たいですぅ～～(⊃Д｀。)さてさて・・・・この料理を全部持って（！）実家に新年の挨拶に行って、酒盛り第２弾です(爆）皆様、今年も｢王様の耳はロバの耳！」と、管理人ヒロポンをよろしくお願いします♪
2006.01.01
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本日の夕食。
今日もネタ無しのため（笑）夕食の献立（ただし、画像なし・・・）でございます。○献立○・タコ飯 ・煮魚・小松菜の煮びたし・ワカメと麩の味噌汁○レシピ○■タコ飯■ 蒸しだこ \338 ニンジン \24.75油揚げ ￥55糸三つ葉 \19.8だし汁３カップ、みりん大さじ１酒大さじ２ 薄口しょうゆ 大さじ３ 塩 小さじ1/2 昆布茶少々 米３合米は研いでザルにあげておきます。ニンジン・油揚げは細切り、タコは小さくぶつ切りにします。炊飯器の内釜にといだ米をあけ、だし汁、調味料を加え、具を載せて普通に炊きます。炊き上がったら、長さ２センチ程度に切った糸三つ葉を彩りに散らします。■煮魚■むきがれい ４切れ \396しょうが １かけインゲン \81.5砂糖 大さじ２ しょうゆ大さじ４ 酒 大さじ２ みりん大さじ１フライパンに水１．５カップを入れて火に掛け、調味料を入れて、沸騰させて、薄切りにしたしょうが半かけ分を入れ、カレイを並べて、落し蓋をして火を中火程度にして１５分ほど煮る。インゲンはヘタをとり、耐熱容器に入れて、水少量を差して、ラップをして電子レンジ（６００ワット）にて２分３０秒ほど加熱（固目が好きな方はもっと短めに）煮魚の煮汁にさっとくぐらせ、更に盛り付け、残りの半量のしょうがを針ショウガにして飾りつける。■小松菜の煮びたし■小松菜 ￥79油揚げ \55えのきだけ \19.8だし汁２カップ 砂糖大さじ１しょうゆ 大さじ２ 酒 大さじ１ みりん 大さじ１ 塩 小さじ1/2小松菜は根元の部分を落とし、茎の部分と葉の部分に分け、食べやすい大きさに切る。油揚げは油抜きをして幅３ミリ程度に短冊切り。えのきだけは石突を落とし、長さを半分に切る。鍋にだし汁、調味料を入れて沸騰させ、油揚げ→小松菜（茎）→えのきだけ→小松菜（葉）の順に入れて、中火にしてふたをして３分ほど煮る。■味噌汁■乾燥ワカメ小町麩（乾燥）生しいたけ 石突をとって、軸と傘の部分を分け、薄切りにする。八丁味噌 大さじ１ 信州味噌 大さじ１本日の材料費。タコ飯と煮魚で少々行きました～～。しめて\1068.85_なり。たまには全て和風の夕食も良いかも♪
2005.12.19
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毎度おなじみ（？）。
えっと・・・先ほどはお騒がせしました。だいぶ右目だけで観ることに慣れて来ました。すぐ治るというものではないので、根気強く点眼薬にて治療していきます。不便だけど、それなりに生活はできます。が！一番の不便は・・やはり夕食の準備でした・・・。タダでさえ、ヒロポンは切るのが苦手なんですけど、それでも最近は結構包丁さばきもそこそこになってきたんです。ところが・・・今日のアクシデントにて、・・・手を切りそうになること数回。そんな中で出来上がった今日の夕食・・。○献立○サトイモとキムチのコロッケジャガイモのコロッケ（冷凍）大根と豚ばら肉の煮物味噌汁キャベツとにんじんの千切りサラダではでは、恒例の（？）レシピと、今日のお会計♪■サトイモとキムチのコロッケサトイモ（600グラム強） \260キムチ 100グラム \97ツナ缶 80グラム \99.7片栗粉大さじ３ 塩小さじ1/2 小麦粉、溶き卵、パン粉、揚げ油適宜■味噌汁 高野豆腐 1枚乾燥ワカメ 大さじ１えのき 1/2パック \74.5ねぎ 1／2本 \27.5八丁みそ 大さじ１ 信州みそ 大さじ１■大根と豚肉の煮物大根 中1本 \99豚ばら肉 150グラム \122昆布 15センチ幅×10センチ しょうが ２かけざらめ糖 大さじ2 酒大さじ１ みりん大さじ１ しょうゆ大さじ３■キャベツとにんじんの千切りサラダキャベツ 1/5こ \19.8にんじん 1/2本 \12.4レモン汁1個分 アーモンドオイル大さじ１ バルサミコ酢大さじ1/2塩小さじ1/4 コショウ適宜 砂糖小さじ１まずコロッケから。