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念願叶って大分に行って参りました! 大分と言えば… 糀屋本店! 300年以上の歴史のある糀屋さん。 むろの中はふわ~と温かい空気が漂っていてなんとも言えない不思議な気持ちになりました。 こうじ菌がわっせわっせと頑張っているのが見えそうなくらい濃厚な空気。 そして妙峰さんは菌たちと普通に会話していました(^-^) そういった温かな思いや空気が混ぜあわさって体にじんわり染みわたるような 美味しい製品が産み出されるんだなぁとあらためて納得…感激。 私もこうじ菌をたっぷり浴びて発酵しそうです。 新たな思いがふつふつと… かもされてます(*^^*) 妙峰さん、ご主人様、ご家族の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。 楽しい旅の模様はまた…。
2008.05.31
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最近はコウボさんと仲良しです。 寺田本家のにぎり酒に糀屋本店の甘酒を混ぜてパンを焼いてます。 にぎり酒は新しければ元種を作らないで水に浸けただけでも発酵するのがうれしい。 さらに甘酒原液を大さじ1ほど加えると驚くほどよくふくらみました。 あとは粉、水、塩だけなのになんて味わい深いのでしょう。 コウボさん、大活躍ありがとう。 感謝♪
2008.05.22
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お隣さんから頂きました♪お隣は多分タイの大使館関係の方だと思われるのですが会話はタイ語だしこちらは英語もままならないので普段は会釈を交す程度で交流出来ずにいました。ところが突然、ピンポ~ン~とこちらを持ってきて下さいました。「プレゼント フォー ユー」とだけどうにか聞き取れました(((^_^;)かぼちゃのはタイ料理の本で見たことがあったので早速調べたら「サンカヤーファクトーン」というもの。サンカヤーはプリン、ファクトーンはかぼちゃの意。ココナツミルクたっぷりのかぼちゃのプリン♪卵もお砂糖もたっぷりと思われますがなぜだか温かい味がしてとても嬉しい気持ちになりました。(冷たーいプリンですが…)その方が作られたものかはわかりませんが「おすそわけ」という気持ちがとても嬉しかったです。近所でそういった交流はほとんどないし、まして言葉も通じないのに持ってきて下さったのは勇気のいることだったのではないかなと思います。手前に見えるのは大きなマンゴー。週末は暖かくなりそうなので大事に頂きたいと思います。かぼちゃのプリン、噴火してるみたいでかわいい♪これはマクロビオティック仕様でも作れそうなのでパーティーの時などにいいですね。さて…お礼はどうしようかな?そういえば、タイは医療費がかかりすぎて大変な事になっているらしく国をあげてマクロビオティックを導入する方向に向かっていると聞きました。タイ料理はグラニュー糖どっさり使いますものね。ノンシュガースイーツでも作ってお持ちしようかしら…。その前にタイ語のご挨拶くらいは勉強しておきましょう。これを機会に親しくなれたらいいな♪
2008.05.14
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娘のおやつ♪ 「おふっきー」 小町麩をオーブントースターかフライパンで両面焼きます。 あっという間に焦げるので目は離さずに…。 (1分くらいで焼けます) で、終わり。 そのままでもお麩が香ばしくてサクサクおいしいです。 え、味なさすぎ? でもね、こういう素材そのまんまっていうの好きなんですよね。 娘もむしゃむしゃよく食べます。 ちょっと味をつけたい時はメープルシロップやてんさい糖をかけたり、さらにきな粉をまぶしたり 塩、カレー粉をふれば塩味おつまみで楽しめます。 サクサク感がなんともスナック菓子のよう。 超スピードおやつ。 な~んかちょっとつまみたい時の小腹対策にもよいです。
2008.05.07
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雨のやみ間を縫って野山を散策、ピクニックへ。 叔母がささっとバスケットを出して準備。 さりげない感じがいいなぁ。 いつもこうやってピクニックに行くそう。 私たちにとってはまるで絵本の中の物語の世界。 娘ははじめての経験にワクワク。 「くまさんに出会ったらどうする?」と聞いたら「ひとつだけパンをあげればいいよ」と言ってました(^-^)/ バスケットには地元の天然酵母パンとお土産に焼いていったかぼちゃと米粉のパウンドケーキを詰めて…。 ずっと都会で忙しく暮らしてきた叔父夫婦がいろいろな思いを持って自然豊かな土地に移り住み、日常を大切に静かに暮らし庭を整え、趣味を持ち、時に命がけの山歩きを共にする。 憧れの暮らしぶり。 ブラウンズフィールドも近いようなのでまたゆっくり訪れたいな。
2008.05.03
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千葉の叔母の家にきています♪ あいにくの雨模様ですが緑いっぱいで気持ちがよいです。牧場が近くにあり自然豊かなところ。 アイスクリーム夫(わかりづらい?!)はGWはびっちりお仕事なのでお留守番です~ゴメンネ(((^^;) 遅くなりましたが先日、レシピのご質問があったので簡単に…。 畑のお肉の唐揚げは乾燥の大豆たんぱくを水:醤油(10:1の割合)、みじん切り葱、しょうが汁に漬けて戻し軽く水気を絞って小麦粉をはたいて揚げます。 油を控えたい場合は少な目の油でこんがり焼きます。 大豆たんぱくはあまり好きではなかったけどボンラスパイユで売ってるアペックスというのはあまりクセがなくウケがよいので常備しています。 娘も大好き。育ち盛りの子供はやはりたんぱく質を欲するのでこういったものは便利です。 切り干し大根のサラダは切り干し大根をさっと洗って食べやすく切り、フライパンでから入りします。 (から入りすると独特のにおいが少しとびます。気にならなければそのままで。好みで油使用。) 水、梅酢、醤油、白ゴマペーストを混ぜたものに漬けて柔らかくし、好みの野菜(いんげんや夏場はきゅうりなど)を混ぜ出来上がり。 写真は今日の夕食。 行く前から叔母に私の料理が食べたいとリクエストされ作りました。 どこに行ってもキッチンに立っている私(^o^) 自然派生活を送っている叔父と叔母、おいしい!と喜んでくれたのでよかったです。 かぶとたけのこ醤油焼き 豚肉の塩糀焼き かぶの葉の塩糀漬け こうじ納豆 ボンラスパイユのテンペサンド かぼちゃの卵焼き風 またまたひじきのペンネと大豆たんぱくの唐揚げ
2008.05.02
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