全12件 (12件中 1-12件目)
1
今日も嫌な感じしたけど、阪神投手陣が、抑えきった!!!近本のタイムリーで勝利!!!■2024/5/15 試合結果対中日 8回戦 バンテリンドーム神|000 000 000 01|1中|000 000 000 00|0勝:島本1勝0敗0SS:岩崎2勝1敗6S敗:齋藤2勝1敗0S神:大竹-ゲラ-石井-島本-岩崎中:小笠原-マルティネス-松山-齋藤-清水5/16の予告先発神:西 勇輝中:梅津 晃大
May 15, 2024
コメント(0)
4/30村上完投勝利!!!大竹に続いて、いきなりの先頭打者初球ホームランでしたが、投球数も少なく、危なげないピッチングで、完投!!防御率一位の床田ですが、フォアボールにデッドボールそんなに打ち崩した!って感じではなく四死球を選んで、タイムリーに、内野ゴロ、犠牲フライと、効率良く得点を重ねて、7得点!!昨年同様、強い阪神の本領発揮という感じですね。横浜、ヤクルトが勝って、二位以下がダンゴに。。。阪神が、このまま抜け出しそうですねえ。。。■2024/4/30 試合結果対広島 4回戦 マツダスタジアム神|010 101 301|7広|100 000 000|1勝:村上2勝1敗0S敗:床田2勝2敗0SHR:秋山ソロ1号神:村上広:床田-益田-黒原-森浦5/1の予告先発神:伊藤 将司広:大瀬良 大地5/1 16:48
Apr 30, 2024
コメント(0)
ノーアウト三塁ノーアウト満塁のピンチを凌ぎました8安打されるも、完封リレー!!バックスクリーン3連発の日に3連打だけで勝った!近本の15打席ぶりの安打に、中野のライト前森下が、まずい守備にも助けられ、センターオーバー二点タイムリーツーベース!!!■2024/4/17 試合結果対巨人 5回戦 甲子園巨|000 000 000|0神|002 000 00x|2勝:伊藤将2勝1敗0SS:ゲラ0勝1敗3S敗:赤星0勝1敗0S巨:赤星-横川-泉神:伊藤将-桐敷-岩崎-ゲラ4/18の予告先発巨:菅野 智之神:西 勇輝
Apr 17, 2024
コメント(0)
4/15とうとう、岡田監督が、打順を組み換え2番の梅野が同点タイムリー6番前川のツーベースからの8番中野がポテンヒットで勝ち越し!!!才木が七回を抑えて、8回を岩崎9回をゲラ阪神、首位の絶好調、中日の七連勝を阻止しました!!!■2024/4/14 試合結果対中日 3回戦 バンテリンドーム神|001 000 100|2中|010 000 000|1勝:才木1勝1敗0SS:ゲラ0勝1敗2S敗:梅津0勝2敗0S神:才木-岩崎-ゲラ中:梅津-勝野梅津好投してるのだけどほんと、ナイスピッチングだったけども解説でも言われてたけど審判のボール判定に、態度に出しすぎ他の全ても、そういうキャラなんだろうけど中日ファンはよろこぶんだろうけどチャンスで点が取れなかったときとかに、あからさまに、ショックを受けて、表情、態度に出したりむちゃくちゃ、カメラに抜かれてたけどあれは、良くないね点取ってくれて涙流すとかならいいけど取れなくてうなだれてるのは。、、、
Apr 14, 2024
コメント(0)