サトイモは皮付きのまま、竹串がすっと通るまでゆでます（蒸し器で蒸しても）←はっきり言って時間のかかる作業です。ゆとりのあるときにどうぞ。熱いうちに皮をむき、フォークなどでつぶし、塩・片栗粉を混ぜます。キムチは粗く刻み、缶汁をよく切ったツナ缶とともにつぶしたサトイモに混ぜます。大さじ１・５個分くらいを丸め、小麦粉、溶き卵、パン粉と衣をつけ、170～180度の揚げ油でキツネ色になるまで揚げます。味つきなので、ソースなどは不要～～。（ちなみに、冷凍のコロッケはダンナが持ち帰ってきたサンプルのため、\0_なり。）大根と豚ばら肉の煮物は、大根は皮をむいて、5ミリ厚さで半月切り。豚ばら肉は1・5センチ長さに切って、昆布は少しぬらして、キッチンバサミなどで食べやすく切ります。鍋に５００ｍｌ．ほどの水を入れ火に掛け、ざらめ糖を溶かし、酒を入れた段階で大根を入れます（水の段階から煮るのがポイントです）煮汁が沸騰してきたところで、みりん、しょうゆを入れ、豚ばら肉と昆布をいれ、千切りにしたしょうがを一掛け分入れて、キッチンペーパーで落し蓋をして、20分ほど煮ます。（キッチンペーパーにあくがつくので、あく掬いも不要♪）落し蓋をとって、好みで更に煮汁を煮詰め、更に盛り付けて、千切りにしたしょうが一掛け分を飾りで盛ります。しょうゆやみりんは、好みで大さじ1/2～1程度、煮上がった後に足しても構いません。キャベツとにんじんは千切りにしますが、今日、ヒロポンは非常に包丁捌きに自信がなかったので、これが一番の難関でした（笑）にんじんはスライサーにて薄切りにしてから千切りにしたんですけど、うちにはスライサーが無い・・・。スライサー刃のついたおろし金をひっくり返していつもスライスするんですけど、気をつけないと指までスライスしてしまいます（痛）しかも・・・今日は視界不良。ってなわけで困ったヒロポンが編み出した裏技！！！スライスしにくくなった厚さのにんじんを、フォークで刺して、更にスライスするという裏技！！（あ、珍しくないの？）＃フォークは先の少々丸くなっている、子供用のフォークがベストです。にんじんは塩小さじ1/6程度で塩もみしてしんなりさせておきます。キャベツはむしろいつもよりもキレイに千切りできたので（爆）問題なし♪酢の代わりにレモン汁で代用したフレンチドレッシングで、キャベツとニンジンを和え、しばらく置きます。味噌汁は、だし汁に乾燥のワカメ、短冊切りにした高野豆腐を入れ、程よく戻ったところで、半分の長さに切ったえのきだけを加え、味噌をときいれます。仕上げに薄切りのネギを散らして出来上がり。流れとしては、サトイモをゆでている間に、大根の煮物を煮て、ドレッシングの材料を混ぜ、ニンジンを刻み、塩でもんでしんなりさせている間に、キャベツを刻む。ドレッシングで和えて、キャベツとニンジンのサラダを作り、茹で上がったサトイモをつぶしてコロッケを混ぜ、丸める前に揚げ油を熱する。同時に味噌汁の準備。適温になる前に、コロッケを丸め、衣をつけ、適温になったところで揚げます（既に中身に火が通っているので、衣がキツネ色になればオッケー）味噌汁の味噌をとき、ネギを散らして作業は完了！・・・だけど、ココまでに・・・2時間近くかかってます（爆）・・・目がちゃんと見えてても、このコロッケはサトイモの加熱に時間がかかるので、1時間半ってところでしょうか・・・。・・・とこれだけの時間をかけた本日の夕食・・・。例によってあまり美味しそうじゃない（爆）写真つきでございます。そして、ちょっと分かりにくいでしょうけど、コロッケがこんな感じ。ちょっと今日はキムチが多かったかな。辛いのがあまり好きじゃない方は、キムチを少し減らしてください。トータル、今日のお会計は～～～\811.9_なり！（レモンも買うと\850程度でしょうか）めんどくさいコロッケですけど、味はお墨付きです♪サトイモの嫌いな人には・・・ダメですけど（汗）時間のあるときにどうぞ～♪
2005.12.09
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今日の夕食（いちおう画像アリ）。
いやあ、先ほどは「毎日のできごと。」じゃない話題に、非常にたくさんのコメントをありがとうございました～（笑）さてさて・・・以前、「ヒロポンが夕食の写真なんかを撮って掲載しだしたときはネタがないときです」と書きましたが・・・。今日はまさしくそれです（だってさっきのは数年前の話題だし。爆）ま、いいや。そんなにいい画像じゃないけどとりあえず今日の夕食です。今日の献立○ハンバーグ風（これについての説明はのちほど・・・。トホホ）ひき肉 \547たまねぎ 1/2こ \16.5パン粉大さじ4ぐらい 牛乳大さじ4ぐらい バター大さじ1.5ぐらい日本酒 大さじ１ しょうゆ 大さじ１ 塩・コショウ適宜 卵1個○付け合せボイルブロッコリー ￥99にんじんのグラッセ \49.5（砂糖大さじ１ 塩小さじ1/2 バター 大さじ1）ミニトマト \48.1○ミネストローネ風スープキャベツ 1/5こ \19.8にんじん 1/2本 \12.4たまねぎ 1こ \33かぶ 3こ \89.4ベーコン 5枚 \110.5ジャガイモ 2個トマトケチャップ大さじ1.5ぐらい 固形スープ1個 塩コショウ適宜えっとですね・・・今日のトホホは2点！なぜハンバーグ風なのかといいますと・・・合いびき肉じゃなくて豚挽き肉オンリーだったから！（爆）普通、ハンバーグを作るときって合いびき肉かいますよね。もしくは豚と牛、両方を買う。ヒロポンは昨日買い物に行って、あまり確認もせずに、ささっとかごに入れてしまって、調理するそのときまで信じて疑わなかったわけですよ（汗）ひき肉をこねようと冷蔵庫から出して、ラップを取った時点でようやく気づいたんです（汗）まあ、やってできないことは無い。だけど、豚オンリーじゃ、脂が出すぎる・・・ということで、急遽、肉団子の味付に変えたわけです。でも、たまねぎを加熱してしまって、パン粉を牛乳でひたしてしまっていたので、つなぎにはそのまま使うことにして、本来入れない日本酒としょうゆを入れてその場をしのぎました。＃ヒロポンはたまねぎをみじん切りにした後、めんどうなので耐熱容器に入れて、バターを載せてラップしてレンジで2分半ほど加熱で済ませています。肉団子ならば、丸めて揚げる所ですけど、揚げ油の準備をしていなかったので、小さめに形作って、真ん中をくぼませ、普通にフライパンで、わずかの油で焼きました。豚肉オンリーですから、出来上がった量は23個と大量だけど、実際みんなの口に入ったのはたった5個。（後はそのまま冷凍ですね）そして、2個目のトホホ。ヒロポンは常備として必ずトマト缶を買っておくのですけど・・・・今日はそれがあると思っていたら・・・無かった！！ってなわけで、トマトケチャップにての味付けとなったわけです。でも、こんな些細なミス、さっきの豚挽き肉と合いびき肉を買い間違えたことに比べたらどってことありません（爆）←強気。さてさて・・・本日の合計 しめて \1025.2_なり。だけど、実際に食べたハンバーグ風（笑）の個数で考えると、一個当たり\24.5ですので、\122.5 ということで。計算しなおして、\584.2_ なり。おほほ、結構楽しいじゃない。一食あたりの計算って。（いつまで続くやら）
2005.12.07
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今日の晩御飯（画像なし・・）。
本日３回目の日記の更新ですけど、実は先の２件、「ヒロポン 毎日のできごと」に反しているんですよね（笑）（だってほぼ自分とは無関係だもん）ってなわけで、これが本当の「毎日のできごと。」なんですけども・・・せっかく撮った画像を・・・・操作ミスにて全件消去してしまいました（涙）ってなわけで字面でのみ。ゆみねこさん風に(^^♪本日の献立○豚のしょうが焼き 豚細切れ \162 たまねぎ 1/2個 \12.4 調味料 しょうゆ、みりん、酒、マヨネーズ（ほんの少々を隠し味に） はちみつ しょうが・にんにく各一かけ 白ゴマ適宜○カブの海老あんかけ カブ８個 \238.4 むき海老 \226 調味料 薄口しょうゆ 酒 みりん 水溶き片栗粉 だし汁○カブの葉の炒め物 カブの葉 ７．７５個分 にんにく一かけ 調味料 塩 酒 めんつゆ コショウ○味噌汁 にんじん1/2本 \12.4 カブの葉 0.25個 高野豆腐 1枚 ネギ 1本 ￥55 しいたけ 1枚 \66.8 調味料 八丁みそ 大さじ１ 信州みそ 大さじ1/2家にあったものとかもあるんで、正確な数字は出ませんけど、しめて \773_ なり。・・・・もっとやりくりしないとダメ？？しいたけが若干高いですね。出来上がりは・・・ホント何人前よ？ってなくらい出来上がりましたが、子供が寝ちゃっていたんで・・・・（昼寝しないと寝るのが早いんですね）カブの海老あんかけのみ、4人前の材料で作ってるんで、翌日に持越しです。全快記念として、久々にお銚子一本がココに加わります♪（アヒャ♪）・・・久々に日本酒を飲んだので・・・（←その間に梅酒だのワインはちょいとだけ飲んじゃってるんで・・・言い訳～～）なんか変な感じですわ。うぃ。←？・・・・だからせっかく撮った画像も消しちゃうというお間抜けなことを・・・（ため息）
2005.12.06
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大活躍♪
去年、どうしても欲しかった某社の圧力鍋を買いました。以来、ずっと活躍中ですが、最近はコイツの出番が少なかった。今日、久々の登板です♪とりあえず、シチューのことしか頭になくて、困ったなあと思って野菜室を覗いたらごぼうが。多分きんぴらでも作るつもりで買ったんだと思いますが（もう何のために買ったのかすら分からなくなっているボケ頭っプリ。汗）こりゃいいや、と作ったものがごぼうサラダ。ごぼうって普通、皮をこそげてあく抜きしますよね。でも、それだとごぼうの栄養がみんな逃げてしまうので、皮についた泥をたわしで洗って落とす程度にして、あとはそのまま切ってあく抜きせずにそのまま使います。沸騰したお湯に、酢少々と、塩一つまみ、酒少量を加え、切ったごぼうを入れてボイル。その間にドレッシング作り♪レシピはこんな感じ。 練りゴマ＆すりゴマ（どっちも白ね） 各大さじ１ぐらい 砂糖 小さじ２ぐらい リンゴ酢 大さじ１ぐらい 薄口醤油 小さじ１ぐらい 白だし 小さじ１ぐらい マヨネーズ 大さじ２ぐらい ハイ、全部目分量でございます（爆）ボイルしたごぼうをよく水気を切って、このドレッシングと和えます。仕上げに、刻みパセリ（うちにはそんな気の利いたものがないので、乾燥パセリで代用。コイツの欠点はあまりに細かすぎて、青海苔に見えること）を散らして彩りよく♪・・・で、ここまで順調に作ったところでとんでもないことに気づきました・・・。・・・ご飯炊くの忘れてた！！！（爆）ってなわけで、急遽作ったのがガーリックトースト（溶かしバターにすりおろしたにんにくを加えて、刷毛で塗ってトーストするだけ）。な～～んか、もう一品あったほうがいいような気もするけど、もうめんどくさいのでこれで良しとします♪あは。ヒロポンが夕食なんかの写真を撮って載せたときは、大体ネタがなくて困っているときだなと思っていただくと幸いです（爆）
2005.11.30
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今日のお弁当。
おはようございます。今日は息子が遠足。おかず入りのお弁当を朝から作りました（普段は給食です）。５時半に起きるべく、目覚ましをかけたのに・・・・二度寝しちゃって（汗）起きたら６時２０分！！！ヒエエエエ～～～！！！！（慌）こういうとき、人間ってすごい速さで状況を飲み込むもんです・・・（笑）サンドウィッチというリクエストをもらっていたので、今日はサンドウィッチのお弁当です。でも、全くおかずを入れないというわけにも行かないので、その辺はちょっと手抜き あ、いや、簡単に作りました。実はヒロポン、子供のお弁当を作るときはずっとデジカメで撮影しているのです。いつも似たり寄ったりのお弁当になってしまうけれど、どんなお弁当だったか後で思い出すために。息子が年少の時はおにぎりだったり、いなり寿司を作ったり、おかずに串カツを作ったりしたものですが、何しろ食が細かった・・・。だから、かなりの量を残されてきました。年中の春の遠足でサンドウィッチにしたところ、それが非常に気に入ったようで、以来ずっとお弁当にはサンドウィッチが彼の定番のようです。ま、年に４回だっけ？そのくらいしか作らないお弁当ですから。今日のお弁当はこんな感じです。リンゴは飾り切りの定番、ウサギにしてみました（笑） ↓ 中に入っているコロッケ風のもの、実は肉団子のタネでうずらの卵を包んであげたもの。中はこんな感じ。（ヒロポンは、基本的にお弁当作りに冷凍食品を使いません。せいぜい冷凍のポテトくらい。） ↓ どーも、かわいらしくお弁当を詰めることができないんですよねぇ・・・。ま、息子だからいいか（爆）来年は入れ替えで娘が・・・。こっちは・・やっぱりかわいく作ってあげないといけないかしら？ ・・・こんな感じで？難しそう・・・。あ、ちなみに久々にダンナにもお弁当を持たせました。中身は子供のと全く一緒！（笑）あ、みかんとウサギのリンゴは入ってないですよ（爆）
2005.10.19
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今日のランチ♪
運動会から帰って来てみれば、丁度お昼前。息子に「何が食べたい？」と聞いたら、「オムライス！」の返事が返ってきました。特に何も用意していなかったんで、たまにはソレもいいかとオムライスに決定。でも、自慢じゃありませんが、ヒロポンはオムライスを作るといつも失敗します・・・。毎日作っていれば腕も上がるでしょうが、毎日オムライスじゃ・・・そんな言い訳を先にしておいて・・・。 ・・写真がぼけているのはわざとではありません（汗）奥はワカメの中華風スープです。野菜がなんだか足りませんけども・・。何しろ、うちの息子は小食ですから・・。これ・・・ほしいなあ・・。（独り言）
2005.09.24
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こんなもの作ってみました、食欲の秋編
夕べ、ダンナの仕事を手伝いました。クリスマスケーキに関する書類の打ち込み。エクセルは使い慣れていないので、結局私があちこちに散らばっている書類を拾い、口頭で読み、ダンナが入力する、ということになりましたが。ケーキの画像とそれに関する説明文を読んでいたら無性にケーキが食べたくなるヒロポン３０歳（←この際年齢関係なし）買いに行けば済むことだけど、先日お菓子の本を読んでいたら無性に作りたくもなった（笑）で、作ったのがこれ↓ ベイクドチーズケーキ 娘が隠れてつまみ食いをしようとしたのをすんでで止めたが、結局指の痕残る・・・（ため息）もひとつ、これ↓ チョコレートチーズケーキ ・・・下の画像は一応チョコレートの生地なんですね。だけど、明らかに焦げてもいます・・・・（落ち込み）両方とも、クッキー生地の台に、チーズクリームを載せて焼いています。チョコのほうは、アクセントにチェリーのシロップ漬も入っています。これ、作りかたが変わってますよ。クリームチーズに、チョコのカスタードクリームをあわせるような作りかたになるんです。どんな味なんだろ～～？？でも、食べられるのは・・・明日ですね（落胆）
