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(7日目ー2)「KLIA1」に到着。チェックインまで時間があったので、お土産を探しながら少しプラプラしました。お土産も買い、チェックインも済み、出国審査へ。これが、うわさの間違った日本語案内。入国審査と表示がありますが、出国審査場です。出国審査は結構混んでおり、30分ほどかかったので、少し早めに行った方がいいと思います。「モノレール」に乗り、サテライトターミナルへ。少し時間があったので、マレーシア航空の「ゴールデンラウンジ」へ。ANAの指定ラウンジはここになります。「モノレール」の到着駅のすぐ上にあります。ラウンジは広く快適ですが、正直食事が・・・ただ、ヌードルバーのワンタン麺はすっごくおいしかったです。お酒は、バーカウンターで直接注文になります。ビールはタイガービールとハイネケンの二種類でした。バーカウンターのスタッフさんも含め、笑顔が絶えず雰囲気がいいラウンジです。その後、飛行機に乗り羽田空港へ・・・「KLIA」は搭乗待合の手前で、セキュリティチェックをするので、少し早めに搭乗口に向かった方がいいかもしれません。羽田空港に到着し、翌日の国内線の出発まで、国際線ターミナルで野宿も考えましたが、第一ターミナルのカプセルホテルに。翌日、朝一番の飛行機に乗り、富山に帰り、今回の旅行はこれで終了・・・(END)
2019.09.06
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(7日目-1)今日は、帰国日です。宿泊地の「ホリディ・イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター」から「KLIA空港」までは、乗車してみたかったので「KLIAエクスプレス」を利用しました。二人以上だと、「KLIAエクスプレス」を利用するより「タクシー」を利用するほうが、料金も安く、時間もかからず、荷物も運ぶ必要がないのでこちらの方がいいかもしれません。「ホリディ・イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター」からは、ホテルのすぐ近くにある「ラジャ・チュラン駅」から「モノレール」に乗車し、終点の「KLセントラル駅」へ。そこから、「KLIAエクスプレス」に乗車し、クアラルンプール国際空港「KLIA1駅」まで行きました。料金は「モノレール」2.6RM、「KLIAエクスプレス」55RM。 合計57.6RMでした。乗り換えは1回、スムーズに行けば1時間30分ほどで到着します。「ホリディ・イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター」裏の道路。目の前に見えるのが、「ラジャ・チュラン駅」です。駅にはエスカレーターも設置されていました。「ラジャ・チュラン駅」の自動改札。「KLセントラル」方面へは、線路の下をくぐった向こう側のホームです。「ラジャ・チュラン駅」のホーム。安全ゲートが付いてますが、モノレールが止まり乗車する部分の扉は解放されっぱなしです。意味あるのかな・・・15分ほど待って、「モノレール」に乗車。結構揺れます・・・20分ほどで、「KLセントラル駅」に到着。「モノレール駅」から「KLIAエクスプレス」の駅までは少し離れています。「KLセントラル駅」の方に向かえば大丈夫です。少し微妙ですが、案内のサインも出ているので、見落とさないように注意してください。とは、ホームが違いますので注意が必要です。エスカレートを降りて、左側が「KLIAエクスプレス」の乗り場です。「KLIAトランジット」とはホームが違うので・・・「KLIAエクスプレス」の切符売り場。窓口と券売機があります。「KLIAエクスプレス」のホーム「KLIAエクスプレス」の車内ひろびろしていて、揺れも少なく快適。「KLIAエクスプレス」からの車窓。一面のヤシの木が南国らしいです。「KLIA1」に到着。20分もかからないです。出発ロビーへは、案内板に従っていくと10分ほどで到着します。(7日目ー2 に続く)
2019.09.06
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(6日目ー3)ホテルでシャワーを浴び、ゆっくりしてたら日も落ち始め、お腹も空いてきたので、せっかく「クアラルンプール」に来たので、屋台街の「ジャラン・アロー」に食べに行くことに・・・・宿泊ホテルの「ホリデイ・イン エクスプレス クアラ ルンプール シティ センター 」からは歩いて15分ほどです。ホテル前の道路を渡りそのまま進み、左側に曲がるとだんだん人混みが・・・少し早い時間ですが、結構人がいました。食事ではなく、観光で来ている人も結構いるみたいです。一人で歩いているせいか、客引きに声をかけてもらえず、こちらから声を掛け、このお店にしました。「ジャラン・アロー」の中心部にある、結構大きなお店です。露天の席だけではなく、中にも客席がありました。メニューは写真付きなので、指差しで料理を選び、サイズ、個数を言うだけで注文出来ました。定員さんは、外国人観光客に慣れている感じなので、片言の英語でも大丈夫でした。まずは、チャーハン・・・これで、一番小さいサイズです。お米もパラパラで、付け合わせのタレを掛けるとピリ辛になって味わい深くなり美味しかったです。この手羽先も一番小さいサイズです。甘辛で日本人になじみが深い味で美味しかったです。ようやく念願の「サテー」鶏肉と牛肉の2種類がありました。ピーナッツソースもすっごくおいしかったです。これに、ビールを入れて60RM程でした。手羽先とサテーは、他のお店から持ってきていた感じでした。一番高かったのは、ビール。350mlで20RM程しました。マレーシアはお酒が高いです。初めてだったので、量が分からず、たのみすぎました。数人でちょっとづつ、いろいろな料理を食べるのがおススメかも。ドリアの露店などもあり、お店に入らないで食べ歩きもいいかも。(7日目 につづく)
2019.09.02
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(6日目ー2)「ムルカデスクエア」歴史的建造物が綺麗な広場・・・「I♡KL」記念写真を撮るとそのままギャラリーに・・・「ムルカデスクエア」側は工事中みたい・・・次は、歩いて「国立モスク」へ20分程で到着。「ムルカデスクエア」側から歩いて行くと、モスクの裏側に・・・入場するには、反対側に廻って下さい。「国立モスク」入場は無料。入場前に、服装チャックがあります。ダメな場合でも、ローブが借りれます。ローブは数が限られているみたく、すぐに入場したい方は、膝がかくれる服装で・・・モスク内の池・・・列柱が神秘的・・・礼拝堂の中は立ち入り禁止でした。でも、中は見れますので。「国立モスク」からの「マレーシア鉄道公社」「国立モスク」から、昨日時間がなくて入場できなかった「チャイナタウン」近くにある「スリ・マハ・マリアマン寺院」へ・・・「クアラルンプール駅」から「パサール・セニ駅」の連絡通路を通って15分程で到着。「スリ・マハ・マリアマン寺院」12時頃に到着。中を、ぷらぷらしていると、お祈りの時間みたく、いきなり楽器の演奏が・・・お祈りは30分ほど続きました。「パサール・セニ駅」に戻り、「KLセントラル駅」に・・・モノレール乗場に行く途中「KLセントラル」のショッピングモールをぷらぷら・・・お腹も空いたのでショッピングモールのフードコートへ・・・見た目は、ムムム・・・味は、美味しかったです。300円くらい。この後は、歩き疲れたので「モノレール」に乗り、ホテルに戻りました。ホテルを出て、ここまで4時間ほどでした・・・(6日目ー3 に続く)
2019.08.31
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(6日目-1)この日は、ぷらぷら「クアラルンプール」を散策。朝、ホテルを出発。まずは、「KLタワー」へ・・・宿泊ホテルの「ホリディ・イン エクスプレス クアラルンプール シティ センター」からは歩いて20分程です。「KLタワー」は小高い丘の上にあるので、最後の上り坂はちょっときつかったです。「KLタワー」から「マスジット・ジャメ」に向かいました。森林浴をしながら「KLフォレスト エコ パーク」を通るのが近道にもなりおススメです。「KLタワー」側の「KLフォレスト エコ パーク」の入口。吊り橋が沢山あります。吊り橋をゆっくり歩きながら、公園を下って・・・反対側の入口に・・・出口?15分程で着きました。これが公園マップです。ここから道路沿いの歩道を歩いて「マスジット・ジャメ」へ・・・20分程かかりました。時間帯のせいか、休日なのか「マスジット・ジャメ」には入れず・・・しかたがないので、「マスジット・ジャメ」の横の通りから・・・川を渡り・・・「ムルデカ スクエア」に・・・(6日目ー2 に続く)海外でオプショナルツアーを予約するなら
2019.08.29
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(5日目-2)「クアラルンプール駅」からKTMに乗車し、「バトゥ洞窟駅」に・・・「クアラルンプール駅」日曜日だからか、列車はかなり混んでいました。「バトゥ洞窟駅」を降り、人の流れについていくと大きな岩場が・・・洞窟へ行く階段下にある寺院です。靴を脱いでから入ります。初「ヒンドゥー教」寺院カラフルで綺麗・・・さあ、階段へ・・・なんちゅー人込みようやく頂上に人が多くて、みんないきなり途中で止まるし・・・疲れたぁ~うぁーまだ階段が洞窟内にある寺院を見学してもう一登り・・・ようやく一番奥のまで神秘的な洞窟お賽銭箱にお賽銭をいれて・・・下りも結構な人が・・・階段は結構急なのでゆっくりと・・・「バトゥ洞窟」は2時間もあればゆっくりと廻れました。この後、駅に向かい「クアラルプール」に戻りました。「KLセントラル」駅経由で「モノレール」に乗り、ホテルに帰りました。夕方になり、お腹も空きはじめたのでレストランを探しに「ブキィ・ビンタン」へ「伊勢丹」を発見・・・入ってみることに・・・4階に「日本食レストラン」があるみたいなので偵察に・・・1フロアすべて「日本食」です。寿司や焼き肉、お好み焼き店まであります。「やよい軒」で夕食・・・ここまで来て何故鳥南蛮とエビフライの定食を食べました。お米も結構おいしかったです。ただ、ビールが高いこの後、「ブキィ・ビンタン」を散策しながらホテルに戻り、本日は終了です。(6日目 に続く)海外のホテルを予約するなら。
2019.08.28
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5日目-1今日のメイン観光は、念願の「バトゥ洞窟」へ「KTM」を利用すことにしました。朝、ホテルを出発。散歩がてら「ブキッ・ビンタン」へ。「ブキッ・ビンタン」のマックで朝食。海外でマックは結構便利。タッチパネルで注文して、カード決算が出来るので・・・「ブキッ・ビンタン駅」からMRTで「パサール・セニ駅」へ新しい駅です。「パサール・セニ駅」から「クアラルンプール駅」に・・・LRT「パサール・セニ駅」へ向かうと、川を渡る連絡橋があるのでそれを進むと到着します。「クアラルンプール駅」に10時頃に到着して、「バトゥ洞窟」行の切符を窓口で買うと、次の列車は11時だけどいいかって聞かれましたが購入。「バトゥ洞窟」へ「KTM」でアクセスするならば、1時間に1本ほどしか列車がないので、時間に余裕がある人か、時刻表を確認してから利用したほうがいいかも。あと1時間どうしようかってことで、「パサール・セニ駅」の方へ戻り、「チャイナタウン」を回ってみることに・・・「チャイナタウン」入口。工事中です・・・まだ、朝早いのかひともまばらでした。「関帝廟」「スリ・マハ・マリアマン寺院」入場したかったですが、列車の時刻が・・・翌日、再挑戦・・・「クアラルンプール駅」レトロな駅舎、石のベンチがいいですね。「パサール・セニ駅」がわの改札から「クアラルンプール駅」に入ると、ホーム脇をかなり歩かないと行けないです。(5日目ー2 に続く)街歩きグッズ探しに・・・
2019.08.27
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4日目ー2ホテルにチェックイン、荷物を置いたあと、歩いて「ペトロナスツインタワー」へ歩いて30分くらいで到着する予定だったんですけど・・・何故か・・・「KLCCブキッ・ビンタン歩道橋」に・・・「ツインタワー」から離れていくような気が・・・でも、途中で降りれないようやく、「KLCCパーク」に。結局、1時間以上かかりました。公園内の滝・・・プールもあります。ようやく、広場へ・・・ではでは、「ペトロナスツインタワー」の見学受付に・・・天井のF1が目印です。ここから、左右どちらにでも・・・地下に降りるエスカレーターがあるので、ここを降りると・・・チケット売場と受付があります。受付後 まず最初に見学するのは41階の連絡通路。次に86階の展望デッキ。最後にお土産売場へ・・・この3か所を1時間ほどかけて、20人程のグループで廻ります。「ペトロナスツインタワー」の見学は時間ごとの入場制限があり、定休日や休館日もあるので、事前に確認して予約しておくことをおススメします。このあと、街歩きをしながらホテルにもどりました。疲れた(5日目 に続く)「ペトロナスツインタワー」の見学予約をするなら・・・日本語サイトで、出発前に予約・・・
2019.08.25
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4日目ー1マラッカは今日まで・・・クアラルンプールへ移動。17:00に「ペトラナスツインタワー」の展望チケットを予約しているので、クアラルンプールのホテルには14:00頃には着きたいなーマラッカからバスをメインで移動するには、大きく二つの方法があります。①マラッカ市内 → マラッカセントラル → TBS(クアラルンプールバスターミナル) → ホテル「マラッカ市内」から「マラッカセントラル」まではタクシーか公共バスで移動しなければいけません。 料金は、タクシーを利用しても80RM程でした。②マラッカ市内 → KLIA(クアラルンプール国際空港) → ホテル「マラッカ市内」(Mahkota Medical Centre, Melaka)から「KLIA」までの直行バスがあります。こちらだと、空港からKLIAエキスプレスを利用すると、90RM以上かかると思います。コストも含めると①がおススメです。「Mahkota Medical Centre, Melaka」から「TBS」(クアラルンプールバスターミナル)へ直接行けるバスは無いようです。もし、あれば情報を・・・ホテルを8時過ぎにチェックアウト・・・初 GRAB(タクシー配車アプリ)でタクシーを探すも・・・捕まらない②の方法も選択肢にいれるために「Mahkota Medical Centre, Melaka」に移動・・・8:30ころに着くも、チケット売り場はまだ開店してなくそこで、もう一度GRAB でタクシーを探すと・・・・捕まえられたなんとか、マラッカのバスターミナル「マラッカセントラル」に到着。ではではバスチケットを購入しに・・・窓口が綺麗になっている? チケット売り場がよくわからない? 自動販売機しかない?ということで、自動販売機でチャレンジ。便と座席を指定して、パスポート番号を打ち込み、お金を投入・・・お金が入らない。廻りの現地の人がいろいろ言っている まずい・・・断念しました。あとから、考えると50RM札は受け付けないみたいなので、事前にお金を崩す必要があります。どうしよう 17:00までツインタワーに行けるか不安に。ではでは、ネットで予約ができるかチャレンジ・・・サイトを探し、便と席を指定、パスポート番号と電話番号を入力、クレジットカード番号を入力して支払い、窓口でスマホ画面を見せて、ようやくチケットをゲット1時間もかかった。これでなんとか間に合う。移動日は土曜日でした。バスはかなり混んでいるみたいで3列シートのバスは予約ができず、4列シートのバスになりました。料金は10RM・・・モニターでチケットの SOLD OUT がかなり表示されていたので、週末移動を考えている方は事前予約をオススメします。チケット予約サイトも英語表記ですが、意外と分かり易かったです。乗場へのゲート。QRコードです。その後、無事10:45分発のバスに乗車。満席でした。もう少し遅かったらやばかったかも・・・マラッカセントラルのローカル線バス乗り場。長距離バス乗り場の反対側にあります。食堂やSIMカードの販売、両替所、お土産屋や旅行用品のお店があります。13:00頃 無事 TBSバスターミナルに到着ターミナルの中を通り向かいの駅へここまで来るのにかなり疲れたので、電車での移動は却下 駅の下に降り、本日 2度目の GRABタクシー でホテルへ。予約した途端に、目の前にタクシーが・・・早TBSバスターミナルの向かい側にある駅があり、そこでタクシーが乗れます。一般のタクシー乗り場では GRABタクシーは呼べないみたいなので、少し外れた場所にある、車寄せみたいなところで捕まえてみて下さい。同じような人が、廻りいるので・・・海外旅行のホテル予約にも
2019.08.22
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3日目ー2午前の街歩きのあと、ホテルに戻りプールサイドで「クラブラウンジ」のカクテルタイムまでまったり。「クラブラウンジ」でお酒を飲み、軽く夕食を食べ終わったころ日も沈み始めたので、夜のマラッカを散策しに行きました。「ホリデイ イン メラカ」からマラッカタワーに向かく路地での「ナイトマーケット」前日、木曜日は開いていなかったので週末限定のマーケットみたいです。マレーシアでは「MILO」が流行っていいるのかも・・・どこにいっても・・・電飾が美しい「マラッカ川」「オランダ広場」まえの風車「オランダ広場」「トライショー」を電飾が綺麗です。夜の「マラッカ」は活気があって美しい街です。日帰り観光ではちょっともったいないです。一泊してゆっくり観光がおすすめ。(4日目 に続く)安心の日本のサイトで・・・
2019.08.21
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3日目ー13日目は、ゆっくりマラッカの世界遺産、その周囲のストリートを散策しました。午前中と日が沈んだ後に観光を。昼間は、ホテルのプールサイドでゆっくりと・・・マラッカの日出は、午前7時半過ぎと日本に比べかなり遅いです。午前中は、ホテルからマラッカ川へ向かい、マラッカ川沿いを散策しながらオランダ広場へ向かいました。オランダ広場には朝から結構な数の観光客がいました。オランダ広場からマラッカ川を渡りジョンカー・ストリートへ中華街の門をくぐったあとオランダ広場の方へ戻りました。マラッカ川はオランダ広場前の橋の一つ水上側の橋を渡り川沿いを下る途中聖フランシスコ・ザビエル教会の前を通り(残念ながら、入場出来ないみたいでした。)オランダ広場に戻りました。この時間になると、観光客の数が一段と増えていました。その後、オランダ広場のキリスト教会横の路地を通り、スルタンパレス側に向かいました。スルタンパレスは裏側からは入場できなかったので、狭い路地を通りセント・ポール教会跡へ向かいました。墓地の裏側にセント・ポール教会跡へ行ける道がありました。あまり、整備がされていなかったので、足元注意です。セント・ポール教会跡からサンチャゴ砦側に下りオランダ広場へ戻りました。午前中の観光はここまでです。そのあとは、暗くなるまでホテルのプールサイドでまったりしていました。マラッカの歴史地区は、主要な観光場所ごとに番号が振られており、その観光場所の前に地図付きの看板が立っているので、観光には大変助かります。番号順に回ったほうが分かり易いと思います。自分はガイドブックの「タビトモ」を参考にしてたんですが、ガイドブックの順路は逆回りでした。逆回りだと少し、迷うかもしれません。(3日目ー2 に続く)スーツケースの中をきれいに収納【 送料無料 】トラベルポーチ アレンジケース 7点 セット ポーチ 旅行 出張 整理用 軽量 防水 大容量(グレー): 服&ファッション小物楽天で購入
2019.08.20
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2日目ー3「Mahkota Medical Centre, Melaka」から今夜の宿泊地「ホリデイ イン メラカ」へは歩いて10分程でした。途中、幹線道路を渡る必要あり横断歩道も近くになく、ちょっと遠回りが必要です。これが、これから2泊するホテル「ホリデイ イン メラカ」10時30分ころにホテルに着きました。14時からのチェックインですが、ダメもとでフロントへ。案の定、チェックインはできたのですが客室へは入れず・・・しかし、今回は「クラブルーム」を予約していたおかげか、客室が準備できるまで「クラブラウンジ」で休憩できることになりました。「クラブラウンジ」で3時間ほど休憩。14時からはちょっと早く、13時30分頃に客室に入れました。今回の客室はシティビューの部屋でした。このホテルはマラッカでは結構高い建物なので、シティビューの部屋からは、マラッカタワーやセントポール教会跡がある丘、街並みが一望できます。