4/9淡路島コンビのファインプレーにタイムリーに七回0封からの、ゲラ岩崎完封リレー■2024/4/9 試合結果対広島 1回戦 甲子園広|000 000 000|0神|000 010 00x|1勝:村上1勝0敗0SS:岩崎1勝0敗3S敗:床田0勝1敗0S広:床田-塹江神:村上-ゲラ-岩崎4/10の予告先発広:アドゥワ 誠神:伊藤 将司先発村上投手 7回 無失点前回登板が不甲斐ない投球をしてしまったので1週間強い気持ちを持って準備してきました。今日も安藤コーチと低めに投げていくことを再確認しながら7回を無失点で投げ切ることができました。村上が投げて近本が打ち甲子園初勝利今季初の甲子園の試合で淡路島コンビが活躍し満員の本拠地に六甲おろしを響かせた。寒空の下、初回から熱いプレーが光った。センターの近本が左中間へのライナーをスライディングキャッチ。ファインプレーで淡路島出身地の後輩、先発の村上を助けた。攻撃では初回2死3塁の場面で大山に打順がまわるといつもと違うメロディーが。チャンスで打席に立った時限定の応援歌がこの日から解禁、得点こそならなかったが今季何度も聞けそうだ。村上は2回にピンチを背負ったが狙い通りの併殺で切り抜ける。中野、木浪の二遊間がしっかりアシストした。両チーム無得点の5回には昨季、何度も見た得意のパターンで先制点を奪った。先頭の木浪が安打で出塁し村上が送って1死2塁。打順がトップに返り「(木浪)聖也が出て、村上がバント決めたのでここは打たないとなと思ってました」という近本の打球はライト前へ。恐怖の8番・木浪を起点に1番の近本が打点を稼ぐ。大山のチャンステーマ同様、こちらも何度も見られそうだ。制球力に優れる村上にしては序盤こそやや球数を要したがイニングが進むにつれさすがの安定感で試合を作る。7回まで109球で2安打無失点、文句なしの内容で先発の役割を果たした。「前回、良いピッチングが出来なかったので今日はしっかりチームに貢献出来るようにと思ってマウンドに上がりました。近本さんがいきなりファインプレーしてくれてうまくノっていけたと思います」1-0で迎えた終盤は、緊迫した雰囲気のはずだが自慢のリリーフ陣にとってはリードは1点あれば十分だった。8回はゲラが9球であっさり三者凡退。9回は岩崎が無失点に抑えて逃げ切りに成功、甲子園初戦で白星を収めた。試合後の岡田監督は「久しぶりでね。やっと帰ってきたなという感じですね。初戦取ったんでね、まず勝ち越せるようにやっていきたいですね」。村上に勝ちがつき明日は伊藤将が先発する。左のエースも勝ち投手になれば貯金生活の始まりだ。
Apr 9, 2024
コメント(0)
てーるー!!てーるーー!!今日も打ったよ!サトテルのツーランで、阪神連勝!!!今シーズン初の勝ち越しを決めました!!!五割復帰!!!あれ?たしか、古田さんは、ヤクルト一位にしてたよなあ■2024/4/6 試合結果対ヤクルト 2回戦 神宮神|000 200 200|4ヤ|002 000 100|3勝:大竹1勝1敗0SS:岩崎1勝0敗2S敗:吉村0勝1敗0SHR:近本ソロ2号、佐藤輝ツーラン2号神:大竹-岡留-島本-ゲラ-岩崎ヤ:吉村-山本-エスパーダ-宮川4/7の予告先発神:才木 浩人ヤ:ヤフーレ近本選手 4回表 ライト第2号ソロホームラン打ったのはカットボール。追い込まれていましたが、うまく打つことができました。先制された直後に点数を返すことができてよかったです。大山選手 4回表 ライト同点タイムリーヒット打ったのはストレート。当たりはよくなかったけど、いい所に飛んでくれました。取られてすぐに追いつくことができてよかったです。佐藤輝選手 7回表 右中間第2号勝ち越しツーランホームラン打ったのはストレート。いいスイングができました。打った瞬間の感触もよかったけど、風もあったのでスタンドまで届いてくれてよかったです。先発大竹投手 6回 2失点余計な四球から失点してしまった部分が反省ですが、その後しっかりと切り替えてバッターと勝負できたのは良かったかなと思います。長打が打てる打線なので、そこをケアしながら、単打ならOKと割り切って攻めることができました。
Apr 6, 2024
コメント(0)
4/6勝利の女神!!!!
Apr 6, 2024
コメント(0)
大逆転勝利!!!9回2点差小幡フォアボール糸原ライト前近本フォアボール中野に押し出しフォアボールで一点差!森下レフト前タイムリーで同点!!!岩崎が抑えてサトテル今シーズン初ホームランが、勝ち越しのソロホームラン!!!最後は三塁にランナーを置いて、同点のビンチでしたが、ゲラが締めました!!!■2024/4/5 試合結果対ヤクルト 1回戦 神宮神|020 010 012 1|7ヤ|021 000 210 0|6勝:岩崎1勝0敗1SS:ゲラ0勝0敗1S敗:木澤1勝1敗0SHR:ノイジー ツーラン1号、佐藤輝ソロ1号、長岡ソロ1号神:青柳-桐敷-浜地-岩崎-ゲラヤ:サイスニード-石山-山本-星-大西-木澤4/6の予告先発神:大竹 耕太郎ヤ:吉村 貢司郎
Apr 5, 2024
コメント(0)
才木、2イニング連続での満塁を抑えて切敷、ゲラ、岩崎と完封リレー!!!やはり、今年も、巨人は抑えで苦しむのかな小野寺、近本の連打のあと、今シーズン初ヒットで、チーム初得点の、森下が左中間にスリーラン!!!糸原のセカンドゴロで一点追加小幡が通算二号のホームランでだめ押し!!!行くぞアレンパ!!!しかし、ヒーローインタビューで、アナウンサーがマイナスなこと、連発してて、ちょっとむかついた■2024/3/31 試合結果対巨人 3回戦 東京ドーム神|000 000 032|5巨|000 000 000|0勝:桐敷1勝0敗0S敗:中川0勝1敗0SHR:森下スリーラン1号、小幡ソロ1号神:才木-桐敷-ゲラ-岩崎巨:高橋礼-バルドナード-中川-ケラー-松井先発才木投手 6回 無失点初回からいい感覚を持って投げることができました。ランナーを溜めてしまいましたが、梅野さんや野手の方の守備に助けてもらいながら、なんとか無失点で切り抜けることができました。森下の3点本塁打で今季初勝利初勝利は初得点から。先制点を目指して打者陣は早いカウントから積極的にスイングするが巨人先発の高橋礼の術中にハマってしまう。アンダースロー投手に対して序盤はフライアウトが目立ち、今季初スタメンの梅野が安打を放った以外はHランプを灯せない。打線の援護に恵まれない中でも先発の才木が奮投した。初回と2回を無安打に抑え、3回に2つの四球を与えて2死満塁としても巨人の4番、岡本を空振り三振に仕留めてピンチ脱出。低めにフォークを投げ切った。才木は4回も1死満塁のピンチを凌ぐ。6回は先頭打者に四球を与えて2死1、3塁としてもファーストの大山が安打性の痛烈な打球を逆シングルで捕球し外野に抜かせない。ビッグプレーに救われた才木は6回を無失点に抑えリリーフ陣にバトンをつないだ。「初回からいい感覚を持って投げることができました。ランナーを溜めてしまいましたが、梅野さんや野手の方の守備に助けてもらいながら、なんとか無失点で切り抜けることができました」7回はブルペン陣の切り札、桐敷が巨人の上位打線を3人でピシャリ。2奪三振の好投で相手に流れを渡さない。すると両チーム無得点の8回、1死から代打の小野寺が今季初打席で初安打をマーク。さらに近本も安打で走者をためた。2死1、3塁のチャンスで森下の放った打球は左中間スタンドに突き刺さった。「ピッチャーが粘ってくれていたのでなんとか野手陣で点を取ってやろうという強い思いで打席に立ちました。ドンドン打てるボールがあればいこうと思っていたので一発で仕留められて良かったです」プロ2年目で開幕3番を任された若きスラッガーの今季初安打は値千金の3点本塁打。試合の均衡を破り流れをグッと引き寄せた。8回には守護神クラスの実力者、ゲラが来日初登板。2安打を浴びたもののきっちり無失点に抑え役割を果たした。3点リードの9回にもノイジーの2塁打からチャンスを作り、代打・糸原の内野ゴロの間に1点を追加。さらに小幡が本塁打を放ち強烈なダメ押し点で勝利を決定付けた。その裏は岩崎が締めてゲームセット。森下の一打と鉄壁の投手リレーで連敗を止め、今季初勝利を挙げた。次戦はいよいよホームゲーム。地元ファンの大声援を受け連勝を狙う。
Mar 31, 2024
コメント(0)
2/9 16:06タイガースファンクラブから荷物って、なんだろう。。。と思ったら、ハイグレードプランの記念品の2wayトートと、追加特典のツールバッグだそうだ。。。
Feb 9, 2024
コメント(0)