2005.09.20
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あまざケーキ、作ってみました。
夕べ仕込んだ甘酒。飲んで消費してもいいかと思ったけど、検索していたらでてきた「あまざケーキ」なるものがどうしても作ってみたくなった私。甘酒を仕込むとき、白いおかゆじゃなく、玄米を使って仕込むらしいのだけど、昨日作ったのは普通の甘酒。玄米じゃない甘酒を使った人もいるようなので、それでよしとする。粉は地粉を使う、と書いてあったけれど、これだけのために買うのはちょっと・・・と思ったので、普通の薄力粉を使う。レシピは 甘酒（希釈する前のもの） １００グラム おから １００グラム 薄力粉 ５０グラム 塩 小さじ２分の１甘酒に塩を加える→薄力粉を加える→おからを加える。この順番で加えて混ぜていくだけの簡単な作りかた。出来上がったタネは、蒸すか、１６０度くらいに温めたオーブンで３０分焼く。焦げやすいので要注意・・・。私が作った甘酒、何しろ、そのままでは飲めないほどに糊状になっている。あえて言うなら・・・甘酒のペースト？？そのまま加えたら、どう考えてもクッキーの生地の様にしかならないので、ゆるくなり過ぎない程度に水を加え、薄くなった分として甘酒（ペースト？）を加える。ちょいっと味を見たら、おからが勝ってしまってなんとも奇妙な味。少量はちみつを加え、レーズンも入れてみた。焼きあがった画像はこちら。↓ 念のため、これで焼きあがっているのです。味はですね・・・。レーズン入れすぎましたね（苦笑）甘酒の味はほとんどありません（涙）おからの味はところどころします（苦笑）食感は、焼いたけれど、まるっきり蒸しパンですね。非常にもっちりとしております。多分、子供たちとダンナには受けが悪そうだけど、意外に後を引く味です。レーズンじゃなくて、ボイルした金時豆だとか、甘納豆だとか、和のものを入れたほうがいいかもしれません。試してみたい方はやってみてください・・・としか言えませんねぇ（苦笑）
2005.09.14
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甘酒作り。
今日はダンナに頼まれ、米麹を使って甘酒を作ってみました。取り扱っている米麹を使って、甘酒を作ったところ、何度やっても甘くならないというお客さんの声を聞き、品質を確かめるためにも自分でやってみないと、ということなのです。作りかたは簡単です。お茶碗８分目程度のご飯に、米麹１パック、５０度程度のお湯を加え、時々かき混ぜながら炊飯器などで保温するだけ。使った米麹に添付されていた作りかたでは３００ｃｃのお湯を加えるということなので、その通りの作りかたでやりました。目安として５～６時間保温。大体１時間おきに軽くかき混ぜています。しゃもじでかき混ぜているので、その後味見として味を見ているんですが・・・。普通に甘酒の甘さがします。砂糖を加えなくても十分に甘い。ただ、水分が少ないのが気になると言えば気になる。混ぜすぎると糊状になる、と書いてあったんですが、どうも混ぜすぎてしまったらしい。このあと、数時間後には液状になるのかといったらどうも違うような。飲むときにはお湯を足して飲むことになるような気もします。ところで、甘酒って夏の季語ということ、ご存知ですか？夏ばてしないように、滋養強壮のために甘酒が飲まれていたことから発しているのだそうです。活性酸素を防ぎ、動脈硬化、がん、老化を防ぎ、整腸作用、肝機能の強壮にも効果があるという、大変優れた飲み物なのだそうです。すりおろしたしょうがを加えて飲むと更にいいそうな。