「クラブラウンジ」でゆっくりでき、疲れも少しとれたので、明日からの観光前の下見で、街を散策することに・・・ホテルから歩いて15分ほど「サンチャゴ砦」「サンチャゴ砦」の隣にある「スルタンパレス」入場料が必要です。中は、綺麗な民族衣装などが展示してある博物館になっています。そこから5分ほど小高い丘を登ると「セントポール教会跡」 壁しかないです・・・「マラッカ川クルーズ船」乗り場前のリバーサイドウォーク「Flora de la Mar Maritime Museum」木造船の博物館。中にも入れます。「マラッカタワー」向かいにあるアーケード街2時間ほど散策し、ホテルに戻りました。今日は、このあと「クラブラウンジ」でお酒を飲み、明日の本格的な街歩きのために、早めに就寝しました。(3日目 に続く)旅行グッズを探すなら・・・
2019.08.19
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2日目-2到着ロビーからKLIAバスターミナルへは、少し迷いながらでも歩いて10分程でした。案内板に沿って行けば大丈夫でした。これがバスチケットカウンター他のブログで紹介されていた感じと違うぞ・・・他のブログで掲載されていた、行き先と乗車料金が貼りだされてる窓口はなくなっていました。買い方が分からない。英語が話せない。冷汗が・・・しかたがない・・・どうしよう・・・時刻表案内モニターを発見したので、乗りたいバスを探し便名をメモ書き。メモを窓口に渡し何かを言われているが理解できないまま、無事乗車券を購入。あとで考えてみると、カウンターのサイドにモニターがあり、便名と座席が表示されていたので、座席指定はするかとか聞かれていたのかも。クレジットカードは利用できませんでした。乗車料金は34RM 安い?マラッカへは、KLIA → KLIA2 → マラッカセントラルKLIA → KLIA2 → マラッカセントラル → Mahkota Medical Centre, Melaka行きの2便が出ています。どちらも、乗車料金は同じでした。マラッカの中心地(オランダ広場)近くまで行くのなら、本数は少ないですが「Mahkota Medical Centre, Melaka」行に乗るのがおススメです。オランダ広場まで、歩いて10分程のところに到着します。7:35分頃、少し遅れてバスは出発です。KLIAからの乗客は、僕一人。少し、不安でした。KLIA2で15人程が乗車。日本人らしき夫婦も。バスは、3列シートで幅も広く、リクライニングするので快適でした。エアコンがかなり効いているので、長袖の服を用意しておいた方がいいかもしれません。バスは、2時間30分程で「Mahkota Medical Centre, Melaka」に到着しました。到着後、深夜便での疲れもたまっていたので、そのまま今夜の宿泊地「ホリデイ イン メラカ」へ歩いて向かいました。(2日目ー3 に続く)海外旅行に行くなら
2019.08.18
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2日目ー1ANA NH855便は定刻より1時間も早く、早朝5時にKLIAに到着。この季節(他の季節には来たことは無いけど)の日出は、7時過ぎなので辺りは真っ暗です。早朝に着いたので辺りは真っ暗、せっかくのエアロトレインからは廻りの景色は何も見えず、到着した実感もわかず少し残念。航空機はサテライトビルに到着しました。エアロトレインでメインターミナルに移動し、入国審査、荷物受取り、税関審査を通過します。マレーシアでは出入国カードが廃止されていました。ただ、免税範囲を超える持ち込みがある場合は、税関申告書は必要みたいです。税関では申告が不要だったので、緑のレーンへ進みました。何の検査もなく、何も聞かれず、あまりに簡単すぎて逆にドキドキです。到着ロビーに出た後、両替所を探し、SIMカードの購入をしました。出国ロビーに出て、右に行くと、両替所とATMが 左に行くと、SIMカードの販売店があります。SIMカードの販売店では、現金でしか購入できないみたいなので、購入前に現地通貨を手に入れる必要がありますので注意が必要です。SIMカードは、auの海外ローミングがDIGIだったので、DIGIを購入することにしました。プラン表があるので、指差しでプランを指定し、SIMフリーのスマホ(今回はau iphone7)を定員さんに渡すと5分ほどでセッティングしてもらえるので、その後に料金を支払い完了です。途中、apple ID と パスワード を入力しないといけないので、旅行前に確認しておくといいと思います。au iphone7を国内で、ネット経由でSIMロックを解除し、解除されているか確認していなく、少し不安でしたが特に問題はありませんでした。旅行でDIGIのSIMカードを利用するなら 7日用 データ通信 2G(通常のインターネット) 無料通話付き 20RM 15日用 データ通信 10G(通常のインターネット) 無料通話付き 40RM の二択だと思います。grabタクシーを現地番号で利用したいと思っていたので、通話付きデータ通信10Gプランを選びました。結局、現地では2Gほどしか利用せず、専用アプリをダウンロードしたら、データ通信料の購入もできるので、2Gのプランで十分でしたけど。SIMカードを購入する場合は、データ通信の容量に注意が必要です。上記の7日用のプラン場合でも、データ通信が10Gとか表示されていますが、よく見ると通常のインターネットは2Gになっていますので。現金とSIMカードを手に入れたので、これからKLIAの長距離バス乗り場に向かい、マラッカに向かいます。長距離バス乗り場は、出国ロビーに出て、右側に向かっていくと歩いて10分くらいで到着します。(2日目ー2 に続く)ガイドブックを買って、旅行の計画を
2019.08.17
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1日目は、富山空港から羽田空港に行き、23:30発の飛行機に搭乗しました。羽田空港に到着後、足早に連絡バスに乗り国際線バスターミナルへ。保安検査、イミグレーションもお盆休み前なのか、混んでなくスムーズに通過できました。マレーシアは、加熱式タバコの持ち込みが出来るので、免税店にプルームテックを買いに立ち寄りました。免税価格にさらにANAゴールドカードで10%引き。10個入りを3,510円で購入でき、さらにプラスマイルもいただけました。ANAの免税店は出国エリアには109ゲート前と114ゲート前の2か所ありますが、タバコやお酒を販売している免税店は109ゲート前だけでした。搭乗口が144ゲートでしたが、タバコを買うために遠回り無事、タバコを購入できたので夕食がまだだったので、114番ゲート付近のANAラウンジで夕食とお酒をお酒を頂くことにしました。ANA NH885便は、定刻の23:30に144ゲートから出発、機内はまあまあ混んでいました。ホテルの予約は・・・
2019.08.16
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今回はマレーシア旅行。2019年8月7日から8月14日までの期間で行ってきた、旅行日程です。1日目 8月 7日 富山空港(19:55発) → 羽田空港(23:30発) (機内泊)2日目 8月 8日 クアラルンプール → マラッカ (マラッカ泊)3日目 8月 9日 マラッカ観光 (マラッカ泊)4日目 8月10日 マラッカ → クアラルンプール (クアラルンプール泊)5日目 8月11日 クアラルンプール観光 (クアラルンプール泊)6日目 8月12日 クアラルンプール観光 (クアラルンプール泊)7日目 8月13日 クアラルンプール → 羽田空港 (羽田空港泊)8日目 8月14日 羽田空港 → 富山空港機内泊 1日マラッカ泊 2日クアラルンプール泊 3日羽田空港泊 1日今回は、7泊8日のマレーシア(マラッカ・クアラルンプール)の旅行でした。●これがあればエコノミークラスでも快適。 プッシュで空気が入れられ、ワンタッチで空気も抜けるので 首に巻いてから、微妙な調整も簡単です。 きんちゃく袋も付いているので、持ち運びにも便利。ネックピロー u型 首枕 洗える 枕 携帯枕 エアーピロー 旅行 ねっくぴロー 飛行機 バス 海外旅行 便利グッズ 収納ポーチ付 グレー 飛行機 まくら。
2019.08.15
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