本当に良かった5年その間に大きくなった娘を見て、成長を見守れることが一番の喜びなんでしょうね。川村カオリも言ってたが、自分のいなくなった世界、娘は、どう生きるのだろう。。。どんな恋をするのだろう、相談にのってあげれなくて、ごめんねとか。。。自分がいなくなった世界、残された家族の横に、自分がいないと考えることが一番つらかったと思います。本当に良かった【特別手記】阪神・原口文仁、大腸がん「完治」を迎え感謝の思い激白 「元気や明るい話題をたくさん届けたいという思いは、この先も僕の『使命』」2024/01/24 07:30診察を終え「完治」を報告した原口。力強くバモスのポーズだ(Office S.I.Cインスタグラムより)阪神・原口文仁内野手(31)が23日、自身のⅩ(旧ツイッター)を更新し、2019年1月に手術を受けた大腸がんが「完治」となったことを報告した。定期的に受けてきた精密検査を無事に終えて一つの区切りを迎えたことに際し、本紙に特別手記を寄せ、支えてくれた家族や関係者への感謝、今後も変わらない「使命」への思いを語った。(取材構成・長友孝輔)このたび、2019年1月に手術を受けた大腸がんの最後の定期検査を無事に終え、「完治」という一つの区切りを迎えることができました。Xにも記しましたが、そこでは収まり切らなかった気持ちを、この場をお借りしてお伝えできればと思います。僕の大腸がんは「ステージ3b」でした。抗がん剤治療を受けながら19年6月に1軍復帰しましたが、その後も再発がないかなどを定期的な精密検査で診てもらっていました。何度経験しても緊張するもので、その日を迎えるたびに自分も家族も祈る思いでした。最後の診察となった23日朝、名前を呼ばれて部屋に入るときには、これまでの定期検査とは違う緊張感がありました。先生は「ここは問題ないです」「ここも問題ないです」と順番に示してくださり、最後に「全部問題ないので、これで完治ということです」と言われたときには本当にホッとしました。症状などがおさまっている状態を指す「寛解」と告げられると思っていたのですが、「完治」という言葉を聞いてまた心がフッと軽くなった気がしました。妻には5年にわたって大変な心配と苦労をかけてしまいました。そして、いつも温かい声援を送ってくださった方々、病院の医師、看護師の皆さま、リハビリに配慮した練習などを認めてくださった球団関係者の皆さま、すべての方の支えで今ここにいられるのだと改めて感じています。Xを更新した瞬間から、多くの方からお祝いのメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。また新たな特別な一日となったのですが、正直こんなにも反響があると思っておらず、23日の夜は何も考えずにアキ(秋山拓巳)と食事に行く予定を入れてしまっていました(笑)。お祝いしてくれるつもりだったかもしれないので、妻には「ごめんね」と謝りたいです。でも、こういう日にドラフト同期で同学年のアキと一緒というのも縁なんだろうなと、うれしく思います19年当時は「5年先は長いなあ…」と感じました。過ぎてみると「長いようで早かったなあ」という気持ちです。歳も取りました。あの年の3月に1歳になった長女は春から小学生です。この間に次女、三女も誕生し、昨年12月の優勝旅行にはそろって〝球団最大級〟の荷物を持って参加しました。家の中がどんどんとにぎやかになっていくことが、やはり何より幸せを感じる瞬間です。今でも「自分も病気と闘っています」といったメッセージをもらうたびに、もっと頑張らなくてはと燃えます。病気と闘われている方、そのご家族の方たちに元気や明るい話題をたくさん届けたいという思いは、この先も僕の「使命」であり続けます。本当は生きているだけでもありがたい話なのですが、元気なおかげで、もっと試合に出て活躍したいという欲もどんどんわき出しています。2024シーズンを前に、もっと野球がうまくなりたい、応援してくださる方のためにも一年でも長く野球選手としてグラウンドに立っていたいという気持ちでいっぱいです。「完治」となっても、この病気を通じて得たものはずっと僕の根底にあり続けます。経験したことのすべてを自分の人生に生かしていき、たとえほんの少しであっても皆さまに還元できるように、全力でプレーしていきます。(阪神タイガース内野手)★今季はさらに打棒爆発へ原口は2月1日に迫る春季キャンプは2軍の具志川組でスタートする。振り分け決定後にも冷静に「戦う準備を(公式戦へ向けて)していくだけ。場所は関係なく」と語った。昨季は54試合に出場し打率・192、2本塁打、8打点。試合前の円陣での声出しでも「バモス!」のかけ声で仲間を鼓舞した。「完治」して迎える今季はさらに打棒を爆発させる。★原口の2019年VTR1月24日に自身のツイッター(当時)に手書きの文章を投稿し「大腸がん」と診断されたことを明かすと、同26日に手術を受けた。抗がん剤治療を続けながら同年6月4日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1軍復帰し、代打で左越え二塁打。同9日の日本ハム戦(甲子園)では復帰5戦目でサヨナラ安打を、7月に行われたオールスターゲームでは2試合連続本塁打を放った。オフには大腸がんが「ステージ3b」(リンパ節への転移が認められた病期で、5段階の分類のうち2番目に重いもの)であったことも公表した。■原口 文仁(はらぐち・ふみひと) 1992(平成4)年3月3日生まれ、31歳。埼玉県出身。東京・帝京高から2010年ドラフト6位で阪神入団。腰を痛めて13年に育成枠へ。16年4月27日に支配下再登録され、同日の巨人戦(甲子園)で1軍初昇格、初出場。5月に月間打率・380、5本塁打、17打点で育成出身野手では初の月間MVP。19年1月に大腸がんを発症したことを公表し、手術を受けて6月に1軍復帰。自身2度目の球宴にも出場し、セ・リーグ特別賞に選ばれた。通算496試合に出場し、打率・274、27本塁打、141打点。182センチ、92キロ。右投げ右打ち。今季年俸3100万円。背番号94。今朝、最後の診察を終え、2019年1月に手術を受けた大腸がんが「完治」を迎えたと告げられました。皆様からの温かいご声援と、関係者の方々の支えのおかげで歩むことができた5年間です。本当にありがとうございました。家族と過ごせる、野球ができる毎日に感謝をしながら、今年も全力でプレーします!— 原口文仁 (@fumihit94) January 23, 2024
Jan 24, 2024
コメント(0)
本当に良かった!!!横田の分も、大活躍してほしい!!阪神ファンだけでなく、病気と闘っている方にも、ものすごく勇気をくれた本当におめでとうございます!!!たくさんの勇気をありがとう!!!!完治おめでとうございます!!これからの活躍も祈っております!— HIRO.F (@HIRO_HKAGES) January 23, 2024 阪神・原口文仁の大腸がんが「完治」 手術から5年 SNSで定期検査の終了を報告2024/01/23 11:01阪神・原口文仁阪神・原口文仁内野手(31)が23日、自身のⅩ(旧ツイッター)を更新し、2019年1月に手術を受けた大腸がんが「完治」を迎えたことを明かした。5年間、約3カ月おきに受けてきたすべての定期検査をこの日までに終え、医師から「完治」を告げられたという。「皆様からの温かいご声援と、関係者の方々の支えのおかげで歩むことができた5年間です。本当にありがとうございました」などと感謝の思いをつづった。原口は19年1月24日に自身のⅩに手書きの文章を投稿して「大腸がん」と診断されたことを明かし、同26日に手術を受けた。抗がん剤治療を続けながら同年6月4日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1軍復帰すると、代打で左越え二塁打を放った。同月9日の日本ハム戦(甲子園)では復帰5戦目でサヨナラ安打。さらに、7月に行われたオールスターゲームでは2試合連続本塁打を放った。同年のオフには大腸がんが「ステージ3b」(リンパ節への転移が認められた病期で、5段階の分類のうち2番目に重いもの)であったことも公表していたが、不屈の闘志で5年間を乗り越え、ここで一つの区切りを迎えた。昨季は代打の切り札として54試合に出場し打率・192、2本塁打、8打点ながら、試合前の円陣での声出しでも「バモス!」のかけ声でチームを一つにするなど、大きな役割を担った原口。球団史上初の連覇を目指す24年も、多くの人に勇気を与えながら全力プレーを続ける。
Jan 23, 2024
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1