私は甘酒、好きなのですが、ダンナはあまり好きじゃないそうで、この甘酒どうしたものか？と思って調べたら、「あまざケーキ」なるものがありました。玄米で作った甘酒に、塩を少々加え、おから・地粉と混ぜて焼いたり蒸したりするだけ。甘酒の蒸しパン、と言った感じのもっちりしたものが出来上がるそうです。なんだか美味しそうな響き。・・・玄米じゃないんだけど、いいのかな？？そのほかにも、天然酵母パンのパン種にもなります。話を元に戻すと、なぜにそのお客さんの作った甘酒は甘くなかったのか、気になります。作りかたは私がやった手順と全く一緒。作った甘酒を味見させていただくとか、作る行程を見せていただけると、もしかしたら原因が分かったりするかもしれませんが。多分、お客さんの作りかたが原因ではないような気がしますけどね。
2005.09.13
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先日に引き続き。
２日に作った、黒糖レーズンパン、今焼いています。（何で今？）しっとりとしていて、周りからも好評でした。（子供にはいまいちだったみたいですが）さすがに夜なんで、必殺：車の中で発酵作戦（なんのひねりもない名前ですみません）はできないので、一次発酵はボウルより小さい鍋に少量のお湯を沸かして、その上にラップをしたパン生地入りのボウルを置き、２次発酵はさすがにこの方法だと不安定で危ないので、余熱中のオーブンレンジの上に天板を置く、という、もっと危ない方法をとりました（爆）ちゃんと発酵しているのか、非常に不安です。お風呂に置く、という手もあるんですけどね～、さすがに冷え込みつつある信州じゃあまり効果がないのではないか、と。いつもながら、私が台所で何か始めると娘がせっせと子供用の椅子を引っ張ってきて覗き込みます。本人はなにやら非常に張り切っているんです。私がエプロンをつければ、一緒になってエプロンをつけたり。ま、それはいいのですが・・・。覗き込んでいる位置がね、非常に邪魔なことこの上ない位置なのですよ。性格はともかく、性別上は一応女の子ですからね、母親のやることを一生懸命観察しているのはいいことなんじゃないか、と解釈しています。だから邪魔だなあ、と内心は思いつつも、向こうに行っていなさい、とあからさまに邪険にはできません。寝るつもりだったらしく、寝室へ行った娘ですが、パンの焼き上がりが気になるらしく、２度くらい行ったり来たり。終いにはどうにも眠れないようで、ビデオを「これ、見てないから見る」と言い出しました。（見てないどころか、何十回も見ているものなんですけどね）実は・・・これから入浴しようかと思っていたんですが、娘も入ることになりそうですよね・・・。追記。娘はあの後、１０分後くらいにぱたっと寝ました。お騒がせをしました。これでゆっくりお風呂に入れます（爆）
2005.09.04
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こんなもの作ってみました パート３
今日もふと思いつき（笑）「黒糖レーズンパン」 を作ってみました。石鹸つくりのためにデジタルのはかりを買ったのですが、いやあ～、計量が楽になりました（笑）私は大体パンを作るときは２回分の分量を一気にこねます。２回も計量したり、こねたりめんどくさいんで（笑）今日は心に余裕もあったので、途中経過も写真に撮ってみました。あ、でも、こねている間のはありません。生地をこね終わって、一次発酵させるところ。 ↓ レーズンパンなのに、レーズン入れ忘れた（苦笑）入れて再度一次発酵に行くところ（笑） ↓ 一次発酵が終わったところ ↓ 焼きあがったところ（２次発酵の写真は忘れました・・・汗） ↓ 今、一つ味見したんですが。色はあまり黒糖っぽくないのですが、香りと味はほのかに感じます。次は何パンを焼きましょうかね？？余談ですが、すっかり涼しくなった信州。発酵させるのには４０度くらいの場所においておくんですが、そういう場所が無いので、私は天気のいい日を狙ってパンを作ります。ラップをしっかりしたボウルや天板を車の中に入れておくのです。ぇ、そんな話は聞きたくなかった？？それは失礼いたしました（陳謝）
2005.09.02
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こんなもの作ってみました。part２．
昨日に引き続き、手作りシリーズ（←シリーズ化するなっ！）プレーンベーグルでございます。今までにもパンは普通に作ったことがあったのですが、ベーグルはありませんでした。強力粉が思っていたよりも少なくて、一回分しか作れなかったので、今度買い物に行ったときにでも買い足してまいります。・・・パンつくりを始めた頃は、息子が今よりも食が細くて、ホンットに食べなかったんだけど、今回はどうだろう？？市販のだと、息子のお気に入りは「黒糖ベーグル」ま、それはそのうち・・ってことで。
2005.08.24
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こんなもの作ってみました。
最近、妙に手作り欲が増しています。一年のうちに何度かそういう欲が出てくるのですが、やはり暑苦しい時期を過ぎたからかも。このところ、リーフから淹れた紅茶でアイスティーを作るのが好きです。タダ、私はちょっと胃が弱くて（苦笑）、調子に乗ってカフェインのたくさん入ったお茶をがぶ飲みしているとすぐに胃が痛くなっちゃうのですね。お茶だけ飲むと、口当たりのよさにがぶ飲みしてしまうので、今日はなんとなく思い立って作ってみました。焼きあがった途端に、子供たちが「なにこれ～！？」と目を輝かせ、少し冷めるのを待ってさっさとつまみ始めました。写真を見る限りでは、おやきとかまんじゅうに見えてしまうかもしれませんが（笑）追記。これがなんなのか書くの忘れてた（汗）チョコチップスコーンでございます。チョコチップを入れるので、小さめに形作ります。
2005.08.23
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朝っぱらから
娘が以前に買ったハローキティのクッキーミックスの箱を私のところへ持ってきた。いつも製菓材料コーナーを通るたびにそのクッキーミックスの箱が目に入り、買ってくれ、買ってくれと催促するので根負けして買ってしまったのだ。ま、抜き型も一つついているし、一回買えば後は自分でクッキーを作るときにつかえるな、という考えもあったから。ただ、このクッキーミックス、使う材料がとんでもなく中途半端でクッキーミックス一箱に対し、溶き卵大さじ１・５、バターが２５グラム。バターはいいとして、溶いた卵の残りはどうしたら・・・？？とりあえずラップをかけて冷蔵庫にしまっておいた。材料を混ぜてこね終わり、いよいよ型に入れて抜く、という作業なのだけど、所詮おまけ（？）でついてきた型なので抜く作業がひたすらめんどくさい。万事大雑把な私としてはぽんと抜いたらすぐ次を抜けるような型を望むのだけど、これは型に生地を押し込んで、余分な生地を取り除いた後でそっと型から外して・・・という代物。オーブンを温め始めてから抜く作業に入ったのだけど、普段だったら余熱のほうが時間がかかるのに今日は５個も抜かないうちに余熱が終わってしまった。うーん、次にこの型を使うかどうかは非常に微妙になってきた・・・・。とんでもなく中途半端なクッキーミックスでできたクッキーは箱では約１０個と書いてあったけれど、私は１１個出来上がった。約１０個ってのも全く中途半端な話で・・・。どうせなら全部キティちゃんにしてあげたいというのが親心というものではないか（そうなの？）・・・朝っぱらから妙なことに腹の立つ小心者の私。苦笑。
2005.04.23
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