マツモトさんの皮がむけるまで

イノセンス


イノセンス

サイボーグ刑事のバトーは、体の全てが造り物。残されているのは、素子というひとりの女性の記憶だけだ。ある日、少女型ロボットが所有者を惨殺し、暴走する事件が発生。彼は自分の脳を攻撃するハッカーに苦しめられながら真相を追う。

 イノセンスを観る前に『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を観ていないわたしが観たDVD。

 「前の話がわからない奴はお断りだぜ」って感じの作品だったら嫌だなーと思ってたけど、結構親切だった。

 まず、本編が始まる前に、15分程度の説明が絶妙に施されてるのがステキだ。

 思わず『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』も観たくなったりもする。

 サイボーグやら最新設備が多用されている中、街の風景などはどこか敗退的な感じがする。

 その正反対な部分がやたらとマッチしてしまう部分もステキだ。

 真剣にじっとDVDを観ることが出来ないわたしにとっては少し内容が難しいが、3回くらい観ると、世界観が少しわかるようになる。

 何だかんだ、1週間レンタル期間中に合計20回くらい観た。

 お気に入りのシーンは、本編ではなく、本編前の説明の部分だ。(なんだそりゃ)

 そして、お気に入りのフレーズは「囁くのさ、オレのゴーストが」というものだ。

 そんなこんなで、しばらくはこの言葉が口癖になります。



 映画観た日:2005'03'04


映画目次



© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: